西欧の政府で世界経済フォーラムWEF支配度トップのオランダ🇳🇱では、数百の学校が10-12歳の子供たちにミールワームと昆虫を「持続可能な」肉の代用品として紹介するキャンペーンを開始。偏見がない子どもをターゲティング。pic.twitter.com/qmPI4DjpUd https://t.co/YrrgRSUYoR— J Sato (@j_sato) October 16, 2022
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西欧の政府で世界経済フォーラムWEF支配度トップのオランダ🇳🇱では、数百の学校が10-12歳の子供たちにミールワームと昆虫を「持続可能な」肉の代用品として紹介するキャンペーンを開始。偏見がない子どもをターゲティング。pic.twitter.com/qmPI4DjpUd https://t.co/YrrgRSUYoR— J Sato (@j_sato) October 16, 2022
“日本で霊感商法がやりたい放題できたのは、日本では法的規制がなかったから”という紀藤弁護士の指摘。旧統一教会と自民党が深く繋がっていたからこそできたことだ。霊感商法が多くの被害者を産んだことに関して自民党の責任は極めて重大だということを、国民は気付くべきだ。 https://t.co/6CbiqF7WXB
— m TAKANO (@mt3678mt) October 18, 2022
国会中継
— ジョンレモン (@horiris) October 18, 2022
後藤議員
「後出しはこれ以上はないと、いいですね?」
山際大臣
「これから新しい事実等が、さまざまな形で‘’出てくる‘’可能性がございますので」
国会場内ざわつく…
後藤議員
「総理!まだあるそうです」
「そろそろ引き際じゃないですか?」「総理の任命責任ですよ」
岸田総理
固まる pic.twitter.com/qYKCMukacE
被害者が国と統一協会を訴え、和解成立後に国が和解文から「宗務行政を適切にする」という部分を削除させたと#国会中継#宮本徹 pic.twitter.com/kcDev32wvQ
— 𝐄𝐌𝐈𝐋 (@emil418) October 18, 2022
永岡桂子文科大臣、最低だね
— はつみみ (@risusuzume) October 18, 2022
呼ばれても居ないのにシャシャリ出て
トンチンカンなペーパーを長々読み上げる
とめてもやめない
宮本徹議員(共産)の質問時間を故意につぶしてる
非常に悪質だ
大石あきこ議員
— 125 (@siroiwannko1) October 18, 2022
「統一教会問題の本質は何か?それは、安倍元総理をはじめとする日本の保守を名乗る政治家が統一教会と結託して国の政策を歪めた」
議長
「発言中ですが発言を終了していただきます」
大石議員
「国民の皆さん、この国は25年間悪くなりっぱなしです」
議長
「もう終了」#国会中継
触れられたくない話になると無理やり話を止める議長#国会中継
— 125 (@siroiwannko1) October 18, 2022
#ごぼうの党 #奥野卓志 pic.twitter.com/6BBEUKCrx1
— かぼちゃ🎃 (@1031pumpkin) September 25, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
BREAKING: Tens of thousands of people demonstrated today in the streets of Paris against the high cost of living crisis 🚨
— Wall Street Silver (@WallStreetSilv) October 16, 2022
Although it looks more like a parade and party. I guess the French just like to protest and get together to drink wine.
🔊sound🔥 pic.twitter.com/5f6KiBGxxr
In Paris autumn is already very hot. Soon it will be everywhere. Europeans don't want to starve and freeze for Zelensky. pic.twitter.com/98ErDvaUy9
— RadioGenova (@RadioGenova) October 16, 2022
パリで物価上昇の抗議デモ、左派はゼネスト呼びかけ https://t.co/wZrYZ4OTAu
— ロイター (@ReutersJapan) October 17, 2022
パリであったデモの件
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) October 17, 2022
参加者数について、報道の違い
朝日(ロイター):数千人
アルジャジーラ:14万人
ターゲスシャウ:14万人(警察発表3万人) pic.twitter.com/MaQlqYIRr6
2分48秒では、“一番大変なことは…化学肥料なんですよ。肥料が無いんです。化学肥料の原料は…ほぼ100%海外依存なんです。値段は上がる、入って来る量は減るということなんですね。価格は、ほぼ2倍くらいになっているわけです。価格が上って買えないどころか、もう物によってはですね、配合肥料、作れないものが出てきて、製造中止ですよ。だから、来年あたりからね、もう農家さんに供給できる化学肥料が十分無くなるという事態まで来てる。これはトンデモない話ですよ。日本で有機農業、自然栽培を頑張ってくれている方々は、全体では0.5%の耕地面積です。99.5%の方々は慣行栽培ですね。そこに大打撃が生じる可能性が出てきたというのが、今の状況なわけですね。”と現状を説明しています。
これをどのように打開していくかですが、“大事なのは子供たちを守ることだ。…キーワードは学校給食じゃないかと。学校給食で、地元の安全安心な農産物をしっかり子供に食べてもらう。それをできるだけ公共調達、政府の予算も使って…地域地域で頑張っていけば、農家の皆さんにとっても学校給食は非常に大きな出口になるわけですから…(9分15秒)”と鈴木教授は言っています。
食の安全性の問題では、“表示を出来なくされちゃいました。アメリカでも。NON GMO表示が分からなくされちゃった。日本でもそういうことが起こってます。…来年の4月からなくなります。それから日本ではゲノム編集の表示もありません。最初から。それからなんと、添加物の表示が変えられて…今度、無添加という表示が出来なくなります。…どう変えるかなんですけれども、まずやるべきことはですね…安全安心な本物を作ってくださっている生産者の皆さんと、しっかり自分たちが結びついて、その安心安全なものを自分たちが食べて買って支える、このネットワークを作れば、私たちは表示なんかいらないじゃないかと。これで自分たちの命を守り、本物を作って頑張っている生産者を守れるじゃないか。(12分30秒)”と言っています。
このネットワーク作りが、非常に重要になって来ます。これに失敗すると、グローバルエリートによって人為的に作り出される食糧危機で、人々は「昆虫食」を口にせざるを得ないところまで追い込まれるのではないでしょうか。
予想どおり、“世界経済フォーラム(WEF)の支配度トップのオランダでは…子供たちにミールワームと昆虫を「持続可能な」肉の代用品として紹介するキャンペーンを開始”したということです。
ゴッキーのミルクは8月29日の記事で紹介しました。カラパイアによれば、“胎生で知られる唯一のゴキブリ、ビートルローチは体内で子供を産み、体内で育てる。卵嚢(ゴキブリの子宮)から分泌されるタンパク質豊富な液体は、完全な食べ物であることが判明した。”ということです。
「遺体を堆肥にするオーガニック、Gのミル苦、次はミミズのハンバーグか?」というツイートがありますが、うじ虫のバターや、うじ虫のソーセージもあるようです。