アーカイブ: まのじ

[YouTube]「おうち、きちゃった」

編集者からの情報です。
「ミホとデート中のたっくんに届いた、サチコからのメッセージ。
そこには「おうち、きちゃった」の文字が――。」

しゅ、、修羅場か!?
・・・うまいっ!
(まのじ)
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さがそう!オンナの気配
配信元)

あべぴょんのオフレコ発言がリークされ、菅官房長官の記者会見でも質問打ち切りを記者が拒否 〜 安倍政権のメディアへの拘束力に変化の兆し

 国会から逃げ回り、見られてはマズイ公文書は廃棄隠蔽の限りを尽くし、訪問先のインドから断られて仕方なくマスコミを集めて食事をさせて「桜を見る会」を追求する野党への文句を垂れる俺様あべぴょん。「100兆円の予算の話をしてるのに(桜前夜祭の)5千円の話をやるの?」とオフレコで不満を述べたそうです。あべぴょんの「反省ゼロ」ぶりには今更驚きませんが、こうしたことがリークされる事態は注目です。
 菅官房長官の記者会見では、かつて東京新聞望月記者が孤軍奮闘だった状況が変化し、「桜を見る会」以降、朝日安倍記者、毎日秋山記者、北海道新聞金子記者の名前を覚えるほど質問が活きてきました。助け舟の上村報道室長が、多くの挙手を残したまま質問を打ち切ることが常態化していたところ、珍しく記者側が食い下がって質問を消化させたそうです。本来のジャーナリズムからすれば当たり前の要求も、これまでは有り得なかったことを考えると水面下での変化を感じます。
ゆるねとにゅーすで解説されるように、マスコミが本来の仕事をしていれば、安倍政権など大昔に倒れていたはずでした。
「腐敗した安倍政権本体よりも、一番の元凶、最大の戦犯が政権に癒着したマスコミ」だという指摘にどれほどのメディアが耐えられるのでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【反省0】安倍総理が”マスコミ懐柔懇”を頻繁に開催!「100兆円の予算の話をしてるのに(桜前夜祭の)5千円の話をやるの? 」と”茶坊主記者”の前で強い不満を露わに!
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年12月17日、「桜を見る会疑獄」の浮上で多数の疑惑に晒されている安倍総理が、またもマスコミとの食事会を都内の居酒屋で開催。毎日新聞・東京新聞を除いた記者クラブ各社が出席した中で、「100兆円の予算の話をしているのに(桜前夜祭の)5千円の話をやるの? 子供のサッカーと同じで、ボールに集まってるだけなんですよ」などと、最近の厳しい野党追及やマスコミ報道に強い不満をあらわにしたという。

自身をめぐる大規模選挙違反疑惑等が大量に噴出している中、全く反省している様子のない安倍総理に、ネット上では怒りの声が殺到。改めて、安倍総理が自らの血筋や特権をいいことに、自らの違法行為を棚に上げつつ権力の座にふんぞり返っている実情が浮かび上がっている。


(中略)



(中略)

(中略)


(中略)

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入管施設の外国人に対し職員が日常的に集団暴行:衝撃的な映像が報道番組で放映され日本国の人権侵害が明らかに

竹下雅敏氏からの情報です。
 24日のNEWS23で、法務省の入管施設内で行われている集団暴行の実態が放映されたそうです。その気分の悪くなる映像を編集された志葉玲氏のレポートと動画があります。
正視できない動画はほんの3分39秒でした。しかし現実は20分にも渡り延々と暴行が続けられ、しかもこれはこの一回限りではなく、施設内で日常的に行われていることのようです。自分の家族がこのような理不尽な拷問を受けていると想像しただけで怒りに震えますが、職員はおそらく正当な行為だと思えばこそ、こうした映像を残しているのでしょう。
 日本から退去を命じられた外国人が入管施設に収容される期間はどんどん長期化し、病気の手当てをしないなど深刻な人権侵害も明らかになっています。自殺を含め亡くなる方が後を絶ちません。
 一方、法務省は、東京五輪開催までに不法滞在者や本国送還を拒む人を減らすよう求めています。根拠のない「治安対策」として強制送還を進め、仮放免も認めない方針です。わざと入管での冷酷な嫌がらせをすることで、本人が自ら帰国するよう仕向けていると専門家は解説しています。しかし、日本で難民申請をしている外国人の中には帰国すれば命の危険がある人や、今や日本の家族もできて離れられない事情の人も有ります。そうした罪なき人の望みを無視して平然と人をモノのように扱い苦しめるのが現代日本なのかと愕然とします。
 山本太郎さんが参議院議員だった時には、こうした入管施設問題を積極的に国会で取り上げ、また牛久や品川の収容所に視察も行っていました。そのことで施設の待遇が劇的に変わった事実もあります。国会議員の働きかけはことほど左様に強力なのでした。しかし日本の有権者の票には繋がらないため、動いてくれる政治家は少ないようです。
 今回、報道番組が取り上げたことは画期的な一歩となったかもしれません。国民に対しても同じことをやる国です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃映像:入管施設での集団暴行の実態
引用元)
法務省・出入国在留管理庁(入管)がその収容所に、難民を不当に「収容」しているだけではなく、「制圧」という名目での暴力や、精神的な虐待を繰り返していることは、被収容者や、その支援者達がこれまで幾度も報告してきた。ただ、今回、難民支援を行っている弁護士から提供された映像は、入管施設での集団暴行の実態をまざまざと知らしめるもので、この間、入管取材を重ねてきた筆者にとっても驚きであった。

 映像で暴行を受けているデニズさん(セキュリティーのため名字は非公開)は、少数民族クルド人への迫害が続くトルコから2007年に来日した、難民認定申請者

デニズさんは、2011年に日本人女性と結婚したものの、法務省・入管は在留資格を与えず、2016年に東日本入国管理センター(茨城県牛久市)にデニズさんは収容され、収容期間は3年以上にも及んでいる。長引く収容や妻と一緒にいられない苦悩、入管職員による虐待などから、収容中に幾度も自殺未遂。現在、デニズさんは入管職員に暴行を受けたとして、国を相手に損害賠償の訴訟を行っている。今回の映像は、証拠として開示を求め、入管側が東京地裁に提出されたものだ。 


衝撃映像:入管施設での集団暴行の実態


映像には5、6人の入管職員達らに、ヘッドロックのようなかたちで締め上げられたり、喉元を指で突き上げられたり、腕を捻り上げられるなどされたデニズさんが「痛い」「腕壊れる」「殺さないで」と絶叫しているところが、約20分にわたり映っている(上記動画は筆者が数分程度に編集したもの)。
(以下略)


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「急増する長期収容 高まる批判にどうこたえるか」(時論公論)
引用元)

(前略)
これは3年前に当時の法務省入国管理局長から全国の入管あてに出された通知です。「安全・安心な社会の実現のための取組について」と題され、東京オリンピック・パラリンピックまでに不法滞在者や、本国送還を拒んでいる人を日本の社会に不安を与える外国人だとして、大幅に削減するよう求めています。治安対策のために強制送還を積極的に進め、仮放免も容易に認めない方針がうかがえます。
法務省は、オリンピック・パラリンピックは長期収容者の増加とは関係がないとしていますが、この数年、収容される人の数が増える一方で仮放免される人が大幅に減っていることは事実です。帰るに帰れない様々な事情を抱えた人たちの収容が長期化していますが、こうした人たちは皆社会の脅威なのでしょうか。
弁護団や市民団体は、収容の長期化は「人権侵害だ」と指摘しています。本来は送還までの一時的な措置であるはずの収容が事実上無期限となり、中には5年以上も拘束されている人がいること、家族と引き離され刑務所のような場所に閉じ込められていること、さらに一人の人間の処遇を裁判所ではなく入管の職員が決めてしまうことなど、問題が多いと言います。
(以下略)



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トリチウム水を海洋放出させようとする政府と有識者会議 〜 トリチウム水の毒性はトリチウムガスの10000倍、最も深刻な影響は染色体異常

読者からの情報です。
 政府はいよいよ福島原発汚染水の処理水を海へ放出するべく、有識者会議でこの3案を議論するようです。
「希釈して海洋に放出する」「蒸発させて大気に放出(水蒸気放出)する」「併用」の3案です。
この処理水というのは、トリチウム以外はほぼ処理したというものです。有識者会議のメンバーの中に、トリチウムの専門家が居るとは到底思えません。西尾先生は、トリチウムが身体の中に入るとDNAに取り込まれると仰っています。
 記事では、日常生活で摂取しても水と同様体外に排出される、とのんきなことを書いていますが、とんでもないことです。
有識者も政府も本当に軽く考えていると思います。
 加えて、
西尾正道先生の動画です。ぜひ多くの方にご覧になっていただきたいです。
たぶん、ご覧になっている方は大勢いるとは思いますが、今一度、注意喚起の意味でご覧になってほしいと思います。(該当の動画は、3:58まで)
(山芋)
 読売新聞の記事は、まず、汚染水、いや処理水からはトリチウム以外の放射性物質がほぼ取り除かれていると断じています。そしてその上で、トリチウム水は水と同様に摂取しても体外に排出されるとし、言外に健康に影響はないという印象を与えています。海洋放出するトリチウム水を問題視するのは風評被害で、それよりも増え続ける巨大タンクへ対応しなければ廃炉作業に支障が出るとの見解です。
こうした深刻なウソを、動画の西尾先生も、また「東海アマ」さんも怒りとともに糾弾されています。
 西尾先生の4分足らずの動画では、トリチウムの毒性がすでに1970年代から研究されており、とりわけ染色体異常を引き起こすこと、母乳を通して体内に残留し内部被曝を引き起こす危険性をあげておられます。そもそも原発は事故が起きなくても世界中でトリチウムを排出し続けており、現在、自然界に存在するトリチウムの95%は原発や大気中の核実験で出されたもので、核分裂のなかった時代には、トリチウムなどほとんど無く、従って「自然界にも存在するから心配はない」という理由は成り立たないことになります。
 「東海アマ」さんの元記事では、白血病やダウン症など原発周辺の深刻なトリチウム被害を掲載されており、またトリチウム水の生物毒性は大気中のトリチウムガスの10000倍、しかも大気中の放出されたトリチウムガスは直ちにトリチウム水になるとも解説されています。フクイチで謎の霧がしばしば観測されていましたが、危険な「トリチウム霧」であったと思われます。
 蓮池氏の提案のように、安全な解決策が確立するまで長期保管をすべきと思われますが、なにしろ命よりもお金が大事な安倍政権下では「安くあげたい」解決策しか見えないらしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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海洋へ・大気へ・併用も…原発処理水「放出」で3案議論
引用元)
政府は23日、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水を浄化した処理水の取り扱いについて、タンクに保管する処理水の放出を前提に、処分方法や実施時期を決めるよう求める有識者会議(委員長=山本一良・名古屋大名誉教授)の報告書案を公表した。実現可能な放出方法として「希釈して海洋に放出する」「蒸発させて大気に放出する(水蒸気放出)」「併用」の3案を示しており、同日の会合で議論する
(以下略)


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[YouTube]メリークリスマス!

竹下雅敏氏からの情報です。
「レンチ 地に歌い、
 神、そらに知ろしめす。

 ・・・すべて世は事も無し。」

きっと平和な世の中に。
(まのじ)
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Christmas Wrenches/jingle bells
配信元)