【原文は長文のため、以下要約したものです。意味を損なわない範囲で、前後の流れの調整や、意訳した箇所もあります。】
秘密の歴史が明らかになった - プーチンは事前に計画されたソビエト連邦崩壊後に重要な役割を果たした。
なぜ、アングロ-アメリカン枢軸(Anglo-American Axis:AAA)は、これほどまでにプーチンを恐れ、彼を倒そうとするのか?
(中略)
その疑問に答えるには、
「ソ連邦の計画的な崩壊」の隠された歴史と背景を正しく理解しなくてはならない。そこで初めて、今日のプーチンの行動や発言の大きな意味が理解できる。
(中略)
ベルリンの壁崩壊に続く、ソ連邦の崩壊を画策する前に、超極秘の取り引きがあった
ベルリンの壁崩壊とその後のソ連邦の崩壊は、西側銀行家連合による新自由主義化の目的で行われたもので、周到に計画された制御解体だった。主流メディアが洗脳してきた自然発生的な出来事ではない。
(中略)
実際にボタンを押したのは、銀行家と政治家、投資ブローカーと権力者たちであった。
ソ連解体全体が、彼らの極秘会議の成果だった。ソ連と東欧諸国を計画的に制御崩壊させるために必要な、ビジネス、商業、銀行、投資の側面について、極めて綿密に計画された。
銀行家らは、資産・天然資源を強奪して監督する目的で、悪名高きロシア・オリガルヒを選任した。この権力移行プロセスの初期段階は、世間の目から極秘裏に行われた。
1989年までには、
ソ連邦の共産主義支配を望む人々から、腐敗した略奪的資本主義により膨大な自然資産、産業基盤、その他あらゆる国家資産を直接支配しようとする人々へ、権力が移行した。
実は、
このプロセスこそが、名目上のソビエト共産主義の約75年間を通して、ソ連邦の運命を秘密裏に支配してきた者たちからの
解放が「許される」唯一の方法だった。
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ドイツの一般のコロナワクチン義務接種に関する法案が、今日(7日)、Bundestag(連邦議会)における決議で全て否決されました。万々歳ですが、ひとつ残念なのは、政党Afdによる案「一般人の接種義務に加えて、既に施行されている医療従事関係者の接種義務も廃止」も否決されてしまったことです。18歳以上、50歳以上の義務に関しては以前から言及されていましたが、これを推進している議員達の間で意見が別れているということで、妥協案として、4日に急に60歳以上のワクチン接種義務法案が提出されました。
私自身はこれが可決されればその対象になりますので、ずっと気をもんでいました。今朝9時からBundestagで最終討論がなされ、正午すぎから決議が始まりました。一番に18歳以上、50歳以上、そして60歳以上の法案が否決だと知ったとき、あまりの嬉しさに思わず泣いてしまいました。
時事ブログでの「世界を変える」でマントラの使い方や「私は・・・の法案を絶対に認めない」と言った方法を紹介して下さったので、それをずっと実行していました。そして、そのお蔭で精神的に持ちこたえることができました。この記事を出して頂いて有難うございます。そして、何よりも、神々様がお導きくださったことを強く感じています。神々様にも心底から感謝致します。
「どんな状況でも常に心を平穏に保ち動じないようにする」、この教えの実践は本当に難しいと、今回つくづく思いましたが「ネガティブな気持ちのままでいると、ネガティブなエネルギーを周囲に出して、それがネガティブな事象を生じさせる」のですから、この教えは真に的を射ている、と改めて気づかされました。
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急進的に接種をしていたドイツも変わりつつあるようです。その背後には多くの人々の切なる願いと、神々の恩寵があることに感謝の思いです。