注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

そう、ラビオ君。
2010年のW杯南アフリカ大会で勝利チームを次々と的中させたタコのパウル君を真似て、北海道の小平(オビラ)町で獲れたミズダコに「占いタコ」の任務を授け、町おこしを狙って売り出しました。
北海道小平町のミズダコ「 #ラビオ君 」が7月2日、日本の勝敗を予想します。 #WorldCup #ワールドカップ #ワールドカップ2018 #W杯 #daihyo #日本代表 https://t.co/GcTtMgmZtu
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年6月29日
#コロンビア 戦での勝利を的中させたタコの「ラビオ君」。 #セネガル戦 は、引き分け、#ポーランド戦 は敗けを予想してるそうです、、
— 毎日新聞北海道報道部 (@hoku_mai) 2018年6月23日
サッカー:W杯ロシア大会 日本の初戦勝利「的中」タコが勝敗予想 小平 /北海道 - 毎日新聞 https://t.co/SPggRRi4e1
このラビオ君、パウル君に負けないほどの占いの才能があったらしく、コロンビア戦で「勝ち」、セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」とすべて的中させてしまい、ラビオ君の名声は一気に高まりました。サッカーファンをどよめかせ、まのじのようなサッカー音痴でも話題を知ることとなりました。
そんなラビオ君、これらの偉業から、かのパウル君のように余生は悠々と水族館でお過ごし遊ばされるかと思いきや。
・・・ああ、なんということでしょう!
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