竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文16
高次元の神々の降臨と地球の危機
通信文の中に、
超銀河団の神々で構成されている宇宙連邦が出てきます。議長と議長補佐、そして奥様方のお名前が記されています。参考のために、
天界の秩序10の表をご覧ください。
お名前の神々は、それぞれ
超銀河団神の第12〜9システムの第一レベルに所属しておられます。以下にその次元を記しておきます。
宇宙連邦評議会議長 ダイゲンシンマコトナルカミ様 843次元
奥様 ダイゲンシンマコトナルヒメミコ様 843次元
議長補佐とその奥様
トクミツルカミ様 838次元
トクミツルヒメミコ様 838次元
タカキイザナギノミコト様 833次元
タカキイザナギノヒメミコ様 833次元
ホシミツルソラノミコト様 828次元
ホシミツルソラノヒメミコ様 828次元
通常であれば、考えることが出来ないほどの高次元の神々ですが、
現在この私たちの3次元まで降りて来られています。
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[竹下雅敏氏]クーデターを画策して処刑された宇宙連邦の神々 と 2月6日以降に行なわれた裁きの整理
3月1日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文で、「宇宙連邦」として、超銀河団神の300柱の神々が、降臨して来た事が伝えられました。
昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
この連中は地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。
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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。
追記)
本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。
(竹下雅敏)
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磯依姫の父は、系図を見ると3代大物主の子守神であることがわかります。系図は子守神の一族を中心とするものです。今回の事件で結果的に、子守神の一族が消滅しました。系図の中で太字になっている4名は、陰謀に直接加担していた者たちです。
“続きはこちらから”以降で、事の経過を詳しく説明します。