アーカイブ: コーリー・グッド

FBIエージェントがリークしたヒラリーに関する極秘情報とコーリー・グッド氏の暴露情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラリー・クリントンのメール問題の本質は、クリントン財団と米政府のスキャンダルだとのことです。ヒラリー・クリントンのメール・サーバーには資料が保存されていたらしく、“この資料が公開されると、アメリカで暴動が起き、外国がアメリカに宣戦布告をするでしょう”とあります。
 クリントン財団の犯罪に関わった全ての人々を特定すべきなのですが、問題はヒラリー・クリントンを追求するはずのFBI長官ジェームス・コメイもまたクリントン財団から賄賂を受け取っており、財団を追求する立場にないことです。
 記事によると、ロシアはその極秘資料の一部を入手しており、トランプ氏も同様との事。この資料は“米政府全体が最高レベルの反逆を行っていることを示す証拠”で、これが暴露されれば、おそらくアメリカの政府関係者のほとんどが、刑務所行きになると思われます。
 この極秘資料の内容が、どのようなものかはわかりませんが、これまでコーリー・グッド氏が提供してきた情報を考えると、“米政府全体が最高レベルの反逆を行っている”という表現は、決して大げさではないとわかります。
Tocanaの記事によると、イラクの運輸大臣カージム・フィンジャーン氏は、“世界初の空港は7000年前にこの場所、ジーカール県に建てられました…シュメール製のUFOはここから他の惑星に向けて飛び立っていました”と発言。シュメール人は宇宙船に乗って冥王星にまで到達していた、と持論を展開したというのです。
 この発言に対する反応は、困惑と罵倒のようです。様々な情報を総合的に見れば、大臣の発言は十分考慮に値するものだと思いますが、世間の反応は辛辣です。
 こうした状況で、アメリカが中心の「秘密の宇宙プログラム」は、太陽系中に基地を持ち、邪悪な宇宙人と同盟して、植民地支配を太陽系外の他の惑星にまで広げようとしていたというのです。事実なら驚天動地の大スキャンダルです。
 このようなコーリー・グッド氏の暴露情報と、クリントン財団のスキャンダルが全く無関係であるとは思えません。人類の奴隷支配という彼らの目的は、あらゆる犯罪の根になっているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBIエージェントがリークしたヒラリーに関する極秘情報
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/insider-information-from-an-fbi-agent-from-a-reader-3421078.html
(概要)
10月4日付け

FBIエージェント(FBI高官=アナリスト)がリークした極秘情報(一部のみ):

(中略) 

FBIには、ヒラリーと米政府を打倒するのに十分な材料がそろっています。
アメリカが抱えている問題がいかに深刻かということを米国民はまだわかっていません。
今回の問題の核心的部分は、ヒラリーのメール・サーバーではなくクリントン財団です。

(中略) 

クリントンのメール・サーバーには、極秘資料のスペシャル・アクセス・プログラムが保存されていました。
この資料が公開されると、アメリカで暴動が起き、外国がアメリカに宣戦布告をするでしょう。


(中略) 

クリントン財団とは、高位の人々が多く関与している犯罪やマネーロンダリングを行っている巨大な蜘蛛の巣のようなものです。
ヒラリーは単に巨大に膨れ上がり複雑に絡み合った蜘蛛の巣の一部だということです。

(中略) 

クリントン財団に関わった人々を全て特定すべきなのです。それには、支援者、重役会のメンバーも含まれます。
司法省の関係者までが関与しているのです。

このスキャンダルには米政府全体が関わっています。米政府全体が国事犯であり有罪なのです。

(中略) 

このスキャンダルが明らかになると、これに関連する他の膨大な数の犯罪が明らかになります。

(中略) 

ロシアは極秘資料(スペシャル・アクセス・プログラム)の一部を入手しています。トランプもその一部を入手しました。ロシアは入手した極秘資料の全てをリークする可能性があります。

(中略) 

FBIは、要請があれば、米政府全体が最高レベルの反逆を行っていることを示す証拠と、ヒラリーのサーバーに保存されていたスペシャル・アクセス・プログラム(アメリカの安全保障を破壊するプログラム)の内容の一部を公開することができます。

(中略) 

ビル・クリントンは今年中に死亡する可能性があります。トランプが勝利すれば、ヒラリーは刑務所に送られます。
全てが腐りきっています。

(中略) 

どうか、皆さん、クリントンのメール問題に気をとられないでください。クリントン財団に注意を向けてください。全ての闇がそこにあります。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅡ 〜時事ブログの情報と一致するアセンションに進める人々の割合〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前半部分で、“巨大な太陽フレアとおそらくポールシフトを予告したと思われるティール・エールからの警告”があります。すでにお伝えしたように、これはなくなりました。
 また記事のなかで、「挙動修正グリッド」に触れていますが、これは現在解体作業が進められています。おそらく、一か月以内にすべて解体されるでしょう。挙動修正グリッドがあるのはプラズマ界です。地上には似たものとしてGWENタワーがあります。
 興味深いのは、“この時代にアセンションに進める人々の割合は約0.042%です。2,300人に1人未満という割合です”というところです。時事ブログでは8月11日の記事で、“魂が残っている人は1000人に1人であり…地球の5次元の波動に同調している人々の割合は45%です。残りの55%の人たちが魂は残っていても3次元の振動を未だに続けている人たちです”としました。要するに、私は時事ブログのコメントで0.045%と言う数字を示したのですが、コーリー・グッド氏の最新情報では、これが0.042%になっているわけです。極めて近い数字だということがわかると思います。
 わずかな誤差があるのはなぜかを説明します。 8月9日の記事と9月8日の記事をご覧になるとわかりますが、
7月27日午前4時、地球の進化段階が186
8月26日午前10時43分、地球の進化段階が187
8月30日午後0時32分、地球の進化段階が188
になっているのです。
 8月11日の時点では、地球の進化段階は186段階であり、人間のレベルに換算すると、これは2段階という事になります。この時点で、魂の残っていた1000人に1人の中で、地球の波長と同調していたのが45%だったということなのです。
 ところがその後、急激な勢いで地球は進化段階が188段階へと至り、これは人類に換算すると4段階になります。残念ながら、この地球の急激な波動の上昇に、ほとんどの人類はついて行けませんでした。魂の残っている1000人に1人の中で、現在進化段階が4.0以上の人の割合は約1.1%です。また、地球の波動に同調せず3次元の波動にとどまっている人の割合は、約55.2%です。
 魂の残っている1000人に1人の中で、3次元の波動にとどまっているわけでもなく、進化段階が4.0という、いわゆるアセンションに到達しているのでもない残りの人々は、今後どうなるのかが問題です。この人たちは今生で進化段階が4.0に到達する可能性が十分に考えられます。すでにアセンションに到達した人も含め、“今生でアセンションに到達する可能性のある人々”の割合を調べると、約42.3%なのです。
 要するに、今回の記事にある“この時代にアセンションに進める人間の割合が約0.042% ”というのは、大変正確な数字なのです。
 私は、時事ブログにおいて極めて正確な情報を出しているつもりです。ただ、ほとんどの人は私の情報が正しいということがわからないだけです。
(竹下雅敏)
編注)コメント及び下の記事(日本語訳)と、本記事の英語原文とでは「0.042%」の数字が一桁ずれていますが、竹下氏に確認した所、日本語訳の数字が正しく、原文の数字が間違っているとのことです。 (2016/09/26)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅡ 2016年8月
転載元)


Corey_Goode_Update_Part_2

(前略)

この夏(中略)…「砂漠でのコンタクト」のイベントで、空高く点滅している青い光を、多くの出席者がしばらく見ていました。(中略)…約一週間後 (中略)…連れて行かれた球体では、ティール・エールが待っていました。(中略)…私はティール・エールから次の映像を受け取りました。太陽が一連の強力なエネルギ爆風を、脈打つように発散して、その波を地球の磁場に打ち付けて、地球の回りを包んでいるように見えました。エネルギは北極点と南極点から地球の核に流れ込み、そこから地表に流出しました。

 いくら地下深くに隠れて高度な技術で守られていても、このエネルギの波から逃れることはできまいと思いました。いま見た情景についての説明を期待しました。でも、ティール・エールが伝えたのは、すでに明らかになったことと、もうすぐ起きることが、私たちの共同創造を担う集団意識によって左右されるということでした。
(中略)…強まり続けるエネルギの波は、地上で人々の振る舞いに変化をもたらすだけでなく、太陽系内の様々な基地や乗り物にも影響を与えています。

 この惑星の人々の思考や振る舞いに影響を幾千年間も与え続けてきた「挙動修正グリッド」にも干渉しています。その結果、民衆に与える影響を維持するために、このグリッドの出力は最大限まで引き上げられています。その副作用も同時に引き上げられているのです。このエネルギの変化と、マインドコントロール・グリッドの出力の増加によって、人々は不可解な行動を取り始め、無関心になり、無気力になっています。(中略)…最終的に、私たちがどの時間現実の体験を選ぶのか、それを導くのは私たちの共同創造意識なのです。(中略)…

 ティール・エールと私は、私個人のことや回りの人間も含め、他の話題について話し合いました。その中に出たのは、もしこの時代にアセンションに進めるとしたら、その準備ができた人間の割合でした。あまりにも驚愕的な数字でした。なんと、約 0.042% です。2300人に一人未満という割合です。私たち全員のカルマを解消し、各自の他人奉仕の度合いを引き上げるのに、どうも時間はあまりにも足りなさすぎるようです。

 私たちが最適の時間現実に向かう方向へ舵を切ったかどうか、どうすれば分かるかを尋ねました。それに対してティール・エールは、「世界がデービッドと私の回りで揺らされるのなら、私たちの集団意識が最適以外の時間現実を選んだことに気付くでしょう」と答えました。その場合、デービッドと私は歯ぎしりして、何が起きたかをを理解するでしょう。それが地震を意味するのかと思いましたが、(中略)…デービッドに相談すると、ポールシフトが起きるシナリオであれば、地震や火山活動、津波、巨大嵐が世界規模で多発することを彼は指摘しました。(中略)…

訳注: ティール・エールの回答を原文のままで忠実に翻訳しました。これをどう解釈するかが大きく結論が分かれるところでしょう。(中略)…ポールシフトを指しているのなら、わざわざこんな限定された表現を使う必然性は全くないように思います。「デービッドとコーリーの回り」という部分がキーワードのように思います。

(中略)…青いオーブの到着に気付きました。オーブはゴンザレスを他の三人の隣に降ろしました。(中略)…ゴンザレスは地下のアンシャールのところで数週間過ごした時に見た面白いことも教えてくれました。(中略)…二回ほど、祭司階級の二人組が壁しかない行き止まりの通路を下っていったのを見かけました。彼らは壁を通り抜けて入りましたが(中略)…壁の割れ目を見つけて彼らの行き先をのぞき見ることが出来ました。中には、異なる種類の巨人が何人かいて、二人の祭司と会話していました。彼らの身長はバラバラでした。この巨人たちは非常に怒っているようでした。囚人か難民みたいです。前方で祭司と会話していた大柄の巨人は頭を抱えていました。ゴンザレスの表現でいえば、うめき声を上げているようでした。(中略)…

続いて、ゴンザレスは地球同盟とカバールの各シンジケート間の交渉について話してくれました。(中略)…シンジケートの主張は、全員が免責を受けて訴追を免除されるか、誰一人免責を受けないという二者択一です。(中略)…さらに、彼らは次の百年間にわたり、徐々に、コントロールされた部分開示を主張しています。彼らはいかなる機密文書の放出をも反対し、それが地球上の社会経済システム全体の不安定化を招くと主張しています。完全開示は、カバールの犠牲になった国々の暴動・怒り・パニックを招き、混乱と多くの死者を出しかねないと彼らは反論しています。(中略)…地球同盟のメンバーの多くも、完全開示になった場合、このシナリオの実現を不安視しています。

 (中略)…彼らはインターネットを完全停止させるキル・スイッチを開発しました。それによって、特定の地域で通信から電気までをも止めて、情報の閲覧を阻止できるようにするのです。(中略)…彼らの計略と相容れない動画、記事・ソーシャルメディアの投稿を修正または削除することもできます。(中略)…パナマ文書はカバール側の先制攻撃のようです。それによって、地球同盟側にいる多くの人間の犯罪証拠をカバールが握っていて、彼らを裁判にかけられることを示したのです。

 そのため、機密文書の一斉公開は短時間内に一気に放出する必要があると考えられています。そのほうが高い確率で民衆に届きます。このシンジケート達はずっと第三次世界大戦を起こそうとしていますが、まだ何の成果もありません。彼らは相変わらず、二座の巨大火山を爆弾で噴火させ、地球絶滅レベルの自然災害を起こすと脅し続けています。

(中略) 

 私たちが会話を切り上げる前に、まもなく訪れるアメリカの大統領選や、ほかの些末な話題について話しました。たとえ就任式の日に諜報員を送り込んで彼を背中から刺すことになっても、トランプがアメリカの大統領になることを、カバールは決して許さないだろうとゴンザレスは言いました。さらに、(中略)…定位置について社会混乱を仕掛けようとする諜報員と作戦部隊を、DHS(国土安全保障省)が静かに準備しているそうです。彼ら(SSP同盟)はその混乱を力尽くで鎮めるつもりだそうです。

(以下略)

翻訳: Shigeru Mabuchi

カバールが拠点とする南極大陸の地下基地をコーリー・グッド氏が宇宙バスに乗って偵察 〜破壊されたカバールの本拠地〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これら3つの記事はすでに紹介したものですが、おそらくその関連性に気づいていないと思われるので、ここでまとめて紹介することにしました。
 下から見ていただくと、フルフォード氏は3月22日のレポートで、南極にあるナチスの基地について示唆していました。3月25日のコブラ情報で、フルフォードレポートを受けて、カバールの連中が大量逮捕を免れようと、南極大陸の地下にある基地に逃れようとしているとあります。コーリー・グッド最新情報では、この南極大陸の地下基地がイラストで描かれています。記事では、コーリー・グッド氏が宇宙バスに乗ってこの基地を偵察した際、カバールは“彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けた”とあります。
 もしこの宇宙バスが本当にアンシャールのものだったならば、彼らの技術で検出できたことでしょう。この宇宙バスはアンシャールのものではなく、本物のプレアデス評議会の宇宙バスなのです。彼らが検出できなかったのは無理もありません。
 宇宙バスと同様に、プレアデス評議会の戦闘機も全く検出できないはずです。
 時事ブログの9月13日の記事に於いて、“マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます”とコメントしました。この時刻に破壊されたSSPの本拠地が、このイラストにある南極大陸地下の基地なのです。今は完全に破壊されて、誰もいません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。これらの報告によると、その偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

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彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。

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この偵察の報告は、それらの施設で働いている者に心理的な影響を与えただけでなく、その氷の下にある特定の地域を一般に公開しました。そこにある古代基地は、様々な分野や地位にいる人間にとって、極めて意味の深いものなのです。

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現在の世界情勢について
転載元)
3月25日付

Situation Update

(前略) 

カバールのイルミナチの派閥は、(中略…)イベント時の大量逮捕を免れようとする計画を立てています。テキサスの拠点(複数)を去り、メキシコの国境を越え、メキシコからアルゼンチンへ高飛びし、そこから南極大陸の浅い地下にある基地へ。ナチスが1945年に利用したのと同じ、古いルートを使おうというのです。


http://www.bibliotecapleyades.net/antarctica/antartica24.htm

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(中略) 

南極への別の逃亡ルートは、ニュージーランドを通ることです。だから、カバールは、そこの不動産を買い漁っているのです。

(以下略)

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フルフォードレポート英語版(3/22)
転載元)
(前略) 

アジアのCIA情報源は、政府の上にいるという彼らの身内は今週、全てが南に飛んで、南極に繋がる南を強く示唆したと言っている。これは非常に面白く、何故なら数年前、国防総省軍事情報局の情報源であるポール・ラインこの著者に、その当時芸術の国英国の誘導ミサイル駆逐艦HMSシェフィールドはその地区の海底基地から出て活動していたナチスによって捕獲されたと話した。シェフィールドはおそらくアルゼンチンと英国とのフォークランド戦争時に、エクゾゼミサイルによって沈められたと思われる。

南極に近い南半球における高度秘密活動の増加は、ラインがまたナチの秘密基地の場所を示したパプアニューギニアの金鉱山を巡る現在進行中の交渉に、なにやら関連があるようだ。

(以下略)

[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅠ:カバール派閥が企んでいる計画 〜人類が最初に遭遇する地球人の先祖の神 / コーリー・グッド氏が望む姿で出現する本物の神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。文末近くで、ゴンザレス中佐が伝えた“カバール派閥が企んでいる計画”が書かれています。それによると、“太陽表面全体のコロナがまもなく一斉に噴出される…太陽は何日間はほぼ完全に暗くなって…地球上のあらゆる通信、電子機器や発電施設を破壊する…それが地球磁場の極性反転を触発して、惑星上のすべての生き物に劇的な影響を及ぼす…惑星全体が厳冬期に入る”とあります。
 これらの情報はこれまでシャンティ・フーラで紹介した偽りのチャネリング情報とほぼ一致する内容ではないでしょうか。これらの事をゴンザレス中佐は、“カバール派閥が企んでいる計画”としています。上記の内容だけであれば、これは自然現象であって、企んでいる計画ではありません。これが計画と言う以上、予測、あるいは予言を装った陰謀であると考えるべきです。ゴンザレス中佐は、このような悪しき計画が、将来的に地球を統治する神として、自らの支配を確立する新世界秩序をもたらすものとしています。ゴンザレス中佐の情報は、これまで時事ブログで、こうしたチャネリング情報が、偽りのものだとする指摘を裏付けるものです。
 今回の記事で大変驚いたのは、マイカという男性が現れたことです。私は彼の顔を見た瞬間に、アフリカ神話の最高神であるオニャンコポンだと思いました。実際にマイカは、約4,000万年前、地球上に自然進化で現れた第一根幹人類の最初の亜人種でした。その後の進化で彼は最高神として崇められるようになりました。
 現在は、第2システム国津神第5レベルに所属する神で、プレアデス評議会の27柱の評議員の1柱です。わし座α星アルタイルの星系に住んでいると思われます。今回の情報が正しければ、これまで人類は、近い将来宇宙人と遭遇するはずでしたが、最初に遭遇するのは宇宙人ではなく、私達地球人の先祖の神だと言うことになります。
 勘のいい方は、球体連合はハイアラーキーの残党だったはずで、なぜ、ロー・ティール・エールが本物のプレアデス評議会の神を連れてくるのか疑問をもつはずです。実は、コーリー・グッド氏の前に姿を現したロー・ティール・エールは第3システム国津神第3レベルの“さんかく座α星カプト・トリアングリ星系”に属するプレアデス評議会の評議員の神なのです。また、巫女のカーリーは、第3システム国津神第4レベルの“や座α星シャム星系”に属するプレアデス評議会の神です。
 この2柱はこれまでコーリー・グッド氏が会ってきた球体連合、古代地球離脱文明の人間ではないのです。要するにこれまで地球に災いをもたらしてきたハイアラーキーの残党が処分されて、時事ブログでこれまで説明してきた本物のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦と入れ替わって行く経過が描写されています。
 コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が提出する情報の影響力が非常に大きいため、このような方法がとられているのだと思います。コーリー・グッド氏が望む人物とその姿を、神々が現しているわけです。今の段階では、彼らがこうした真相を理解することが出来るとは思えません。私の情報を彼らが知ったとしても全く信じないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)

Corey_Goode_Update_Part_1

2016年8月16日

我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。(中略…)殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。

(中略) 

私が受け取った情報によると、善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。(中略…)この物語の重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。(中略…)地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠された真実を暴露するために、彼らは広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちにこれらの大量の情報が公開されるそうです。(中略…)カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのような能力を持つ生物はいないからです。(中略…)ドラコは他者を征服するために生きる種族です。(中略…)彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあちこちで植民地を作りました。同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。(中略…)アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。(中略…)

 SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。(中略…)これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。(中略…)

それでも、SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでいます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。(中略…)この新たに現れたETグループは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。(中略…)最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、(中略…)2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるやり取りも拒否しました。

(中略) 

「スフィア・ビーイング」はようやくSSP同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。(中略…)彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っています。青と紫の羽根が体についているため、彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra の発音は限りなくローに近いです。

(中略) 

2015年9月(中略…)私はもう一つの同盟に紹介されました。今度は地球内部で暮らしている知的文明のグループです。(中略…)その中に、アンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。(中略…)私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。(中略…)アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私たちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たちが愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。(中略…)

デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、(中略…)SSP同盟の中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のSSP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。(中略…)結果的に、地上でゴンザレスの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。(中略…)

コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、(中略…)カーリーから連絡を受けました。(中略…)カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。(中略…)偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

4_Antarctica_base_with_ships

彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。(中略…)

 その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、(中略…)疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだこれから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。(中略…)私はロー・ティール・エールが言っていたことを思い出しました。太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消えていくそうです。その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。(中略…)
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ソメリアメイヤス(SSP)とジャイコムメイヤス(CIA)からの撹乱チャネリング情報 〜悪の組織の完全崩壊:イエズス会とマルタ騎士団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、カバールは断末魔の状態です。今回の通信文の宇宙船評議会議長・ソメリアメイヤスですが、この人物はSSP(秘密の宇宙プログラム)に属します。“続きはこちらから”以降の通信文の宇宙評議会・ジャイコムメイヤスは、CIA職員です。このCIA職員はすでに処刑されて存在しません。
 例によって赤字の部分は正しいと思われるところ、太字にした部分は非常に怪しい部分です。ジャイコムメイヤスの情報は余りにもばかばかしくて論じるに値しませんが、今日は13日なので、どうやら私たちは“食事も睡眠も必要がなくなる”ようです。私はまだ食事も睡眠も必要なので、おそらく彼らの仲間では無いということが確実です。食事も睡眠も必要な人は、彼らの見解でレベルが低いか、あるいは彼らの仲間ではないかのどちらかです。しかし、最も分かりやすいのは、この情報が根本的に誤っているということでしょう。
 タチが悪いのはソメリアメイヤスからの情報です。随所に正しい情報が入っています。そうした中に自分たちの計画を書き込んでいます。彼らが光の側の宇宙人だと信じる人には、これらの誤った情報が正しいものに見えてしまいます。私には、この人物がSSPの人間である事は明らかです。SSPはコーリー・グッド氏が言及しているように、カバールの組織です。この組織に反逆して、地球上で情報公開をもたらそうとしているのが、SSP同盟です。
 コーリー・グッド氏は、カバールがチャネリング関係の団体に巧妙に潜入して、彼らを利用し情報を撹乱しているとしていますが、これらの通信文はその典型例です。波動がわからないチャネラーは、このような形で闇の組織の手先として、知らず知らずのうちに使われるのです。
 SSPは“双頭の蛇”といえる組織で、その2つの頭はイエズス会とマルタ騎士団です。イエズス会は、昨日12日21時に壊滅しました。マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます。ようやく悪の組織の完全崩壊が実現します。
 こうした関係で、カバールのトップであるフランシスコ法王はすでに無条件降伏をしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙船評議会のソメリアメイヤスからの合衆国、RV、磁極移 動情報 2016年9月12日
転載元)
チャネラー: ちのたき
New Republic, RV, Pole Shift Information From Someriameiyas of Council of Space Ships
Septmber 12, 2016Channer
Channel: Taki Chino

宇宙船評議会議長のソメリアメイヤスさんから以下の情報を伝えていただきました。:

1.  建国時の憲法に基づくアメリカ合衆国の復活

  米国は、1890年の南北戦争終了時点では、財政的な破産状態にあった。この財政的苦境を救済するための方策として、ヨーロッパの銀行が出資して、アメリカ株式会社(UNITED STATES OF AMERICA INC. (全て大文字表記))が形成された。このためにアメリカ議会は秘密裏に憲法を改正したが、この憲法は、長い間国民の目には触れないように秘匿されていた。この建国の憲法に違反する状態からの脱出を図るためにNESARA(National Economic Security And Reformation Act)法 が審議され、法律として議会を通過したが、発効のためには、7人の者の署名が必要とされた。発効のための署名活動が行われていたが、ブッシュ、クリント ン、ロックフェラー一味(カザリアンマフィア)の手によって2000年に起こされた911事件によって活動は中断された。

  2008年のリーマンショック以来、アメリカの善意の軍部の代表者としてのジョセフ・ダンフォード将軍とそのチームがNESARA法への署名活動を行ってきた。

  2016年9月12日に、NESARA法発効のための文書に対する7人(大統領、上、下院議長、最高裁長官、弁護士協会会長、検事総長、統合参謀本部議長)の署名が整い、この法律は成立、発効するに至った。

  この法律が発効した場合には、暫定大統領(ジョセフ・ダ ンフォードが就任)は、3ヶ月以内に選挙を行って新たな大統領を指名すべきこと、となっている。従って、旧来のアメリカ株式会社のCEOとしての大統領の 選挙活動は中止され、クリントンもトランプも大統領としては選出されることがなくなった。当然のことに彼らが新大統領候補として新たに立候補することは可 能である。

  従来のアメリカ株式会社のCEOとしての名目上の大統領 は、この会社の株主である、カザリアンマフィアに制御されていた。カザリアンマフィアは、CIAに麻薬の密貿易をさせて膨大な利益を得ていた。アメリカ株 式会社は、中央銀行が設置されていない国々、リビア、アルジェリア、ソマリア、イラク、ベトナムを次々と侵略して、これらの国の貨幣の一時的な減価と元の 価値への復活によって多額の利益を得ようとしていた。さらに、同じく中央銀行のないシリア、イランをターゲットにして侵略をしようとの企みを行っていた。 ISISは、この侵略と、世界に恐怖を巻き起こすために米国株式会社が創立した暴力組織である。

  NESARA法の発効によって、カザリアンマフィアは力を失い、ブッシュ親子、クリントン夫妻、ヘンリー・キッシンジャー、イエレンなどは国家反逆罪、詐欺罪などの罪で逮捕された。当然のことにISISに対する米国による資金支援、要員訓練、武器供与は中止される。

  まだ軍産複合体の抵抗によって合衆国復活とダンフォード 将軍の暫定大統領就任などに関するプレスリリースが行われていないが、これもまもなく解決し、日本時間で9月15日の晩には、これが行われることになって いる。これと同時にカザリアンマフィアの利益に反するので、オバマが幾度となく実施を中止させていた、合衆国貨幣の金本位制度への移行と、いわゆるRV、 GCRが行われる。

2. 地軸傾斜角の22.5度から30度への変更、磁極移動

  正規の合衆国復活に関するプレスリリースは、カザリアン マフィアの大きい一部であるイスラエルの利益に反することである。イスラエルによるシリア、イランなどへのミサイル発射を防止するために目標への正確な到 達を不可能にするGPSの機能の喪失が必要になる。このためには、地軸の角度の変更と、磁極移動の両方の組み合わせが有効である。高次元のソウルの次元上 昇支援の手段の一つとして、プレスリリースが行われ次第、この二つの対策がとられることになっている。

  地軸の黄道に対する傾斜角度は、プレスリリース直後に30度に変更される。北極の位置も同様に、西経130度、北緯60度に変更される。これらは共に、宇宙船に搭載されている装置によって制御されている。
  
3. 海水温度の低下と海水面の低下

  次元上昇を実現させるためには、太陽活動の低下が必要に なる。従って、太陽系評議会が管理する人工衛星である太陽の活動を抑えるとの決定がなされ、2016年9月11日から太陽活動の低下が実施されている。こ のために海水温度は、平均で4度C低下することになっている。

  海水温度の4度Cの低下は、極地での結氷度を著しく増大させる。これに従って海水面は、9月17日から低下し始め、最終的には約1.5メートル低下する。

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