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米司法省はバイデン大統領の次男ハンター・バイデンが司法取引に応じ、税金未納と銃所持の不正を認めたことを明らかにした ~その背景にあるIRS職員と元CIA職員からの内部告発 / 2020年米大統領選挙が不正選挙だった決定的な証拠

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月20日、米司法省はバイデン大統領の次男ハンター・バイデンが司法取引に応じ、税金未納と銃所持の不正を認めたことを明らかにしました。
 及川幸久氏は動画で、“発端は2020年の10月14日、この翌月が大統領選挙…ニューヨークポストが世紀のスクープを出したわけですね。…ハンター・バイデンのパソコンに入っているデータ、そこに秘密のEメールだとか、画像とかがいっぱいあった(1分25秒)”と説明しています。
 2分15秒では、「世紀のスクープ」の5日後の2020年の10月19日に、51人のCIAの現職と元情報員たちが、“ハンター・バイデンのPC疑惑というのは、典型的なロシアの情報操作である”という書簡を共同で公表したために、「この件は一瞬にして消えた」と言っています。
 ところが2023年4月の記事『バイデン大統領の次男ハンターの疑惑で司法省が事情聴取へ』が、“内国歳入庁(IRS)でハンターに対する調査を監督する特別捜査官は先週、検察の犯罪捜査に対して政治干渉があったことを示唆する書簡を民主、共和両党の議会幹部に送付していた”と報じていたように、IRS職員と元CIA職員からの内部告発が出てきたのです。
 5分40秒で、“マイク・モレルという元CIA長官代理だった人です。…ブリンケンから、ハンター・バイデンのPCの件はロシアの偽情報だというふうに隠蔽しろというふうに言われ…モレルはそれを受けて、先ほどの51人のCIAの情報部員を集めて…ロシアの偽情報操作の書簡を作成したわけです”と言っています。6分50秒のところで、51人のCIA情報部員の顔写真が出ています。
 ただ、トランプ前大統領はこの件について、「腐敗したバイデンの司法省が、重い刑事責任を交通違反切符のように扱った」と批判しています。
 「何でハンター・バイデンはペドで起訴されないのであろう?」というのが、誰もが感じる疑問です。「ハンター・バイデンは、軽犯罪の税金に関する罪を認めることで合意に達し、父親の再選運動中に刑務所に入ることなく、政治的に爆発的な起訴となる可能性があることを回避した」という説もあります。
 “続きはこちらから”をご覧になると、2020年米大統領選挙が不正選挙だった決定的な証拠が出ています。こうした重大事件はすべて無視するつもりなのでしょうか。
(竹下雅敏)
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2023.6.20【速報】ハンター・バイデン刑事告訴を認めることに合意【及川幸久−BREAKING−】
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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[Twitter]回ってきました☺️

読者の方からの情報です。
「アルフィアジャンプ」と言うそうです。
(まゆ)
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岸田首相演説会場の爆弾騒ぎ容疑者のプロファイルがあまりにも出来過ぎ、岸田首相の支持率10%アップもやり過ぎ

 岸田首相を狙ったとされる爆発騒ぎで逮捕された木村容疑者について、これまでの彼の主張がツイッターに明確に残されていました。また昨年には憲法違反の国家賠償請求訴訟を起こすという大変珍しい、また目立つ主張をしています。わざわざ「岸田政権を批判する者、統一教会を批判する者、憲法違反を訴える者」という印象を持たせるような出来すぎの来歴です。メディアもこのような主張を持つ者は危険人物になりかねないと不安を植え付けます。これを機に政府に邪魔な主張は抑えられ、演説会場ではなぜか「プラカードの掲示やヤジが禁止」にされてしまうようです。
 さらに、あまりにも不自然な「岸田政権支持率10ポイントアップ」が報じられ、笑ってしまいました。岸田政権の政策には半数以上が反対だというのに一体誰が支持して10ポイントにまでなるのだろう?この怪奇現象の元はフレンチをご馳走になった大手メディアでしょうか。
ゆるねとにゅーす管理人さんの「デタラメ世論誘導を全開にさせていく予感しかないね」という予想が大当たりでした。
 岸田首相の顔をした、どこのどなたか知りませんが、日本をバカにするのもいい加減にしてくれたまえ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ほらね】岸田政権の支持率が突然10ポイント以上も急上昇し45.3%に!「爆弾劇場」で同情や応援が集まったか?「政府の少子化対策では改善しない」が80%、軍事増税も「支持しない」が55%なのに…!
転載元)
どんなにゅーす?

2023年4月15日と16日に行なわれたANN世論調査において、岸田政権の支持率が10.2ポイントも急上昇し45.3%になったと報じられた。

・個別の設問をみると、政府の少子化対策について「改善しない」が80%、軍事増税も「支持しない」が55%に達しているにもかかわらず、不自然なまでに支持率が大きく上昇したことについて、国民から疑念の声が噴出している


岸田内閣支持率が45.3%に上昇 ANN世論調査

~省略~

ANNは15日、16日に世論調査を行いました。
岸田内閣を「支持する」と答えた人は45.3%で、先月より10.2ポイント上昇し「支持しない」は34.6%でした。
また、政府が掲げる少子化対策で問題は「改善しない」と答えた人が8割に上ったほか、その財源について国民負担が増えることは「支持しない」と答えた人はおよそ6割でした。
また、防衛増税について「支持しない」と答えた人は半数を超え55%でした

(以下略)
テレ朝news 2023.4.17.



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安倍晋三元首相の衆院山口4区補欠選挙に「異変」、報道各社の情勢調査とは異なる有田候補たちの実感「新しい時代に入るのか」

 安倍晋三元首相の選挙区だった衆院山口4区補欠選挙は、日本国内ばかりか世界からも注目されています。フランスのルモンド紙の記者は、なぜ取材に来たのかを問われて「人々は安倍元総理に引き続き忠誠を示すのか、それとも新たな時代に入るのか。もし対立候補である有田氏が当選したら(中略)それは安倍時代の終わりを意味するからです。」と語っています(こむぎさんのツイッター動画0:26〜)。報道各社の情勢調査では、安倍後継の吉田候補がトップで「引き離す」あるいは「優勢」との結果が出ています。また有田氏には「広がり見られず」と判定されています。
 ところが有田候補の感触は全く異なるようです。「朝から夜まで道を歩けば激しい拍手をしてくれる。追っかけてきて車に届かなければ女性は投げキッスしてくれる。そんなことしょっちゅうなんですよ。ずーっとですよ。」と語り、2009年の政権交代の選挙の時の"社会が変わるかもしれないと言う雰囲気"よりも今回の下関の反応の方がずっと良いと感じておられるようでした。
 そこに「ニュースサイト ハンター」というメディアが山口4区の"異変"を伝えました。保守王国山口の、しかも安倍晋三元首相の地盤では自民党が「勝つのが当たり前。午後8時に当確が出て、10万票獲得が義務付けられた選挙」だそうです。ところがある調査結果では「吉田氏が46、有田氏が36」、これは%でしょうか、自民党にとっては衝撃だったようです。記事では原因の分析がいろいろなされていましたが、今度こそ、下関市民の本当の民意を実現したいという大きなうねりが数字に表れているのではないか、そのような希望を持ちました。投票日には多くの市民が開票会場に足を運んで、おかしな動きがないか見守ってほしい。得体の知れない連中に支配される日本を変える、その幕開けとなりますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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統一教会と自民党を象徴する安倍晋三・岸信夫兄弟の補欠選挙がある山口県 〜 自民党は統一教会を全面に出して全力支援 / 統一教会を追求してきた天敵の有田芳生氏が立候補

 山口県では4月23日に2つの衆議院補欠選挙があります。山口2区は、安倍元首相の実弟岸信夫元防衛相の辞職に伴って行われる補欠選挙、山口4区は安倍晋三元首相ご自身の死去に伴って行われる補欠選挙です。奇しくも兄弟の補欠選挙というドラマのような展開です。2区はすでに話題のボンボン岸信千世氏が後継を狙っています。4区は「安倍の意志を継ぐ」として立候補した元下関市議の吉田真次氏です。統一教会サラブレッドの岸信千世氏には自民党総がかりの応援があることは確かですが、4区の吉田真次氏にも強烈な"壺議員"(旧統一教会との深い関係が指摘されている議員)の応援が入りました。萩生田光一、下村博文、江島潔の3氏です。鈴木エイト氏は「自民党がこの3人を山口4区出陣式へ〝派遣〟したということは統一教会への強いメッセージとなる」とコメントされています。統一教会が全力で山口4区を支援し、自民党は党をあげてそれを認めました。統一教会がここまで売国のカルト集団だと暴かれているのに、開き直って隠そうともせず、それどころか堂々と地元に認めさせようとしています。
 それに対して、長年、統一教会を追求してこられた有田芳生氏が立候補されました。いわば統一教会の天敵、象徴的な対抗馬です。岸一族に牛耳られてきた山口県の人々の手で、戦後の政治に終止符を打ってほしいと思いました。
 ちなみに山口4区に入った"壺議員"3人については、尾張おっぺけペーさんがしっかり証拠を揃えておられました。「世界を股にかけ、日本国内だけにとどまらず、統一教会系イベントに出席しまくってきた自民党が山口が誇る屈指の壺議員」というすごいタイトルをもらった江島潔氏、「統一教会」から「世界平和統一家庭連合」へと改名させた下村博文氏、そして八王子家庭教会の希望の星・萩生田光一氏は八王子家庭教会に生稲晃子議員の選挙応援もさせていました。
(まのじ)
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