注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

アレルギー症状の報告が複数出ていることを受けて、FDAは18日の会見で、ワクチンに含まれる「ポリエチレングリコール」という物質が関係している可能性もあるとして調査する考えを示しました。
21万5千人の健康な米国人がファイザーのワクチンを接種して健康被害(Health Impact Events)により日々の生活に支障がでて医師の治療が必要となったのはたった2.3%なのだそうだ
— You (@You3_JP) December 20, 2020
例えば、12月18日に112,807人がワクチンを接種したが、たったの3150人しか健康被害がなかった
とても安全なワクチンだね https://t.co/j23UxD13Tw pic.twitter.com/0P1TSlG78R
メディアは沈黙:Moderna社のワクチンで死者多数❗️
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) December 20, 2020
モデルナ社のFDAレポートでは、ワクチン治験で13人死亡(ワクチングループ6人、プラセボ7人)
ファイザー社の新型コロナワクチンは既に英国で一般投与され、世界規模での集団予防接種キャンペーンに先立ち、米国で最初の接種が行われています。 https://t.co/VKv7RDtuJ1
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イギリスで急増しているコロナの変異種は感染力が70%高いと言われていて、「PCRの性能を再評価すべき」だという声もある中で、なぜか、“EUで医薬品を審査するヨーロッパ医薬品庁はワクチンがイギリスで感染が拡大する変異種のウイルスにも効果があるとの見方を示した”というのだから、ものすごく怪しい。
犬HKですら、“ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンをアメリカで接種した人のうち6人が、接種後に激しいアレルギー症状を示した”と報じているのですが、実際には「21万5千人の健康な米国人がファイザーのワクチンを接種して健康被害により日々の生活に支障がでて医師の治療が必要となったのはたった2.3%」なんだそうです。21万5千人の2.3%ですから、ワクチンによる健康被害で日々の生活に支障がでているのはたった4,945人に過ぎないみたいです。
今の日本では、“新型コロナウイルスに罹って後遺症で苦しむ割合を考えれば、ワクチンの副反応は何ら問題ない”と言う支離メチャメチャ(支離滅裂より酷い様子)なワクチン擁護が出て来るのが予想されますが、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士の「Covid19に対しては遙かに安価な治療法が実証されている。アジスロマイシン、ヒドロクシクロロキン、その他の抗マラリア薬等。つまりいくらでも解決策はあり、ワクチンに頼る必要などない」というまっとうな意見が、主要メディアで流れることはないのです。
「ワクチンによる健康被害はたった2.3%」で安心してワクチン接種ができる人には、これ以上時事ブログでワクチンに対するどんな注意喚起をしても無駄だろうと思います。