アーカイブ: ロシア―ウクライナ紛争(2022〜)

ウクライナから脱出した女性「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」 / 世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本のメディアのレベルはあまりにも酷いので、何の期待もありませんが、こうした状況は他国も似たり寄ったりのようです。すらいとさんのツイートによると、フランスのTVがオウンゴールをしたみたいです。
 ウクライナから脱出した女性は、ゼレンスキー大統領をパペット(あやつり人形)と呼び、「政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。…選挙結果も人々は疑ってます…私はこの政府は支持しません」と言い、ウクライナではロシア侵攻を歓迎している人がいるということです。
 NWO側には、“ウクライナをロシアから切り離し…ロシア体制打倒の橋頭堡にする計画“があるとのことですが、ブレジンスキーの時代からある計画ですね。アフガニスタンでの泥沼の戦争に引きずり込むことで、ソ連解体を実現出来たことから、ロシアをウクライナとの戦争に引きずり込めば、ロシアを解体できるとでも考えているのでしょうか。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事では、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーによる「顔見知り同士の渾身の演劇」が見破られています。
 彼らは何とかして人々を騙し、「第3次世界大戦」に持ち込みたいようです。それにはプーチン大統領をヒトラーのような人物として描く必要があります。「コロナ騒ぎ」において政府、メディアが噓ばかりつくことを理解した人は、今回の騒動も同様だとすぐに気づくでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スネーク島で「ロシア軍艦くたばれ!」と投降拒否して殺され表彰されちゃった13名のウクライナ国境警備隊員は全員お元気で何よりです / ウクライナとロシアの報道比較がオモシロイ

読者の方からの情報です。
 2/24スネーク島で任務にあたっていたウクライナ国境警備隊員13名が、侵攻してきたロシア軍への投降を拒み「ロシア軍艦くたばれ!」と抵抗して殺されたと劇的に報じられました。ウクライナのゼレンスキー大統領は悲痛な面持ちで、命をかけて島を守った13名を英雄として表彰すると発表し、兵士達へ国防を鼓舞しました。
・・・ところがですよ。
matatabiさんのアップされた当時の音声を聞くと、ロシア海軍の投降の呼びかけに対して、ウクライナ側は「くたばれというべきかな?」「念のため(言っとく?)」って感じで音量を上げて、例の「ロシア海軍、くたばれ!」と言っています。緊張感なさすぎ。さらにその後の報道で、13名どころかスネーク島の兵士82名全員元気で生存していました。
RRN(REAL RAW NEWS)によると、スネーク島には生物兵器研究所があり、ロシア軍はそれを破壊したようです。これはこれまでの他の報道とも整合します。
 matatabiさんのさらなる翻訳情報がとても面白いです。ウクライナ国家国境庁の発表した2/26の内容と、同日ロシアのTV局チャンネル1の報道を並べて見せてくれています。どうやら命がけで島を死守した13名は生存していたことが隠せなくなって出したウクライナの声明は、曖昧な情報と心情に訴える歯切れの悪いもので、ロシアのプロパガンダに負けない!という意思を見せています。なんだか昔の古いニュース映画で観る大本営発表のようです。
 それに続くチャンネル1の報道(3:10〜)は、まさしくニュースで、時系列での事実を画像とともに述べ、すでに死亡して表彰されちゃった気の毒な?13名を映し出し、他の兵士たちも水と食料を受け取りながら下船している様子を伝えていました。「恐怖とプロパガンダはすべて嘘なのです。」とキャスターは言っていますが、少なくともスネーク島で「くたばれ!」と言われたロシア海軍にウクライナ兵士たちが助けられたことは確かです。数時間後には家族とも会えるそうで、よかったね!
(これ、3本目でもよかったな。)
(まのじ)
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ウクライナ、スネーク島の国境警備隊82人全員生きていた!ロシア国防省が映像を公開 2022/02/26
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「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」 ~ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは非常に興味深いツイートです。「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」というのです。その理由は、「欧米政府とメディアがトランプ当選の2016年以来、そしてこのコロナ政治2年間でさらにあからさまな嘘を付きまくったせいで、わずかながら残っていた信頼さえも破壊しつくしてしまったからだ。…これは欧米のオウンゴールだ。」というのです。
 ウクライナにおけるメディアのフェイクニュースも、次々に見破られています。これまでならこうした事柄を取り上げるのは、陰謀論系のサイトやツイートのみでしたが、今では多くの人たちが取り上げるようになりました。
 ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いていると思います。それくらいコロナ以降のメディアの凋落ぶりは酷いものでした。
 オランダの政治家ティエリー・ボーデ議員は、国会で、2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回の一連のコロナ騒動がすでに計画されていたことを暴露し、「ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。みなさんに質問です。13年もかかるでしょうか? 私たちの行動次第です!!」と言っていました。
 まさにこの通りで、今や多くの人たちが「自分たちは実は騙されていた」と気づいたのです。フリーダムコンボイは「気づき」を、世界規模に広げてしまいます。闇の者たちが「第3次世界大戦」に誘導しようとウクライナ危機を煽っているのは、世界規模の「気づき」を何とか食止めようと必死だからです。
 「22/01/17 フルフォード情報英語版」で、“宇宙軍司令官は全体的な状況について次のように述べている…完全なシステムの崩壊がある。すでに始まっている。…すべてが変わる。法廷、学校、銀行など。北朝鮮のミサイル攻撃、ロシアの戦争侵攻、中国共産党の台湾侵攻、これらはすべてショーだ。”と言っていましたが、この言葉通りだと言えます。
(竹下雅敏)
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在日ウクライナ大使館が物売りや募金、果ては外国人部隊のボランティア募集 〜 日本人部隊が参戦することの意味を厳しく問うツイート

 ネット上でチラチラ見かけるグッズ販売や、募金の要請、果ては外人部隊のボランティアまで募集する「在日ウクライナ大使館」のアカウントがあまりにアヤシイので、てっきり騒乱に乗じた詐欺アカウントと思っていました。ところがビックリ、本物のウクライナ大使館というではありませんか。公式な国の大使館が物売りや戦闘員募集をする?
ウクライナ政府は、ロシアと戦う外国人義勇兵を「本当に」募集しており、日本人約70名が志願をしているとのこと。日本政府はこの件にはフォーカスせずに「目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と表明しています。「日本人部隊」など生きているうちに聞くとは思いもしませんでした。これについてキチンと語ってくださるツイートがありました。親ウクライナの方々も国家のために必見です。
すでに日本はロシアに経済制裁を科し、ウクライナへは2億ドルの資金援助も行い、この上、志願兵とはいえ「元自衛隊員を送ったとなれば、残るは兵器のみ」で、ロシア側からすれば「個人の参戦」と見えるだろうか。ウクライナ軍の一部として日本人が戦闘に参加するということは、日本国の意思を積極的に示すことになるようです。それを否定するためには志願した人々への過酷な刑罰を行う必要があります。今の日本政府にそこまでできるのか、と考えていたら、ウクライナ自身が発端となった募集ツイートを削除しました。チープな情報戦です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官
引用元)
ウクライナ政府がロシアと戦う外国人「義勇兵」を募集しており、1日現在、約70人の日本人が志願している。在日ウクライナ大使館関係者が明らかにした。全員が男性で、元自衛官が多く「ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う」などと理由を語っているという。
(中略)
もっとも、日本政府はウクライナ全土の危険情報を最高度の「レベル4」(退避勧告)に設定している。林芳正外相は1日の記者会見で「在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と強調した。
(以下略)

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ロマーナ女王「ディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王は、“ウクライナでいったい何が起きているのかを明確に説明いたします。まず一つ目、ウクライナで戦争は起きていません。二つ目、戦争は主流メディアの中だけで起きています。そして、ディープステートの工作員たちがロシアのせいにして戦争を始めたくて動いています。三つ目、ウクライナ東部の地方では独立を宣言し、NATOアライアンスにより支援されています。ウクライナの人々を人間の盾として使っているディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです。そんなことは起こさせません。ウクライナ東部を解放したロシアは敵ではなく友だちです。やがてロシアの一部になっていきます。”と言っています。
 ロマーナ女王のメッセージは的確で、基本的にこの通りだと思います。私の見立てでも、ロシア軍、米軍、中国軍、NATO軍は戦争をするつもりはないようです。というよりも、これらの軍隊は地球同盟(アース・アライアンス)の指示によって動いているようです。
 今日の編集長の記事のツイートにあったように、“作戦開始と同時にチェルノブイリ原発を占拠したのは、なんとロシア軍・ウクライナ軍の共同部隊とのこと。ウクライナは外国人傭兵部隊が多く、完全に指揮下にあるとは言えない「暴れん坊集団」もいる。この混乱に乗じたテロを防ぐため、両国が協力した”のです。
 この事実を見ても、今回のロシアの動きは、「大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける」というプーチン大統領の言葉通りだと受け止めて良いのではないでしょうか。
 また、2月24日の記事のコメントで、“今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高い”と指摘したのですが、今後、現在のウクライナで起きているような「戦争ごっこ」が、各国へと広がるかも知れません。
(竹下雅敏)
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キエフ #ウクライナの有料危機管理俳優/女優...
 
これは、主流メディアとディープ・ステートの工作員が、我々国民を操作するために、世界に見せたいものだ(偽の戦争と偽の民間人避難)。
 
古い映像を再利用しているものもある。
 
このような無意味なことは許されない。終わり。
(DeepL機械翻訳)
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