モリカケ問題、公文書改ざん事件、イラク日報隠蔽事件、詩織さん事件、ケチって火炎瓶 ―通常なら、どれか 1 つだけで政権が吹き飛ぶ大事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、今のところ再生回数は多くないのですが、とてもうまく編集されています。この 1 年にあったことを振り返るには、うってつけの動画です。
 モリカケ問題、公文書改ざん事件、イラク日報隠蔽事件、詩織さん事件。動画では取り上げられていませんが、ケチって火炎瓶もありました。通常なら、どれか 1 つだけで政権が吹き飛ぶ大事件です。
 それが、これだけ立て続けに起きても、安倍政権は未だに40%以上の支持率があるというのだから、明らかに支持率がおかしいのか、日本国民がおかしいのか、その両方なのか、訳がわからない状況です。
 “続きはこちらから”では、籠池氏が、森友問題は忖度ではなく、“確実に指示系統から命令が出ている”と言っています。
 私も、ここは重要だと思っています。忖度と言ってしまうと、あべぴょんや昭恵夫人、そして官邸には責任がなかったかのように感じてしまいます。
 この事件は、影の総理と言われている今井尚哉氏と共にあべぴょんが、冬柴大氏の経営する「かき鉄」で会合を持った日の数日間を中心に、事件を考察しなければならないと思うのですが、メディアの報道はまったくその部分に触れません。しかも、忖度と言ってしまうと、指示系統が存在しなかったかのように思われてしまいます。
 今から考えると、菅野完氏が森友問題を「全自動忖度機」と発言した辺りから、論点がずれて行ったようにも思えます。
(竹下雅敏)
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怒り心頭してみたい人にうってつけムービィー
配信元)


2018/11/26 に公開
小畑【動画】ツイッター https://twitter.com/batayanF3/media
コンテンツ (時間をクリックするとスキップできます)
0:24 森友問題
1:04 総理も議員も辞職します
2:31 庶民の怒りの声
5:20 加計問題
7:10 ここが明らかに怪しい
9:01 その他公文書改ざん隠ぺい問題
11:04 アベ友山口の詩織さん準強姦事件
11:54 ポンコツ大臣ども
13:10 自民亭
15:05 学習性無力感
怒るどころかもう忘れていた
忘れっぽい権力者には都合のよいヌッポン国民

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[Facebook]あなたのワンコはホントに冬が大好き♡

ライターからの情報です。
犬年最後に
ワンコたちも飼主たちもちょーハッピーな動画を、
どうぞ
(メリはち)
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配信元)

地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

 イルミナティは事前告知のサブリミナルが大好き。毎年恒例となったエコノミスト誌の表紙が描く来年の設計図その2です。前回はカバールの悪魔主義、デジタル社会汚染、宇宙進出を見ていきました。
 今回は政治部門、人文科学、そして地球の生態系です。本文では書き忘れましたが、実は星条旗を逆さまにするのは生命や財産に危機が迫っているときなのです。つまりトランプ大統領への暗殺予告とも解釈できなくもないのですよ。
 プーチン大統領を黙示録の四騎士の傍に配置していることといい、習近平氏が人間ではなく全然可愛くないパンダとして揶揄されていることといい、カバールが三者を2019年にどう料理したいのかが垣間見えます。
 加えて混乱を極めた大衆のセックス文化が、反転させた闇のエロスで更に暴走するのか、それとも光のエロース(愛の神)で修復されていくのか。来年は愛のマントラで荒波をしっかり乗り切っていきたいと思います。
 ということで、年末年始の謎解き遊びを始めましょう。
(Yutika)
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「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

一回目に続いて、エコノミスト誌の表紙の全体像です:

政治部門



トランプさんは、アメリカの国旗が上下逆さに重ねてあります。これを黄金比と解釈する方も。



習近平氏は、いつもの熊のプーさんじゃなくて、パンダ。しかも顔が怖い! 表紙の全体図で確かめて頂くと、地球儀の頂点に居坐ってますから、2019年には中国が世界トップに立つってことでしょうか。満洲国はイルミナティの皆さんの避難先として準備されていましたしね。

不機嫌なのは9のつく数字が巡ってくるからじゃないか、と指摘するサイトも。五四運動の100周年、天安門事件の30周年なのです。



プーチンさんは「Putin’s pipelines」と鏡文字があります。利権が絡むパイプライン建設、来年も争点となりそうです。さらに四人の騎士の斜め上に描かれているので、厄災を焚きつけていると言いたいのでしょうか。ここでも大手プロパガンダ・メディアのロシア叩きですかね。



投票箱、上の方は南アフリカの国政選挙の年だからです。三分割の旗はあっちこちの国が採用していますが、これはエコノミストの販売サイトを見ればはっきりします。同じく2019年に選挙があるナイジェリアです。

さて象徴のブルドッグで表した英国は、来年とうとうブレキシット(EU離脱)。鏡文字でも「Britain beyond Brexit(ブレキシットの後の英国)」と書かれています。

かつて大英帝国に搾取されたインドは象で象徴。牙が上向きの矢印なので、2019年も益々もって経済絶好調。(その上の鏡文字は別の部分のが重なっているだけなので無視してください)。エコノミストの販売サイトでは、インドの選挙にも言及してありました。

マハトマ・ガンディーがわざわざ描かれているのは、来年が生誕150周年だから(※1869年10月2日生まれ)。チャルカ(糸車)を回す姿から、第三世界の欧米の価値観からの離脱や、フェアトレード推進を読み込む人も動画で見かけました。

選挙があるインドの下院にはソニア・ガンディー議員とその息子のラーフル・ガンディー議員がいます(※ただし、マハトマ・ガンディーとの血縁関係はなし)。


そしてピノキオと火山。日本では揃って「富士山」と解釈していますが、英語圏では「イタリア? 日本? どこ?」な状態です。イエローストーンやインドネシアという人も。

ピノキオは日本のサイトで「日本人」だと主張していました。七三分けの嘘吐き……5月に天皇になる田布施町の御方ということですか?

こちらの解説によると、作者のカルロ・コッローディはフリーメイソン会員でした。グノーシス流に解釈すると、ジュゼッペ爺さんはデミウルゴス、青い妖精はノウスだそう。そしてロバに変身するのは、女神イシスが登場するアプレイウスの『黄金のロバ』。クジラに呑み込まれるのは、旧約聖書の『ヨナ書』。どれも秘教的にはイニシエーションの諸段階となります。

とはいえ、2019年との関連は謎。やはり日本人……なのかな。福島の嘘ならはっきりバレて欲しいですが。

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18/12/24 フルフォード情報英語版:再起動を目指す休暇中の欧米文明

 来たる世界規模での金融リセットに向けて、米軍が世界各地から撤退し、軍事法廷の準備が進み、犯罪人が次々追い詰められています。正式に始動する時期としては、2019年5月ではないかとフルフォード氏は睨んでいるようです。
 将来は天体の動きに沿ったカレンダーになっていくようですが、そこに地上の四季折々も組み合わせ、旧暦暮らしがメジャーになるといいですね。
 今年も最後の一日となりました。どうぞ皆さま佳いお年をお迎えくださいませ。表向き悪が一掃されずとも辛抱強く、輝ける希望を胸に、来年を素晴らしい年にしてまいりましょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再起動を目指す休暇中の欧米文明
投稿者:フルフォード

クリスマスはイエスの誕生日ではありません


高位の複数の情報源からもたらされた数多くの兆候や裏付けは、欧米文明の再起動が2019年に向けて計画されていると示唆している。例えば、【冬】休み中の米国政府閉鎖に、【メキシコとの間の】壁を建設する云々は一切関係ない。全ては金融の再起動と、もうすぐ【開かれる】軍事法廷とに関係しているのだ。

しかしながら訪れようとしているのは、米国政府を乗っ取り、破産させた犯罪者連中の一斉検挙を遥かに越えたもの――一神教が抱える諸問題の修正である。

今日は12月24日のクリスマス・イブということで、この祝日の背後にある歴史的な真実を人々に思い出してもらう良い機会だ。イエス・キリストがいつ生まれたのかは誰も知らないというのが事実であり、そこで初期のキリスト教教会は古くからの太陽の新しい年を祝う日を乗っ取り、太陽とイエスを入れ替えた。

ようはこういうことだ:太陽が最も北の地点で沈むのが12月21日の冬至。そこから3日間、太陽は同じ場所に沈み、12月25日にはより南寄りで沈み始め、太陽の新たな年が誕生したことを記す。

よってキリスト教教会は、イエス・キリストやキリスト教の素晴らしい教えを如何なる形であっても否定することなく、人々にクリスマスの真相を告白し、知らせるべきなのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※すみません、理系じゃないので自信がないのですが、中東であろうと北半球なので、日の出・日の入りが最も北寄りとなるのは夏至ではないかと……で、冬至が最も南寄りですよね? そいで3日間全く同じ地点にいる訣ではなく、翌日から徐々に北へと移動している筈では。
まぁ、古くから日照時間の短い冬至が、分り易く一年の区切りとされてきたのは揺るがない話なので、焦点はそちらで。】

一方、ユダヤ勢は排他的なハヌカ―を祝うのをやめるべきだ。そして、太陽の新たな年を祝うのは完全にコーシャー【=カシュルート】なことだと自覚すべきだ(まぁ、太陽を造ったのは創造主ではないと考えているのなら別だが)。

何にせよ、キリスト教徒とイスラム教徒の皆さんにはメリー・クリスマス、そして残りの皆さんにはメリー・“サン”マス【=素敵なサン(太陽)の祝日を】。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こういった問題は、天体の動きに合わせていたカレンダーの元の姿に立ち返ろうという議論とも合わさって、新年における幅広い【トピック】の公開談話の一部分となるだろう。というのも世界権力の最上層では、エルサレムの神殿を再建設して、あの街を国際的なフリー・ゾーン【=自由地帯】に変えるという計画にゴーサインが出されたのだ。それ故、2019年は歴史の教科書に刻まれる一年となる可能性が高い。

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数多くの売国政策の強行採決や、株価の急落から国民の目を逸らせるために、日韓レーダー照射問題をちゃっかりと利用して騒ぐあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 日韓レーダー照射問題で、何やら騒いでいます。この問題で防衛省が映像を公開したとのことですが、明らかに映像がブチブチ切れていて、編集されています。岩谷防衛相は、「韓国側が主張する低空飛行などの危険行為はなかった」と発言していますが、映像を見る限り、かなり接近しているように見えます。ツイートには、“こんな低空飛行で接近してきたら警戒されて、レーダー当てられても仕方がない”という意見もあります。
 時事通信では、動画の公開はあべぴょんの「鶴の一声」で急遽決まったとあり、徴用工訴訟などで、あべぴょんは「韓国に対し相当頭にきていた」と書かれています。
 しかし、ホントのところは、ゆるねとにゅーすさんが指摘しているように、数多くの売国政策の強行採決や、株価の急落から国民の目を逸らせるために、“今回のレーダー照射問題をちゃっかりと利用”していると見てよいのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”は、田母神閣下のこの問題に対する見解です。これを見ると、田母神閣下が理性的な人物に見えます。それぐらい、現政権はおかしいのです。
 田母神閣下は、“世界中の軍が日常的にレーダー操作訓練を実施しており…火器管制レーダーの電波照射は日常的に行われている”と言っています。
 こちらの動画をご覧ください。米駆逐艦にロシア軍機が異常接近している様子です。戦闘機は武器を搭載している様子がなかったため、駆逐艦は特に対応しなかったようです。
 この問題で騒ぐのは、バカバカしいということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【プロパガンダ】日韓レーダー照射問題、安倍総理が映像公開を「ごり押し」!「国民が理解しやすいように字幕」まで付け、韓国よりも日本国民に向けて”猛宣伝”!
転載元)
どんなにゅーす?

韓国の駆逐艦が日本の哨戒機に向けてレーダーを照射したとされる問題で、日韓双方の主張が真っ向から対立している中、この問題を利用して安倍政権が日本国民に向けて、嫌韓感情を扇動するプロパガンダを展開し始めている。

・防衛省側が慎重な姿勢を見せていた中、安倍総理による「強い意向」により、「国民が理解しやすいように字幕」まで付けた上で問題発生時の映像の公開を強行。問題の真相究明よりも、国民から多くの批判が上がった法案の国会での強行採決に対するフラストレーションを逸らす狙いが前面に出てくる展開に変わってきている。

渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開

韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり日韓の主張がぶつかる中、防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。日本の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。

防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だった。複数の政府関係者によると、方針転換は27日、首相の「鶴の一声」で急きょ決まった。

韓国政府は11月、日韓合意に基づく元慰安婦支援財団の解散を決定。元徴用工訴訟をめぐり日本企業への賠償判決も相次ぎ、首相は「韓国に対し相当頭にきていた」(自民党関係者)という。
(以下略)
【時事通信 2018.12.28.】
(中略)

安倍政権が、韓国政府よりも日本国民にレーダー照射問題を「猛宣伝する」事態に!国内政治への国民間の不満を「外敵への憎悪を煽る」ことでガス抜きする、常套的な「プロパガンダ(国民洗脳工作)」に発展!



(中略)
「国民が理解しやすいように、字幕を付ける作業などを行なっている」なんて言っていることからも分かるように、これは完全に、韓国に向けてのアピールよりも、国民に向けての「コマーシャル」だね。
つまり、安倍政権は、この前の国会で、(改正水道法改正入管法など)重要なデータを捏造・改ざんまでして、グローバリストに日本国民を売り渡す「売国政策」を強行採決したことで、国民間で不満や不安が蔓延してきている中、国民の怒りを政権から韓国に逸らさせるために、今回のレーダー照射問題をちゃっかりと利用し始めてきたということだ。
(自政権へのフラストレーションを他国への憎悪によってガス抜きさせるというのは、中国政府もよく使ってきた常套手段だ。)
(中略)
もちろん、韓国側(日本と同じ「米軍産傀儡国家」)の主張も鵜呑みにするべきではないのは言うまでもないけど、少なからず、これまで、公文書や重要なデータの改ざんや捏造、数々のヤラセや虚偽答弁などなど、反社会的なウソや騙しの手法で全日本国民を欺いてきた安倍政権である以上、正常な感覚を持っている国民であれば、(イソップ物語の「オオカミ少年」と同じで)安倍政権の主張に強い疑いの意識を持ってしまうのはごく自然なことだ。
(以下略)

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