今回は2024年から2025年にかけて日本で何が起こるのかについて書きたいと思います【保存版】
— ごぼうの党【公式】 (@GobonotoJP) June 15, 2024
いよいよ始まります
まず7月3日に渋沢栄一の新札が発行となります
タンス預金の何十%かが銀行を通過するでしょう
そして10月からレプリコンワクチンがスタートします…
ハイライトの一部
— ficc (@ficc_ystk) June 16, 2024
DNA汚染、レプリコン個体間伝播、リスクは低いって言ってる人達
「安全な可能性がある」って言ってるのと同じ😇 https://t.co/6zh3tALpfr pic.twitter.com/JYw7hJ1AbU
【生配信】具体的に”レプリコンワクチン”の何が脅威?『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑤駒野宏人先生✖️荒川央先生 https://t.co/XfZT8qwHOT
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) June 15, 2024
我那覇真子氏が「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の連続インタビュー第5弾として「レプリコンワクチンの何が脅威なのか」を、駒野宏人先生と荒川央先生から聞き取っておられました。レプリコンワクチンは日本、ベトナム、シンガポール、アメリカでも治験が行われているという情報がありますが、実は日本以外では、無人島のような何かあったら簡単に隔離できる場所で行われているそうです。日本で行うのは「いざとなったら日本を隔離したらいいと思っているのでは」と話されており、「ごぼうの党」の説明する逆鎖国される日本の可能性と合致します。つまり日本で行われるのは、日本人を使った人体実験で、変異しやすい自己増殖型ウイルスの機能獲得実験ではないかと言われています。
レプリコンワクチンは「自己複製する時に変異が起きうる」「それが細胞から細胞に伝播する」「それが人体の外に出る」という危険があります。人体の外に出るのは、呼気、母乳、汗、輸血、さらに高い複製能力のある蚊などの体内で濃縮され拡散する危険が指摘されました。これまで行われてきたmRNAワクチン接種によって人間の遺伝子が組み替えられている可能性があり、これは平成15年に成立した「カルタヘナ法(遺伝子組み換えの生物が広がらないように規制する法律)」に違反するとも説明されました。これを推進することは「無知な上に邪悪だ」。
我那覇氏が「どうやったら止められるだろうか」と問うと、荒川先生は「因果関係にこだわらないこと」が大事だと述べ、「因果関係を詰めると助けられる人はわずかになる」「因果関係は実際にはわからない、いくらでもごまかせる」「実際に人が亡くなっている、症状が増えている、こういう症状はありうるとなったらそれで十分だ」と話されました。