大串が河井の1億5千万円の件を追及しているが、委員長がムチャクチャな采配で逃げ回る。紛糾中。事実確認さえ拒否。何が丁寧な説明だよ💢#自民党は政党じゃないただの悪党だ
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) June 24, 2020
経済産業委員会(閉会中審査)https://t.co/KNwGA810kV pic.twitter.com/3SzStX7fNi
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大串が河井の1億5千万円の件を追及しているが、委員長がムチャクチャな采配で逃げ回る。紛糾中。事実確認さえ拒否。何が丁寧な説明だよ💢#自民党は政党じゃないただの悪党だ
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) June 24, 2020
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/FYf1f1HhQw
— 醍醐 聰 (@shichoshacommu2) June 22, 2020
「応援に来られるのは『安倍晋三事務所の秘書さん』ではなく『安倍総理大臣秘書』と表現してくださいよ」
こう指示したのは河井克行氏
ここまで肩入れした以上、安倍氏には任命責任以前に、脱法行為者を推奨した責任もある。
痛感して済む責任ではなく、引責辞任する責任が。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
河井夫妻逮捕、首相の責任「重い」59% 内閣支持率36% 毎日新聞世論調査
毎日新聞と社会調査研究センターは20日、全国世論調査を実施した。河井克行前法相と妻の案里参院議員が公職選挙法違反容疑で逮捕されたことについて、安倍晋三首相の責任は「重い」との回答が59%を占め、「重いとは言えない」は32%だった。安倍内閣の支持率は36%。5月23日に行った前回調査の27%から9ポイント戻したものの、不支持率は56%(前回64%)と支持率を大きく上回る状態が続いている。
(以下略)
【毎日新聞 2020.6.20.】
(中略)(前回調査より)内閣支持率は9ポイントも上がってるし、自民党支持率も6ポイント戻してる。そして野党では維新が一番人気。何だよこれは。毎日新聞社の調査がどうこうではなくて、ニッポン人がどうかしている。今さらではあるけれど。https://t.co/d00GJN2O8R
— ワイド師匠 (@feedback515) June 20, 2020
6/20 毎日新聞世論調査
— 安倍おろし隊🇯🇵 (@abeoroshitai) June 20, 2020
内閣支持率 36% (+9%)
不支持率 56% (-8%)
河井夫妻逮捕後の調査でこの結果かよ・・😱
本当にヤバイよ、この国😨https://t.co/jace9eySjS
(中略)毎日新聞発表の最新世論調査、みなさん、どう思われますか?
— うっちん (@uttinchan) June 20, 2020
フジ・産経のありえない世論調査不正問題が出た直後の毎日新聞の世論調査。どれも納得いかない数字。安倍内閣支持36%(+9p)、都知事にふさわしいのは小池百合子51%!これ、大丈夫なの?色んな意味で!! https://t.co/5XeDA8yEOc
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
検察庁法改正案 継続審議の手続き行わず 廃案へ #nhk_news https://t.co/SA8ckiEhJS
— NHKニュース (@nhk_news) June 17, 2020
うちでは1・5億円一部還流疑惑スクープに続き、こんな続報も出している。ここに記した通り、河井夫婦逮捕前日、検察定年延長「特例」を政府・与党撤回方針→検察と手打ち→1・5億円還流疑惑には手をつけないでは、黒川検事長辞任で落ちた検察の威信はますます落ちるだけ。https://t.co/DgO7IFZB75
— 山岡俊介 (@yama03024) June 18, 2020
実際、うちが報じた、河井夫婦買収と一体の関係にある(安倍首相は河井夫=法相・黒川検事総長コンビ誕生で自分の疑惑追及封印を計画)黒川前検事長のワイロ疑惑も、『週刊文春』による賭け麻雀報道に矮小化され葬られた。https://t.co/7x7s4JXn35
— 山岡俊介 (@yama03024) June 18, 2020
私主宰の「アクセスジャーナル」の、この1・5億円安倍事務所側還流疑惑記事全文無料開放。ここに記した公明党(学会)2000万円還流については、関係者からその通りとの反響も。この事実からも安倍事務所に関しても信ぴょう性高い。拡散して検察に国民の意向を伝えよう!https://t.co/kOii9pHHNx
— 山岡俊介 (@yama03024) June 18, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【過去ツイート参照】https://t.co/1VkAsVSRrE https://t.co/kPRtMGVTeR
— ガイチ (@gaitifuji) June 18, 2020
【過去ツイート参照 その2】https://t.co/ignH1tWywZ https://t.co/smJ6ld0jCH
— ガイチ (@gaitifuji) June 18, 2020
大串博志議員は、そもそもコロナ対策を国民から託される資質が政府にあるのか「政府の信頼」の問題を取り上げ、河井前法務大臣夫婦に違法に提供された1億5千万円のうちの1億2千万円は政党交付金であり税金であったことから、その使途について政府の見解を質しました。ところが経産委員会の質問にふさわしくないとして委員長から度々質問権を奪うようなクレームがつき、審議も度々中断され答弁に至りません。与党議員からも激しいヤジが飛び紛糾しました。自民党はよほどこの問題に触れたくないらしい。妨害にめげず大串議員は食い下がりました。1億5千万円の使途に関して安倍総理と二階幹事長の自民党としての説明が食い違っており、税金が買収資金に使われていないか総理は説明をすべきだという、ごく当たり前の要求が潰されてしまいました。野党は総理出席の予算委員会集中審議も求めていますが与党は拒んでいます。電通に牛耳られたメディア、よもや「野党がだらしない」とは書くなよ。
斉木武志議員の家賃支援給付金事業についての質問もストレートなものでした。電通がTOWを介して下請け企業に対し「博報堂に協力するな」の圧力メールを出したことはすでに報じられましたが、結局この事業は誰が落札したのか、なんと評価がC等級の「電通」でした。そして競り負けたのはA等級の博報堂でした。どのような理由で競り負けたのか、経産省は明かそうとしません。電通が官邸や自民党に献金をしていることは周知の事実で、これに積極的に説明できないのであれば官製談合疑惑は払拭できません。
笠井亮議員は、持続化給付金の申請が何度もはじかれる深刻な状況と原因を指摘した後、前田中小企業庁長官に2017年のテキサス公務出張を質しました。前田氏自身が「やや私的な」と答弁していたシェアハウスでの懇親を公費を使った出張とするのは適正なのか調査を求めました。さらに2017年のサウスバイサウスには経産省推進のプログラムがあり日本からは11社の出店がありました。これは視察したのかとの質問に、前田氏は「回った」と答弁しましたが、笠井議員にあっけなく嘘を見破られてしまいました。11社がテクノロジーを披露するトレードショーは3月13日から16日でしたが、当の前田氏は12日朝には帰国していました。当時経産大臣官房審議官だった前田氏が公務で出張したにもかかわらず経産省の肝入りプログラムを視察もせず、評判も見届けずに帰国するなど何をしに行ったのか、にもかかわらずサ推協理事であった電通の平川氏とは意見交換をしたという不自然さは隠せません。ここにも電通との強烈な癒着疑惑があります。
24日の審議を見ているだけで、電通がどれほど国民に害悪か理解できます。