注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
(中略)農家が収穫物から種子を採取して翌シーズンの生産に使う「自家増殖」について、現在は原則自由だが許諾制に変更する。農家から第三者に種苗が譲渡されるリスクの低減が狙い。
本日9時30分から衆議院農林水産委員会で種苗法改正案の審議。与党はまったく質問する気すらなく、質問に立つのは野党のみ。満足な審議をせずに採決に持ち込もうとのこと。
印鑰 智哉さんの投稿 2020年11月16日月曜日
22年ぶりの法改正なのに、あまりに不真面目。この22年間、世界は大きく変わ...
こんな状態で採決なんてありえないけど、もしそうなったら、どこの党が賛成・反対するのか、きっちり見て脳裏に焼き付ける#種苗法
— EMIL@国会を見よう (@emil418) November 17, 2020
【種苗法改正案、委員会通過】品種登録の種や苗木を海外へ無断で持ち出すことを規制する『種苗法の一部を改正する法律案』が、衆議院・農林水産委員会で採決され、賛成多数で可決。
— Mi2 (@mi2_yes) November 17, 2020
反対したのは、立憲民主党や共産党など。 pic.twitter.com/u2hjQxK3kg
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賛成した党は選挙で落とす、売国法は廃案にする、これしかないでしょう。