体の大きさは違えどちゃんと猫 pic.twitter.com/5gEW4xDDzF
— 最多情報局 (@tyomateee) January 4, 2021
![[Twitter]体の大きさは違えどちゃんと猫](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/01/u0113.jpg)
体の大きさは違えどちゃんと猫 pic.twitter.com/5gEW4xDDzF
— 最多情報局 (@tyomateee) January 4, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/yg6Jk2N2ya
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 12, 2021
今日だけで
①3府県も加えます。
②5府県にします。
③やっぱり7府県にします。
明日の議運委員会質疑でこの経緯も説明してほしい。
菅本部長しか答えられないと思う。
菅首相がビル・ゲイツ氏と電話会談 「誰の健康も取り残さない」 https://t.co/m1AUferGtm
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 12, 2021
ゲイツ氏の国際保健分野における貢献に敬意を表し「日本は人間の安全保障の理念のもと、『誰の健康も取り残さない』との観点からユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて国際協力を進める」と説明。
ビルゲイツが五輪と関わってるなんて、すっかり忘れてた。そうか、開催が危なくなってるので、自ら出張ってきたわけか。https://t.co/0z7qlfB4FC pic.twitter.com/9RyCARSLGN
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) January 12, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 9, 2021
金平茂紀氏
「台湾のコロナ対策本部の会見を見て、今更ながら透明性と情報公開の原則に忠実な台湾政府のあり方に気づかされた。それに比べ、日本の首相の記者会見では時間を制限して参加者を制限して、一人1問でお願いしますとか再質問はダメだとか。そのこと自体が異常だと改めて思う」 pic.twitter.com/n22rgIuSLx
#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 9, 2021
金平茂紀氏
「透明性と情報公開を重視するから、結局、政府への信頼を国民が育むことができる。官邸の報道官とか、これを見て台湾から学んでほしいと思う。もちろんメディアの心構えもそうだが」
「日本にオードリータン氏のような人材がいても、残念ながら異端を弾く土壌が政治にある」 pic.twitter.com/4LpmhtKpog
#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 9, 2021
“台湾、天才IT相とコロナ制圧のカギ”
台湾では法的に強い措置を取っていたが、国民に受け入れられた背景には、透明性と情報公開を重視した政府の姿勢。
毎日無制限の記者会見。新型コロナ専用ホットラインを開設し、国民からの意見を聞く。
(日本の首相会見は時間制限、参加社も限定) pic.twitter.com/XwstZGtXMo
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「例えばパソコンで難しい書類を作成している時に、頻繁にメールやチャットをチェックして返事をすることは効率的ではありません」。「スマホ脳」の著者でスウェーデンの精神科医であるアンデシュ・ハンセン氏に聞きました。https://t.co/PvHhvLDHaH
— 毎日新聞 (@mainichi) January 4, 2021
2021年最初の重版は『#スマホ脳』!!
— 新潮新書編集部 (@shincho_shinsho) January 6, 2021
年末年始に読んで下さった皆さまに御礼申し上げます。
まだ読まれていない方、下記の【5項目】チェックしてみませんか? 恐るべき真実と「ではどうするか」をぜひ本書にて。試し読みは
→https://t.co/ED45Bv9pdx#年始の一冊 #年始も読書 @yokokuyama pic.twitter.com/riDnNJnu9v
Idag är det Världsbokdagen! Glad att få hylla min favoritbok alla kategorier! pic.twitter.com/2RzVatkfOs
— Anders Hansen (@AndersHansen74) April 23, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安心の入院環境を整えた政府が言うならまだしも。。入院すら出来ない人が大量にいる中で、この議論は本当に気持ちを逆撫でする。。https://t.co/pNh4PLFi5a
— 小川淳也 (@junyaog) January 8, 2021
「政府、入院拒否に刑事罰」。
— 志位和夫 (@shiikazuo) January 9, 2021
入院できずに不安な状態に置かれている人があふれているときに、罰則の議論をするのは異常なことだ。
感染症とのたたかいは、「納得と合意」「社会的連帯」によって進めるべきで、罰則を入れれば、相互監視、分断が持ち込まれ、感染症対策にも逆行する。
入院拒否の感染者への罰則検討以前に、そもそも入院できずに命を落とす方が現に出つつあるということを、政府は理解できているのか。物事の順序が全く逆ではないか。GoToによる感染拡大と無為無策でこんな事態にしておいて、罰則ばかり、みんな国民が悪いで、一体どれだけの国民が納得するだろうか。 https://t.co/8ryg7C08kf
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) January 8, 2021
コロナ入院拒否に100万円以下の罰金検討 感染症法改正案の政府原案が判明https://t.co/IdZOSPzcHS
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) January 8, 2021
⇒入院を強制する前に、入院が必要なのに逼迫で入院治療が受けられない場合は、国が国民に100万円払ってはどうか。
コロナの肺炎でも入院できず、SpO2も85%しかない。保健所にお願いお願いをし、クリニックに救急隊がきてくださり、保健所が一生懸命病院に掛け合ってくださり、受け入れ先の病院もパンパンでヘロヘロなのに受け入れてくださいました。こんなことずっと続けられるわけないだろ!いい加減にしろ!
— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) January 8, 2021