注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新種のカンジダ菌がヤバすぎる
本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議(SC)は一見していつも通りに最初は思えたのですが、その議事録でカンジダ・アウリスという新たな真菌を扱った【ロシア連邦】保健省(MoH)の科学的研究に「特に重要」という国家安全上で最も高い【機密指定】レベルが付与されたとあっては、尋常ならざる事態と言わざるをえません。
――この謎めいた真菌症が初めて検知されたのは、2009年の日本。国際宇宙ステーション(【様々な】真菌【やバクテリア類】で溢れかえるあまり、【ステーション自体を】蝕み始めている【施設】)の宇宙飛行士、若田光一が母国を訪れた直後のことです。
――そして今では地球中に拡散し、人類にとって「切迫した脅威」の一つとして位置付けられるに至りました。あまりにも「侵襲性が高く、歯が立たない」【真菌で】、ヨーロッパの複数の国々や米国・インド・パキスタン・ベネズエラ・南アフリカで【この真菌由来だと】確認された発症例や死亡例が記録されています。
――アメリカ疾病管理予防センター【=CDC】真菌症部門のトップ、トム・チラー医学博士は、先日これを恐ろしいことにも「黒い入り江から現れた化け物」になぞらえました。
Han escuchado lo del #CandidaAuris? El hongo que está esparciéndose y para el cuál no hay antifungico?
— Ing. Juanita (@ing_juani7a) 2019年4月17日
Pues hallé esto. pic.twitter.com/0DNBUIq3C1
カンジダ・アウリス
薄いオレンジ色は単一の発症例が確認された場所です。】
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日本語版ウィキペディアによると、昨年4月からは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事なのですね。しかも奥さんが名門ザクセン=アルテンブルク家の公女だそうで。
ちなみに死に至るカンジダ・アウリス菌は、最初の発症例である日本人高齢女性の耳から発見されたので、「耳」を意味するラテン語の「アウリス」と名付けられました。2009年以降突如として世界のあちこちで同時多発的に出現し、既存のカンジダ菌とは全く異なることからカンジダの専門家が困惑しています。
本記事に登場するチラー博士曰く、主に3つの点で特異なのです:
まだカバール掃討作戦が展開される前の事件ですし、「南極」というキーワードで怪しさ100%なお話なのです。
どうやら空気中に飛び交っているのは、ケムトレイルの散布物や放射性物質や黄砂や花粉や人工インフルエンザだけではないようで……誰か強力な空気清浄機を発明してください。おまけに電磁波5Gの問題もありましたわ……なんかもう現実逃避して宜しいでしょうか。