アーカイブ: まのじ

[X]マリオカートを再現

編集者からの情報です。
ピタゴラ・マリオ。
(まのじ)
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配信元)

「萩生田光一議員からの脅しには屈しない!」八王子で出馬準備をしている深田萌絵氏に萩生田光一議員が2年も前の文書で名誉毀損の刑事告訴、公権力を濫用した明らかな選挙妨害

読者の方からの情報です。
八王子から立候補を決めた深田萌絵さんに、萩ウザが刑事告訴して選挙妨害をしているそうです。
(まゆ)
 読者の方々からの投稿が相次ぎました。それほどある意味ショッキングな動画でした。最初の動画は、深田萌絵氏に八王子警察から突然の電話があり、深田氏がそれを受けて八王子警察に折り返しの電話をする動画です。「普通、要件とか部署名とか言うのに、全然なくて不気味なんですよね。」と言いつつ電話をかける深田氏。対応に出た人物に冷静に要件や部署、肩書きや氏名を確認し「私が誰かに訴えられてるってことですか。刑事告訴があったということですか。それって萩生田光一さん?」と鋭く問い詰めています。「なんで民事で訴えて来ないんですか?国会議員が国家権力を濫用して警察使って国民に嫌がらせをすることが正しいんでしょうか。」「私が何度も警察に行って、私の被害届を届けようとしているのに、警察は一回も受理しないですよね。金持ちと権力者の被害届はいくらでも受理して、一般国民の被害の訴えは無視なんですか。」と、短い時間の間に本質を抉るような問いかけをされています。
 2本目の動画では、すでに八王子警察からの要件を受け、その内容を語っています。全体図としては、次期選挙に八王子から出馬の準備を始めている深田氏に対して、八王子の萩生田光一議員から選挙妨害目的で嫌がらせの刑事告訴があったということのようです。なんと政界水面下では、衆参ダブル選挙への流れがあるのだそうです。石破首相を降ろして小泉農水大臣を首相に推すという小泉ブームに乗って、衆参同日選挙を仕掛けていると。これを知った深田氏は「浙江財閥」の利益を誘導する「統一教会」関連議員の萩生田光一の対立候補に立つ決意だそうです。「私たち国民からお金を絞り取るだけ絞って大金持ちに配って歩く、それが正しい政治の姿なんでしょうか。」「萩生田さん、警察を使った選挙妨害、それは許されませんよ!」
 一体、何の名誉毀損なのかと思ったら、呆れたことに2年も前の「女子トイレを守る会」のチラシ配りに萩生田議員が自民党名で妨害したことに対し、深田氏が「脅迫だ」と抗議したことが名誉毀損に当たると告訴したようです。もはや忘れ去られた今になって名誉毀損を持ち出すのは「公権力の濫用」で選挙妨害をしていると思われて当然です。
 6月1日に八王子警察に出頭の命令があり、深田氏はその前後で街頭演説をすると表明されました。
「普通に生活をしたいだけ。日本でできたお米を食べて、慎ましくささやかに幸せに生活したいだけ。」「本当だったら豊かな日本がどうしてここまでボロボロになるんですか。」日本の未来を守りたいと声を上げ、本当のことを書いたり訴えたりするたびに「タイヤに釘を打たれたり、実家の工場が燃やされたり、刑事告訴されたり、あまりにもひどいんじゃないんですか。」聞いている者の心も震わす正義の怒りの涙でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【緊急配信】八王子警察から突然の電話 萩生田からの罠
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萩生田光一の対抗馬深田萌絵への選挙妨害について
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八王子駅前集合 萩生田光一議員からの脅しには屈しない!皆で被害届を届けよう!
 女性と子供の権利を守る「女子トイレを守る会」の運動を通じて私たちは、自民党からこれ以上のチラシ配りは監視カメラで監視したうえで法的措置を取ると、脅しの通知書が令和5年5月に届きました。それが、萩生田光一議員自身が、自民党と相談の上に送った書面だったのです

 それが、私、深田萌絵や女性と子供を守りたいと願うチラシ配り参加者を畏怖させたことは間違いありません。それを「脅迫」と呼ぶことが「名誉棄損」にあたるとして、八王子警察署長廣瀬幸男氏は部下の長江直也を使って言論弾圧に入りました

 二年間なにもなかったのに、選挙を前にしたタイミングでの刑事告訴は、私の出馬を妨害する明らかな「選挙妨害」です。警察は、私たちが何度も萩生田光一議員から脅迫されたという内容の相談をしても、被害を受け付けたことがないにもかかわらず、加害者側の刑事告訴だけを受理する行為は「公権力の濫用」ではないでしょうか

 被害者が踏みにじられ、加害者が権力と裏金を山のように積み上げるこの世の中に終止符を打ちましょう。

 6月1日は11時に八王子駅北口で街頭演説を行います。そして、13時に八王子警察前に移動し、私たちの被害届を届け出ましょう!

 応援よろしくお願いします!!
(以下略)

[高橋ひであき氏] 小泉農水大臣の「5kg2,000円」に騙されてはいけない「随意契約」で中間業者を不要に見せかけ、JA解体論に誘導される危険

読者の方からの情報です。
 江藤農水大臣の後任として登場し、さっそく「米価を5kg2,000円に下げて見せたヒーロー」小泉スンズロー大臣でした。備蓄米30万トンを大手の小売業者に対して「随意契約」で放出することで店頭価格を大幅に下げた、、、ことになったはずでした。
ところが備蓄米30万トンの実態が実は「古古米」20万トンと「古古古米」10万トンで、家畜飼料となる一歩手前の米相当では2,000円が妥当な価格なのだそうです。誰が大臣でもこの価格。しかも「随意契約」というワードはもっぱら財務省が使用するものだそうです。
 この随意契約のカラクリを説明されていた高橋ひであき氏の動画を読者の方から教えていただきました。それによると、政府備蓄米60kgあたり1万1,879円だった価格が集荷業者のJAや卸売業者を介して小売業者に売ると店頭の価格は4万3,272円となり、60kg当たり3万1,393円の上乗せ分があったことになります。そこで政府の随意契約の内容では、集荷のJAや卸の中間業者を省いて、安く販売できるようにしたということのようです。
ところが、JAや卸売業者などプロが担ってきた集荷や配送、保管などを国が代わりにすると言っても現実には無理で、結局同じところに再委託し、それを国費で負担することになるのではないかと見ています。JAの強力な配送網やスリム化された効率的な卸売業者を失うと作業は煩雑になりコストもかかるはずですが、上乗せが必要な中間業者の仕事を一時的に国が肩代わりして不要に見せかけ、価格は大幅に下がると、国民にとって「JAは不要だった」という世論が形成される危険があるのではないか、JA解体論に騙されてはいけないと高橋氏は危惧されていました。
(まのじ)
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配信元)
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【ほぼ詐欺】備蓄米、随意契約の衝撃の中身 小泉◯次郎
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外国人による自動車事故の背景に「外免切替」問題 〜 ジュネーブ条約に加盟していない中国人の国際免許取得の抜け穴になっている可能性、運転のみならず身分証明書としても利用される可能性

 外国人による自動車事故が報道されることが多くなりました。その背景として、外国の運転免許を日本の免許に切り替える「外免切替」が問題視されています。
「MITZ CHANNEL」では、外免切替の問題点を4つ指摘していました。日本をはじめジュネーブ条約に加盟している国では国際免許証があれば外国人でも現地で運転できますが、加盟していない中国などの国の免許証では日本での運転はできません。しかし「外免切替」をして日本の運転免許証を取得すれば、国際免許は1日で取得できるそうです。日本だけでなく約100の国と地域で運転可能になるそうです。そのため「外免切替」が中国人の国際免許証取得のための抜け穴になっているとの見方もあります。次に、日本の住所がなくても免許の取得ができることです。「観光客が滞在しているホテルの住所を使って日本の免許を取得している」ケースがしばしば批判されています。さらに、日本語がわからなくても免許が取得できることで、24もの外国語で試験を受けられるそうです。最後に「外免切替の試験が簡単すぎる」ことです。簡単な⚪︎×問題の10問中7問正解で合格のようです。技能試験は驚きの5分。
 単に運転のための免許証ではなく「身分証明書が1番の目的です」「日本で運転免許証をどんな時使うか考えたら簡単にわかるでしょ」という投稿もありました。悪用される可能性があるのであれば、安易に身分証明書を発行してはいけない。
 そもそも日本政府の誰が、何の目的でどうしてこのような政策を進めたのかを報道は明らかにしてほしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本に住所ない外国人に運転免許が発行されてる問題【外免切替】
配信元)

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【今すぐどうにかしろ】相次ぐ外国人ドライバーによる悪質運転事故に、警察庁が「外免切替の厳格化」に言及!→「駆け込み申請」する外国人が殺到し早朝から行列ができる事態に!
転載元)
どんなにゅーす?

外国人ドライバーによる悪質運転や重大事故が相次いでいる中警察庁が「外免切替」を厳格化させる方針を表明。10問だけの簡単な〇×問題や、滞在先のホテルの住所だけで取得できるシステムを変更する考えを示した。

この状況を受けて、改正前に取得を希望する外国人が免許センターに殺到。予約が先まで埋まり早朝から行列ができる事態になっている

(中略)


(中略)

(中略)

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第78回世界保健総会で秘密裏にパンデミック条約が採択、しかし利益配分の合意ができず条約発効はなし / 危険なIHRの拒否期限は7月19日、国民の意思は参院選の武見敬三落選で示す

 5月19日から27日までジュネーブで第78回WHO世界保健総会が開催されています。20日には正式な採決や議事審議のないまま「夜遅く、秘密裏に、事前通告もなく、公開スケジュールもなく採択された」そうです。もっとも採択されたのは「コンセンサス(暗黙の同意)」というものらしく、条約は発効していないそうです。
WHOが各国から得た病原体を「共有財」とし、そこから生じる利益の再配分を決める「病原体へのアクセスと利益の配分システム(PABS System)」の合意がなされていないため、各国が署名できない状態です。今回行われたのは「条約を採用するフリ」で、交渉は来年の総会まで延びたようだとジェームズ・ロガスキー氏は解説されていました。「これはもしかしたら合意そのものを叩き潰す時間を我々に与えてくれるのかもしれません。」
 そこで今注視すべきは、改定国際保健規則(IHR)です。こちらの「受け入れ期限」は7月19日です。参議院選挙の投票日よりも前になりますが、19日までに日本政府がIHR受け入れ拒否をしないのであれば、日本でパンデミック条約を推進してきたWHO大使の武見敬三を必ずや落選させて国民の意思を表明しなければなりません。
(まのじ)
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配信元)

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【翻訳動画】WHOパンデミック合意:腐敗を暴く ジェームズ・ロガスキー完全版
配信元)