今こそ、日本が日本らしくある時。東京レインボープライドには、エネルギーが満ち溢れ、意義あるパレードとなりました。 https://t.co/PL829WAA23
— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) April 24, 2023
選任前から問題視されていたエマニュエル大使。日本大使になれたのは、共和党の大物ハガティ議員に、彼の選挙区出身でゴーンの共犯に問われた元代表取締役グレッグ・ケリー被告を助けると約束したから。最初から内政干渉が目的。大使の功績は日本が属国なのを明白にしたこと。 https://t.co/z4KMh66Ct7
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) May 5, 2023
全て逆さま。国旗が逆。中心人物も真逆。まあ、露骨に日本はグローバリスト(米国極左)の事実上植民地であると馬鹿にして教えてくれるからいいかな。本物に日本人であればこれ見て愛国心出して怒よね。でも臆病で独立する意思が無いと亡国かな。 https://t.co/lVYIB2Vwdq
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 4, 2023
しかしなぜ他国の憲法の話に口出してまでLGBT法を成立させたいんだろう。もはや日本はアメリカの植民地なのだから従えとハッキリ言って欲しいわ笑
— CEOセオ@連続起業家兼アーティスト (@ceo_01music) April 29, 2023
この法案の成立は世界統一政府に必要なんだろうな。。
LGBT法成立に期待 「憲法の枠内、難しくない」―駐日米大使 https://t.co/BP9DPKZGNQ
もぎせかチャンネルでは、「性的少数者への権利保護を求める法案ながら一方で性犯罪を助長し、女性の権利を侵害し、文化破壊が懸念される」法案を、岸田首相が前のめりに進めていることについて、その背後にラーム・エマニュエルの存在があると述べています。「ラーム・エマニュエルの本当の肩書きは植民地の総統」だそうです。マフィアのやり方で政敵を脅すなど民主党内でも人望がなく、駐日大使の指名の際は同じ民主党からの猛反対があったそうです。それでもバイデンの指名を取り付けたのは共和党の有力議員とうまく取引をしたためと説明されていました。本来、駐日大使はセレモニーを担うもので、彼にこれほど傲岸不遜な内政干渉を許すのは日本政府の責任だと話しています。ただ、彼の功績があるとすれば、「日米関係の現実をクリアに見せてくれたこと」「これほど植民地の配下の扱いを受けていることを日本人が知る良い機会」になったと語っています。この支配者気取りの駐日大使に尻尾をふる国会議員もよく見ておきましょう。