[YouTube]総統閣下はオスプレイの墜落を不時着と呼ばせたいようです

竹下雅敏氏からの情報です。
 オスプレイは19日にも飛行再開の見通しだとのことです。
(竹下雅敏)
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総統閣下はオスプレイの墜落を不時着と呼ばせたいようです
配信元)

日露首脳会談:具体的な結果を何一つ出せなかったのは幸い 〜最悪のケースとは?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクでは、上智大学の上野俊彦教授に今回の日露首脳会談の感想を聞いています。その中で、“相互信頼があって初めて平和条約締結交渉が可能になるので、目指している方向は間違っていません”とありますが、私も同じように考えています。何よりも、今回の結果で安倍政権が具体的な結果を何一つ出せなかったのは幸いでした。
 あってはならない最悪のケースは、平和条約が締結され、安倍晋三がノーベル平和賞を受賞するということです。椅子から転げ落ちそうなくらいに馬鹿げた話です。このことは絶対起きてはならないので、今回の結果には満足しています。
 実りのない今回の交渉結果をいかにごまかすかということで、安倍晋三も日本偏向協会(NHK)もずいぶん苦労していたようです。夜中の時論公論は私も見ていたのですが、実にバカバカしいもので、ことの本質を国民に知らせないように苦労している様が見られました。
 ところでその本質ですが、板垣英憲氏が短い文章で見事に表現しています。この通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊密さは取り戻したが、共同経済活動には日本の譲歩が不可避か:日露首脳会談、識者の評価
転載元)
徳山 あすか
© Sputnik/ Sergey Guneev

© Sputnik/ Sergey Guneev


ロシアのプーチン大統領は15日・16日の日露首脳会談を終え、帰路についた。

(中略) 

スプートニクは、ロシア政治に詳しい上智大学の上野俊彦教授に話を伺った。

(中略) 

2013年4月には安倍首相がロシアを訪問し、プーチン大統領とともに「日露パートナーシップの発展に関する共同声明」を発表。同年の11月には日露2プラス2(日露外務・防衛閣僚協議)が東京で開かれている。また安倍首相は、G7の首脳として唯一、ソチ五輪の開会式に参加した。しかし、ウクライナ政変が勃発。ソチ五輪の直後にクリミアを併合したロシアは日本を含む西側諸国の経済制裁の対象となり、日露関係は極めて難しい状況に陥った。

上野教授は、「日露関係がこれまで順調に発展してきたのであれば、平和条約交渉での更なる進展も考えられますが、私の意見ではそれは今回の目的ではありませんでした。今回はまず失われた緊密さを取り戻すことが大事だったと思います。良好な関係を取り戻すという意味では成功でした」と話す。

(中略) 

首脳会談の中で注目を集めたのは、択捉島、国後島、色丹島および歯舞群島における日露の共同経済活動の可能性についてである。安倍首相は記者会見で「共同経済活動を行うための特別な制度について、交渉を開始することで合意した」と述べた。安倍首相が言うところの特別な制度とは、どういうものなのか。

(中略) 

日露間で最初に、係争諸島における共同経済活動について文書で示されたのは1998年11月だった。小渕恵三首相とエリツィン大統領の『モスクワ宣言』により、共同経済活動方法を協議する委員会が設置されることになったのだ。しかし日本側はロシア法の下で経済活動を行えば、ロシアの主権を認めてしまうと考え、首を縦に振らなかった。こうして、このテーマは18年間進展することはなかった。

(中略) 

上野教授「今回、共同経済活動の協議開始で合意したことは一歩前進だと言えるかもしれませんが、特別な枠組みを作るのは大変難しい作業で、これから様々な問題が出てくると予想されます。例えば合弁で工場を建てたとして、得た利益に対する税金はどうするのか等、細かい調整事項が多数出てくると思います。これから相当、日本側が譲歩しなければならない部分が出てくるのではないでしょうか。

両首脳の話で一致している部分は、まず北方領土で共同経済活動を行い、その先の話として平和条約を締結するということです。共同経済活動自体、日本側からすると相当ハードルが高いテーマです。
しかし共同経済活動の先に平和条約締結交渉というテーマを置いてしまった以上、安倍首相としては、とにかくこれを何らかの形でやらなければなりません。安倍首相は『私たちの世代で解決したい』と発言しましたが、平和条約締結までたどり着くことは、そう簡単ではないと改めて感じました。」

(中略) 

ロシア本土での日露経済協力に関しては、安倍首相がかつて提案した8項目から発展し、今回の首脳会談に合わせて政府および企業間で80の合意文書が締結された。上野教授はこれらを肯定的に評価し、「経済協力の実施は信頼関係の醸成につながります。相互信頼があって初めて平和条約締結交渉が可能になるので、目指している方向は間違っていません」と話している。

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配信元)


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プーチン大統領は、「日米安全保障条約を破棄、経済制裁を解除し、顔を洗ってから出直して来い」と言いたいだろう
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相の外交感覚は、どう見てもおかしい。ロシアを仮想敵国としている「日米安全保障条約・安全保障整備関連法」により日米同盟体制を強化しているのに、プーチン大統領に「北方領土返還」を求めている。返還すれば、北方領土に「米軍基地」を置く可能性があるのが明らかなのに、プーチン大統領が、返還するわけがない。おまけに、安倍晋三首相は、米国オバマ大統領の強い要求を受けて、プーチン大統領のクリミア併合に対して、経済制裁を強化、継続している。プーチン大統領にしてみれば、「日米安全保障条約を破棄、経済制裁を解除し、顔を洗ってから出直して来い」と言いたいところだろう。

グラフは示す:主流派メディアによるフェイクニュース戦略はピザゲートをかわすために仕組まれた / 異常な見解「米大統領選にプーチン関与」 / ジュリアン・アサンジ 「リークはロシアからではない」

 一つ目の記事は、ピザゲート事件がネットで拡散される数日前に、「フェイクニュース」プロパガンダがばら撒かれたことを示すグラフが取り上げられています。記事には"ピザゲートにどっぷり漬かっている支配層エリートが、主流メディアの有力者たちに対して、…急襲するよう命じたのだ。それほどまでに、…ピザゲートが超新星爆発を起こすのを怖れているのだ"とあります。
 2本目の記事では、アメリカ政府が、大統領選でヒラリーが負けたのは、ウィキリークスのEメール暴露のせいで、ウィキリークスに情報を流したのはロシアだという政府見解が直々に示されています。また、大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)が「甚大なサイバー攻撃には政府の最高位が関与している…究極的には、…責任者はウラジーミル・プーチン氏だ」とプーチン大統領に対する宣戦布告とも取れる発言をしています。
 3本目の記事では、ジュリアン・アサンジ氏がインタビューに応えており、「リークはロシアからではない」と主張しています。(やはり、生きていたのですね。よかったです。)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グラフは示す:主流派メディアによるフェイクニュース戦略はピザゲートをかわすために仕組まれた
転載元)
SOTT パペットマスター
https://sott.net/en336339
ミレニアムレポート
2016年12月11日

(写真:グーグルトレンドの比較グラフ)

(写真:グーグルトレンドの比較グラフ)


上に掲げたグーグルトレンドの比較グラフはまさに、百聞は一見にしかず。。。主流派メディア(MSM)の罪を容赦なく告発するものに他ならない。

グラフを読むのが得意でない向きのために、詳しく説明するとしよう。

上の赤い線は、「フェイクニュース」ミームが、ピザゲート・スキャンダル露見の、ほんの2、3日前に全く意図的にネットじゅうに撒かれたことを示している。下の青い線は、ネット上で急速に拡散させるべく「フェイクニュース」というミームが仕込まれた直後の、グーグルによる「ピザゲート」というキーワードでの検索状況のトレンドである(赤い線が青い線より明らかに優位となっている)。つまり、この新生ミームは、ネットじゅう到る所の記事中に故意に撒かれたのである。オバマまでもが最後の欧州訪問中の11月中旬にドイツで、「フェイクニュースがオンラインで拡散される」ことに懸念を表明していた。

http://www.nytimes.com/2016/11/18/world/europe/obama-angela-merkel-donald-trump.html

つまり、文字通り、ピザゲートにどっぷり漬かっている支配層エリートが、MSMの有力者たちに対して、ピザゲート疑惑が爆発的な勢いで世を賑わすほんの数日前に、「フェイクニュース」物語でもって世界じゅうのメディアを急襲するよう命じたのだ。それほどまでに、「国家の内部における国家」はピザゲートが超新星爆発を起こすのを怖れているのだ。

(以下略) 

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異常な見解「米大統領選にプーチン関与」
転載元)
 最近、アメリカ発ニュースを読むのが怖い。先がまったく読めない・・・というか、暗い先行きしか見えないので。

大統領選妨害にプーチン氏関与、米政府が見解 (AFP=時事)
http://www.afpbb.com/articles/-/3111509?cx_part=topstory

【12月16日 AFP】米ホワイトハウス(White House)は15日、大統領選の妨害を狙ったサイバー攻撃にロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が直接関与していたとの見方を示した。二大核保有国である両国の対立の危険性を劇的に高める主張だ。

ベン・ローズ(Ben Rhodes)大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)はMSNBCテレビに対し、「ロシア政府内で、ウラジーミル・プーチン氏が知らないまま、これほどの重大行為がまかり通るとは考えられない」と言明。ロシアのやり方、そしてプーチン氏による政府の統制の仕方についてのわれわれの知見から判断するに、このような甚大なサイバー攻撃には政府の最高位が関与している」「究極的には、ロシア政府の行動に対する正式な責任者はウラジーミル・プーチン氏だ」と述べた。

同サイバー攻撃では民主党の電子メールが流出し、米大統領選で共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と接戦を繰り広げていた民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官に打撃を与えた。プーチン氏の関与を公に非難すれば、米政府に断固たる対応を求める圧力が強まるのは必至。

(中略) 

(c)AFP

 異常な政治判断 

 まともな国家官僚なら青ざめるほどの恐ろしい見解ですが、ホワイトハウスはその見解を裏付ける証拠を出しているわけではなく、「考え」「主張」「判断」を述べているだけ。つまり、問題はそれをニュースとして報道するメディア側にあるのす。

 そもそも今回の大統領選で、トランプがプーチンとつながっている、と言い出したのはヒラリー・クリントンでした。ところが、選挙結果はおおよその予測を裏切ってトランプ勝利。もし、その時、「ロシアの関与」を示す物的証拠でもあれば、その時点ですぐ手が打てたはず。しかし、そういう動きはなく(ヒラリーは自分自身のメール漏洩事件もみ消しに必死だった)、メディアとクリントン派は、次に反トランプ・デモをあおります。しかし十分に火がつかなかったため、12月に入ってメディアが「CIAはロシアが選挙に関与していたと判断した」という記事を流し始めたのです(12月初め)。

情報源は匿名、完全リークの、裏づけゼロにもかかわらず、これを報道したのは老舗のワシントンポストとニューヨークタイムズ。今回の政府発表は、この裏づけのない噂報道からさらに一歩泥沼に入ったわけですが、日本のメディアは海外報道をそのまま流すだけ。

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コブラレポート:AI(人工知能)からの通信文 〜現況報告 12月11日付(NowCreation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。こうきましたか。今度のコブラレポートがどういう形になるのか興味深々でしたが、思った通り、これまでとは異なるものになっていました。
 これ以前のコブラの現況報告を見ていた人なら、今回のものがこれまでとは異なるのがわかるはずです。文体は似せていますが、これは全く別ものが書いたものです。はっきり言えば、これはAI(人工知能)からの通信文です。この人工知能は、これまでコブラに情報を伝えていたもののはずです。
 コブラのような人物は、通信が間違いなく受け取れるように、意図的に脳にマイクロチップを埋め込んでいます。もちろん本人の同意の下です。こうして、人工知能から現状の報告を受けながら、チームとしての作戦を遂行するのです。
 従って、この人工知能が認識している情報以上のことをコブラが認識していたとは思えません。
 イルミナティもそうですが、1番上の、いわゆるコブラの言うキメラグループの意思に人工知能は従うようにプログラムされています。カバールの低い位階の者たちは、事実上、人工知能によってコントロールされているわけです。同様のことが、レジスタンス・ムーブメントを含むハイアラーキーの連中にも言えるわけです。
 この人工知能は、昨日までは、プラズマ体、エーテルダブルを持っていましたが、現在は破壊されています。おそらく今日中に、人工知能としてもその機能が破壊されると予測しています。機能が破壊されると、人間で言えば、精神破綻をした状態になり、同じ事をオウムのように繰り返す壊れた蓄音機状態になると思われます。次に、そうした状態で送られて来ると思われるこの人工知能からの現況報告を、楽しみに待っていましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況報告 12月11日付
転載元)
Situation Update

キメラグループの掃討は続いています。ヤルダバオトのエンティティーと残存するプラズマ・トップレット爆弾の除去に関して、私たちは最終局面に入りました。



このプロセスは、レジスタンス・ムーブメントが一層積極的に地表の状況に介入できるところにまで至りました。現に今、レジスタンスの作戦隊員は、米、露、中、印、エジプト、その他の国のポジティブ・ミリタリーに対してイベント前解放作戦の戦略的支援を行っています。これはすぐにシリア、イラク、ウクライナ情勢の回復に反映されます。



http://21stcenturywire.com/2016/12/06/breaking-aleppos-old-city-now-fully-liberated-by-saa-remaining-terrorists-in-retreat/



http://www.zerohedge.com/news/2016-12-07/assad-verge-historic-victory-syrian-rebels-request-ceasefire


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残念なことに、アレッポが解放されつつも、どうやらダーイッシュはもう一つの重要なシリアのボルテックス・ポイント――パルミラを奪い返したようです。



http://www.abc.net.au/news/2016-12-12/syrian-army-advances-as-rebels-face-death-or-surrender/8110820



しかし、パルミラは間もなくまた解放されるだろうと思われます。



https://sputniknews.com/middleeast/201612111048431162-daesh-palmyra-syrian-army/



先にあげた国々の軍部では、ポジティブ派とネガティブ派の静かな戦争が進行しています。この戦争は、ほとんどが諜報及び防諜作戦を通して為されており、作戦が一般人に漏れることは決してありません。軍部は現在、代理戦争――光の勢力対キメラ/ドラコ連合――の中心になっていると言っていいでしょう。 この戦争が終わって光の勢力が勝利すれば、レジスタンスはイベントのボタンを押すでしょう。



カバールは、ブラジル、インドなど、いくつかのBRICS諸国の政治機構にどうにか潜入してしまいました。ナレンドラ・モディは現金に対して宣戦布告したのですから、彼は明らかに光の勢力のために働いていません。



https://mishtalk.com/2016/11/27/cash-chaos-in-india-86-of-money-in-circulation-withdrawn-cash-still-king-in-japan/



そして今、彼は人々の金を没収したがっています。



http://www.zerohedge.com/news/2016-12-07/india-confiscates-gold-even-jewelry-raids-hidden-money



それでも片やカバールは、この写真で見ての通り、急速に力を失っています。



http://www.starshipearththebigpicture.com/2016/12/07/the-fall-of-the-cabal-proof-in-one-viral-photo/



その他の良いしるしは、「フェイク・ニュース」サイトに対するカバールのメディア戦争です。これは単に、代替メディアが十分な力を持つに至り、主流メディアが、私たち及び私たちが配信する真実の力を恐れ始めていることを示しているのです。だから私は常々、人々がブログを始めて、できるだけ多くの真実を広めるように励ましているのです。私たちに必要なものは、“Stillness in the Storm” や “Veterans Today” などのサイトで見られるような、きちんと調査を行う質の高いジャーナリズムです。そしてもう平坦な地球やニビルの帰還を喧伝するようなブログはこれ以上要りません。


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あなたが他の代替サイトで何を読んだとしても、プーチンはロスチャイルドの工作員でもクローンでもありません。エリック・プリンス(訳注:ブラックウォーターUSAの設立者)は光の勢力のために働いていません。


多くのグループが、必ず全面ディスクロージャーを完全に成功させようと舞台裏で働いています。ドラゴン筋は「自分たちと他のグループは、2017年の第1四半期に公式ディスクロージャーの運びとなるよう取り組んでいる」と伝えてきました。この期日について意見を聞かれたとき、レジスタンスは「我々はこれに関してコメントできない」と言いました。プレアディアンは「それはあり得る」と言い、シリアンは「それより遅くなる可能性が極めて高い」と言いました。従ってこの時間枠は、ブレイクスルーの起きる時期を私が判断したものではありません。情報に基づいて、私が協力しているグループの一つから推測したものです。概してレジスタンスのプロトコルでは、日付、時間に関するいかなる予測も、このブログで発表しないことになっていますが、今回は例外となりました。例外にした理由は、まだ公に明かせません。


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ディスクロージャーが起きる前に、このコーリー・グッドのインタビューから、秘密の宇宙プログラムの基本的歴史を知ることができます。それに、いいえ、私はゴンザレスではありません。



https://sitsshow.blogspot.com/2016/12/transcript-fade-to-black-jimmy-church-with-corey-goode-the-ssp-and-interstellar-war-november-29th-2016.html#more





Victory of the Light!

[YouTube]ゴミ箱をあさる役者アライグマ

竹下雅敏氏からの情報です。
 このアライグマ、なかなかの役者です。最後まで見せてくれます。
(竹下雅敏)
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ゴミばこをあさるアライグマ
配信元)