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メキシコ便り(58):アラスカ州最高裁判官アナさん:「コロナウイルス感染は、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染の要因が合わさっている。」

 新型コロナウイルス、メキシコは未だ感染者ゼロ!あのダイアモンド・プリンセスにもメキシコ人が6名ほど乗船していましたが、2月23日あたりにメキシコ帰国。メキシコ到着後、隔離されることもなくそのまま自宅へ。(メキシコゆるい〜)なのに、未だ感染者ゼロ!よその国では、陰性で下船して帰国数日後に陽性と出ている人もすでにいるのに。。。韓国ではたった一人の感染者が教会で何十人にも感染したりしてるのに。。。メキシコシティでは、1月21、22日中国人の感染者1人が滞在して、ウーバーも2回利用していたのに未だ感染者ゼロ。あれから1ヶ月以上経過。2月2日武漢からメキシコ人学生10人も帰国。隔離なしに帰宅。もうすぐ4週間経過なのに、未だ感染ゼロ。なぜ???popoちゃんがしっくりくる理由2つ。
1)メキシコに5Gがないから。
2)ヤマ・ニヤマを大切に政治を行っているメキシコ大統領のおかげで神々に守られているから。

 前回のメキシコ便り(57)で5Gとコロナウイルスの関連性に触れました。もうすでに日本でも訳されている情報ですが、ダイアモンド・プリンセスのWIFIは、SES衛星(ミリ波=5G)を使用。雨などの天候には影響されない世界一の海上WIFI環境を売りに。
 韓国は世界一5Gが多い都市(2位中国、3位アメリカ)イタリアはヨーロッパで最初に5G開始。ただイランではまだ5Gはないよう。でも日本同様イランはテスト段階で、今年3月に5G開始予定という噂。

 今回は、フルフォードさんと交流のある元CIAのRobert David Steeleさんのサイトで紹介されていたものからピックアップしました。まず、コロナウイルス感染で、やっぱり5Gは無視できないと思わせるデイナさんの動画の要点まとめ、そしてアラスカ州最高裁判官アナさんのコロナウイルスの興味深い見解と仮説を。アナさんは、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染が合わさっていると見ていて、韓国のコロナウイルス患者への酸素療法の成功例は、非常に理にかなっていると。また1918年のスペインかぜのバイエルの犯罪も暴露。(今回の感染でも似たような歴史が繰り返されてるかも?!)今回の記事のキーワードは「酸素」!
 5G → 大気中、体内の酸素減少→ 様々な病気。5Gは、ほんとにヤバい!

 と、このコメントを書いた翌日、2月28日メキシコ初のコロナウイルス陽性患者が3名出ました!ダイアモンド・プリンセスでも、武漢帰国者でも、陽性中国人観光者関連でもなく、3名とも先日イタリア出張、同じエクスポから帰ってきたメキシコ人。もらってきてしまったぁ~!今後、正直メキシコ政府がどのように対応し、どう感染拡大を最小限に抑えられるのか見所です。ちょっとゆるいのは気になりますが。。。5Gゼロの環境でも感染は広がるのか?メキシコには、日本、イランのように5Gテスト段階なんてのもゼロ。

 Robert David Steeleさんが2月28日に新型コロナ感染はフェイク・パンデミックであることをついに断言しました!かなり自信を持っていました。そしてトランプ大統領は正しい、この感染は偽旗!フェイク・パンデミックは終わったと。フェイク・パンデミックの目的は、ビル・ゲイツが人類にデジタルIDを埋め込むための予防接種を強制するためのものだったと。NSAで働く彼の同僚が、NSAはビル・ゲイツの電話、メッセージ、Eメールをすべて手に入れていると。。。

 う~ん、何が真実なのでしょう?!信じたいけど、鵜呑みにできない。。。最悪の状況を想定し準備しつつ、恐怖でカチカチにならず柔軟に多角的に物事を見ていこうと思っているpopoちゃんです。✨真実に光を✨
(popoちゃん)
今回、popoちゃんが取り上げられた「アナ・ヴォン・リーツ」氏は、表記は違いますが、Yutikaさんの記事の「アンナ・ヴォン・ライツ」氏と同一人物です。
(編集部)

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メキシコ便り(58):アラスカ州最高裁判官アナさん:「コロナウイルス感染は、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染の要因が合わさっている。」

コロナウイルス感染でやっぱり5Gは無視できない!


デイナさんの5G動画(↓)は約1時間と長いですが、大変すばらしい動画です。英語が得意な方、是非、ご視聴あれ!以下、要点をまとめました。

デイナさんの5Gとコロナウイルスの動画

💣中国の5Gベース・ステーションの数130,000(2019年末)😱

💣ファーウェイはコロナウイルスと闘う武漢の病院に5G(60Ghz)設置を寄付😱
(中国では多くの病院に5Gがある)

💣60Ghz(5G)は、最も酸素によって吸収される周波数。😱
(ちなみに日本でこれから始まる5Gの周波数は57〜66GHz😱)

💣米国Telecom Company(電気通信事業者)は、米国議会での質問で5Gの安全性/危険性の調査研究への投資額がゼロであることを認める!😱

💣武漢のある病院のコロナウイルス患者の初期症状、高熱、疲労感、乾燥した咳、筋肉痛、呼吸困難。

💣武漢のある病院でのICU患者の症状が、5Gの症状(酸欠症状)と同じ。😱
急性呼吸不全 、呼吸不全、息切れ、呼吸促迫、青冷めた顔色。
肺炎の症状との違いは、肺炎は痰が沢山出るのに対し、コロナウイルスの症状は痰がでない乾燥した咳

💣電磁波は遺伝子突然変異を促す。😱

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メキシコ便り(57):新型コロナウイルスの感染の怖さがメキシコに当てはまらない。。。

 新型コロナウイルスの怖さを学んだpopoちゃんの頭は、現在、はてなマークでいっぱい!
 メキシコに当てはまらない。。。まだまだ潜伏しているのか?これからなのか?

 メキシコは新型コロナウイルスの危機感があまりなく、かなり能天気!普段、アムロ政権のやり方に賛同することが多いpopoちゃんですが、今回ばかりは。。。ゆるすぎじゃない?!大丈夫?!と唸っています。ホントに大失態にならないことを願うばかり。。。

 ということで、今回は、メキシコでの新型コロナウイルスの状況を書いてみました。今まで学んだ新型コロナウイルスの事柄を一旦、手放し、真逆のセオリーも冷静に見てみました。また、まだあまり触れられてないかもしれない5Gと新型コロナ・ウイルスのセオリーもあげてみました。

 popoちゃんの頭で、様々な溢れる情報からどんなに真実を見つけようと思っても無理!
 でも、真実を見つけることより、自分の心の状態(心の平安)が一番大切だと再認識。

 そんなpopoちゃんは恐怖心から脱出し、心の平安を取り戻しました!
 連日の新型コロナウイルスの情報で、恐怖に脅されていた自分への気づき、そして、ガヤトリー・マントラ愛のマントラで免疫力は1000倍さ!✨😎✨
(popoちゃん)
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メキシコ便り(57):新型コロナウイルスの感染の怖さがメキシコに当てはまらない。。。

メキシコの新型コロナウイルスの状況


メキシコでは、1月23日から厚生省が世界とメキシコ国内の新型コロナウイルスの状況を、毎晩9時にツイッターでアップデートしています。

1月23日、第1回目の新型コロナウイルスの状況報告
メキシコ 陰性2人、結果まち3人

この時点では、メキシコ国内の新型コロナウイルスの疑いのある人5人のうち陰性2人。結果まち3人。

1月30日の新型コロナウイルスの状況報告
メキシコ 陰性9人

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[Twitter]室内での暇つぶし

ライターからの情報です。
がんばって暇つぶしをしようとしている中国人に同情しちゃいました!
(popoちゃん)

せっかくの春節の休暇ですが、コロナウイルスで外泊もままならぬ様子。
散らかったゴマを整列させて、1粒1粒つぶしていっても、まだ先が見えない。
(まのじ)
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配信元)

メキシコ便り(56):大統領飛行機が売れない。。。が、ロペス・オブラドール大統領の解決案にメキシコ人は舞い上がった!

「リッチな政府に貧しい国民はありえない!」
「この飛行機には絶対に乗らない!」

 ロペス・オブラドール大統領が就任直後、汚職のシンボルとなった大統領飛行機をカリフォルニア州に売りに出しました。あれから1年。いろいろありましたが、結局、売れず。。。。1月14日の大統領プレス・コンファレンスで、ロペス・オブラドール大統領は、メキシコに引き戻すことを発表。

 大統領プレス・コンファレンスで、担当者が過去の飛行機購入希望者らの経緯、今後の選択肢などをプレゼン。その後、大統領がもう一つの選択肢を加えました。その4つの目の選択肢を聞いたメキシコ国民は。。。。。舞い上がったぁ〜〜〜‼️

 今回は、まずこの大統領飛行機の簡単なストーリー、ペニャ・ニエト元大統領の異常な不正、売れない理由、今後の大統領飛行機の4つの選択肢、そして4つ目の選択肢で舞い上がったメキシコ人のmeme(英語:ミーム、スペイン語:メメ)をご紹介♪ 後半、半分は、ほぼユーモア記事になっています。陽気でお笑い気質のメキシコ国民性、国民の大統領への愛、そして大統領の国民への愛が日本の皆さんに伝わると嬉しいなぁ。。。記事の間、間に、ロペス・オブラドール大統領のお人柄が✨キラリッ✨と光ります。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(56):大統領飛行機が売れない。。。が、ロペス・オブラドール大統領の解決案にメキシコ人は舞い上がった!

大統領飛行機のストーリー


ボーイング787 ドリームライナー
14,500km(約20時間)給油必要なし、時速975km
メキシコの大統領飛行機

2018年12月、ロペス・オブラドール大統領が就任後、すぐに大統領飛行機が南カリフォルニア州ヴィクターヴィルに売りに出されました。(ヴィクターヴィルは、このような飛行機のメインテナンスや販売が盛んらしい。)

汚職のシンボル、階級社会のシンボルになってしまった大統領飛行機。リッチな政府に貧しい国民はありえない、こんなものに乗れない」とロペス・オブラドール大統領。実は未だに大統領自身、この飛行機を使用していないだけでなく、実際にこの飛行機の中すら拝見されてないよう。そして今後もしない意向。お人柄が垣間見れます。👏

上のツイート文一部の意訳:AMLOは大統領飛行機に絶対に乗らないと言った。
「リッチな政府に貧しい国民はありえない」と断言。

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[Twitter]だからワンコって憎めない。。。

ライターからの情報です。
とっても正直なワンコ?!
だからワンコって憎めない。。。
(popoちゃん)
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