[Twitter]ガチです💢😂😂😂

竹下雅敏氏からの情報です。
まねすんニャー!(ニャープル機械翻訳)
(竹下雅敏)
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ままぴよ日記 99 「母の入所を前に思う事」

 今の社会の目指すものは、個人の幸せではなく、生産性の向上です。手のかかる子ども、高齢者、障がい者は施設や園に預けて、働きなさいという制度ばかり作られています。

 そして、子育ても介護も家で看ようとしたら個人の負担が増すばかりです。結果的に、子どもは愛情要求が満たされず、高齢者も長生きすればするほど社会のお荷物になります。

 長生きって何だろう。

 動物の世界を見たら、子どもが親を介護している動物を見たことがありません。そんなものなのでしょうか?
(かんなまま)
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母の入所についての話し合い


涙が止まりません。
こうなることはわかっていたのに、いざ母が入所すると決まってから私の決心とは裏腹に涙が出てくるのです。

常々、身口意が一致する生き方をしたいと思っているのですが、私の感情が置いて行かれています。多分、溢れる思いとは裏腹に何もできない事が悲しいのでしょう。

今の世の中、そんなことばかりです。ワクチンにしてもウクライナとロシアの戦争や参議院選挙の事も、私の思いは世の中の流れと逆行しています。私個人がどれだけ心を痛めても、できる事が少なすぎて、どこから始めたらいいのかわかりません。でも、目の前の仕事や日常の暮らしだけは良心に沿って生きて行きたいと思っています。

でも、母の介護のように私一人で決められない場合は歩み寄らなければいけません。

母は、兄たちの疲れが出てきたので、2週間前から週に4泊5日のショートステイを利用する事になりました。兄たちが楽になったので、これでよかったと納得したのもつかの間、施設の方から「介護5なので優先的に入所しましょう。来週から大丈夫ですよ」と言われたのです。

「えっ?そんなに早く?」と言うのが正直な気持ちでした。やっと愛犬が元気になったので、私も週末は泊まって介護ができると思っていた矢先でした。

「すぐに返事を下さい」との事。兄が即答しそうになっていたのを待ってもらって、義姉が知らせてくれました。

実は前回のショートステイの時、夜中に「ここはどこ?」「家に帰る」とベッドの柵を掴んで起き上がり、床に落ちてしまった母。


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今後、食糧危機が予想される中、日本を取り巻く本当に深刻な状況 ~種から消費までの循環を確立する運動を今こそ広げていかないといけない

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏は、“ウクライナ紛争で、我々が直面していた危機が最悪の事態に近づいている。…日本はお金を出したら買えると未だにいっているが、そのような状況ではありません。中国などの方が高いお金で莫大な量を買うことができます。未だに国会では、食料安全保障、食料自給率という言葉もほとんど出てこない。…さらに貿易自由化を進めて、調達出来る輸入先をどう増やすかという議論しか行われていない。(50秒~1分50秒)…経済制裁の強化、中国にも経済制裁をしろという議論もありますが…他の西洋諸国は食料もエネルギーもしっかり自給している。日本は両方まったくない。その状況で、欧米と一緒になって経済制裁を強化したらどうなるか。逆に日本が自分で自分を兵糧攻めにしてしまうようなことになる。野菜の種は、種取りの9割は外国の畑で、委託でやってもらっています。コロナショックでもわかったように、物流が停まると種が入ってきません。…野菜の80%を国内で生産していると言っていますが、物流が止まれば8%ほどしか生産できない。(3分10秒~4分18秒)”と言っています。
 6分40秒で、“我々はできるだけ、在来の伝統的ないい種、沢山あります。それが消えかかっています。そういうものをしっかりと支えて、本当に安全安心で美味しい物をさらに広げて、それを地域で循環させる。あるいは学校給食や企業の社員食堂、レストランなど、出口をしっかり作りながら、種から消費までの循環を確立する運動を今こそ広げていかないといけない。”と言っています。
 2019年5月30日の編集長の記事で、広島県の「ジーンバンク(遺伝子銀行)」を取り上げていました。“1988年に設立されており、当時から広島の伝統的な在来作物の種子を保存、維持管理してきた稀有な財団法人です。現在1500種もの伝統野菜を育てつつ、実際に農家の方々と種子の配布や収集などやり取りをしている”ということでした。
 鈴木宣弘教授は、“広島県のジーンバンクの予算がなくて消滅の危機にある。種取りをしてくれる農家さんが高齢化して、ほとんど居なくなってきている。そういう方々をサポートする仕組みが国の予算を含めて必要。(9分35秒)”と言っています。
 このように日本を取り巻く状況は本当に深刻で、早く気付いて方向転換をしないと大変な事になります。今後、食糧危機が予想されるのですが、こうした危機が人々の「気づき」に繋がることを祈りたいと思います。
(竹下雅敏)
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【鈴木 宣弘先生の特別講義】農業消滅: 農政の失敗がまねく国家存亡の危機② 本編は概要欄から
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米軍、あるいは米軍ホワイトハットが実行できるのは、ウクライナでの代理戦争が限界で、ロシアとの戦争に発展すればアメリカが消滅することを、マーク・ミリー将軍はとても良く知っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は、“戦争の勝敗の決着はとっくの昔についています。もう、かなり前にウクライナの敗北が決定していました。…ウクライナのGDP80%に相当する地域が既にロシアの支配下にあります。ロシアがそれを手放すことはなく、やがてロシアに編入されることでしょう。”と言っています。
 「今後、戦争がいつまで続くかという質問」に対して、“非常に多くの人々が「戦争は終わらない」と、心に固く決心しているようです。しかし、それはたいへん危険です。…地球の上であそこは決して戦争をしてはならない場所なのです。戦後75年のうち、今までほど世界が危険になったことはありません。”と答えています。
 マクレガー元陸軍大佐は、マーク・ミリー統合参謀本部議長が「アメリカ軍は戦争ができない軍隊であるということを知っている」と言っています。“この20年間、アメリカが戦ってきた相手は赤子の手をひねるよりも容易な、つまり反撃することのできない相手ばかりでした。…もし私が視聴者のために中央ヨーロッパにおける兵站と現状を正確に解説できたなら、みなさん怖気付くに違いありません。…私たちが無謀にもロシア国境に向かって進撃した時、核戦争が起きないという保証はどこにもありません。”と警告しています。
 ロシアの防空システムは強固であり、ロシアによる報復核攻撃をアメリカは全く防ぐことができないのです。簡単に言えば、米軍、あるいは米軍ホワイトハットが実行できるのは、ウクライナでの代理戦争が限界で、ロシアとの戦争に発展すればアメリカが消滅することを、マーク・ミリー将軍はとても良く知っているということだと思います。
 しかし、ネオコンはそうではありません。ウクライナ戦争を見ても分かるように、彼らは現実をまったく理解できません。過去の戦略はすでに現実的でないのに、いつまでも固執しています。
 彼らは、ロシアを挑発し戦線を拡大して核戦争に持ち込みたいのです。食糧危機を演出し、それをロシアのせいにする事で全面戦争に突入できると考えているはずです。然るべきタイミングで核による偽旗攻撃を理由に、先制核攻撃をロシアに行えば勝てると信じているようです。これほど無知で危険な連中は、さっさと排除すべきです。
(竹下雅敏)
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[BIT CHUTE]スターバックスの怪

編集者からの情報です。
スターバックスの怪。
大きなサイズで飲んだ方は、アレ?と思わないのかしら。
(まのじ)
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DRINK STARBUCKS? YOU NEED TO WATCH THIS - BIG TIME SCAM. YOU WON'T BELIEVE THEY ARE DOING THIS.
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