野草ピザ
5泊6日の農業体験に来ていた広大生たちと野草ピザを作りました。
米粉のピザ生地にトマトソースは、新しくお店をオープンされた地域起こし隊員さんの手作りです。
まずは、みんなで野草を摘み集めます。草刈後に生えてきた柔らかい草たちが色々ありました。

ピザの材料
アキノノゲシ、クズ、ヨモギ、ツユクサ、ハコベ、クワ、キンミズヒキ、カラムシ(イラクサ科)と、ヘチマがピザのトッピングです。中でもヨモギがピザによく合います。

野草ピザ
草摘みしながら、シシウドの花の未熟果をみんなで味見すると、あまり苦くないという人と、苦いという人に分かれました。よく胃が悪くなると苦味をあまり感じなくなり、苦い胃薬も平気で飲めたりします。シシウドがあまり苦くなくて美味しいという人は体が欲しているのでしょう。その方用にシシウドの新芽と花を少しいただきました。

シシウドの未熟果
熊笹を手で摘んでいて小指を切った娘さんがいたので、すぐにヨモギを揉んで当てると、血も止まり、痛みも取れたようでした。ヨモギを手で押さえながら帰ってから、和紙のばんそうこうで新しいヨモギと取り替えとめました。
すると、両肘にも傷があるといいます。傷テープを取ってみると、擦りむいて赤く化膿し始めていて少し臭いがでていました。
ヨモギをタップリ当ててばんそうこうで止めて、治るまでヨモギを取り替えながら貼っておくようにと伝えました。
きっとあのままでは化膿して病院へ行かなければならなかったのではないかと思います。しばらくして肘の傷が楽になったでしょう?ときくとニッコリと頷いていました。私も経験から、ヨモギの効き目がすぐにあるのがわかります。大学生たちに、野草の力をわかってもらえたらと、色々な話をしました。
先日、知り合いが歯槽膿漏になって、歯がぐらついているほどだったのが、ハコベ塩の歯磨きとヨモギなどを漬け込んだ焼酎で口をすすぐようにしたら、ほとんど治ったことや、ヨモギで傷の痛み止、止血、殺菌、細胞の再生ができることや、薬事法をみるとたくさんの野草から薬が作られているのがわかるといった説明もしました。
最近ますます野草の効果を実感するようになり、つい力説したかもしれませんが、不幸中の幸いで実際にヨモギやシシウドが助けてくれて、大学生達の印象に残ったのではないかと思います。
» 続きはこちらから
記事によると、8月21日から始まったアメリカでの皆既日食で開かれた扉が9月23日に閉じられる、というのです。この期間は、“カルマの負の結末をもたらす無類の期間”だということです。
支配層は“特別なこの33日間”を利用して、気象兵器などを用い、様々な災害を地球上に発生させたとしています。
これらの事は、概ね正しいと思われます。これら支配層の暴挙に対し、“神々がよからぬ暴君を破壊したいと思う時、神々は彼等の気を狂わせ自分を見失わせます”と書かれていますが、これはまったくこの通りです。
9月23日に関しては、インターネット上で様々な事柄が噂されており、そのほとんどは妄想のレベルですが、この記事に関しては、間違いが少ないようです。
以前の記事で、秘密結社の解散命令について言及しました。まさにこれが、現在行われている宇宙規模での審判につながっているのです。
悪事をなす支配層の大部分は、すでにそのカルマが確定しており、彼らはすでに精神破綻しています。自覚のあるなしに関わらず、こうした連中に協力して来た者が、現在の裁きの対象になっています。
これらの者たちの中には、チャネリング関係で、自分たちは善をなしていると信じている者も、多数含まれます。例を挙げると、時事ブログではこれまで、コブラと彼の属するRM(レジスタンス・ムーブメント)を闇の組織であると断定してきました。彼らがいつになったら心を入れ替えるのか、様子を見ていましたが、組織のメンバーは残念ながら、全員が精神破綻が確定しています。彼らに協力していた者達が、現在の裁きの対象になっています。
扉が閉じるのは、2017年9月24日午前0時(日本時間)です。以前にも触れましたが、こうした宇宙的な出来事は、日本時間となります。私のコメントが掲載されて扉を閉じるまでには、良くて3時間程度の猶予しかありません。見たところ、チャネラーと呼ばれる人たちのほとんどが、扉が閉じると同時に精神破綻が確定するようです。
これまで何度も、チャネリング関連には近づかないようにと警告していたのですが、それは、人類があまりにも霊的に幼く、何が善で、何が悪かの識別力が無いためなのです。ほとんどのチャネリング関係者のように、自分たちは善の一部だと信じながら、実は闇の計画に手を貸していたということになりがちです。
誰が本当のことを言っているのかは、24日の午前0時になればはっきりとわかります。ここで述べている精神破綻ですが、これは悪人が地上の法によって正しく裁かれる必要があるため、罪を逃れられる類の精神疾患が現れるのではありません。いわば、“生存の苦しみ”とも言える苦から、逃れられなくなるのです。簡単な表現をすると、深刻なうつ病をさらに重症化したような症状だと思えば、わかりやすいかと思います。
地上に見られる様々な悪事で、今のところは罪に問われず逃げおおせているものが多々あります。しかし、このような悪事を働いている者は、例外なく、神の裁きによって精神破綻に追い込まれます。
この後、地上では正しい政府を確立して、法の下にこれらの連中を裁いて刑務所に放り込まなければなりません。