注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ好き。#マスク2枚 pic.twitter.com/GhLXFtQaIa
— さとみ (@E3xY64huHYtpcRx) April 1, 2020
全部ツイッターの拾い絵だけど、なんでこんなにセンスあるのみんな…好き…#アベノマスク#COVID19 #マスク2枚 pic.twitter.com/ElHp971TVD
— すみれ🌍🌱✨ (@333_s541) April 1, 2020
「かつてない」
— なもたん(旧:名もなき投資家) (@world_peace2020) April 1, 2020
「強大な」
「力強い」
「政府をあげて」
「全力で」
「100%」
「徹底的に」
「守り抜く」
「絶対に」
「大胆な」
「これまでにない規模」
「前例のない」
「思い切った」
「きめ細かな」
「全国津々浦々」
「類を見ない」
「不屈の覚悟で」
の結果👉全世帯に布マスク2枚(再利用可) pic.twitter.com/U68B9hbesR
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ただし、感染爆発が避けられないのなら、「時間稼ぎ」は重要です。問題はその間に何をするかということ。他の国にはない2ヶ月という「謎の空白期間」があったのですが、その間に我らがあべぴょんは何をしたか。
結果はご存知の通り、「マスク2枚」だけ。無能なのはわかっていましたよ。けれど、誰もがここまで……。
いや、免疫力アップには、笑いだ。それで、我らがあべぴょんは4月1日にこの話題を持ってきたに違いない。日本は「守られている」。あべぴょんは日本人の生きる力を最大限に引き出そうとしているのだ。トップに「脳」が無いなら、自分たちで考えるしかない。
このままゾウリムシ、というよりも大腸菌のような連中に任せていると、次は何が起こるのか。「外出禁止令」で広がる社会不安によって、イタリア南部で起きていることを見れば、ある程度の想像はつくというもの。
イタリア政府はベーシックインカムをすでに開始していたはず。そのイタリアで「スーパーマーケットでの代金の支払い拒否などが発生」しているとなると、「お肉券」や「お魚券」の日本ではどうなるのか。
N95マスク姿の山本太郎氏が「炊き出し」をして、炊き出しの雑炊をもらう人々が2メートルおきに並び、その列が何千メートルも続くのだろうか……。