アーカイブ: 被曝問題

[真実を探すブログほか]最新の人口統計、癌や心疾患による死者数が増加!悪性新生物による死者が2万9356人から3万507人に!減少数も過去最悪クラス!  〜国が望んでいることとは〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この人口減少のグラフを見て、放射能が関係ないと言う人には、それなら何が原因なのかを聞いてみたいものです。
 2本目の記事の“続きを読む”以降を見てください。皆さん、深緑色の地域のキノコを食べる勇気がありますか?福島の子供たちは給食で強制的に食べさせられているのです。なぜこんなことになるのか。政治家も官僚も、子供たちの命よりも経済的利益の方が大切だからだと思います。この地図の汚染された地域の農家に損害額を全額補てんすれば、日本の経済が破たんするということは明らかで、誰にでもわかることだと思います。国としては、ただ静かに国の責任を問わないで死んで行ってくれることを望んでいるということで、冒頭のグラフはそれを物語っているのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
最新の人口統計、癌や心疾患による死者数が増加!悪性新生物による死者が2万9356人から3万507人に!減少数も過去最悪クラス!
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————————————2点目————————————
【驚愕】 東日本の放射能汚染がヤバイ件wwwwwwwwwwwwwww (画像あり)
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[カレイドスコープ]東京の医師が検査と東日本からの避難を強く呼びかける

竹下雅敏氏からの情報です。
 福島に住んでいて健康が保てるとはとても思えないのですが、この記事を見ると、東京でも事は極めて深刻なのだということがわかります。チェルノブイリにおいても低線量被曝で苦しんでいる子供たちがたくさんいます。彼らは転地と安全な食品によって症状が大きく改善しています。そのことを考えると幼い子供を持つ親の場合、やはり転居を考える必要があるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京の医師が検査と東日本からの避難を強く呼びかける
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[田中龍作ジャーナル]放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても深刻な問題だと感じます。現実的には、福島で子供を育てるということにはかなり高いリスクを伴うとしか言いようがないと思うのです。給食問題は単にその1つに過ぎません。
 それにしても、役人や校長・教師の対応はひど過ぎるとしか思えません。保身以外に考えていない。このような者たちは、自分の子供が癌になって、初めて自分の過ちに気付くというぐらい愚かな人たちだと思います。しかし現実を見れば、その愚かな人たちが圧倒的多数だという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」
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[竹下雅敏氏]全国的にノロウイルスの集団感染が広がっている理由 〜浜松市と松江市と山口市でノロウイルス集団感染〜

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
 浜松市のノロウイルスの集団感染は発表のとおり、感染源はパンのようです。3本目の記事のように、通常のイメージではパンが感染源とは信じられないので、バイオテロを疑うのは当然のことですが、これはテロではありません。
 しかし、なぜこのように全国的にノロウイルスの集団感染が広がっているのでしょうか。実は去年の12月24日の光で、多くの人々はマヤヴィルーパ(幻覚体)を滅ぼされており、免疫力が著しく低下していることが原因なのです。インフルエンザも同様です。
 1月16日に掲載されたせれなさんのヴィジョン「10月初旬のヴィジョン」の中で、素直に神に祈る人々は光を受け取り、そうでない人々は気絶して痙攣を起こしてしまいました。
 これは現在においても続いており、神を素直に信じる者は光が与えられ、苦しみから解放されますが、そうでない者たちは生きる事が苦しみとなります。
 こういう人々は、精神的な苦しみだけではなく、免疫力の低下からいずれ健康面にも問題が出てきます。医学ではどうにもならないのは、通常なら何の問題もない常在菌が、免疫力の低下した時に猛威を振るうケースです。放射能による免疫力低下も日本は考えなければなりませんが、今後世界的な問題になるので、放射能では説明しきれないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
島根・松江市と山口市でも…ノロウイルス集団感染
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――――――――――――2点目――――――――――――
食中毒の原因は給食のパン 浜松ノロウイルス集団感染
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――――――――――――3点目――――――――――――
浜松ノロウイルス大規模感染事件:日本人は放射能被曝に続いてパンデミックテロの危機に晒されているのか
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[シャンティフーラ映像配信より]被曝問題の和解に向けて(後編)  〜和解を阻む怒りとその怒りの正体 / 未来の課題と方向性〜

 前編では、多くの犠牲者が予想される放射能による被曝問題をどのように和解へと進めていけばよいか映像配信から抜粋し紹介しました。

 後編では、その和解を阻む本当の原因とは何かが語られている部分を紹介します。
 また、困難を乗り越え、和解に成功した事例として東ティモールが紹介されていましたので、東ティモールで起こった内戦の構造とその悲惨さを動画にまとめてみました。

 最後に、これから数々の陰謀が暴かれ、福島の被曝問題と同じ構造により世界が大混乱する可能性があること、そこで私達が取る組むべき課題と方向性が再度、語られています。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)


これ(和解)を阻むものが何かと言うと怒りなんですね。激しい怒りなんだね。自分の子供を死なせてしまったとか、或は、癌にしてこんな所にチェルノブイリネックレスといって傷ができますよね。こんな醜い姿にしてしまったと。

自分があの時にしっかりして早く逃げていれば、子供をこんな目に遭わせる必要はなかったと自分を責める心、これが怒りに変わる。だからそういう和解というのが上手くいかないんですね。

これは何が問題なのかと言うと、実を言うと、心の底では自分が騙されているということをみんなわかっているんですよ。自分が騙されている、国に騙されている。ただ自分が縋りたいんですね。安全だと信じたいんですね。違いますか?そうでしょ?

危険だ、ベクレている物を食べたらいつか癌になるかもしれない。怖い。みんな怖いんですよ。

だけど逃げたくないから信じたくないんですよ。何もかも全部を捨てて、新しい土地で0からやり直す、そんな勇気がない。それだったら、将来どうなるかわからないけれど、怖いけどここに留まろうと。勇気がない。信じたい。

だから政府の嘘八百を信じてしまう。だけど心の中では嘘だと知っている。それが本当に嘘だとわかった時に、怒りに転じるわけですよね。自分の不甲斐なさとかやるせなさとか申し訳ないという気持ちが。

大切なことは、ほんとに騙された自分が愚かだったんですよ。ほんとはわかっていた、国を信じた自分が馬鹿だったという、その自分の馬鹿さ加減というか愚かさを自分にはっきりと認めて、子供に申し訳なかったと謝る。そこが始めですよね。

子供に謝らないとね。そうしたらちゃんとフラットな地点に立てて、ほんとに謝っている政治家、官僚、そんなのが出てくるとは思えないけど、もし出てきたら彼らを許すことができる。許すということができなかったら、先へ進めませんよ。

ほんとの意味での和解交渉とか、補償とか先へ進めない。

だから僕は、本当に鬼のような悪魔のようなダマシタ教授とか、それから佐藤福島県知事とか、勝俣とか、菅とか、とんでもないやつ、野田とか、こいつらほんとの事がわかったら死刑だなと思うような連中がいるんだけれども、でもこの人たちがほんとに正直に全てを告白して、「ごめんなさい、私たちはこう事をしてきました」という事を全部正直に喋ったら、これは許さないといけないと思うんです。

こういうのは、真実和解委員会とフルフォード氏は言っていますけれどね。過去に自分が犯した罪を全部洗いざらいぶちまけて、全て正直に喋ったら過去の罪は問わないようにしようと。

これはものすごく大事な観点なんです。これを一番最初にやったのが東ティモールです。東ティモールというのはものすごく酷い事をされたんだね。

東ティモールの大虐殺とその構造

概要 

ブッシュ・ナチ勢力が黒幕であろう東ティモールの内戦は、ちょうどイラク・アフガニスタン・シリア…などのパターンとそっくりです。メディアに流れる内戦の様子を私達はお茶の間で人ごとのように見ていますが、日本はブッシュ・ナチ勢力に属し(現在は、ナサニエル陣営)、東ティモールの内戦でも、間接的に資金援助していたことが分かります。

日本が加担してしまった東ティモールの大虐殺とは、どんなものだったのか、そしてその構造、途中凄惨な映像が流れますが、最後には明るい気持ちで終れるように、人は怒りや悲しみを乗り越え、和解できるのだということを教えてくれるドキュメンタリー映画「カンタ・ティモール」を紹介し、編集の結びとしました。

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