アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

「大阪は重症の患者が多過ぎます。…これまでより若めの大人たちが感染し、重症化する傾向があります。」 ~イベルメクチンに沈黙している先進国

竹下雅敏氏からの情報です。
 「大阪は重症の患者が多過ぎます。…これまでより若めの大人たちが感染し、重症化する傾向があります。20代、30代でも酸素吸入を必要とする人が結構います。これまでになかったことです。」ということで、大阪がヤバイらしい。
 インヴェスドクターさんのツイートによれば、“「家族全員コロナになりました、おねがいしまーす」と歩いて入院してきた主婦が、翌日挿管され人工呼吸器を装着される世界”とのことで、「第4波、やはり若年層が多い」とのこと。
 スペイン風邪と同様に、新型コロナウイルスも2年目は若い人がたくさん死ぬのではないかと想像していたのですが、何となくその方向に向かっているような気がします。
 冒頭の「基幹病院からのメール」によれば、阪神間は医療崩壊したと言っています。ただ、メールの内容はというと、「今や酸素飽和度 80%の方が、酸素もなしで、在宅で空かないベッドを待っています。…開業医の先生方で、何とかして、在宅コロナの方に酸素とデカドロン(デキサメタゾン)を届けられないでしょうか」というもの。
 在宅コロナの方に届けるのは、ツイートにあるように、「イベルメクチンとアスピリン」ではないでしょうか。なぜ、先進国はイベルメクチンに沈黙しているのでしょうか。
 大阪がヤバイのは本当なのかも知れませんが、適切な治療をせずにこの様な状態を招いて、「神戸はイギリス株が主でワクチンは効きます」などと言っているわけで、ワクチン接種が解決策であると人々を洗脳する目的のメールなのかと、疑いたくなるのも事実です。
 こうなると、医師がアホなのか、それともワクチン業界から上層部がお金でももらっているのかと考えたくなります。
 “続きはこちらから”は、そうした疑念がさらに深まる内容の記事で、全文を引用元でご覧になることをお勧めします。「テレビでしばしば見る某教授」ですら、コロナワクチンは、“血栓や流産は当然。偶然起こるんじゃない。必然だよ”と言っており、すでに感染歴のある人がワクチン接種をするのは危険だと考えているようです。
 今後の問題は、ワクチン・パスポートを阻止すること。日本のコロナ対策が支離メチャメチャ(支離滅裂よりもひどい様子)なのは、ほとんどの人がわかっていると思いますが、ワクチン・パスポートとなると、さらにその上を行きます。ワクチン・パスポートで安全安心、元の世界に戻れると考える人は、脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベルなので、これはこれで仕方がないのかな、と思ってしまう今日この頃でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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阪神間は医療崩壊しました
引用元)
(前略)
昨日、在宅医のMLに流れてきた基幹病院からのメール。
あまり実感がないかもしれないがこんな状態になった。
 
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兵庫阪神間は完全に医療崩壊しました。
在宅の死者も出ました。
 
今や酸素飽和度80%の方が、酸素もなしで、在宅で空かないベッドを待っています。 重症ベッドは何とか動いていますが、空いた瞬間に埋まって、一晩に15件ほどある重症転送依頼のうち1件か2件しか受けられません。 
(中略)
重症ベッド60%といいうのは、これから開く予定のベッドや、使うはずのないこども病院の重症ベッド、患者のいない豊岡のベッドもすべてカウントに入れてます。 行政の意図的な操作です。
 
当院(中央市民)の46床もすべて人工呼吸器対応にカウントされていますが、設備があるのは14床だけです。 今挿管患者は40代から50代の方に移行しています。 神戸はイギリス株が主でワクチンは効きます。 イギリス株はステロイドが効きにくく、一気に人工呼吸器が必要になります。
(中略)
在宅の待機患者さんにHOT処方とデカドロン6㎎×5日から8日、処方してくれる医師を求めています。 開業医の先生方で、何とかして、在宅コロナの方に酸素とデカドロンを届けられないでしょうか。
 
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(以下略)
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配信元)
 
 

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非常に明快な「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」 ~真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。
 最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで、能力が拡大すると同時に、人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。
 こうして、地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだったのでしょう。
 クラウス・シュワブの師がヘンリー・キッシンジャー博士ですが、彼は「Covid19後に新世界秩序を完成させることができなければ、世界は炎に包まれるだろう」と言ったようです。
 ヘンリー・キッシンジャー博士の言動には注意が必要です。彼はQグループと同様に、このようなグローバリストたちの陰謀を阻止する側の人物だからです。
 「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」は、すでに形だけの存在で、どんな力も持っていません。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する行為を取れば、即座に処刑されます。なので、グローバリストたちの陰謀は、失敗が運命づけられているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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トム・マキナニー中将:「私たちは第三次世界大戦中です。パンデミックはありませんでした…生物攻撃がありました」
(前略)
トム・マキナニー中将が国防総省で第3位の男だったとき、彼の視点は国の方向性を形作るのに役立ちました。彼は引退したので、重要な情報を共有しようとし続けています。
(中略)
「私たちは第三次世界大戦中です」と将軍は今朝のインタビューで言った。 「1年前にはパンデミックはありませんでした。私たちは全世界に生物攻撃をされました。それは意図的なものであり、中国共産党によって行われた。
 
この戦争は長い間計画されていましたが、マキナニー将軍によると、中国共産党がとった最初の大きな一歩は、Covid-19コロナウイルスの放出でした。
 
「今朝、それが武漢研究所から来たという絶対的な証拠があり、それが間違いなく世界経済全体を崩壊させた」と彼は言った。
(中略)
「この大規模な生物攻撃は選挙中に利用されるため、違憲の大統領を不正に選出しました」と彼は言いました。 
(中略)
中国共産党は、生物学的、サイバー、および諜報戦の技術を組み合わせることにより、本質的に今日も続いているクーデターに従事しました。
(以下略)

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着々と進行していく「グレート・リセット計画」 ~EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムのグローバリストであるクラウス・シュワブは、彼の書籍「新型コロナ:偉大なるリセット」の中で、世界は「絶対に」平常には戻らないと断言しているようです。
 そのクラウス・シュワブですが、イカにもタコにもな風貌で、宇宙と交信しているのは間違いないところです。
 ワクチン接種をしていなければ、飛行機に乗るのも苦労する時代が近いうちに来そうですが、記事によると、“EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案”しているとのことです。これをやられると、ほとんどの日本人が同調圧力に負けて、ワクチンを接種すると思われます。一応、名目上はあくまでも任意とされるでしょうが、事実上の強制になるのは、現在、本当はワクチン接種を拒否したい医療関係者が、立場上接種せざるを得ない状況に追い込まれているのを見ても、容易に想像がつきます。どのくらい自分の信念が貫けるかを、試されていると思って良いでしょう。
 陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです。また、彼らがNESARA/GESARAを主導しているわけです。
 要するに、トランプ大統領やQグループを熱心に支持している人たちが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人を信じ、NESARA/GESARAを待ち望んでいるという状況なのです。私から見れば、“肉屋を支持する豚”の例えがピッタリな状況だと言えます。
 こういうわけなので、「グレート・リセット計画」は着々と進行していくと見て良いでしょう。ほとんどの地球人は、ワクチン接種をした後で真相を知り呆然とするでしょうが、どうにもならないように見えます。マキナニー中将は、「まだ主流メディアを信じている人のために言いますが、そういう人はワクチンを摂取してください。世界から愚かな人間が一人少なくなります」と言っていましたが、そういうことなのかなと思ってしまいます。
 主流メディアをいまだに信じている多くの人たち、目覚めたと称して宇宙人の偽情報を信じている人たちを合わせると、地球人のほぼ全員になるかも知れません。どちらであっても、「グレート・リセット計画」を止めることはできません。
 こうなると、地球に未来は無いように見えますが、背後ではきちんとやっていますので、そんなに心配しないでください。今どういう状況にあるかは、近い将来お伝えできるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/7-その1 グローバリストのNWOが着々と進められています。
引用元)
(前略)
Klaus Schwab Declares Unvaccinated People To Be A Threat To Humanity | (tapnewswire.com)
(概要)
4月6日付け
クラウス・シュワブ(スイスの経済学者、ビジネスマン、慈善活動家。世界経済フォーラムの主宰)曰く、ワクチンを打たない人は人類の脅威である。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)
彼らが目指しているグレート・リセットとは、世界の全ての人々が個人の銀行口座、健康記録、社会信用IDとリンクした電子IDで管理され人々の生活の全てを支配するというものです。

ボリス・ジョンソン英首相、マクロン仏大統領、メルケル独首相、WHOのトップを含む世界のリーダー(計24人)が手を組み、グローバリストの計画の世界的支持を得るための共同声明を出しました。
(中略)                    
Europe is under Control of World Economic Forum | (tapnewswire.com)
(概要)
4月6日付け
(中略)
EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案しています。そして企業にはワクチンを接種していない人を雇用させないようにすることも計画されています。
(中略)                       
$USD Deathbed– IMF Introduces World Currency | (tapnewswire.com)
(一部のみ)
4月5日付け
マコウ博士に届いたAnthony Migchels氏からの情報によると:
先週、大きなことが起こりました。IMFは、彼らの通貨であるSDR(特別引出権)で融資をすることにしました。これまでは、IMFは米ドルで融資をしてきましたが今後はSDRで融資をするのです。

IMFはまずは650憶ドルのSDR紙幣を印刷します。つまりこれは世界統一通貨の始まりということです。今後、10年以内にオイルマネーの米ドルが消滅し、それに代わる世界準備通貨はIMFのSDRになります。SDRが世界統一通貨となり、その後、間もなく、世界統一政府が創設されることになります。
(以下略)

「感染研の検査妨害がひどすぎる」毛ば部とる子氏の配信から 〜 少なくとも週30000件のゲノム解析ができる能力を持っている日本

 二階自民党幹事長の「恐れとったら何もできない」発言には絶句でした。国民の感染拡大を恐れてGoToを止めていたら、観光業界からの「バック」を受け取れないということか。GoTo利権でGoTo選挙戦なのでしょうか。経済界の発言ではなく仮にも与党幹事長の暴言ですが、さらに感染症対策「専門家」尾身会長は「飲食店への見回りが実施されなければ、永遠に時短営業を行う必要がある」と途方もなく見当はずれな発言をし、日本の崩壊をまざまざと見ました。飲食店のみを敵視し、見回りなどという強権を振りかざして感染対策になるなど学者とも思えぬ。未だに徹底した検査ができない日本ですが、変異株が猛威をふるい始め「野良コロナ」の存在を医師たちも実感しているようです。
 毛ば部とる子氏が変異株の現状を端的にまとめて下さっていました。
関西では、ここ数ヶ月で感染者の70〜80%程度が変異株という勢いで増えていますが、関東から東日本では変異株は少ないと見られていました。感染研が全国のPCR検査の陽性者の中から10%程度のサンプル検査をしたところ、確かに関西で多く見られるイギリス型(N501Y)は少ないそうです。ところが昭和大学が独自に調査したところ、変異株は2種類あり、変異株の半数以上がもう一つ別のE484Kという型だったそうです。栃木県でがんばっておられる倉持医師の検査でも半数がE484K型でイギリス型N501Yは見つかっていないそうです。となると、日本の東西で違うタイプの変異株が感染拡大している可能性があります。
 変異株の特徴として強い感染力がありますが、その一因に感染力が弱まるまでの期間が長いことがあるそうです。従来の新型コロナですと10日程度で退院できたものが、変異株では感染力が弱まり退院できるまで1ヶ月程度要し、また無症状の場合でも1ヶ月近く高い感染力を保持していることになるようです。
 感染研は何故かイギリス型しか調べていませんが、自民党の塩崎元厚労大臣のインタビューでは、そもそも感染研の変異株のサンプル調査が少なすぎで、100%調査をすべきところ感染研のキャパではせいぜい週500件程度なのだそうです。アメリカのバイデン政権は大型予算を組んで週25000件のゲノム解析を目指しているらしい。ところが塩崎議員によると日本にはすでにあらゆる研究所、企業などの検査能力を合わせると1日6000件、週少なくとも30000件の検査能力があり、軽くアメリカの25000件を超えているわけです。なぜそれを駆使しないのか、なぜ感染研だけでやろうとするのか。さらに現在はPCR検査の後に陽性者のゲノム解析という二度手間を取っているわけですが、それを1回で済ませることのできる機械が日本のメーカーで「すでにある」そうです。なぜ感染研はこれを使わないのか、政府が予算をつけて各医療機関に1台ずつ配置しただけでも大変な検査能力をあげられるのに、なぜそれをやらないのか。塩崎議員も「それはよくわからない、感染研に聞いてみたい」ということのようです。
 コロナ対策に邪魔なだけの感染研ではありませんか。

DFR様から「変異株スクリーニングPCRのキットが各社から発売されるようになった」という情報が朝一で届きました。
(まのじ)
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配信元)


PCR検査と同等の精度で検査時間はわずか30分、検査をする人にも安全な日本発の検査法 〜 島津製作所と熊本大学の共同研究

 「命を救う技術として広げていきたい」という思いから誕生したコロナの検査法が発表されました。血液や尿に含まれる2種類の特徴的な物質を調べることで、コロナウイルス感染の有無を判定できるのだそうです。PCR検査と同じ精度にもかかわらず検査時間はわずか30分程度。今後さらに短くなることは間違いないらしい。しかもその物質の量によって重症化も判定できるという優れもので、感染者の入院か自宅療養可能かなどの判断にも利用できるそうです。さらに注目すべきは、PCR検査と違って「血液や尿にはウイルスがほとんどない」ため検査する人にとっても比較的安全だということです。以前に「トイレが危険」という情報がありましたが、コロナウイルスは「ふんにょ〜らちゃん」の中に多いということか?
 日本はPCR検査にとことん後ろ向きですが、その日本の島津製作所、熊本大学の共同で有効な技術が生まれるという嬉しいニュースでした。コロナのための予算がしこたま余っていたはずなのですが、こういう世の中の役に立つ研究には配分されないのだろうな。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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血や尿でコロナ重症化を判定 島津と熊本大が技術開発
引用元)
(前略)
 熊本大の永芳友(ゆう)医師(分子生理学)によると、新型コロナウイルスが増えるとき、遺伝情報を伝える物質(RNA)の破片が大量につくられる。破片は感染した人の血中を漂い、尿を通じて排出される

 破片は特徴的な構造をしており、血や尿に含まれる破片を検出することで、ウイルス感染を判定できる。熊本大が感染した患者200人を調べたところ、感染の有無の判定だけでなく、破片の量と重症度に相関がみられたため、重症化の判定にも有用だという

 破片の検出には島津の分析機を用いる。研究段階ではサンプル1人分の検出に必要な作業に1時間以上かかっていたため、島津はアイスティ社と協力し、作業を自動化できるシステムを開発。10分程度に短縮した
(以下略)