医師として45年間知っている真実。
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) December 1, 2023
診断可能な心筋炎がある場合、75%が10年以内に亡くなるだろう。
責任取れよ厚労省、政府、推進派医クラども。 https://t.co/7EDiMMlIwm pic.twitter.com/F6G9te0Lgj
悔しくて涙が出た。世界の動きは嘘で大衆を騙し嘘を真実にすることがまかり通っている。もとをただせば大衆が嘘を真実と認識してしまうことに問題があり、騙されない教育が必要。特に日本人。
— La Vie En Rose (@yumeji12) December 1, 2023
その通りだと思います。https://t.co/lGCOgFoVwm
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) December 1, 2023
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“続きはこちらから”のツイートは、ワクチン接種後の無症状者に心筋の変化が生じるかどうかを調べるために、ワクチン接種患者と非接種患者における心筋18F-FDG(18F-フルオロデオキシグルコース)の取り込みを比較したというもの。
FDGという薬剤は、18F(フッ素18)という放射性物質を含んだ放射性薬剤で、“腫瘍や炎症などの病気がある部位では正常な細胞よりもブドウ糖代謝が活発なため、FDGをより多く取り込み、FDGがより多くたまっていきます。そして、病気がある部位に集まったFDGからは大量の放射線が出てきます。この放射線をからだの外から特殊なカメラでとらえることにより、病気を診断するのがPET検査”だということです。
比較の結果、「ワクチン接種群は、無症状でも非常に有意に、心臓への18F-FDG取り込み(炎症)が多かった」「ワクチン接種群は、ワクチン接種後180日間も心臓に炎症を起こしていた」ということです。
デマ太郎は心筋炎に関して、“それ全然気にすることありません。確率的にも小さいし軽症です”と言っていました。「もとをただせば大衆が嘘を真実と認識してしまうことに問題があり、騙されない教育が必要」です。
大衆が嘘を真実と認識してしまう理由は、普段から平気で嘘ばかりついているからです。方便でも嘘をつかないように気を付けてください。そうすると、嘘をついている人は、すぐに分かるようになります。
例えば顔を見ただけで、“こいつは嘘つきだ”と分かるようになります。具体例としては、「にやけた笑顔」のあべぴょんです。
「波動」が分かるようになれば、闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラの波動)を出している人を信じなくなるし、近づかないようになります。