注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

COVID-19のワクチン接種に関する話題性のある質問
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#メキシコ のロペスオブラドール大統領は20日、#新型コロナ #ワクチン を接種しました。アストラゼネカ製です。高齢者に呼びかける狙いで朝の記者会見中に接種して「いまは非常に気分が良い」と語りました。 https://t.co/0inUv3beA2
— 宮本英威(NIKKEI) HidetakeMiyamoto (@PanchoHidetake) April 20, 2021
契約の条項がこの記事で説明されている。現在は「寄付・転売」が契約上で禁止なので、アメリカ政府がメキシコとカナダに余ったワクチンを「貸す」というスキームになっている。https://t.co/05oY1HflHP
— Reid Monroe-Sheridan (@rmstokyo) April 21, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新型コロナウイルスって人工的に作製できるんだって😊 pic.twitter.com/Ed4p8fOS0D
— ステーキちゃん (@huff33342238) April 21, 2021
変異ウイルスも迅速に作ることが可能ですって🙄https://t.co/NpkohgvPVL
— 桜🌸Sakura (@Himbeer2011) April 21, 2021
あらっ、じゃあ都合よく増やしたりバラまいたり…あらあら😊
— よんよん🗣 (@yonka1107) April 21, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
対政府ヒアリングでガラパゴス日本の常識を覆す証言が米国から飛び出した。https://t.co/jUq4WXRkpY
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) April 22, 2021
新記事『米感染症専門家「コロナは空気感染する」 打つ手なしの日本』https://t.co/4gQyGLp1X6
証言したのは「パンデミックになる」と世界に先駆けて警告していたエリック博士だ。 pic.twitter.com/C9IKGgB8Vl
「空気感染である」 https://t.co/JKJDTbnae5
— kmiura (@kmiura) April 16, 2021
空気感染の10の証拠をまとめた論文の勢いが止まらない。この種の論文としては驚きの影響力です。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) April 22, 2021
世界中で、気付く人が増えてきたのですね😄https://t.co/Bw9MdA7F6n https://t.co/CB9nNG2BtP
カナダで行われた
— Chatteeniris (@lachattenoire78) April 10, 2021
空気感染か、飛沫・接触感染かの論争は、
誰が見ても空気感染派の圧勝でした。凄い迫力。
👏👏👏👏👏👏👏
飛沫・接触感染が主要だと主張するDr. Conly
(何とWHOのアドバイザー)の発言は昨年夏のまま。
素晴らしい要約スレッド↓ https://t.co/B4K2zE7YG0
コロナ対策で「過度な消毒不要」米CDCが研究発表
— Hero (@laddiecherie) April 12, 2021
アメリカのCDC(疾病対策センター)は、物の表面に付着した新型コロナウイルスへの接触が原因で、感染するリスクは「1万分の1より小さい」と発表。
日本は飛沫感染対策が主ですが、一刻も早く空気感染対策に切り替えるべき。 https://t.co/hmUd0aOIpy
陰謀論者の喜びそうな記事ですが、おそらくフェイクです。こうした記事に、当の「ロシア保健省」の元記事へのリンクがあり、元記事の存在が確認できるのなら信憑性が高いのですが、記事にはどこにもリンクがありません。
記事内容があまりにも不自然なので、少し調べてみました。当のロシア保健省のサイトを機械翻訳したものが、最初の記事です。この中に、「コロナウイルス感染とは何ですか?」という部分があります。ここをクリックすると、いくつかの質問と回答が出てくるのですが、その56番目と58番目の「質問と回答」の機械翻訳を枠の中に添付しました。
ロシア保健省は、“COVID-19を引き起こすウイルスは、SARSを引き起こすウイルスと同じウイルス科に属していますが、別のウイルスです”と、はっきり言っており、COVID-19が、新型コロナウイルスによって引き起こされると発表しています。
ロシア保健省が、“Covid-19はウイルスとして存在しない”という新しい見解を示したなら、未だに上記の「質問と回答」がそのまま残っているのは、理解できません。
このように元記事の出典を示さない怪しげな内容の記事は、鵜呑みにせず、少し調べることをお勧めします。