ぴょんぴょんの「今さら聞けない統一教会」 ~驚異の上田音吉さん一族

ある日、つらつらとネットサーフィンしていると、
巨大宗教施設の画像を貼るスレなるものを見つけ、見入ってしまいました。
ついつい、「大きいことはいいことだ♪」という昭和のフレーズが口に出てしまいます。
一文字で言い表すなら、「虚」、
二文字で言うなら、「無駄」、
三文字以上で言うなら、「趣味わる〜!」
(文中、「世界平和統一家庭連合」は「統一教会」で統一しています。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「今さら聞けない統一教会」 ~驚異の上田音吉さん一族

統一教会と自民党のシンクロがスゴい


今日もテレビやネットで、統一教会が話題になってるね。

何を今さら、じゃね?
だって、あべぴょん政権時代から、とっくにわかってたことじゃん。

たしかに、遅きに失した感はあるけど、それでも良かったよ。
ただ思うに、合同結婚式や壺や印鑑、二世信者の不幸までは追っかけても、そこから先に切り込めてないよね。
そもそも、統一教会のほんとの成り立ちとか知ってる人、どのくらいいる?

それなら、この動画をテレビで流せ。


【閲覧注意】統一教会の本当の問題が全て分かります!「統一教会」&「CIA」&「KCIA」の黒歴史!


あ、これは、時事ブログで紹介された動画だね、「自民党、統一教会、勝共連合の設立の背後にCIAが暗躍していること」がよくわかると言うけど、これはさすがにテレビじゃ流せない。

だよな。
韓国に統一教会ができたのも、日本に自民党ができたのも、自民党が統一教会べったりなのも、全部CIAのしわざだとは。

だから、統一教会には、テレビが絶対に踏み込めない闇があるね。
そこから理解しないと、統一教会の本当のヤバさはわからないよ。

まずは、統一教会と自民党のシンクロがスゴい。

韓国で統一教会が創設されたのが1954年、自民党が結成されたのはその翌年。

ほぼ同時期に、仲良く誕生してるだろ。
しかも、統一教会創設に尽力したのが岸信介、笹川良一、児玉誉士夫の「A級戦犯なのになぜか釈放された」「CIAエージェント・トリオ」ってのも、テレビじゃ言えねえ。

で、1959年に日本統一教会ができて、1964年に宗教法人に認められた。

その年に、岸信介宅の敷地内に統一教会本部が移転したのも、ゼッタイ偶然じゃねえ。


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ワクチン接種が超過死亡と相関 〜 65歳以上の3回目・4回目接種と超過死亡の関係は明白。高齢者のワクチン接種が高齢者の死を誘発している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ワクチン接種と超過死亡の相関」が凄いことになっているようです。藤川賢治氏は情報学の専門家ですが、7月5日の記事で紹介した「自由共和党」の参選候補者会見の3人の中の一人でした。
 冒頭の動画で藤川賢治氏は、8月の超過死亡が例年を逸脱した激増となっている。日本の「超過死亡ダッシュボード」で提供される週ごと県ごとの死亡者数と予測値とを利用しており、データは現在7月末までのグラフになる。
 三つのグラフは日本、東京、大阪で、横軸が日ごとの時間推移で2021年1月から2022年末までを示している。縦軸の青い線が日ごとの人口当りのワクチン接種数で、朱色の線が超過死亡率。2022年1月頃から2022年5月頃までの3回目接種の山が、超過死亡の山と重なっているのが確認できる、と言っています。
 次に、3回目接種(65歳以上)に絞ったグラフを出してみると、グラフではワクチン接種が下がっていくのが早くなって、その結果、超過死亡の山が綺麗に続いているのが分かる。全都道府県を確認したが、人口が多いところ程この法則に従ったグラフとなるという傾向がある。私は、高齢者のワクチン接種が高齢者の死を誘発していると考えている、と言っています。
 自由共和党代表の青山まさゆき氏のツイートには「全国 月毎死亡者数の推移」のグラフがありますが、これを見ると、65歳以上の3回目・4回目接種と超過死亡の関係がはっきりと分かります。このメチャクチャ分り易いグラフを見て、ワクチンが危険だと分からない人は、すでに「ワクチン接種脳」になってしまっているのかも知れません。
 オーストラリアのコロナアンケートで、ワクチン未接種の人で「その決断を後悔していると答えた人は0人」だということです。
 ワクチンが危険だと分からない「ワクチン接種脳」は、ワクチン接種者に特有な物のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン接種が超過死亡と相関
配信元)

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配信元)



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なぜ、日本だけマスクを着用しているのか?〜「和」「絆」という言葉で同調圧力をかけ、奴隷教育が浸透している日本の現代社会 / 奴隷から抜け出し幸せでいるためには、ナンバーワンを目指すのではなく、オンリーワンでいること

竹下雅敏氏からの情報です。
 なぜ、日本だけマスクを着用しているのか? 日本では、もはやマスクは下着だからです。私は天気が良いと、上半身裸の短パン姿で「経筋体操」をよくやっていますが、このチャーミングイな姿を人に見られるのは恥ずかしい。
 同様に現在の日本では、“マスクを外して素顔を見られるのは、とても恥ずかしい”という心理状態になっているのではないか。特に女性の場合、マスクをすることで化粧をしなくて済むので、マスクはある意味で便利なものだと思います。マスク美人の場合はなおさらでしょう。
 しかし、なぜ人は他人と違うことを恥ずかしいと思うのだろう? こちらの記事によれば、“恥ずかしいという気持ちは、人前でとるべきだと思っている行動と、自分が実際にとった行動が食い違っていたときに引き起こされる自己意識的感情です。…恥ずかしいという感情は、ヘマをしたら人から悪く思われるという思い込みから発生します”とあります。
 現在の日本では、“人前でとるべき行動はマスクを着けること”であり、マスクを着けないでいると“人から悪く思われる”ので、マスクを外せないようです。
 先の記事によると、心理学者のダッチャー・ケルトナー氏の実験で、“恥ずかしそうにしている人の写真と、自信たっぷりに見える人の写真を見せたところ、多くの被験者が、恥ずかしそうにしている人のほうが、好感が持てると答えた”ということです。すなわち、“恥ずかしさを感じたり、顔が赤くなったりすることで、人から好感を持たれたり、対立を回避することができる”ということなのです。
 「和」とか「絆」という言葉で同調圧力をかけてくるわけですが、同調圧力に屈してしまうのは、「嫌われたくない」「対立を回避したい」という心理のようです。
 日常の些細な事柄であれば、空気を読んで「対立を避ける」という選択が賢明であることも多いでしょう。しかし、ワクチン接種やマスクの着用となると、そういう範疇には入りません。マスクは適切に使用すべきものであり、マスク着用のメリットと長時間マスクを着用する事のデメリットを考慮して、時と場合に応じて判断すべきです。
 “人前でとるべき行動はマスクを着けること”というマインドコントロールを解くには、“正しい情報と正しい自己認識、「自分は存在だけで価値がある」”という正しい価値観をもつことが重要だとあります。
 究極は「悟り」を得ることだと思いますが、現代社会は「成績が良いと褒められ悪いと叱られる」という奴隷教育が浸透しています。奴隷根性を人々に植え付けるための祭典がオリンピックです。日本の金メダルへの執着と賛美は異常です。「悟り」の対極にある世界観です。
 勝ち負けを越えて全力を尽くした人が本当の勝利者なのに、1番になった人だけを過分に褒め称えるというのは、自分を見失っている人の特徴です。ナンバーワンを目指すのではなく、オンリーワンでいる(存在だけで価値がある)ことの方が確実に幸せでいられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で日本だけマスクを着用しているのはなぜ? 背景にあるマインドコントロールと奴隷教育
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

今、世界で日本だけマスク着用している第1の理由はマインドコントロールされているからです。
(中略)
メディアは恐怖をあおると視聴率が上がるので恐怖をあおり続けました。

恐れているところに、たとえばNHKで「10分間マスク着用しなかったのでクラスターが発生」と報道されたので非科学的と考えずに「常にマスク着用しないと危険」とマインドコントロールされていきます。
(中略)
第2の理由は日本人の奴隷教育です。

奴隷教育とは日本では当たり前の次のような教育です。

・良い大学に入り良い会社に入るために勉強する
・成績が良いと褒められ悪いと叱られる

これは成績が良いと価値があり、悪いと価値がないという価値観で、実は奴隷に対する教育なのです。

本来の価値観は「存在だけで価値がある」です。

日本人は「絆」は良いと思っていますが、元の意味は奴隷や動物を拘束する足かせ手かせで、マスクももともとは奴隷に着用させて個性を殺すためのものです。
(中略)
同調圧力とはコントロールスピリットです。これも無自覚ですが、人をコントロールしたいと思うコントロールスピリットが、ちまたにあふれています。
(中略)
複数あるマインドコントロールの解除方法の中で一番大切なことは正しい情報と正しい自己認識、「自分は存在だけで価値がある」です。
(中略)
無価値観は唯物的思考が原点であり、学問、思考、イデオロギーの根底に存在します。エリートほど唯物的思考に陥りやすいので、権威までコントロールされてしまう原因になります。

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[Instagram]音量注意! ホイッスル?

ライターからの情報です。
ホイッスルぢゃなーい
叫び声‼️
(メリはち)
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配信元)

新型コロナワクチンの健康被害救済制度の申請受理件数は今や5,000人に迫り、健康被害の認定は約1,100人、しかしメディアはこの実態を報道しない 〜 泣き寝入りせずに申請を

 当初からmRNAワクチンの検証を発信されてきたkazuchan-coconeさんが、注目すべきツイートをされていました。「コロナワクチン被害者が10月28日に100人認定された」という記事に関連して、これまですでに何度もコロナワクチン被害者が認定をされていたという記事の存在に気づかれました。kazuchan-coconeさんが驚いて厚労省のサイトを探ったところ、「なんと昨年8月から月に1-2度コロナワクチン被害の審査が行われ、もう900人以上が認定を受けているようだ。 このサイト。」と指摘されました。さらに楊井人文弁護士の記事を紹介され、現在、自治体から厚労省に上がってきた申請件数だけでも4000件を超え、そのうち審査未了の件数が75%を超えているにもかかわらず、「これまでのところ、主要メディアはこうした健康被害救済制度に基づく審査の実態や結果の詳細をほとんど報道していない。」ことを突き止められました。また田島輔弁護士の記事では、厚労省が「ワクチン広報プロジェクト」を通じてマスコミ記者に干渉し、政府の方針と異なる報道がしにくい状況になっている可能性を指摘されていました。
 つまり厚労省は、新型コロナワクチンの健康被害の補償申請について厚労省のサイトでは公表しながら、一方でメディアが取り上げないよう、国民に知らせないよう作為してきた可能性があります。
kazuchan-coconeさんから「コロナワクチンで何らかの健康被害を受けたと感じている方は、ぜひとも今すぐ申請を行なってほしい。泣き寝入りする必要はない。 手続きが難しかったらワクチン被害者駆け込み寺またら被害者遺族会『繋ぐ会』に相談したらよいと思う。」とのアドバイスです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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