注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
打倒カバール&地球を救え!
ジョージ・ブッシュ・シニアとその妻バーバラの処刑が、ようやく悪魔主義的ハザールマフィアでカバールの連中を倒す道を本当の意味で開くようになった、と複数の情報源が口を揃える。これはあらゆる種類のニュースに見受けられ、【大手の】企業奴隷メディアですら報道している。
The United States’ 5 living presidents, dignitaries and leaders from throughout the world are gathering in Washington for the funeral of President George Bush, the first presidential funeral since 2006 https://t.co/lllbR8NNjo
— The New York Times (@nytimes) 2018年12月5日
トランプの労働長官アレクサンダー・アコスタが、モサド工作員ジェフリー・エプスティーンの【罪状】隠避に関与した件で辞任したのも、倒れていくドミノの一つに過ぎない。少なくとも11万人はその後に続くだろう、沢山の政治家やセレブや億万長者が幅広く含まれている、とペンタゴン筋は請け負ってみせた。
世界の権力【構造】トップで行われているこの粛清は、地球を手直しする一大キャンペーンと同時並行で進めていく。ヨーロッパの高位の王族筋曰く、「世界の将来設計機関に対する推薦状が、全ての主権国家の元首に配布された」。
米国と中国を合わせた大きさの土地に植林する計画も、当該提案に追加されることになった、と同筋は言っていた。
Reforestation may be a far more important tool against climate change than previously believed. https://t.co/fgIs9bDUfB
— MIT Technology Review (@techreview) 2019年7月9日
当該提案【の話題】は、その骨組みについて市場を左右しかねない詳細がまとまるまで、外交上は企業メディアもとい、AP通信の報道管制下にある、と同筋は言う。しかしながら、中国の数兆ドル規模の一帯一路イニシアティブですら霞むようなプロジェクトとなることは既に決定している、と彼は言った。
マイナス金利と株価の急騰で巨大な幻覚と化しつつある世界の金融市場は、【上記提案の】準備の一環として閉鎖され、再起動させられるのかもしれない、と同筋は付け加えた。
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ちなみにバーバラはアレイスター・クロウリー、アンゲラ・メルケルはアドルフ・ヒトラーの娘だと噂されています。アメリカもヨーロッパもトップはオカルトに浸食されている様子が、今回も伝わってくる内容となっています。
イスラエルも含めて、各所で内部争いが起こっているらしく、悪党どもが互いに足の引っ張り合い。そのまま自滅コース一択でいーんじゃないかな、と思います。
日本が後回しなのが悲しいですが、少なくともジャパン・ハンドラーは既に死に体なようです。さてはて、内部闘争の度胸すらない小者は、リードで引っ張ってくれていたご主人様を失い、どうでるのやら。