アーカイブ: 哲学・宗教

[もうすぐ北風が強くなる]権力に屈しない科学を

竹下雅敏氏からの情報です。
東京新聞の社説に対するコメントが興味深いので取り上げることにしました。地方行政を中央がコントロールする方法と同じです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
権力に屈しない科学を
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[生きる力 ” ゲンマイ “]法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と教会の富の没収を避けて辞職した。

竹下雅敏氏からの情報です。
ベネディクト16世の顔をみて、犯罪者だと思わない人は、恐らく衣装と権威に惑わされているのでしょう。誰が見ても悪人の面です。ですから、この記事の内容には納得が出来ます。犯罪者は全員逮捕してもらいたいものです。いつも言っていることなのですが、それにしても宗教者というのは本当に変態が多いですね。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と
教会の富の没収を避けて辞職した。 2013年2月12日
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[MAASH]ローマ法王退位発表の夜、サン・ピエトロ大聖堂に雷落ちる。

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ローマ法王退位発表の夜、サン・ピエトロ大聖堂に雷落ちる。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カラパイア]精神的な高揚感を体験できる、世界最大のヒンズー教祝祭「マハ・クンブメーラ(Maha Kumbh Mela)」

竹下雅敏氏からの情報です。
この写真は、少々驚きました。現在魂の残っている人は1000人に1人だとわかっていても、実際に写真を見て、それを確かに確認すると驚きます。魂の消えた人たちは、肉体と、肉体に重なっているエーテル体(神智学ではエーテルダブルと呼ぶ)のみが残っていたので、このような人々を空気人形と呼んでいたのですが、私が2~3日前にそれとなく最後とも言える警告を出していたのですが、効果はなかったようです。神々の決定で地球上の魂をなくしたほぼすべての人々が処刑されました。ここ数日の事です。現在こうした者たちは肉体のみが存続しています。処刑の理由は明らかですが、今夜のシャンティ・フーラのブログで説明します。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
精神的な高揚感を体験できる、世界最大のヒンズー教祝祭「マハ・クンブメーラ(Maha Kumbh Mela)」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[井口和基氏]本物チャネラーvs偽チャネラー:どっちがどっちだ?

竹下雅敏氏からの情報です。
5人のチャネラーの写真の中で、まともな人は1人です。
名前や、何を言っているのかは知りませんが、写真を見ただけで人物の真偽は、パッとわからなければなりません。
そうでないと騙されてしまいます。
また、文章後半の、デービット・アイク氏ですが、この方はまともな人です。少々 論理に飛躍はありますが、基本的な部分は正しいと考えて良いと思います。ジョン・コールマン博士、フリッツ・スプリングマイヤー、デービット・アイク、ユースタス・マリンズ等の人々は誠実で、真実を伝える真の勇者です。愚かな人たちは彼らを陰謀論者と呼びます。何ごとも自分でキチンと調べる人は、彼らが本物であることを知っています。
ただ、太田龍氏の"レプティリアンは爬虫類から進化した人間だ。"というのは、いただけません。レプティリアンは凶悪な悪魔崇拝者の幽体または原因体の姿であって、いわゆる彼ら自身が本来の意味で悪魔なのです。彼らは元々は人間であったのですが、あまりにも悪に染まったために、幽体あるいは原因体が人間の姿を取れなくなってしまった者たちなのです。しかし、そのような彼らも魔術の力で普段は人間の姿に化けていたのですが、生け贄の血を飲む等すると、本来の化け者の姿に戻ってしまうのです。天界の改革で現在、レプティリアン(悪霊)はすべて滅ぼされました。現在は悪魔、悪霊の類いは存在しません。
ですから、彼らに仕えていた者たちの野望であるNWO(ニューワールドオーダー)も実現しません。これはすでに定まった事実なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本物チャネラーvs偽チャネラー:どっちがどっちだ?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。