アーカイブ: ケムトレイル

ロスチャイルド家が深く関与しているケムトレイル トランプ大統領が視察

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、10秒の所をご覧ください。トランプ大統領がケムトレイル噴霧用の飛行機を視察している様子が写っています。トランプ大統領は、確かケムトレイルを噴霧することを止めさせると宣言していたように思います。
 ケムトレイルには、非常に危険な有毒物質が含まれています。単に大気を汚染していると言うだけではなく、私たち自身がそれらの有害物質を吸い込み、健康に悪影響があります。例えば、アルミニウムは喘息、アルツハイマー、自閉症に関係していると言われており、これらの病気の爆発的な増加は、ケムトレイルが原因の1つになっていると言われています。
 下の動画は、ケムトレイルの噴霧装置を飛行機に設置していた元空軍基地の職員の証言です。動画の10秒から2分40秒の所をご覧ください。
 先程の証言の文字起こしが「日本や世界や宇宙の動向」さんにありましたので、一部を引用しました。
 日本でも、ケムトレイルはしょっちゅう目撃されています。私もこのケムトレイルのせいなのか、それともPM2.5が原因なのかわからないのですが、花粉症の症状が年々ひどくなるのを感じています。動画をいくつか調べてみると、やはり、ケムトレイルは人口削減計画と結びつけて論じられています。以前紹介した動画では、ケムトレイルによる地球環境の操作に、モンサント社が深く関わっているということでした。
 環境が変化すれば、これまで育てていた作物は作れなくなり、彼らが特許を持つ遺伝子作物の売り上げが伸びるということです。そうした遺伝子食品を人々が食べることで、さらに奇妙な病気に罹って死んでいくということでしょうか。
 冒頭の記事によると、ここでもロスチャイルド家が深く関与しているようです。人々がエリートたちの行っているこうした陰謀に気付くようになれば、彼らを法の下で裁くことが可能になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/chemtrails/2017/05/trump-touring-a-chemtrail-plane-2460307.html
5月3日付け

ロスチャイルドがウェアザー・セントラル(気象データをニュース番組に提供する大手サプライヤ)の70%を所有しています。つまり、ロスチャイルドはこの会社を介して気象データをねつ造することができます。

さて、リーク・プロジェクトが公開した以下の画像を良く見ると、どうやら。。。トランプがケムトレイル噴霧用の飛行機を視察しているようすが写っています。CIAのウェブサイト上でも彼らが温暖化抑制(実際は違う)のためにケムトレイルを噴霧していることを認めています。


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ケムトレイルを暴露した元航空関係者
配信元)

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ケムトレイルを証言したドイツのエンジニアが解雇されました。
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/aerospace-worker-fired-after-admitting-i-installed-chemtrail-devices-new-world-order-plans-to-destroy-and-take-over-video-2976916.html
(概要)
6月18日付け:

(前略) 

私は、特殊空軍基地(Oberpfaffenhofen)で働いていましたが、私の担当は、飛行機に噴霧装置を設置することでした。

(中略) 

ある日、私は、ケムトレイルの証拠品を持参し、グリーン党所属の地元議員に会いに行き、ケムトレイルの実態を説明し調査委員会の前で証言したいと伝えました。しかしその3日後に、私の上司が私の家を訪れ、「悪いが君を解雇しなければならない。私は上層部から大きな圧力がかかっている。これ以上耐えきれない。」と私に告げました。
私はもはや航空宇宙産業で働くことができなくなりました。

(中略) 

私はドイツ軍の指示を受けながら仕事に携わっていた軍属の職員でした。

(中略) 

ケムトレイル装置を設置後、軍関係者は、タンクの中に、アルミニウム、硫化物、酸化バリウムなどが含まれる非常に有毒なナノ粒子サイズのポリマーを注入するため、防護服とマスクを装着するようにと私や私の同僚に指示しました。

(以下略) 

スイスのフィルムメーカーがケムトレイルに関するドキュメンタリー映画を製作

竹下雅敏氏からの情報です。
 ケムトレイルに関するドキュメンタリー映画のようです。わずか2分なので、是非全てご覧ください。これを見て、空にある無数の筋状の雲が、単なる飛行機雲だと思う人はいないのではないでしょうか。飛行機雲はすぐに消えてしまいます。明らかにタチの悪い連中が、空中に何かを散布しているのです。記事によると、アルミニウムやバリウムが含まれているとのことです。
 こうした陰謀に関わっている組織が、下の記事で示されています。イルミナティの関係機関だと思って良いと思います。いわゆる地球工学によって、地球の気象を変化させようとしているようです。こうした行為がどのような結果を生むかは、考えただけでもぞっとします。人々の同意無しに行われている、こうした邪悪な行為は今後明らかにされ、関係者を刑務所送りにしなければなりません。イルミナティの崩壊と共に、こうした事は現実になると思います。
(竹下雅敏)
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引用元)
http://tapnewswire.com/2017/01/new-documentary-overcast-a-breakthrough-in-the-research-of-geoengineering-and-chemtrails/
(概要)
1月13日付け

スイスのフィルムメーカーがケムトレイルに関するドキュメンタリー映画を製作しました。

Overcast-movie

スイスのフィルムメーカーのMatthias Hancke氏は7年間かけてOVERCASTと題するドキュメンタリー映画を製作しました。

(中略) 

Mattias氏は2009年に誰よりも先にケムトレイルから直接サンプルを抽出しました。(中略)…スイス連邦工科大学がケムトレイルに関する非常に珍しい研究を行い、(中略)…ジェット燃料に規制のない金属(アルミニウム、バリウム)が含まれていることが分かったのです。

(中略) 


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引用元)
http://tapnewswire.com/2017/01/who-is-spraying-us-raytheon-mitre-corporation-mit-are-prime-suspects-peter-kirby/
(概要)
1月13日付け

(前略) 

反地球工学活動家のピーターAカービー氏が行ってきた気象調節(地球工学)に関する調査(著書)により、(中略)…実際にケムトレイル噴霧に携わっているのは、アメリカの軍需製品 メーカーのレイセオン社(Raytheon)、米国防省をサポートする政府系NPOのMITREなどの法人や団体、そしてマサチューセッツ工科大学の科学者らであり、さらに米国防省、DARPA、NATO、CIAもケムトレイル噴霧を実施させています。

(以下略) 

[世界の裏側ニュース]日本でも気象操作?京都にXバンドレーダー・ケムトレイルの成分 〜気象操作に関与した者は自首すること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3つの台風を1つにまとめて巨大化しようとしたのか、何をしたいのかよくわかりませんが、今起こっている3つの台風の接近が尋常でないことは確かです。いくら低能でも、さすがに気象庁の人間は、気象兵器が存在すること位わかっていると思うのです。もしも知らないとしたら、救い難いレベルの阿呆ですが、まずそういうことはないでしょう。例えば、JAXAの上層部は“月周回衛星かぐや”を飛ばして、月面上の鮮明な映像を持っているはずで、月に人工物がたくさんあることくらいわかっているはずです。それと同じことです。
 ただ、気象庁の人間の会見映像を観ていると、本当に阿呆ではないかと思う時がよくありますが、それは原子力保安員を観て、“こいつら、本当に何も知らないのではないか?”と感じるのと似た感覚です。わかりやすく言うと、“本当にわかっている者は、会見の場に出て来ない”という感じです。
 記事では、HARRPに似た施設に加え、ケムトレイルについても触れられています。こうした違法行為に関与しているのは、軍部はもちろん、ハイアラーキーの残党やハイアラーキーから「銀河連邦」に吸収された者たちの中にも、たくさん居るはずです。
 これらに関わった者たちは、自首することを勧めます。私がこれを書いた以上、時間の猶予はまずありません。神々の捜査が始まると、一網打尽になります。役職の罷免と刑務所送りならまだ良い方で、おそらく自首しなかった者は魂が消え、宇宙から消滅するという最悪の結果になるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本でも気象操作?京都にXバンドレーダー・ケムトレイルの成分
転載元)
日本になぜか台風が3つも接近しているらしいですね。いくら台風の多い日本でも、一度の3つもというのは珍しいかと思いますが。

それを見て、数年前にアップした記事を思い出しました。

日本でも気象操作が行われる?京都にXバンドレーダーが設置
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html

熱帯低気圧をハリケーンに変換させる技術があり、NASAが実際にそれを利用しているなど、 Xバンドレーダーを用いてハリケーンの進路を操作する具体的でテクニカルな情報がまとめてあります。そういった気象操作にはレーダーが必要になりますが、日本(京都)でも米軍によってXバンドレーダーが設置されています。

1960年に連邦政府が気象改造を軍事化させようとし、関連の会議を開催した際にはハリケーンの起動操作を地政学的ツールとして使用することに関する議論がなされていました。

Stormfuryと呼ばれるプロジェクトでは、飛行中の航空機が熱帯低気圧に突入し、ヨウ化銀という「種(Seed)」を植え付けることえ軌道修正するそうですが、それ以外にもハリケーンを強力にするためにも使われている技術で、さらに ケムトレイルがひどい時期の直後に大型のハリケーンがきた場合はハリケーンが軌道修正された可能性が高いということです。

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こういった気象操作は「環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約」に違反するものですが・・・暗黙の了解のごとく、普通に気象操作が行われていると言われています。

(中略) 

HAARPについて 

有名なアラスカのHAARPの施設ですが、こちらは2014年に米国政府が年間500万ドルの維持費をこれ以上正当化することは不可能とし、予算削減の一環として支出をカットしたことでこの施設は一時的に閉鎖され、一般から購入希望者を募集していました。

しかし2015年7月にはアラスカ大学フェアバンクス校が同施設を購入し、(中略)…2015年9月から再稼働しています。

(中略) 

実は同様の施設がイギリスにも作られています。

(中略) 

金属の粒子が含まれるケムトレイルとこのHAARPの電磁波が組み合わさることにより、甚大な降水量や強風、地震まで起こすことが可能で、イギリスで度重なっている洪水の原因となっていると非難されています。



(中略) 

ケムトレイルの成分について告発した核科学者 

ケムトレイルについて、最近、核科学者で、地球化学者、宇宙化学者のMarvin Herndon博士が科学ジャーナル誌のCurrent Science(Indian Academy of Sciences)上に「機密のジオエンジニアリング活動を通じアルミニウムによって毒されている人体及び地球の生物相について」という論文を発表して世界中に波紋を巻き起こしています。

論文の中では、2011年から2012年にドイツやフランス、オーストリアから採集された雨水を分析した結果、アルミニウムやストロンチウム、バリウムといった金属が検出されたこと、さらに雨水のサンプルのうち77%からアルミニウムが検出され、バリウムやストロンチウムも高濃度で検出されたこと、さらにこれらの高濃度の金属類は火山噴火など自然現象を原因として検出されたものではないと説明が続いています。

(以下略)

[Global Research社]ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響

竹下雅敏氏からの情報です。
 軍用機などを用いて、秘密裏に空中散布されるケムトレイルの危険性について書かれています。記事では、有毒な調合物の内容が明らかにされており、“これらの毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている”とあります。
 記事では、心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加を指摘しています。確かにそう言われると、私の花粉症の症状は今年は特に酷く、のどの奥がずっと炎症を起こしています。妻もケムトレイルなのかPM2.5のためか不明ですが、体調はすぐれないようです。
 後半、これらの毒性物質は我々の免疫システム全体を襲うことになり、毒は脳に作用し認知機能に影響を及ぼすとあります。支配層のこうした暴挙の理由ですが、“脳の機能が低下し…人民は遥かにコントロールしやすくなる”とあります。散布される物質の中に、ナノロボットが混入していれば、携帯基地局の電波を通じて国民をマインドコントロールすることも容易に出来るのだろうと思います。彼らのこのような陰謀に気付いている国民は今のところ少数ですが、いずれ、こうした陰謀が事実であることを多くの人が知るようになるでしょう。
 私たちの太陽系は闇の最後の領域であり、闇の敗北はすでに確定しています。後、地上での転換だけが残っています。彼らの陰謀は絶対に成功することはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケムトレイル:有毒金属と化学エアロゾルの人間の健康への影響
引用元)
(前略)

Dr. Ilya Sandra Perlingieri Global Research,
April 23, 2016


(故イリヤ・ペルリンジエリ博士の論文は、最初、2010年5月、Global Researchによっ て発表された。)

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何十年も前から我々は、重金属と化学物質が、重大な身体への 害を及ぼすことを知っている。レイチェル・カーソンの『沈黙 の春』以来、(中略)…ある種の化学物質は、人間(と他の 動物)の免疫組織全体を破壊することができることを知っている。

(中略) 

実は過去10年の間に、ブッシュ政府は、30年にわたって存在していた多くの環境法を撤廃 して、企業をあの有名な足枷(厳しい検査)から解き放った[訳者、特にモンサント社に対 して]。

ホルモン破壊の危険についてのこの情報は、現在、インターネット・サイトでより広く行き わたってはいるが、それは、ほとんど主流メディアからニュースを得ている平均的な人たち には、まだ十分知られていない。

(中略) 

ところが現在、もう一つの、はるかにより陰険な毒性の層ができていて、それは、いかなる 主流企業メディア・ニュースでも全く問題にされることなく、我々の生存そのものを脅かし ている。

(中略) 

米防 衛省(DOD)と米軍は、我々の空全体を、ケムトレイル(Chemtrails)と言われるもの (Stratospheric Aerosol Geoengineering、成層圏エアロゾル気象操作ともいう)によって、
組織的に充満させてきた。


(中略) 

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軍と商業用の飛行機が、60 以上の秘密活動に使われている。

(中略) 

この秘密に行われるプログラムには、現在、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニ ュージランド(すべての NATO 諸国)のエアロゾル散布機が使われている。

(中略) 

我々は、毎日、毒を浴 び続けている。しかしこれは、市民が実験動物として使われる初めてのことではない。

(中略) 

過去 10 年間の、わが国全体に及ぶケムトレイルの独立したテストの結果、ある危険な、極 端に有毒な調合物の内容が明らかになった。そこに含まれるのは、バリウム、ナノ・アルミ ニューム被覆繊維ガラス(nano aluminum-coated fiberglass, 別名 CHAFF)、放射性トリ ウム、カドミウム、クロミウム、ニッケル、脱水血液、かび胞子、黄色かび毒(yellow fungi mycotoxins)、エチレン・ディブロマイド、それにポリマー繊維であった。

(中略) 

何人かの“匿名の”官僚は、この継続中のエアロゾル散布を 認めている。

数多くのテストが行われ、これら毒物の毒性が、桁外れであることが確かめられている。

(中略) 

これらの毒物が、我々すべての呼吸を取り巻いていることを考えれば、諸病が劇的に増加し たことも不思議ではない。増加の報告の多いのは、心臓病死と上気道疾患(喘息、慢性気管 支炎、肺がん、それにしばしば多重慢性病)である。

(中略) 

心臓病や種々の上気道疾患の深刻な増加 は、我々の空気中の“粒子状物質”の大幅な増加に関連している。

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[世界の裏側ニュース]気象操作を軍事兵器として使用していることをCIAが認める 〜政府が最も隠したがっている事柄は、長い間協力関係にある宇宙人のこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“たとえばHAARP…空軍はそのような気象変動実験は可能なだけでなく実際に行われており、過去にも行われたと認めている”とあります。これまで何度も気象兵器について時事ブログで取り上げましたが、終に事実であることが証明されました。
 いずれ、イルミナティなどの秘密結社が行って来た生贄の儀式や、拷問によるマインドコントロールなども事実だと証明される時が来ると思います。
 CIAなどの諜報機関は、真相を隠すために様々な偽情報を流します。しかし、そうした偽情報を流す背景は、一般の人々に知られたくない重大な事柄を隠すためなのであって、全てに根拠がないというわけではありません。周りにある様々な事件や人々の証言などを丁寧に見て行くと、真相が浮き上がって来るものなのです。
 政府が最も隠したがっている事柄は、こうした気象操作のことではなく、長い間協力関係にある宇宙人のことではないでしょうか。UFOテクノロジーやETの話などは、おとぎ話としてまったく受け付けない人も多いのですが、それこそ政府の仕掛けたワナに落ちているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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気象操作にCIAが関与・世界の気象操作の実例
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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