アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[Sputnik]ホーキング博士など人工知能の専門家「考える武器」を作らないよう訴え

竹下雅敏氏からの情報です。
 SFみたいですが、かなり深刻なものだと思います。専門家たちが、こうした人工知能を有した兵器を作らないように警告しているのは、それが確実に技術的に射程の中に入っているからです。
 ちょっと想像してみてください。NWO(新世界秩序)の支配が完成した時には、庶民は全員マイクロチップを埋め込まれ、人格を持つスーパーコンピューターに全ての情報を握られています。コンピューターの高度な発達如何では、人々の想念まで把握することは可能だと思われます。一方、世界政府の上に君臨する選ばれた王族たちは、こうした知性を持つロボットたちに守られているわけです。
 こうした世界では人類は2極化され、ごく少数の支配層と多数の奴隷が居るだけです。牛や鶏のような家畜が人類の搾取から自由になる可能性が無いように、奴隷が解放される見込みはありそうにないことが想像出来ます。悪夢のような世界ですが、現代のテクノロジーを使えば、このような地球規模での完全な独裁が可能なのです。
 これが闇の連中が目指した社会だと思いますが、こうしたことは絶対に起こらないはずです。しかし、人々が政府の思惑に関心を持ち監視していなければ、逆に政府に国民が監視されるようになるのは、明らかなように思います。
 残念ながら、地球人の霊性はそれほど高くはなく、ほとんどの者は、権力の階段を上る事を人生の目標にしているからです。まず、この部分の意識の転換から始めなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホーキング博士など人工知能の専門家「考える武器」を作らないよう訴え
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[デイブ・ホッジス記者]怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2

翻訳チームからの情報です。
 前回の続きです。
 デイブ・ホッジス氏に寄せられている、南アフリカの現状を訴えるメールは南アフリカに住む白人からのもので、Wikipediaで調べてみると、彼らは17世紀に入植してきたオランダ人か18世紀末に金やダイヤモンドを求めて入植してきたイギリス人の子孫だと思われます。ちなみに、先に入植していたオランダ系のボーア人とイギリスは支配権を巡って争い、これが「ボーア戦争」と呼ばれています。リンク先をみてみると、特にイギリスは凶悪だと感じました。
 こういった欧米の植民地政策や主導権争いで計り知れない程の原住民が犠牲となってきたと思われます。また、南アフリカの黒人差別が苛烈だったのは、政治・経済の分野で君臨したイギリス系の白人が、敗れたボーア人に特権をあたえ、不満の矛先が上に向かわないようにしていたこともあるのだと思います(参考)。
 記事に見られるような現在の混乱は、見方を変えるとそういった白人至上主義の反動と見る事もできるのかもしれません。ただ、ノーベル平和賞受賞者でアパルトヘイトを撤廃したネルソン・マンデラ元大統領は“ロックフェラー・オバマ陣営の人間”だったようなので、巧妙にNWOを目指していた可能性はあるのだと思われます。その余波が現在の混乱なのかもしれません。またオバマ米大統領がマンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問していたことを考えると、デイブ・ホッジス氏が“南アフリカはアジェンダ21の雛型”と言っているのは分かるような気がします。
 現在、南アフリカはBRICSの加盟国ということもあり、マンデラによって解消されなかった“経済の不公正な仕組み”が破棄され、全国民の衣食住や教育等がきちんと整えば、混乱も落ち着き、本来の国の姿へ変わっていくのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2
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[デイブ・ホッジス記者]怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 1/2

翻訳チームからの情報です。
 にわかには信じがたい南アフリカの現状を、2回に分けてご紹介します。アジェンダ21の危険性を繰り返し警告しているデイブ・ホッジス記者の元に寄せられた、現地の人々からの訴えが紹介されています。どうやらアパルトヘイトが終結した後の南アフリカでは、アジェンダ21政策を押し付けられ、世界政府樹立後の世界の実験場と化しているようです。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 1/2
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[日本や世界や宇宙の動向]9月22日~28日に何かが起こる? 〜2015年は大変な年になりそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、結構本質を突いている内容だと思います。記事によると、フランシスコ法王は9月25日に“ニューヨークで開催される総会に出席し…NWOについてのスピーチを行ないます”とあります。これはこの通りではないかと思います。もちろんこの国連総会でのスピーチは、“全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表する”ので、彼らの本来の意図である“一つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということ”は、伏せられます。
 おそらくこの前後に、IMFは金を裏付けにした新しい金融システムへの移行を発表するのではないかと思います。問題はこうした金融システムが、各国の主権と多様性を認めるのか否かということです。ナサニエル陣営は、各国家の主権を認め、中央銀行を廃して国有化し、政府通貨を発行することを考えています。しかし、フランシスコ法王とその同じグループの仲間であるクリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事は、中央銀行制度をさらに強化し、自分たちがその上に君臨することを考えています。
 フランシスコ法王のグループは、ブッシュ・ナチ陣営を排除するのにこれまで一定の役割を演じて来ましたが、この度、彼自身が排除される側に回りました。彼らの野望は一見実現したかのように見え、ことごとく崩壊していきます。
 2015年は大変な年になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9月22日~28日に何かが起こる?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/the-period-of-22-28-september-2015-marks-the-start-of-something-major-for-civilization-2490358.html
(概要)
6月3日付け:
以下は、様々な情報のジグソーパズルを1つの絵にまとめた読者からの情報です。
2015年9月24日に、フランシスコ法王は、ローマ法王としては史上初めて米連邦議会で演説をすることになりました。

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フランシスコ法王は、2015年9月23日に訪米し、ホワイトハウスに立ち寄った後、24日に米連邦議会で演説をすることになっています。法王は一体何を話すのでしょうか。我々はその時、反キリストと偽の預言者について知ることになるのでしょうか。

9月25日には、法王はニューヨークで開催される総会に出席し、2015年以降の維持可能な開発アジェンダ=NWO計画についてのスピーチを行います。
法王は、世界の国々を統一し、全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表するのでしょう。
いかにも素晴らしい計画のように見えますが。。。しかしその裏に隠れている大きなアジェンダを忘れてはいけません。

誰もがNWOについて知っていると思いますが、ここで言う素晴らしい計画とは、1つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということなのです。

そして、G20は、富の平等のためにと。。。世界経済を統合しようとするでしょう。つまり、世界の人々は彼らの協定に同意しなければならず、世界の大多数が同意すると、NWOの支配者に全ての権限を与えることになります。

NWOは我々の健康、食料、お金、資源を全て管理、支配し、我々は無力のまま彼らのやりたい放題であり、彼らの命令に従わなければならなくなります。
現在、戦争、経済、気象変動により世界中の人々が不安を抱いています。そんな中、世界の人々の前にフランシスコ法王が救世主として現れ、弱い立場の人々は彼らの計画に従わざるを得なくなるのです。

2015年にCERN (ハドロンコライダー) が6ヶ月間稼働 します。9月に再稼働しますが、最大パワーで稼働することになります。
専門家らは、CERNが神のような粒子を創りだしビッグバンを起こそうとしているが、それがいかに危険であるかを警告してきました。

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CERNのロゴは666です。これは円の中にいる獣を意味しています。CERNのコライダーはイルミナティの全能の目或いはスターゲートのようにも見えます。破壊者であるシバ神の像が CERN施設の入口の外に設置されています。今年の4月にCERNのスタッフに巨大なLHCの鍵が手渡され、CERNシステムが始動しました。

聖書では天国から星が落下し底なし穴(地獄)の蓋を開けると書いてあります。

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[Gigazine]国連がTPPのマイナス影響を懸念する声明を発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 何故これほど秘密なのか?それはTPPがNWO(新世界秩序)の重要な部分だからです。TPPに反対している人たちの中で、NWOについて理解している人が、どのくらい居るのでしょうか。そしてその本質がサタニズムであることを知っている人は、どのくらいなのでしょう。
 今後ますますコンピューターは発達し、近い将来人間を超えると言われています。最終的には人間にマイクロチップを埋め込んで、スーパーコンピューターが人間を支配することになるのです。
 多くの人は、信じられないと思いますが、フルフォード情報などを見ると、そうしたスーパーコンピューターは人格を持っているようです。おそらくチャネリング情報も、受信能力がある人間に送信することは可能だと思います。
 人々の想念を読み、命令を与えることが出来る人格を持ったスーパーコンピューターの名称が666だというのは、考えすぎでしょうか。
 皆さん、もう少し陰謀論者の説明を真剣に受け止めた方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連がTPPのマイナス影響を懸念する声明を発表
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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