[Twitter]カメレオンが!生まれるぞ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 え?卵から生まれるんじゃないんだ。
(竹下雅敏)
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配信元)

[Sputnik 他]北部訓練場返還、歓迎ムードなし「オスプレイ着陸帯の完成祝賀会」と批判 〜他人事だと思っていると大変なことに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄で起こっていることが他人事だと思っていると、大変なことになりますよ。安倍外交を見ていたらわかりますが、政治家と官僚の無能さというのは凄いです。どの国ともまともな交渉ができません。トランプ氏が大統領になれば、基地負担の増額は間違いありません。下手をすると、自分の国は自分で守れという感じになるかも知れません。
 まともな政権なら“渡りに船”なのですが、安倍政権ですからね。国防力強化で、再軍備、徴兵制、核武装になりかねません。時代を逆行しそうです。
 もともとボクちゃんは“わが軍の最高司令官”で、戦争ごっこをしたくて仕方がないのです。板垣英憲氏がブログにおいて、キッシンジャー博士が、最も危険な政権が安倍政権であると断言しているというのは、その通りかも知れません。
 〇〇〇〇に刃物って言うでしょう。早く国民が気づいて、政権を打倒しなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北部訓練場返還、歓迎ムードなし「オスプレイ着陸帯の完成祝賀会」と批判
転載元)
徳山 あすか
22日、沖縄県名護市の万国津梁館にて北部訓練場の部分返還を記念した式典が行われた。菅義偉官房長官、稲田朋美防衛相やケネディ駐日米大使が出席した一方、沖縄県の翁長雄志知事は欠席し、オール沖縄会議が主催する「欠陥機オスプレイ撤去を求める緊急抗議集会」に出席した。

(中略) 

基地の返還自体は歓迎すべきことではあるが、これは政府によって計算された祝賀ムードであるだけに、手放しに喜べない。日米両政府とも、「沖縄が本土に復帰して以来最大の返還面積であり、沖縄の基地負担を減らす」とアナウンスすることで、県民の感情を和らげ、普天間飛行場の名護市辺野古への移設を加速させたい意図があった。しかし今月13日には、オスプレイが名護市沖で不時着し大破。「不時着」か「墜落」かをめぐって論争も起きている。

スプートニクは北部訓練場返還式典に反対してきた一人、赤嶺政賢(あかみね・せいけん)衆議院議員に話を伺った。

赤嶺議員「この北部訓練場返還式典は、オスプレイ着陸帯の完成祝賀会のような様相を帯びています。つまり『オスプレイの着陸帯6箇所を非返還区域に作ったら、北部訓練場の過半を返還する』という条件がついていたのです。先日、オスプレイが墜落した場所は北部訓練場のすぐ近くです。近くにオスプレイが墜落してなお、このような式典を行うという政府の考えは全く理解できるものではなく、政府のやり方の酷さを皆が知るところとなりました。我々は新しく作ったオスプレイ着陸帯の撤去をこれからも求めていきます。」

北部訓練場は1996年のSACO合意に基づき、過半を返還することになっていたが、その交換条件として、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)を返還されない区域に6箇所建設しなければならなかった。そのうち2箇所は建設済で、残る4箇所を今年の夏から作り始めたが、新ヘリパッドでのオスプレイ運用計画が明らかになっていることから、反対運動が活発に行われていた。抗議活動をする住民らと機動隊との衝突は、記憶に新しい。

部分的に基地が返還されたといっても沖縄県民に対する構造的な差別と沖縄に米軍基地の過重負担がかかっている現状そのものは変わっておらず、翁長知事は、政府は沖縄県民を国民と見ていないと激しく非難した。政府との訴訟が最高裁で敗訴したことを受けて、自らが行った辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回を取り消さざるを得なくなった翁長知事。今後新たに生じるであろうオスプレイの騒音問題も含めて、県に立ちはだかる課題は山積みだ。

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米国、日本にわずかばかりの敷地返還
転載元)
リュドミラ サーキャン
共同通信の報道によれば、米政権は沖縄にある米軍基地、施設の敷地の一部を日本に返還する。返還される4千ヘクタールは沖縄における米軍の占有面積のおよそ17%に相当する。現在沖縄で米軍関連施設が占める面積は2万3千ヘクタール以上。これは日本全国の点在する米軍基地、関連施設の全面積のほぼ74%にあたる。

敷地返還を大きく後押ししたのは米軍関係者らによる度重なるレイプ、地元女性らの殺害、そして米軍機の事故など、この間に起きた複数の事件だった。

(中略) 

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“沖縄振興”は減額 「思いやり予算」は増額 / 政府、沖縄県知事の権限無力化を検討 〜愚かさもここに極まれり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サイコパス政権の本領発揮という感じです。露骨な沖縄いじめで、沖縄予算を減らし、思いやり予算を増やすようです。また、沖縄県の翁長知事の権限を無力化する検討に入ったとのことで、国に盾突く事は許さないということのようです。
 そもそも、不正選挙で票を盗んだことで権力を手にした安倍政権です。端から、民意を尊重する気などありません。自分が総理なのだから、国民は総理の言うことを聞くべきだ、なぜなら自分は最高権力者なのだから、というのが安倍の論理でしょう。血筋とは言え、愚かさもここに極まれりという感じがします。
 この男に緊急事態条項を与え、憲法を改正させたらどうなるかぐらい、今の沖縄の状況を見れば明らかでは無いでしょうか。国民はいい加減に目覚めないと、大変なことになりますよ。
 というより、もはや大変なことになっているのに、全く気づいていないという状況でしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“沖縄振興”は減額 「思いやり予算」は増額
配信元)


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普天間移設 政府、沖縄県知事の権限無力化を検討 移設阻止へ抵抗を想定
 政府が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で沖縄県の翁長雄志知事による移設阻止に向けた権限を無力化する検討に入ったことが20日、分かった。

(中略) 

 翁長氏は移設を阻止するため(1)設計変更(2)サンゴ移植(3)岩礁破砕-で権限行使を念頭に置く。

(中略) 

政府は対抗策の検討に着手した。

(以下略) 

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シリアに関するフェイクニュース:エジプトで撮影された血だらけの少女 / シリアのヒーロー少年 / マネキン持参の反政府メディア / 「マネキンチャレンジ」中のホワイトヘルメット

 1本目の動画は、アレッポの血だらけの少女の写真は、実はエジプトで撮られた「フェイク」だったことが判明したという動画です。13秒からの会話は生々しいです。中年男性は多分エジプトの警察官だと思うのですが、写真撮影中だったカメラマンと少女の母親を詰問しています。カメラマンは拘留されたようです。会話は、だいたいこんな感じだと思います。

警察「お前は、少女を見つけて、まるで負傷したかのようにドレスを着せて写真を撮ろうとしていたんだな!何を企んでいたんだ?」
カメラマン「特に何もありません。ただの写真です。」
少女の母親「シリアをサポートするためなのよ」
警察「それで、こいつ(カメラマン)が、まるでシリアで負傷したかのような少女の写真を撮るとあなたに言ったのですね。」
少女の母親「そうです。」

 2本目の動画は、36秒からご覧ください。最初に出てくるのは、「シリアのヒーロー少年」で、スタッフと出演者が記念撮影しています。その次の51秒からは、ロシアの空爆直後の現場に来ている反政府メディアが出てきますが、なぜかトラックの荷台にはマネキンがあります。1分33秒からは救出中にも関わらず「マネキン・チャレンジ」をやっているホワイト・ヘルメットが出てきます。救助される方もやっているので、救助自体が自作自演かもしれません。
こうした事実を次々に暴き出すロシア系メディアは、欧米にとって余程都合が悪いのでしょうね。こうした事実が拡散されることが戦争を食い止めていくことになると思います。
(編集長)
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血だらけの少女の写真は、エジプトで撮られた「フェイク」だったことが判明
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フルフォードレポート英語版:ロスチャイルド家の破滅 / 満州王族の血を引く張正智 / 米軍による核兵器の中和

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく出てきました。以前の記事のコメントでロスチャイルド家では多くの人物が既に殺されていると書きましたが、今回のレポートにおいて、“ナザニエル・ロスチャイルドは…殺された”と書かれています。レポートでは先週殺されたことになっており、これが事実なら、殺されたのは既に死亡しているナザニエル・ロスチャイルドのクローンか替え玉ということになるでしょう。いずれにしても、ジェイコブ、ナザニエルは既に死亡しています。私がロスチャイルド家は破滅が確定したとコメントしたのは、こうした事を含んで言ったものです。
 記事の他の部分も興味深いですが、満州王族の血を引くと自称する張という人物は、明治天皇にすり替わった大室寅之祐の母親はハプスブルグ家の血が流れていると主張しているようです。このことからフルフォード氏は、“明治時代から日本はローマの植民地であることを意味している”と書いています。
 私としては明治維新で暗躍したフルベッキを考えると、明治以降、日本はイエズス会に支配されていたように見えます。フルフォード氏の言う“ローマの植民地”がこの意味なのかどうかははっきりとしません。
 もう一つ興味深いのは、“多くの他の情報源は現在の日本の天皇は日本の皇室家族ではないと主張している”という部分で、これは先の記事のコメントで言及した滝山善一氏の情報と重なります。
 文末近くに、“米軍は…核兵器を中和することができた”と書かれていますが、意味がはっきりとしません。高度な科学力で核兵器を無力化したという意味でしょうか。もしこの意味なら、宇宙人に頼らなくてもロシア軍、中国軍、米軍は核弾頭を搭載したミサイルが飛んできても、それを無力化できることになります。ますます、第三次大戦での地球滅亡というシナリオは遠ざかります。
 この状況で、日本が核武装を望み原発が止められないとすれば、これは漫才のような話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/19)
転載元)
(前略) 

大量殺人犯罪者は捜索され、殺されるかあるいは家の中で拘束されているか隠れている。

シリア他で残虐行為の背後にいる徒党の最高幹部の一人は、ハビエル・エケバリア司教であり、バチカンのファシスト・オスス・ディ・バチカンの組織長は米国大統領のドナルド・トランプの選挙を覆そうとした後、先週殺されたと、国防総省情報源は言う。バチカンは彼は自然死であったと言っている。

3つの独立した情報源である、CIA、国防総省と血統家族はともに、米国と欧州の血統家族の指導者であるデイビット・ロックフェラーとナザニエル・ロスチャイルドは共に先週殺されたと言っている。これを執筆している時点ではロックフェラーやロスチャイルドからも確認は取れていない。

その情報源はまた、クリントン、ブッシュ、上院議員ジョン・マッケインと他の多くの徒党指導者たちは自宅監禁されており、戦争犯罪裁判が行われるまで慎重に保護されている。

我々はこの裁判が実行されることを願っていますが、いずれにしても、この惑星、とりわけ西側を運営してきた人々は今のところ、深いパニック状態にある。

このパニックの理由の一つは、
西側の秘密政府である300人委員会の更新されたメンバーリストが公表されたことだ。

http://worldtruth.tv/illuminati-leak-current-membership-of-committee-of-300/?utm_source=feedburner&utm_medium=email&utm_campaign=Feed%3A+ConsciousnessTv+%28Consciousness+TV%29

(中略) 

崩壊する旧体制の指導者達のパニックの他の兆候は、ヒラリクリントンとオバマが共に先週、白龍会に接触してきて、彼らは2011年3月11日の日本に対する津波核テロ攻撃は彼らに責任はないと言ってきた。(中略)…複数の情報源はその攻撃に使われた核兵器は2000年に沈んだロシア潜水艦クルスクから取り出したものであると確認している。その時、ロスチャイルド代理人ミハエル・メイリングは白龍会にロスチャイルドがその攻撃に責任があると話した。(中略)… 

ロスチャイルドはP2フリーメーソンロッジから命令を受けていると言っている。(中略)… 


日本とも繋がりのある非常に興味深いP2フリーメーソンも出てきた。張正智マンチュー王朝の後継者と主張する(これを裏打ちする記録も提出)男であり、明治天皇の母親はハプスブルグ家の皇女であり、有名写真家であったと言う。日本天皇の従兄弟はこの主張は真実である可能性が高いと言っている。何故なら命じ天皇の出身地はユダヤ人が多くいたからである。P2の幹部と同様ハプスブルグ家はシーザーの子孫であると主張しているので、それは支配者の傀儡として使われた皇室家族によって明治時代から日本はローマの植民地であることを意味している。

2015年5月5日のこのニュースレターで言及された張氏は、彼は日本銀行設立の為に使われた金塊の正当な継承者であると言う彼の主張を証明する書類を日本政府に提出した。日本政府は彼の主張に正式に異議を唱えていないと彼は言う。彼は23日間拘置され、(中略)…東京武蔵野精神病院に強制収容され(中略)…最終的には(中略)…解放されたと、彼は言う。

昭和天皇の従兄弟である張と多くの他の情報源は現在の日本の天皇は日本の皇室家族ではないと主張している。

(中略) 

長年ロックフェラーのかばん持ちであったヘンリーキッシンジャーは今は影響を抑えるために必死にトランプのおしりにキスをしている浪人である。先週、米国に入ってくるトランプ政権は基本的に軍事政権であることが確認された。元ネイビーシール司令官のライアン・ジンクは内務省に任命され、元軍隊のキース・ケロッグは国家安全保障理事会の主席補佐官に選ばれた。

この政府はハザールマフィアの軍事的接近を取っており、そのことは彼らを殺すか、あるいは降伏させるかを意味している。コロラド州デンバーである種の戦いが行われていると国防総省情報源は言っており、外国軍がそこに集まっている。この著者は自らの目で、その地域のフェンスに囲まれた大衆と空港周辺の空気換気シャフトを確認した。これは明らかにハザールマフィアの最後の砦の一つで、それは取り除かれる。

米軍は
また、彼らはイエローストン、ニューヨークのトランプタワーと北カルフォルニアのラッセン山における偽旗攻撃に使われた核兵器を中和することが出来たと主張している。

(中略) 

グノーシスイルミナティは現在の世界権力構造は完全に崩壊しており、新しい何かに置き換わられると言っている。