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[Sputnik]キリル総主教を南極のペンギンが「いらっしゃ~い!」

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極で、キリル総主教は地球離脱文明と出会う手はずなのではないかとコメントしたのですが、まずは先住民との対話が先だったようです。またこの動画が示唆するところは、離脱文明の代表者との秘密会合の場に青い鳥族(ブルー・エイビアンズ)も同席するということかと思います。動画を見ると、まず白黒鳥族の代表が出向かえたようです。
(竹下雅敏)
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キリル総主教を南極のペンギンが「いらっしゃ~い!」
転載元より抜粋)
ロシア正教のキリル総主教が南極のバーテルロー島にあるベリングスハウゼン観測基地に到着。この島はペンギンの生息地として有名。


[民放労連 ほか]民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出

竹下雅敏氏からの情報です。
 高市早苗総務大臣が電波停止をちらつかせてメディアを恫喝した件ですが、元々放送法4条は倫理規範であり、“4条に対応する罰則”はないというのが常識のようです。しかも記事によると、“放送法174条にある業務停止命令の規定”には“地上波放送局にはこの規定は適応されません”とのこと。
 そうすると、高市総務大臣は放送法を理解せずにメディアを恫喝したのか、わかっていて恫喝しメディアを委縮させてしまい、その隙に憲法改正、全権委任法を獲得してしまえば後は何とでもなるという確信犯なのか、どちらかなのだと思います。 
 自民党議員の頭の悪さを考えると、前者のような気もしますが、性格の悪さを考えると後者かも…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出
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[日刊ゲンダイ ほか]また「自民2回生」…山田賢司議員の元秘書が練炭自殺か 〜野田氏のブログから山田賢司氏に対する内部告発のブログ記事がすべて削除 安倍政権になってから闇は深くなるばかり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上のブログは、状況的に見て殺されたと考える方が自然な野田哲範氏のブログの魚拓です。
 日刊ゲンダイの記事をご覧になるとわかりますが、野田氏は自民党の山田賢司議員の秘書だった人物で、山田議員との間にトラブルを抱えていたとのこと。七輪による練炭自殺とのことですが、“後部座席に七輪が置かれ、野田氏は運転席で死亡”していたようです。ところが“この事案は顔面の損傷”が激しいらしく、どうもリテラの記事によると、七輪に顔を突っ込んでいたようなのです。なかなか器用な自殺をする人だな…と感心している場合ではなく、野田氏のブログからは、その後、山田賢司氏に対する内部告発のブログ記事がすべて削除されています。
 かなりわかりやすい展開だとは思いますが、不思議なことに報道しているのは、日刊ゲンダイやリテラのようなところばかりで、大手メディアは扱いません。安倍政権になってから闇は深くなるばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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また「自民2回生」…山田賢司議員の元秘書が練炭自殺か
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[キッシンジャー]ロシアは米国にとって脅威ではなく、世界の秩序を維持するのには不可欠なパートナーだ

 2016年2月3日にプーチン大統領とキッシンジャー元米国務長官が会談を行い、2月4日の竹下氏のコメントには、キッシンジャーを始めとする"ドラコニアンの王族が自分たちの命の保障と引き換えに、完全降伏に応じた"とあります。今回掲載する記事は、キッシンジャーがモスクワのゴルバチョフ財団で講演した内容で、元記事は2月4日に公開されているので、ちょうど"完全降伏に応じた"頃だと思います。
 キッシンジャーは、ドラコ同盟評議会の席では、『第三次大戦などを起こし地球を大混乱にする、と“脅迫をし続けた”』ようですが、その後プーチン大統領との会談の際には、「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」と内密に警告したようです。
 そしてこの講演では、"私の目的は…鼓舞激励すること…今現れつつある多極的秩序においては、如何なる新しいグローバルな平衡状態においてもロシアは欠くことが出来ない基本要素であると見るべきであって、ロシアが行うことは何が何でも米国にとっては脅威であると見るべきではありません"と述べています。
 完全降伏の意を示すとともに、"見捨てられたレプティリアンを含むカバールたち"へのメッセージなのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キッシンジャー: ロシアは米国にとって脅威ではなく、世界の秩序を維持するのには不可欠なパートナーだ
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/15):崩壊か、混沌と流血か、それとも再生とルネッサンスか選択の重大な局面を迎えている 〜ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行する〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深いレポートです。冒頭のタイトルから、今起こっている事は、まさに今後の世界の行く末を決める位重要なことだということがわかります。しかし背後では、その方向は定まっていると言えそうです。“崩壊か…それとも再生とルネッサンスか”とありますが、冒頭の写真の“頭蓋骨と骨は当に再生の象徴である”とのこと。2人の宗教指導者の会談が意味する事に対して、P2メーソン、CIA、ロシアの情報源はそれぞれに異なる事を言っています。しかしその意味するところは、これまでのサタニズムによる新世界秩序ではなく、ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行するということです。
 これに対し、ハザールマフィアは最後の抵抗をマイナス金利という形で行っているようですが、近い将来アメリカは新共和国宣言をするものと思われます。ジョセフ・ダンフォード将軍をトップとして、“共和国復元支持者たちは、負債を帳消しにし…新米通貨を発行する”とあります。これは、これまで様々なレベルで世界通貨改革について語られていた情報と一致します。
 ただしこのことは“米企業政府の破産宣告に続くであろう内戦”をもたらす可能性が高く、現在米国は非常な緊張状態にあると言えるでしょう。
 いよいよ時が迫って来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/15)
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