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19/2/18 フルフォード情報英語版:破産済みの米国政府は偽債券を発行し、破産を免れようと悪足掻き中

 今回登場するアルバート伯ですが、リンク先のPDF文書には梅の五弁のスタンプが幾つか押されてあって、レッド・ドラゴンファミリーに関係しているらしき香港の梅花(メイファ)家を思い出しました。
 おまけにアルバート伯の「身元を偽造」って、具体的にどういうこと? と思ったのですが、ニール・キーナン氏とサウジの皇太子も例に挙がっていたので、ようは本人を殺して、クローンなどの成りすましを本人としてでっち上げた、と言いたいようです。どうやら今年に入ってもキーナン氏との溝は深いようで……世界平和のため、5つの龍が一致団結できますよう、どなたか橋渡しを切にお願い致します。
 今回は最後まで「フリをする」人々のオンパレードです。サウジのユダヤ王家や皇室の血筋、イスラエルの代理人しかり、ドイツの工作員しかり、嘘吐いたらカルマになりますよ~。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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破産済みの米国政府は偽債券を発行し、破産を免れようと悪足掻き中
投稿者:フルフォード

相変わらず東洋ドラゴン・ファミリーの巨額債券を欧米が悪用


先週ワシントンD.C.の破産済みの米国政府は、偽の債券発行で破産していないフリをすることに成功したが、【この債券発行は】阻止される、とペンタゴンやアジアの秘密結社やヨーロッパの王族筋は言う。

2008年にハザールマフィア【が操る】ワシントンD.C.の傀儡政府は700トンの金塊を使って75万トン相当の金(きん)に裏打ちされた債券を偽造し、何もないところから23兆ドルを造り出し、破産を免れてみせたことは、CIAやペンタゴンやMI6其の他の情報源から裏付けが取れている。この金(かね)が現在、底をついたのだ。

彼らはズヴォンコ・ベルディック=アルバート“博士”という殺害された人物(実際にはアルバート伯)の身元を偽造し、今回は中国の通貨を使って、【2008年と】同じことをやってのけようと試みた。この偽造のコピーは以下で閲覧可能である。
Dr.A_Owen Lennon authority Bedford.pdf

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※PDFには二名の人物の顔写真が貼ってあり、内容をざっと見るとアルバート伯なる東洋人は、超・胡散臭そうな白人男性オーウェン・トーマスに全権委任したので、彼に口座の金(かね)を渡すように、と書いてあります。

で、それとは別件なのですが、上のツイッターにもある通り、「アルバート伯」ってキーナン氏と一緒の写真があるのですよね。「2013年7月香港にて」なので、やはり香港のレッド・ドラゴン筋の方なのでしょうか。】


インドネシアのCIA筋によると、ハザールマフィアはヨーロッパで元トップのCIA【※この書き方だとCIAの正規の工作員なのか、子飼いのアセットだったのか不明です】だったニール・キーナンも殺害した。彼の身元を偽造し、インドネシアの金塊を手に入れようとしたが失敗したらしい。


パキスタンを操ろうとしたサウジアラビア


同時に、ハザールマフィアは偽のサウジアラビア皇太子を200億ドルの賄賂と共に先週パキスタンへ送り込み、崩壊しつつある彼らの中東の石油支配に対する安全保障を買おうと試みた、とペンタゴン筋は言う。

しかしながらイスマーイール派(歴史上のハッシャーシーン【=暗殺教団】、あるいはアサシン【※英語の「暗殺者」の語源】)筋曰く、パキスタン勢はイスラム教徒のフリをした、この悪魔崇拝のハザールの傀儡に騙されたりはしなかった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

保護を求めて皇太子がパキスタンへと赴いた理由だが、米軍がサウジアラビアから撤退する計画を進めており、アラビアの人々に再び本物のイスラム教徒を自分たちの指導者として選ばせようとしているせいで、サウジの王族とか呼ばれている者の多くに破滅が迫っているからだ、とペンタゴン筋は言う。

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安倍政権のウソ、水増し、不正、改ざん、捏造、そして隠蔽の数々は、サギゾーとその周りにいる者たちの本性を表している!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイによると、厚労省の委員から“組織的な隠蔽があったと認めるべき”との発言が出たということですが、そんなことは当たり前で、官邸からの指示があったかどうかが、本来は議論の対象ではないでしょうか。
 冒頭のツイートは、今回の事件の流れを説明していますが、これに加えて、“続きはこちらから”の最初のツイートの「麻生財務大臣関与」という田中龍作さんの指摘で、ほぼ輪郭が掴めると思います。
 これでサギノミクスは確定したわけですが、安倍政権のウソ、水増し、不正、改ざん、捏造、そして隠蔽の数々は、サギゾーとその周りにいる者たちの本性を表していると思います。
 こうした状況で、安倍政権自体が不正選挙によって生み出されたものだとする言説を、単なる陰謀論として排除するとすれば、頭が悪いとしか言いようがないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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厚労省身内が“白旗” 「組織的隠蔽あった」監察委員が証言
引用元)
(前略)
厚労省内部からついに自らの非を認める“白旗”が揚がった。

 厚労省の特別監察委員会(樋口美雄委員長=労働政策研究・研修機構理事長)は、22日公表の中間報告で「組織的な関与や隠蔽はなかった」としていた。しかし、30日の会合で、委員から「複数の職員が不正を認識しながら長期的に放置してきた。組織的な隠蔽があったと認めるべきだ」との発言が飛び出したという。

 野党の試算では、昨年の実質賃金の伸び率はマイナスだったという。

 これでもまだ安倍首相は「アベノミクス偽装ではない」と言い張るのか。
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配信元)
 

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メキシコ便り(28):ガソリン不足を通し、さらに大統領とメキシコ国民の絆、深まる!

 ここファレスでは、一番寒い時期は過ぎ去り、もう春の予感が♪ 
 さて今回も前回に続き、未だメキシコで今一番の関心を集めている、PEMEX(国営石油会社)の汚職調査関連のレポートです。石油窃盗撲滅調査団を立ち上げて、わすが5日で石油窃盗55%減、そして3週間後には98%減。が、この過程で、盗まれている石油配管のバルブを締め、ガソリンの輸送の中心をタンクローリーに切り替えたため、幾つかの州でガソリン不足が発生!ガソリンスタンドに長蛇の列(動画あり)が。。。2時間、5時間、一晩待ちするところも。。。そんな中、ロペス・オブラドール大統領の男前さがキラリ✨と光る場面も!
 大統領反対派がフェイクニュースなどで、必死にメキシコにガソリン不足のパニックを起こそうとしましたが、見事に大失敗!メキシコ国民は大統領にしっかり耳を傾け、パニックすることなく、ガソリン不足は一時的なものと受け入れ、大統領に協力。今や国民の大統領支持率89%。メキシコ人は本当に目覚めている!という証を目の当たりにしました。

 まだまだ石油窃盗撲滅の戦いは続いていますが、この調子だと大統領と89%の国民の完全勝利になりそう気がします。それにしてもロペス・オブラドール政権の本気度、プロフェッショナル度に毎日、感動!先日、大統領は「さぁ、どっちが先に諦めるかな?僕はかなりしつこく諦めないタチなのは、全国民がよく知っているよ。」とニヤっ😏としながら、未だ石油泥棒している人たちへほのめかしていました。大統領不正選挙を2度も経験した人に勝てる人はいないでしょう。

 最後に、ロシアとメキシコが接近しているニュースを!ロペス・オブラドール大統領は、プーチン大統領からのロシアへの招待を承諾!国内再建に全力投球の大統領は、今の段階では、できるだけ外交を避けたいのが本音。そんな大統領がロシア行きを決めたのはすごいこと!その理由をナチョさんの動画から二つあげてみました。

 大統領と国民の絆がどんどん深まり、さらに明るい兆しのメキシコになってきました♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(28):ガソリン不足を通し、さらに大統領とメキシコ国民の絆、深まる!


PEMEX石油窃盗撲滅計画で光るオブラドール大統領の手腕!


前回のメキシコ便りで、ロペス・オブラドール政権は、昨年末12月20日、PEMEX(メキシコ国営石油会社)石油窃盗調査団を発足したことをお知らせいたしました。それ以来、朝の大統領プレス・コンファレンスでは、毎日、毎日、PEMEXの質問が絶えない状態。。。それもそのはず。何しろPEMEXはメキシコで一番大きな会社で、ラテンアメリカで2番目に大きな会社。なのでこれは、超メガ汚職!!!

PEMEX調査専門のジャーナリスト、Ana Lilia Perez さんによると、PEMEXは一時メキシコのGDP47%を占めていたこともあったとか。。。(YouTube大統領によるとPEMEXの石油窃盗の8割は内部によるもの。ロペス・オブラドール大統領は、朝のプレス・コンファレンスで(挿絵下↓)、PEMEX内にはもう一つのPEMEX海賊版会社があったことを発表。PEMEX社内に、PEMEX海賊版のための倉庫、配管、輸送トラックなどが別にちゃんとあったとか。。。

(訳の一部)アムロ*は、PEMEX海賊版があったと言った。
*アムロはロペス・オブラドール大統領のこと

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今年は、昨年以上に大きな変化が起こる! ~物質文明から精神文明への転換が上手く行なわれるかどうかがポイント

竹下雅敏氏からの情報です。
 今年は、昨年以上に大きな変化が起こると思われますが、要点は、藤原直哉氏が語っているように、物質文明から精神文明への転換が上手く行なわれるかどうかです。“毎日金の計算ばかりしている人には分からない”と言っていますが、人生の価値がお金だと思っている人は、この変化についていけない可能性が高いです。お金が問題なのではなく、本質は野心にあります。中でも特に問題なのは、選民意識です。
 何らかの宗教を信じているが故に、自分たちの集団だけは救われると考えるような人たちは、まずダメでしょう。同様に、宇宙船が降りてきて自分と仲間たちは救われるというような妄想を抱く人も危ういと思います。
 実のところ、自分自身をライトワーカーなどと考えている人たちは、ほとんど助からないと見ています。彼らのほとんどは、“働かなくてよい社会”を夢想する人たちで、闇からの情報、あるいは光の勢力を装う悪人たちの情報を信じ過ぎていて、自分自身の心の浄化を怠ってしまっているからです。
 闇に堕ちている人(波動がムーラーダーラ・チャクラ以下の人)は、光と闇が逆に見えます。彼らにとって「闇の光」が「光」に見え、「光」が「闇」に見えるのです。
 大切なことは、波動を正しく把握して、闇の波動を出している人物や情報から距離を置くことです。闇の波動に共感すると、自分自身が闇に取り込まれてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米権力の内部抗争、世界銀行総裁の辞任劇
引用元)
世界権力層の大掃除が続いている。先週7日には、世界銀行のジム・ヨン・キム総裁が突然「2月1日付で辞任する」と発表した。任期は2022年6月末まで、あと3年半も残っていた。またトランプと対立する米連邦最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事も7日に開かれた口頭弁論を欠席、情報源らは「健康状態」を理由にそのまま引退する予定だと伝えている。

ペンタゴン筋によると、その他にもフランスのエマニュエル・マクロン大統領、イギリスのテリーザ・メイ首相、日本の安倍晋三首相、…等々、旧体制権力者らのパージは今後も続く予定だという。仏軍の幹部筋によると、今後フランスでは軍事政権が発表され、その後に「11年前から不正選挙によって権力を奪っている勢力」の逮捕劇が始まるという。その後は、本物の民主主義政権の復活が予定されている。またイギリスの場合、テリーザ・メイ首相は辞任、その後にイギリスとEUの通商関係は直ちにWTO(世界貿易機関)の加盟国・地域という枠組みに変わる、と英諜報機関MI6やMI5筋は伝えている。さらに日本の...(以下有料部分)
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藤原直哉時事解説1月
転載元)
 
1月時事解説・時局分析

・相場が荒れている。
・トランプ大統領が全速力
・相場が暴落→年金に大穴→増税(若い人が暴動)
世界的に大暴動
年金→ベーシックインカム
・ストライキ→リーダーの器量が問われる
・日本の政治家は総入れ替え→立派な人が出てくる
・世界的にちーだーは話ができない。
・トランプは1期でやりきる気だ。
日本はソ連崩壊と同じ状況になってきた。
・政府や大企業は戦う気がない。逃げるしかない。
・あっけなく済むきがする。
 
・SP500は去年一年間で6.5%下落。
・ちょこちょこ買って値を吊り上げている。
日経平均は日銀が買っている。→ちょこちょこ買って、売りが出て暴落の繰り返し。
買い支える力は日米にない。
・「半値、八掛け、2割引き」まで売り止まらない。32%1/3になるまで止まらない。
・もはや買いは竹やりに過ぎない。B29に防戦できない。
・金融市場から資金が抜ける。
・もう一度買う気になるか?32%の時に買う気になるか。
・上海は昨年度△25%売。売買高はピーク時の1/10→資金は逃げた。
株はさっさと売るべき。
・損切であきらめた人が救われる。(塩漬けは全く意味ない)
 
為替はトランプは「ドル安」狙い。
・民主党は金融のためのドル高ねらいであった。
・50円/$になる。
自動車の輸出前提の経済は終わり。
・学会票戦略を終了。
・TPPの方が米農産物の関税が高い。
米は黙っていない。「農産物を輸入しない限り自動車に20%関税」
経団連は自民党に抗議→自民党も役所も大混乱
・超デフレ(スイス、日本)、超インフレ(中国、英国、EU、米国)
 →物価は下がるが、雇用はなくなる。年金はない。
年金崩壊→国民国家の崩壊(運用の失敗)→世界的に大騒ぎ
・仏イエローベスト運動を警察は取り締まらない。ベルリンの壁崩壊にそっくり。
・ベルリンの壁は東側から崩れた。東ドイツ軍は銃を使わなかった。
・国際資本が運営する世界から撤退している。
・ハンガリーに飛び火した。
・年金→ベーシックインカムに代わるしかない。
・保護貿易になる→守る物、攻める物を決める。目標は収支均衡。
・1981年以降、日本の経常収支は黒字。
・米国の二つの赤字で儲けるやつがアメリカを乗っ取った。
・日本も米国の赤字前提の経常収支は成り立たない。

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ぴょんぴょんの「私達は今、なにをすべきか」

 引き続き、山本太郎氏の街頭記者会見から、記事にしました。
 街頭記者会見は、それぞれ見応えがあって、どれも山本氏の必死さが伝わってきて、誰かに伝えずにはいられなくなります。
 今回は、「山本太郎の街頭記者会見@柏」と、「20180914山本太郎 街頭記者会見@朝霞台」を参考にしました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「私達は今、なにをすべきか」


今の多数派はみんな、同じ穴のムジナ


おい、しろ! どうしたんだ? 
今日はいつにも増して、気がぬけてるぞ。

そういう、くろちゃんだって、いつもより眉間のしわが深いよ。

pixabay[CC0]


バレてたか・・・。

だってえ、また一つ悪法が、強行採決で通りそうだし〜。

多数決を振りかざして、バカの一つ覚えみてえに、強行採決を繰り返しやがって。

自民・公明の議員たちだって、一人ひとり人間でしょ。
あんなに一糸乱れず、賛成できるのが気持ち悪い。

自分の思いや考えにフタしてまで、自分の地位を守りてえのか。

良心を裏切ってまで、親玉に従うって、まさに奴隷じゃないの。

何かを握られてるとしても、そこまでして国会議員にしがみつく理由ってなんだ?

自分にウソつくくらいなら、ぼくは、国会議員辞めるけど。

そうゆう淡白な奴は、選挙に出たりしねえよ。
だが、再々強行採決で、何もかも決められちまうと、自分たちの非力さを思い知らされるな。

くろちゃんでも、そうなの?
ぼくなんか、毎度毎度、無力感でヘナヘナになっちゃうよ。
もう何やっても、ムダなんじゃないかって

それこそ、あっちの思うツボだ。
たしかに、何度も強行採決で爆走されると、オレたち何やってんだかってなるけど、
いくら議員に抗議したって、議員のほとんどが奴隷だからなあ。

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