アーカイブ: まのじ
欧州でパナソニックの新型ガラケーが大人気、なぜか日本では買えないガラケー / スマホによる個人情報の蓄積は公権力の合法的な監視対象になりうる
「らん」さんの、スマホ決済に関するコメントが重要です。「個人の経済活動データはプライバシーそのもの。蓄積すると貴方は丸裸にされます。何処でそれが漏れるかも分かりませんし必ず漏れます。 蓄積データはグループ企業内で必ず共有されるからです。」と、スマホ決済の便利さと引き換えに、個人情報を無条件に差し出していることに警戒されています。
また「盗聴法」と「共謀罪」のセットで、誰でも合法的に公権力からの監視対象になりうる状況だと伝えています。このような状況を知った上で、可能な対抗方法をアドバイスされています。「VPNを使用し、以下をインストールしなければ良いのです。 マイナンバー、 LINE、 汎ゆる電子マネー」。VPNとは「Virtual Private Network(仮想専用線)」の略で、「仮想的に専用の通路を作り、安全に通信を行う技術」だそうです。
あっさりガラケーを使わせておくれ!
【引用に返信】日本人はセキュリティ馬鹿である。
— らん (@ranranran_ran) September 26, 2025
本年度7月にパナソニックが欧州で販売開始した4Gガラケーがバカ売れしてるのをご存知ですか?
通話とSMSしか使えないこのスマホを争って購入してるのはなんとZ世代。… https://t.co/qs15ktgsQP
日本でガラケーを買おうとしたら、携帯会社に全力で止められました😥
— norma (@norma34467509) September 26, 2025
パナソニックが2025年に新型ガラケーを欧州で発売した結果…
— あきら (@whiskeyathome) August 27, 2025
#携帯電話 #ガラケー #パナソニック pic.twitter.com/1MOAZhlszl
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JICAがホームタウン計画を「誤情報」のせいで撤回と発表、しかし計画はすでに契約済みで今後も「ステルス移民」政策を推進するはず/ 外国人による日本の農地取得は過去最多
金子吉友氏は「JICAをコントロールしている外務省が国際交流事業に力を入れ続ける限り、アフリカ・ホームタウン計画が無くなったとしても、他のところで手を替え品を替えステルス移民政策をやっていくわけですから、外務省に批判の矛先を向けなければダメです(7:55〜)。」と述べています。また元国連職員の大野寛文氏は、こちらの動画で「彼らは一回撤退しましたけど、日本国はナイジェリアやタンザニアなどとすでに契約しちゃってるんですよね。(中略)契約上の問題なので、そこはちゃんと履行しなければいけない状態なんです。(中略)実は千葉の木更津などには徐々に少しずつ入ってきている。それがSNSの力で国のやってることがバレちゃったというだけなんです(27:00〜)。」と述べていて、今後も国民がしっかり見張って抗議をしていかなければ、知らないうちに移民が増えていくことになりそうです。
移民問題は、国連の国際移住機関(IOM)、三極委員会、中国共産党、そしてイエズス会が背後で暗躍する世界的な工作で、日本の外務省、創価学会はそれに連動していることを見てきました(2025/9/3、2025/9/24)。自治体も全国知事会を通じて移民政策に加担する計画です。また農水省の発表では、2024年に日本に住む外国人が取得した農地面積が過去最多だったことが判明しました。個人、法人とも中国が最多だったようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
その上で、「今後さらに関係自治体と協議し、有益で楽しい国際交流ができる状況をつくりだしていきたい」とした。撤回については、「誤った見解に屈したのではない」と付け加えた。
(以下略)
JICAのホームタウン構想は「SNS上の誤情報により抗議が殺到。移民促進との誤解を与えたため、撤回の方針」👏。しかしTVでは「誤情報」をひたすら強調し、「勝利と受け取られては困る」。東京都のエジプト合意に至っては、誤情報に踊らされた国民がデモなどをしていると印象操作。SNS=悪という陳腐さ。 pic.twitter.com/YVtifiMbT8
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) September 25, 2025
ホームタウン撤回だけでは、今の移民を使った侵略の動きは止まらない… https://t.co/mjQqbVJXiG
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) September 25, 2025
JICAに連絡した方がいました。
— たつまきおやぶん🇯🇵🏳️🌈 (@renji_kai) September 25, 2025
「白紙撤回はしていない、報道が先走っただけだ。」と言われたそうです。
何だよコレ!https://t.co/otXsuvJx8V
おいおい! https://t.co/KMeZ7TGJUL
— 今泉 光陽 (@AfSEOmrvJE83766) September 25, 2025
インド政府には日本への移民注入する事業を管轄する『スキル開発・起業省NSDC』という部署があり、日本への余剰インド人送り出しを加速する基盤ができあがっています。育成就労開始までのこの2年の間にもどんどん来ます、インドから💢… pic.twitter.com/tdidR5U1CD
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 24, 2025
【外国人の農地取得最多】
— 日本農業新聞 (@jagrinews) September 16, 2025
農水省は16日、外国人やその関係法人が2024年に取得した日本国内の農地面積が175・3ヘクタールに上り、比較可能な22年以降で過去最多だったと発表した。日本に住む外国人が営農目的で取得するケースが...
※有料会員向け #農水省https://t.co/HYVZCmih65
[牧野知弘氏] 外資アクティビストとデベロッパーが組んで伝統的な日本の企業の不動産を分離させ、外資系ファンドが不動産を奪う手口 〜 現在進行形の「恵比寿ガーデンプレイス」
日本の大企業は東京都内に本社ビルを持ち、そこで事務作業をしますが、それは「資本効率が悪すぎ」というのがアクティビストの最初の切り口だそうです。収益を生まない事務作業は他でやって、優良な東京都心の土地は売却しろ、あるいは他のテナントに貸して利益をあげろという発想なのだそうです。
その現在進行形のディールとして「恵比寿ガーデンプレイス」の事例を上げておられました(8:14〜)。恵比寿ビールが誕生した醸造所跡地を再開発した大型複合施設は、サッポロビールの100%子会社であるサッポロ不動産開発の所有ですが、アクティビストは「資本効率の悪い不動産は会社ごと売り払って不動産のプロに任せろ。得た利益は本業に投入して本来の仕事をしろ。」と、一見もっともらしい提案を突きつけてきます。アクティビストは、子会社部門を分離(スピンオフ)して外部の資本を入れて上場すれば、上場利益が受け取れるというわけです。
この交渉に名乗りを上げているのが、東急不動産、野村不動産ですが、実は、東急不動産+外資系、野村不動産+外資系など全部外資系と組んで入っています。つまり、まずは外資系のアクティビスト(例えば3Dイベスティメンツ)が物言う株主としてサッポロの経営陣に要求を突きつける。サッポロが不動産開発の株を外出し(スピンオフ)すると、その出させた株を外資系ファンドが掴むという流れです。
「結局、日本の大企業が古くから持っていた不動産を、外出しさせるのも外資、食べるのも外資」「それちょっと悪どくないですか!」「理屈は通っているけどズルいですよね。」さらに大手デベロッパーがアクティビストとグルになって、ターゲットにした日本古来の伝統的な企業にアクティビストを入れて、持っていた不動産をどんどん外出しさせれば開発のネタになるということらしい。現在狙われている企業は「東京ガス」「西武鉄道」「東京メトロ」などだそうです。
深田萌絵氏は「そもそも本業以外のこと、不動産賃貸業をやるようになったのも株主からの提案だったりするわけですよね。」こうしたアクティビストの理屈に、きちっと意見できる経営者は良いけれど、それに応えられないと株主総会で経営陣は全員退陣させられることになります。
「それをやられたのがフジテレビ、フジメディアホールディングス」という驚きのコメントに続いて、しばしフジテレビの闇が語られていました(20:00〜)。
福岡県朝倉市に「中国人永住」マンションの建設計画、将来的には約2000人もの入居者 〜 危惧される点を質問した渡辺つよし議員は「誹謗中傷」と判断され懲罰動議の対象に
報道をまとめて下さった「シェリル」さんによると「2022年8月に事業者がゴルフ場の開発許可申請を提出。(事業者の言い分ではこの時に一緒にマンション開発も申請と主張)→福岡県はゴルフ場の開発は許可。(マンションの区域は別地域なので別途許可必要というのが県の見解) →2024年5月に事業者が地元で「住民説明会」を実施。(この時点で県の許可なし)」という流れのようです。
発端となった朝倉市議会6月17日の一般質問で、このマンション建設計画の危惧される点を取り上げた渡辺つよし議員によると、まず中国の建設事情で「おから工事」と呼ばれる手抜き工事が心配されることから、名の通った地元企業でしっかりと管理監督をする必要があること、そして高額医療の問題が発生すること、つまり医療目的の富裕層の居住は相当な市の財政負担と市民の国民健康保険の負担につながる心配があること、さらに中国籍の人は「国家情報法・国防動員法」に服することから市として何らかの措置を講ずる必要があるのではないかと要望したそうです。
渡辺議員の質問には誹謗中傷は見当たりませんが、質問は途中で遮られ、渡辺議員は懲罰動議の対象にされたそうです。そして議会18名のうち15名が懲罰に賛成しました。
金子吉友氏は「みずから外国人労働者を歓迎し優遇する自治体が劇的に増えていますから、朝倉市のような居住者の80%を外国人とするようなマンションが今後日本各地で続々と建設されていくことが容易に想像できますね」とコメントされていました。香港では、超富裕層の中国人と、貧民街に住む香港人の二極化が悲惨でした。日本も同じ道を辿ることのないよう警戒しなければ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
福岡県朝倉市板屋の
— ユキ@社会人🇯🇵🟠 (@tT2hiJbTWj90371) September 18, 2025
マンション‼️
中国人🇨🇳ばかり2000人が
人口180人の板屋の街に来る
ってやばすぎない😨
しかも車で20分の場所には
自衛隊、、これら本当にまずい pic.twitter.com/CDnYgWVVQi
福岡県朝倉市で2,000人の『中国人永住』マンションの建設計画ですが、市議会で紛糾しているようです。⇒市議の渡部毅氏が議会でこの問題を取り上げたことに対して懲罰動議「賛成」の議員が18名中13名(1名は議長、1名は本人、2名は不明)詳細は引用した投稿をご覧ください。… https://t.co/yNSVZjEC4W pic.twitter.com/XBz7wIB7gC
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 22, 2025
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2:46からは「参政党のオレンジは、ウクライナの『オレンジ革命』や安倍晋三元首相の射殺時に周囲のスタッフが着ていたオレンジ色のTシャツに関係があるのではないか?」という問いに対して「ウクライナ紛争も、明治維新も実はオレンジ革命なんです。」「オレンジはオランダのオラニエ=ナッサウ家のシンボルカラーであり『黒い貴族』と呼ばれる一族、オランダ王室がこの血筋」だと述べています。「このオランダ王室は、ビルダーバーグ会議の設立者で、ロスチャイルド家、イギリス王室などと一緒にグローバリズムを計画し実行を推進する中枢メンバーの一つ」と紹介し、武田邦彦氏の証言を取り上げていました。"参政党の候補者は自分でポスターを印刷するが、全部刷り上がった後になって事務局から「オレンジ色がちょっと違うから全部印刷をし直せ」と言われて可哀想だった。自腹ですよ。(中略)殆ど同じ色なのに全く同じ色にしろって。"
これについて石濱氏は「参政党のオレンジは、オランダ王室のオレンジと全く同じ色です。オランダ王室のオレンジを掲げている以上、少しの色のトーンの違いも許さないのだと思います。」と述べています。
8:16からは、オラニエ=ナッサウ家についての解説です。傭兵を各国に貸し出す戦争屋であるドイツのヘッセン家と一緒になってオラニエ=ヘッセン家として、ジャパンハンドラー、ジョージア大学のCSIS、世界経済フォーラム、ビルダーバーグ会議、外交問題評議会に影響を与え、日本の経済政策、移民政策を生み出しました。
18:25からは、移民政策の別の側面が語られます。ナイジェリアはよく知られてきたように大変治安の悪い国である一方、南アフリカを除いてアフリカ一番の富裕国で、膨大な地下資源が確認されているそうです。アメリカ、イギリス、フランス、中国などが膨大な利権を求めて殺到している状況で、ナイジェリアの治安の悪さを強調しているのもハンドラーと呼ばれる人たちだと話しています。その真意は?
今、「王族」が計画している日本のオレンジ革命に関連して、一番注意しなければならないのが参政党だとの見解です。