検索結果: 千島学説 (9 件)

ぴょんぴょんの「蘇る真実」

 これまで闇に葬られてきた真実の一つは、千島喜久男博士が主張した千島学説です。
 そして、2014年のSTAP細胞もまた、千島学説の抹殺を再現するできごとでした。
 しかし、アーユルベーダという古典に照らせば、学者たちに刷り込まれた常識がウソであって、抹殺された方が真実であることが、よくわかります。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「蘇る真実」


体を作る組織の構成要素である「ダートゥ」


くろちゃん、「7つのダートゥの祈り」やってる?

ああ、毎日欠かさずやっとるわ。
それがどうかしたか?

今さら聞くのもなんだけど、「7つのダートゥ」って何だっけ?

ハア???

だから、「7つのダートゥの祈り」の「ダートゥ」って何?

そんなことも知らんで、祈ってたんか?
「東洋医学セミナー中級」で教わっただろ?


ごめん! 今ここで、教えて!

よっしゃ、教えたる。
「ダートゥ」はアーユルベーダの用語で、体を作る組織、構成要素のこと。
たとえば、さっき食ったお好み焼き、胃から腸に運ばれると、順々に「7つのダートゥ」に変化していく。

えっ? お好み焼きが「7つのダートゥ」に?

お好み焼き → ラサ(血液の上澄みの部分、血漿、リンパ液)
ラサ → ラクタ(血液:赤血球・白血球・リンパ球など)
ラクタ → マーンサ(筋肉)
マーンサ → メダ(脂肪)
メダ → アスティ(骨)
アスティ → マッジャ(骨髄)
マッジャ → シュクラ(精子・卵子)
そして、残りはオージャス(活力)になる。
AYURVEDA.JP

ねえねえ、あそこのお好み焼き、おいしかったね! 

Author:Koji Horaguchi[CC BY]

ああ、関西風でうまかったなあ。

で、お好み焼きから生まれた「7つのダートゥ」。
それを浄化するのが「7つのダートゥの祈り」?

う〜む、それじゃあまるで、お好み焼きを浄化する祈りだな。
よし、もっとくわしく話してやろう。

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ぴょんぴょんの「ゴミラvsウンコウイルス」

 千島喜久男博士は腸造血説をとなえて、医学界から抹消されましたが、現代医学の歩んだ道をふりかえると、どう見ても千島博士が正しいとしか思えません。
 がんとウイルスの関係についても、複雑なことをむつかしく語る専門家に、医者たちはまんまとだまされてきました。ただ真実は意外とシンプルで、幼稚園児でもわかるくらい、単純なものかもしれません。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ゴミラvsウンコウイルス」


インフルエンザの新薬『ゾフルーザ』


くろちゃん、また新しいインフルエンザの薬がでてきたよ。
「服用1回の新薬承認へ 塩野義『ゾフルーザ』」

なになに?
「治療薬として広く使われているタミフルが成人で1日2回、5日間の服用が必要なのに対し、ゾフルーザは1回の服用で効果が期待できるとされる。 」

Author:Pieria[Public Domain]


1回? たった1回で効くの?

だそうだ。 こええ薬だな!!

こええって、どうゆうこと?

たとえば胃薬は、1日3回、処方されるよな。
そんだけ毒性が少ないし、くり返して飲まねえと効果が切れちまうんだ。
ところが、1回でいいってのは、そんだけ効き目がシャープで持続的ってことだ。
体にとって、負担はねえのかあ?

でも、「2019年度の市販化を目指す。」 
って、来年あたり市販されるみたいだよ。アメリカでも売りだすとか。

きっとまた、バカが爆買いするんだろうなあ。
どーせ、おめえもそのバカの一人だろ?

バカって、ひどいなあ。でも、欲しいかも。

おめえ、新薬のコワさを知らねえな?
まあ、数年待ってみろ。きっと、何かおかしなことが出てくっから。
初めのうちは人体実験だと思っていい。

ええ、ぼくたち実験台なの?

どんな新薬もそうよ。
特にゾフルーザ は、ほかの新薬を差し置いて、承認を早めたらしいからな。
日本人を使って、本格的、臨床実験だ。

でもさ、これが出たら、インフルエンザの予防接種がいらなくなるね。

ま、なんでも一つくらいメリットがあるもんだな。
どうせ、「予防接種も必要です」って、キャンペーン張るだろうがな。
けど、いったいなんでおめえらは、インフルエンザをそんなに敬遠するんだ?

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千島学説を証明する情報…鶏卵の実験・胎盤での造血、アーユルヴェーダとの一致(動画:四廊大沼氏による予防医学セミナー)

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事千島学説を紹介しましたが、初めて聞く人は、血が骨髄ではなくて小腸で作られると聞いて、とても信じられないだろうと思います。しかし、千島喜久男博士「造血の仕組み」という動画の冒頭で、博士は、黄味の中には赤血球のヘモグロビンが無いのに、“ニワトリの卵に温度を与えて、75時間、約3日か4日か経ちますと、卵の黄身の表面の上方に赤い血が出て来ます、赤血球が。その赤血球は、少しも分裂、細胞分裂はしておらないのに、赤血球が出来て来る”と言っています。要するに、卵の黄身の膜の部分から赤血球が生まれているわけです。
 下の動画をご覧下さい。上の動画は1分5秒〜3分3秒のところで、人間の赤ちゃんは母親のお腹の中に居る時、胎盤で血液が作られ、それがへその緒を通って赤ちゃんに供給されることが説明されています。へその緒は、赤ちゃんの小腸と肝臓の間にある門脈という大きな血管に繋がっているそうです。
 下の動画は、冒頭の3分50秒までをご覧下さい。赤ちゃんの胎盤から受け取った血液は、門脈を経由して肝臓へと至ります。産まれた後は、食事を通して小腸で作られた血液が肝臓へ運ばれ、その後、肺で酸素と結合し、心臓から全身へと運ばれると説明しています。非常に納得出来るもので、動画の中でも、骨組織は最終段階で形成されるとしています。
アーユルヴェーダにおいても、体組織の形成順序は、1.ラサ(乳糜)2.ラクタ(血液組織)3.マーンサ(筋肉組織)4.メーダス(脂肪組織)5.アスティ(骨組織)6.マッジャー(骨髄組織)7.シュックラ(生殖組織)です。血液が骨髄から作られると考えるのは、相当無理があるように思えます。
 東洋医学では、このような事実から、血が汚れることが病気の原因であると考え、食事を特に重要視しています。最も血を汚すものは何かですが、ほとんどの東洋医学系のお医者さんは、西洋医学で処方される薬だと答えるでしょう。ほとんどの西洋医学の医者は、善意から患者を救うために薬を処方しているのですが、東洋医学の観点からは、免疫能力を低下させる毒を患者に与えているのです。
(竹下雅敏)
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骨髄造血説、腸管造血説、 第一造血は卵黄の膜 自然治癒 大沼四廊
配信元)
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骨髄造血の過ちと腸管造血の解説  自然治癒 大沼四廊
配信元)

米ハーバード大学がSTAP細胞の作成方法に関する特許出願
〜STAP細胞と千島学説の類似性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米ハーバード大学が、STAP細胞の作成方法に関する特許出願をしているということです。小保方氏に対するバッシングは、これが目的ではないかというのは当初から言われていたことです。
 STAP現象の確認は、下の記事にある通り、ドイツの大学が成功しています。もちろんSTAP現象とSTAP細胞にはまだ距離がありますが、小保方氏の発見とその研究の方向性が正しい事は間違いありません。ハーバード大学の特許が認められた場合の、日本側の損失は莫大なものだと思います。メディアに踊らされて、根拠もなく小保方氏のバッシングに加わった人たちは、医療費という形でそのツケを払わされることになってしまいます。
 もっとも、将来お金の無い世界になって行く過程で、こうした知的財産権というのは、著作権と同様、消滅して行くと考えています。発見の名誉は与えられるけれども、その発見は誰もが使えるようにするのが、明らかに人類にとっての利益になるからです。一部の企業にとっての利益という考えは、否定されるはずです。これがわからないという人は、未来の地球で生き残ることはまず出来ないでしょう。
 ところでこのSTAP細胞ですが、これを認める人たちがその根拠として示すものに、千島学説というのがあります。現代医学ではトンデモ学説ですが、東洋医学、特にアーユルヴェーダの観点から見ると、真実の学説だと思われます。
 千島学説は千島喜久男博士(1899〜1978)が提唱した医学理論で、赤血球を全ての体細胞の母体であるとするものです。西洋医学では、赤血球は血液の血球成分(赤血球、白血球、血小板)のうちの99.9%を占める最も多い要素で、その役割は身体の各組織に酸素を運び、排出された炭酸ガスを運び去るというものです。また赤血球は骨髄で作られると考えられています。
 ところが千島学説においては、食物が消化され、小腸で食物モネラ(アーユルヴェーダのラサ:乳糜)になり、絨毛部に付着して赤血球に変化し、毛細血管に取り込まれると考えます。要するに、食べた食物が小腸で血液に変化すると考えているのです。赤血球は、その後白血球に分化(細胞が役割に応じて形態的・機能的に変化すること)した後、全ての体細胞に分化するとしています。すなわち、赤血球は万能細胞だと考えられるのです。さらに、栄養不良や断食、または大量の失血の場合は、各組織細胞は赤血球に逆戻りするとしています。要するに、強いストレスがかかると細胞が初期化されるとするSTAP現象と似たようなことを、すでに千島博士は1950年頃に唱えていたわけです。千島博士は単なる理論ではなく、自らの顕微鏡での観察の結果、これらのことが起こっていることを何度も確認したということです。
 現代医学の観点からは、到底受け入れられない理論ですが、直観的にはまず間違いなく正しい理論だと思います。私たちは医学会からも、完全に間違った理論を長年の間信じ込まされてきたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

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STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
 米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。

(中略) 

 ハーバード大が特許を申請する研究内容の範囲は広く、細胞にストレスを与えて多能性が生じる方法のメカニズムに対する特許請求である。

(中略) 

 ハーバード大がSTAP現象の特許を出願し、その審査要求をするのは当然、再生医療での実用化を睨んでのことだとみられる。 そして「人工的な外的刺激で体細胞が初期化するのではないか」というアイデアを思いついた小保方氏は再生医療の新たな扉を開いたことになる。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)


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STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
引用元)
文=大宅健一郎/ジャーナリスト

 今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。

(中略) 

小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。(中略)… 独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。

(中略) 

細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)