[田中龍作ジャーナル]米強欲資本が姿を見せた 「ウクライナ危機」/「米製兵器買え」ってことか ウクライナ危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の最後の部分ですが、“米国はウクライナの豊かな地下資源、森林資源、穀物を担保に資金を貸し付ける”は、この通りだと思います。しかし、こうした資源が豊かなのはウクライナ東部・南部なので、この地域をロシアに持って行かれることを、米国は許さないということになります。あくまでもキエフ政権にアメリカ製の武器で軍備増強させて、現地住民を武力で追い出すつもりなのでしょう。まるでイスラエルがパレスチナ人を追い出したのと同じです。しかしどう考えても、そんなことをロシアが許すはずがありません。今後アメリカがどう出るかが注目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米強欲資本が姿を見せた 「ウクライナ危機」
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[ロケットニュース24]【世界美少女探訪】小学生にして恐ろしいほどの美貌! ロシアの完璧美少女

竹下雅敏氏からの情報です。
 この可愛らしい女の子を紹介したのは、ロリコンではなく、中西征子さんの女神のイラストの恒星・惑星のヒメミコ様の年齢が7歳から12歳と若いにもかかわらず、16歳くらいに見えるのが、この記事で納得してもらえるのではないかと思ったからです。元記事にはこの子の新体操の動画も掲載されています。
(竹下雅敏)
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【世界美少女探訪】小学生にして恐ろしいほどの美貌! ロシアの完璧美少女「クリスティーナ・ピメノヴァ」ちゃん(8歳)
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[銃とバッジは置いていけ他]国家「君が代」をヘブライ語に訳すると、かなり違った解釈になる!とネットで話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 この例を見ても、単なる偶然とは言いがたく、日本の文化がイスラエル人から多くの影響を受けていることは明らかなのです。ただ気を付けないといけないのは、こうした事から、いわゆる日ユ同祖論という偽りの説を信じてしまうことです。記事にもあるように“日本人とユダヤ人…研究者によると、この2つの民族にはDNAに関して言えばつながりを持っている可能性はない”のです。
 実は、神話で言われるところの神武天皇の一行を大和へと道案内した一族を八咫烏(やたがらす)と言いますが、その首領だったのが建角身命(たけつぬみのみこと)です。この一族はイスラエル部族のレビ族で、祭祀の一族です。すでにこの時代に、日本に辿り着いていたわけです。神武天皇は純粋な日本人で、彼らの力を借りて反乱を鎮圧したのです。記事の最後のサマリアは、北イスラエル王国の首都の名です。すなわちレビ族が神武天皇を称えてつけた名前が、神日本磐余彦天皇なのです。
 古事記・日本書紀は百済王族・高向王が父親である天武天皇が、自分の正体を隠すために歴史を改ざんしたものなので、これを元にすべきではありません。本当の歴史はホツマツタヱをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家「君が代」をヘブライ語に訳すると、かなり違った解釈になる!とネットで話題に
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国歌『君が代』の謎―ネットで噂のヘブライ語翻訳版
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[オレ的ゲーム速報@JIN 他]【速報】 衆議院が解散! 12月2日公示、14日投票へ!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京新聞が、秘密保護法に賛成、あるいは反対した国会議員の投票行動をまとめてくれています。画面をクリックすると拡大して読めるようになっています。プリンターをお持ちの方は印刷して、当日の投票に生かしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】 衆議院が解散! 12月2日公示、14日投票へ!!
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[The Voice of Russia]西側はキエフとドンバスの対話を支援しなければならない 〜バイデン副大統領と第三次大戦〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポイントは最初の記事の米国のバイデン副大統領の動きです。この3日間が重要だと思います。おそらくうまく行くと思っていますが、偽の銀河連邦に霊導されていた連中の半数は、バイデンと同様のキリスト教徒で、この連中はキリストの千年王国が出現するには、第三次大戦が必要だと考えているのです。フランシスコ法王に、そうした計画がすでに破棄されていることを説得してもらうよりありません。おそらく説得はうまく行くと考えています。その後の経過は、追って報告することにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西側はキエフとドンバスの対話を支援しなければならない
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin

© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin


ロシアはキエフとドンバスの安定的対話がウクライナ問題解決の第一歩であると見なし、その実現を求めている。ロシアのラヴロフ外相が述べた。先日の会談で露独外相は、いま重要なのはウクライナ南部・東部軍事紛争を停止することだ、との意見で一致した。

キエフとドンバスは相互に受け入れ可能な合意を模索する必要がある。ロシアはこうした立場だ。ミンスク合意に代わるものなどありはしない。ロシアのラヴロフ外相とドイツのシュタインマイエル外相はこの点を確信している。しかし「残念ながら、文書に書かれた言葉がいつも実現するわけではない」と、国家戦略研究所のミハイル・レミゾフ総裁は語る。

「ミンスク合意は今も外交上の形式として存続しているが、紛争当事者の論理形成および動機形成の上では役を果たしていない。とりわけキエフ側にそれが顕著である。キエフが軍事侵攻を再開するのも時間の問題だ。ロシアはそれを許容しない。しかし欧米は、ロシアに圧力をかけ、次なる軍事侵攻が先立つそれより上首尾に進むことを求めている」

この点で注目を集めているのが米国のバイデン副大統領である。ウクライナ訪問(11月20-21日)に先立ちバイデン氏は、全当事者がミンスク合意を履行することの必要性を強調しつつ、キエフが自衛のために武力を使用する権利を認めてみせた。むろん国連憲章にうたわれるとおり、全ての国が自衛の権利を持っている。しかし、自衛権という言葉も、今の文脈では不穏に響く。はっきり言えば、米国は、キエフの侵略的傾向を明確に支持してみせたのだ。キエフは好戦的である、という理解にとどめをさしたのは、ウクライナのポロシェンコ大統領の先日の発言である。ドイツのBild誌のインタビューで大統領は、欧米の支持がありさえすれば、「ウクライナは戦争をも辞さない」と発言した。

バイデン発言を見る限り、その「欧米からの支持」は期待してもよさそうだ。少なくとも、政治的および財政的な支援は期待できそうだ。訪ウクライナを前にバイデン副大統領は、ウクライナへの追加経済支援について話す予定だ、と明かしている。

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ラヴロフ外相、ドンバス経済封鎖はウクライナ軍事介入の土壌を用意しうる
転載元)
© Photo: RIA Novosti/ Maksim Blinov

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ラヴロフ外相は19日、モスクワで下院での演説を行ったなかで、キエフ政権はウクライナ南・東部に経済封鎖を行うことで軍事侵攻のための土壌を早急に準備しようとしているのではないかとの見方を示した。

ラヴロフ外相は、ウクライナ南・東部に対する経済封鎖令を悲劇と指摘し、キエフ政権がウクライナ南・東部に経済封鎖をかけることが自称ルガンスク自治共和国およびドネツク自治共和国を独立した法的主体と認める根拠となりうると語った。

ウクライナのポロシェンコ大統領は11月14日、ウクライナ東部の紛争ゾーンにおいて企業およびウクライナ中央銀行をはじめとする機関の活動を1週間にわたって禁ずる大統領令を出した。このほか、ドネツク、ルガンスク州の一定の地域から公務員、地域自治体職員を他の場所の職務へと移動させる措置も採られている。

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