[キンバリー・ゴーグエンさん]ディープステートが指導者を選ぶ方法 / 自称ホワイトハットのグレーハットたちが真相に目覚めることはかなり難しい

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、キンバリー・ゴーグエンさんによる「3月4日の世界情勢レポート」の要約です。今回の内容は、これまでのものに比べれば、かなり分かりやすい部類だと思います。
 そうは言ってもキンバリーさんの話し方は、要点を簡潔に述べているとは言いがたく、途中に様々な装飾が入ったり、話の順序が逆になったりするなど、分かりにくいことはこれまでと同様です。
 動画の冒頭では、「ディープステートが指導者を選ぶ方法」について説明しています。指導者として選ばれるためには、候補者が「イルミナティの椅子」に座り、低次アストラル界のネガティブな存在が候補者の中にウォークインする必要があるようです。
 「イルミナティの椅子」の儀式は、満月や惑星の整列などの「特定の日」に行われるようですが、どの候補者が座ってもウォークインは起こらず、彼らは「神をなだめるのに十分なことができなかった」と感じます。彼らは崇拝する神(悪魔)を喜ばせ、これらの存在を引き寄せるために「飢饉、食料価格の上昇、世界各地での作物の消失」などの様々な出来事を引き起こそうとします。
 また、キンバリーさんは「接触してきた金融管理部門の本部の人」と話をしたと言っています。その人物は、ハザール・マフィアとソロモンの血筋であるドラゴン騎士団を憎んでおり、自分たちはホワイトハットであり、ソロモン契約の期限が切れた後には、自分たちが地球の支配を引き継ぐことになると思い込んでいるようです。
 キンバリーさんは「これらの人々は光のために働いていると思い込んでいた」と言っています。時事ブログでは、これまでに何度もワクチン接種はホワイトハットによるものだと言ってきましたが、こうしたホワイトハットを自称する人たちは、“人類に苦しみを与えることで覚醒を促すという神聖な行為を自分たちは行っている”と信じているわけです。
 彼らはホワイトハットではなく、プレアデス司令官ハカンが指摘したようにグレーハットなのです。キンバリーさんは、“私が話していた人はいい人に見えました。彼には悪意はありませんでした。…私は彼を、何度も何度も嘘をつかれ、別の結果を期待してきた人だと考えています”と話しています。
 私たちから見ると、ワクチンの害について一般の人たちが目覚めるのは、かなり難しいと感じます。同様に、自称ホワイトハットのグレーハットたちが真相に目覚めるのは、かなり難しい事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハットが自分たちは正しいことをしていると思い込んでいる理由|金融市場の静かなる崩壊が始まっている|03/04/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.3.4】今回、ディープステートによるケムトレイル、火災、戦争の増加の原因は? | 彼らの新しい指導者が到着することになっていたので、彼らは彼らの神をなだめなければならない | その後、タイムラインの収束が予想された | 金融、政治、メディア、諜報機関、軍事部門を支配する 5 つのグループはブラック・サンであり、彼らはホワイトハットであると考えている | キム氏は「神」という言葉について彼らに教育し、トランプはそんなものではない! | ※
引用元)
(前略)

04-Mar-24 ニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
ディープステートが指導者を選ぶ方法は継承順位によります。これは、王室が次の王位継承者を選ぶ方法と比較することができますが、私はブラック・サン騎士団とドラゴン騎士団の双方が同じことをしていることを思い出しました。彼らは傘下に複数のファミリーを抱えており、各ファミリーのメンバーには継承順位が数字で示されています。
(中略)
彼らは、誰かが別の存在に住まわれ、それが誰であれ、その人が次に世界を運営する人物になると考えており、その人が今日選ばれるはずでした。
(中略)
ドラゴン騎士団とSSP

今日、バルモラル城のピラミッドの墓にSSPの人々とドラゴン騎士団が集まっており、彼らはあの悪名高きイルミナティの椅子、運命の魔法の椅子を持っています! そうそう、またいろんな人が座っています。彼らは、誰かが黄金の戦利品を手に入れて、次のピンダールになることを望んでいます。
(中略)
さて、昔は、誰かがこれを自分の体に宿らせたとき、その器が亡くなると、それはすぐに別の人間、通常は次の順番の人間に飛び移りました。このようなことはここ数年起こっていませんが、彼らは何らかの形でそれを実現させようとしているため、それが世界中で問題の増加を目にしている理由です。今は黙示録の四騎士のようなもので、火災、飢餓、食料価格の高騰、作物の焼けなどが起きています。彼らはこれらの存在が戻ってくるために必要なさまざまな要素をすべて持っており、特定の日に失敗すると、神をなだめるのに十分なことができなかったと感じます。それが、私たちが世界中で急増する恐ろしい出来事を見続けている理由です。
(以下略)

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[X]乱筆を活かす

竹下雅敏氏からの情報です。
優れた才能。
(竹下雅敏)
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配信元)

旧統一教会が仕掛けたスラップ訴訟が次々と敗訴に 〜 有田芳生氏、紀藤正樹弁護士ともメディアに対して「萎縮せずに報道してほしい」統一教会の排除には国民の注視が最も大事

 有田芳生氏のテレビ番組内での発言によって名誉を傷つけられたとして、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)がテレビ局と有田芳生氏に対し、約2200万円の損害賠償を求めていた訴訟の判決が出ました。東京地裁は「名誉毀損としての違法性は認められない」として請求を棄却しました。続いて翌日には、やはりテレビ番組内でコメンテーターとして出演した紀藤正樹弁護士の発言で名誉を傷つけられたとして、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が約2200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が出ました。東京地裁は紀藤弁護士のコメントはいずれも「真実性・真実相当性があり、違法性はない」と判断し原告の請求を棄却しました。どちらの裁判も有田氏や紀藤氏への言論封じを目的としたスラップ訴訟で、裁判所が言わば「統一教会の主張は論外」という判決を出したことは、今後の解散命令に向けて意義深いことでした。
 有田氏も紀藤弁護士も、これらのスラップ訴訟を受けた後、テレビやラジオ出演の機会が失われ、言論を閉ざされました。記事では「紀藤氏は及び腰になりがちなメディアに対して『果敢に臨まないと、事実は掘り起こせない。萎縮することなく報道を続けてほしい』」「『被害者がいるという重要な事実を報じ、被害を封じることこそが大事です。報じられなかったらゼロになってしまう』と報道の意義を強調し、粘り強い取材と報道をメディアに求めた。」とありました。
 もるすこちゃんのツイートには、統一教会と癒着している自民党(内閣)が裁判官を指名・任命する人事権を握っていることを指摘されています。そして「司法が自民党に忖度しないよう世論(あなた)が注視し続ける事が大事!」とありました。国会、行政、司法、メディアの全てに入り込んだ統一教会を排除していくためには、正しいことが行われているか私たち国民がしっかりチェックする必要があります。
(まのじ)
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非常に危険なレベルに達しているガザ北部の飢餓 ~乳児と若い女性が栄養失調で死亡し、餓死者数は25名 / イスラエル軍の上層部はハマスによる攻撃を事前に知っており、それを行わせただけでなく、ガザに対する大量虐殺戦争を正当化するために、意図的にイスラエル軍による民間人の殺害を行い、それをハマスの仕業にした

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の3分26秒のところで石田和靖氏は、“ アルジャジーラのニュース記事です。パレスチナ保健省の発表によると、ガザ北部の飢餓、これが非常にもう危険なレベルに達していると。現在のところ…ガザ北部で乳児と若い女性が栄養失調で死亡して、判明している餓死者数は25名となった”と言っています。
 2015年以降に本格化したイエメン内戦では、餓死した5歳未満の子どもの数は8万人以上だと推定されています。
 毎日新聞の2018年11月の動画『イエメン:「世界最悪の人道危機」 広がる飢餓』では、“内戦の長期化で人口2800万人のうち800万人が飢餓状態にある”と報じていました。
 これ程の大惨事に対して、ほとんどの日本人は何の関心も持たなかったわけですから、ガザの25名の餓死者など、取るに足りない出来事なのかも知れません。
 しかし、南アフリカ外務大臣ナレディ・パンドール氏は、“私は昨日、「支援物資をパレスチナに運び込まないといけない」と言いました。どうすれば運び込めるか、良い方法を私は知っていますよ。大きな軍隊をもち、イスラエルに武器を供与している強国すべてが兵隊をラファ国境に送り込み、700台のトラックを護衛してガザに入ればいいんです。…世界に良心があるなら、これは実現されないといけません。ガザの街に骨になった死者たちが転がらないようにする責任は彼らにあります。ガザの人々は飢えているんです”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。「10月7日に多数の死傷者が出たのは、味方(イスラエル軍)の攻撃によるものだという噂が、しばらくの間、飛び交っていました(3分)」が、アルジャジーラが入手した映像から、イスラエル軍のアパッチ・ヘリが民間人を多数殺害していたことが分かりました。
 この映像を見て、ジャスティン・シュロスバーグ氏は、“10月7日の死傷者の大部分、あるいは少なくとも非常に大きな部分は、私が言ったように、ハマスの戦闘員による残虐行為と戦争犯罪の結果であったということだ。しかし…イスラエル政府を占める凶悪殺人集団や、極右支持者、メディアのコメンテーターたちが、ガザに対する大量虐殺戦争に等しい行為を正当化しようとする物語を作り出すために利用したことも確かだ(5分)”と言っています。
 ここの部分は、私の見方とは異なります。どう見てもイスラエル軍の上層部はハマスによる攻撃を事前に知っており、それを行わせただけでなく、ガザに対する大量虐殺戦争を正当化するために、意図的にイスラエル軍による民間人の殺害を行い、それをハマスの仕業にしたということです。
 このことは、ハマスの人質になっていた人々の証言などから明らかだと思います。
(竹下雅敏)
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【ガザ戦争】“水と食料は遮断!”日本のマスコミは流さないイスラエルの犯罪と民族浄化
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[X]一瞬のアート

編集者からの情報です。
花火と同様、
空中をキャンバスとする儚さの中にあるアートといえよう。
(ぺりどっと)
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