竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー①
(前略)
渡邉:問題視されていることは、複数あります。昨年12月に東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授らのグループが、LEDのブルーライトに殺虫効果があるという研究結果を英国の『Scientific Reports』に発表しました。
(中略)
これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。(中略)… 細菌とは異なり、かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります。
(中略)
目に対する悪影響も懸念されています。これについては昨年の6月、岐阜薬科大のグループが研究結果を、同じイギリスの科学誌『Scientific Reports』に掲載しました。ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害、加齢黄斑変性、色素変性の原因のひとつではないかと考察される実験結果を公表したのです。
(中略)
マウスの視細胞を被検体に使って、LEDによる青光、白光、緑光で曝露させ、それぞれの活性酸素の量を調べた実験で(中略)… 緑色光ではまったく変化がありませんでしたが、青光と白光では、活性酸素の量が増えました。
(以下略)
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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー②
(前略)
渡邉:紫外線には発癌性(毒性)があります。ブルーライトについても、活性酸素を発生させますから、免疫系に影響を及ぼし、発癌につながると思います。ですから、常時、過剰にブルーライトをあびるのは問題があると思います。
夜働いている女性が、乳ガンになる可能性が高いことは、かなり確かになってきています。夜になると、ブルーに対する感度が高くなりますから、それだけ人体影響も大きいのです。
(中略)
--パソコンの画面からもブルーライトが出ているわけですが、対策はあるのでしょうか?
渡邉:わたしはパソコンの画面を少し暗くしています(周辺はあかるく)。また、3原色をコントロールできるようになっているので、青色成分を落としています。そうすると画面全体がやや黄色っぽくなりますが、こうするほうが安全です。ただ、実際にどこまで効果があるのかは、分かりませんが・・・。
(以下略)
今回は、首こりを解消するストレッチを紹介します。やはり、パソコン、スマホを長時間使うことで屈筋群が縮み、僧帽筋に代表される肩、首の筋肉が引き延ばされ緊張することが原因のようです。
動画は、縮んだ屈筋群を弛めることが中心になっています。やはりここでも、正しい姿勢が重要だとわかります。
“続きはこちらから”は、首こりの原因になる筋肉を紹介しています。この中に、後頭下筋群があります。ここを緩める方法は、今回紹介した3つの動画にはありません。後頭下筋群を弛めるには、「ガッテン!」のこちらの記事を参考にしてください。
2020年9月25日に紹介した「後頭下筋、眼精疲労、胸鎖乳突筋を一度に緩める方法」も試してみてください。