アーカイブ: ダボス会議(世界経済フォーラム)

21/02/01 フルフォード情報英語版:中国、米軍の攻勢を受け台湾空戦で敗北

 2月1日(月)のフルフォード・レポートです。やはり、裏舞台でいろいろと争いが起こっているのでしょうか、冒頭からすごいニュース!中国が米軍に敗北し、台湾は事実上独立国家になったと日本の軍事情報機関からの情報。そんな中国の習近平は2020年始め、武漢の電磁攻撃を受けてすでに死亡していて、現在、公の場に姿を現しているのは、習近平によく似た弟の宗遠平だとか。(でも、写真ではあんまり似てなくてpopoちゃんイマイチ納得できない。)またロシア連邦保安局の情報筋によると、中国は、アメリカのインド強化に対抗し、パキスタンと政治的、経済的、軍事的に統合することにしたとのこと。

日本の軍事情報機関とCIAの両方の情報源によると、アメリカの宇宙軍はグリーンランド、チューレ空軍基地で活動中。また宇宙関連ニュースとして、NSAの情報筋からイーロン・マスクのSpaceXプログラムは詐欺で、FAA(連邦航空局)がSpaceXを閉鎖しているとのこと。

コロナ関連のニュースでは、2012年にEUが出版した漫画本「INFECTED【感染】」に今のパンデミックに似たストーリーが! 悪者が人類を奴隷化し支配することをずっと目標にしてきたことがここでもまた証明され、もういい加減にしてほしい。

日本のニュースとして気になるのは、12月下旬に日本の山に火山噴火を引き起こす宇宙レーザー兵器の映像がフルフォード氏のもとに送られてきたそう。遺伝子を改変するmRNAワクチンを日本人に接種させようといしていたロックフェラーとロスチャイルドへの刑事告発に対しての脅迫らしい。

ダボス会議では、人々がいろいろと素晴らしいことを語っていたが、結局は皆にワクチン接種し服従させ、ワクチン接種と連動したデジタル・ベーシックインカムで人々をなだめることで地球支配を維持するのに必死というのが本音らしい。世界のリーダーらは「ワクチンパスポート」「ユニバーサルID」「デジタルウォレット」を求めていると。

後半、ちょっと安心するのは、悪者は恐怖で私たちを操る能力を失ってきて、第三次世界大戦とハルマゲドンを開始する軍事力がないよう。プーチン大統領も「世界的な熱い紛争は、今、基本的に不可能」と発言したとのこと。一安心!

ミャンマーで起こったことについてもフルフォード氏は少しだけ触れていますが、ミャンマーで起こったディープ・ステート関係者の拘束・粛清こそアメリカで起きて欲しかったと思うpopoちゃんですが。。。いや、これからきっとある!😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国、米軍の攻勢を受け台湾空戦で敗北
投稿者:フルフォード China Suffers Taiwan Air Battle Defeat As U.S. Military Goes On The Offensive

台湾独立!


The battle for Planet Earth is intensifying on all fronts.Last week the Chinese attacked Taiwan because the U.S. military gave the Joe Biden CG puppet president a new script.We received direct confirmation from a U.S. three-star general that “the U.S. military knows the election was stolen; all hell is about to break loose.” 地球のための戦いは、あらゆる面で激化している。先週、中国は台湾を攻撃した。理由は米軍がジョー・バイデンのCG人形大統領に新しい台本を与えたためだ。私たちは米軍中将から直接確認を受けた「米軍は選挙が盗まれたことを知っている。【もうすぐ】大混乱が起きようとしている。」

Now China has suffered a major defeat in an air war and “Taiwan is now effectively an independent country,” according to Japanese military intelligence.The news item below about a Chinese “mock attack,” against a U.S. aircraft carrier was actually about a real attack that was decisively repelled, the sources say. https://www.express.co.uk/news/world/1391053/World-War-3-news-Taiwan-Chinese-China-USS-Theodore-Roosevelt-conflict-Joe-Biden-ont 今や、中国は空戦で大敗を喫し、「台湾は事実上の独立国となった」と、日本の軍事情報機関が伝えている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

下のニュースは、米空母に対する中国の「模擬攻撃」についてのものだが、実際は断固として撃退された本物の攻撃だったと情報筋はいう。

They say these news items reflect a real air war going on between the U.S. and Taiwan and China, with possible assistance from Iran. https://news.trust.org/item/20210131124958-22pto これらのニュースは、米国、台湾、中国の間で実際に起こっている空戦を反映し、イランからの援助の可能性もあり。

https://www.reuters.com/article/BigStory12/idUSKBN2A00I3?utm_source=reddit.com

共産主義はイエズス会の発明 → P3フリーメイソン → 「黒い太陽」宇宙人


What people need to understand is that Communist China is run at the highest level by the Khazarian Mafia headquartered in Switzerland.Remember, Communism was a Jesuit invention and the P3 Freemasons who run the Jesuits say they report to an alien entity known as the Black Sun. 人々が理解する必要があるのは、共産主義の中国は、スイスに本部を置くハザール・マフィアによって最高レベルで運営されているということ。共産主義はイエズス会の発明であり、イエズス会を運営するP3フリーメイソンは「黒い太陽」として知られる異星人の存在に報告していると言っていることを思い出してくれ。


習近平の真相?!


Take a look at this article noting that there is very little real information about Chinese President Xi Jinping. https://www.theatlantic.com/international/archive/2021/01/xi-jinping-china-biography/617852/ 中国の習近平国家主席についての本当の情報がほとんどないことを指摘するこの記事を見てみよう。
ℹザ・アトランティック:なぜ習近平の経歴が存在しないのか?

The fact is, that, according to high-level Asian secret society sources, Xi was chosen because he is tall and would look good in a G20 photo shoot.He is a symbol, rather than a genuine leader.Furthermore, the sources say, the original Xi was killed after the electromagnetic attack on Wuhan, China in early 2020.The person now appearing in public is his younger brother, who has a very similar appearance. 実際、アジアの秘密結社の高官情報筋によると、習近平は背が高く、G20の写真撮影に似合うという理由で選ばれたという。彼は本物のリーダーではなく、シンボルである。さらに、情報筋によると、本来の習近平は2020年初頭に中国・武漢の電磁攻撃を受けて死亡しているという。現在、公の場に姿を現しているのは、彼の弟で、その容姿は非常によく似ている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【あんまり似てないような。。。by popoちゃん】

What is now going on is that the U.S., Russia, and China all now have figurehead leaders who act as spokespeople for collective leadership.In other words, the real leadership works in secret and behind the scenes.This is not meritocracy because real meritocracy would be completely transparent and anybody, from the most remote goat herder on up, could try to climb to the top.In such a system everybody could see exactly who got to the top as well as why and how they got there. 今起きていることは、アメリカ、ロシア、中国のすべてが、集団指導のスポークスマンとして行動する名目上のリーダーがいるということだ。言い換えれば、本当の指導者は秘密裏で働いている。これは実力主義ではない。本当の実力主義は完全に透明であり、【トップから】最も遠く離れたヤギ飼いでも頂点に登ることを試みることができる。そのようなシステムでは、誰もが、誰がトップになったのか、また、なぜ、どのようにしてトップになったのかを正確に見ることができる。

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地球ニュース:中国 & スイス

 今週月曜日掲載のフルフォード記事を翻訳していて関連事項を調べていたのですが、長くなったので地球ニュースで取り上げることにしました。
 1つは欧米が恐れる中国の擡頭。真っ先に思い浮かぶのが一帯一路ですが、現在はどの程度進んでいるのかなと。もう1つはその欧米勢が集結したダボスの世界経済フォーラム。大事なことは非公開でしょうが、ツイッターで面白いのが色々出回っていたので表側を御紹介します。
 ダボスの女性比率や出席者の顔ぶれを見ると、まだ地球人はロクに進化していないのだな、と思いますが、中国の世界連結構想を知ると圧倒されずにはおられません。
 日本では小学校低学年からもっと英語の時間を増やそうと四苦八苦していますが(※で、現場の教師が対応出来ず、生徒がついていけず、私のような末端の塾講師にまでしわ寄せが来る。突然難易度の高い教材に切り替えるとか、進む速度を大幅に上げるとか、ホントやめて欲しい)、これからの時代、中国語の勉強をすべきなのでは。
(Yutika)
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地球ニュース:中国 & スイス

中国:一帯一路


中国の現代版シルクロード、一帯一路はなんせスケールがデカイ! フルフォード氏曰く、中国人の一部は今度は自分たちが支配する番だと主張しているそうですが、もう世界政府を担当してくださってもいーかもしんない、と思ってしまう位にデカイ(笑)

だって見てくださいよ:

暖色系が鉄道網、寒色系が海上のシルクロード。まだ完成していない部分もありますが、もうとっくに起動しているんですよね。

しかもこの地図だとあんまりはっきりしませんが、実はヨーロッパまでの主要な鉄道は古くからの北のウラジオストク発シベリア経由サンクトペテルブルク行きと、数年前に開通した南の義烏市(上海の少し下)発カザフスタン経由マドリッド行き二本ありまして、細かく言うともっと方々に網目は張り巡らされています。更に下側のイランやトルコを通ってハンブルクを目指す三本目(昆明市発)も計画されています。

日本では余り注目されていませんが、輸送時間が海より短く、輸送費が空より安くなる上、貨物列車が通る国々に大変歓迎されている模様。

一帯一路の鉄道網はアフリカ大陸も横断しちゃいます:

右のタンザニア側は中国の支援で1975年に完成した部分、左のアンゴラ側が中国主導で2014年に完成した部分です。

地図上で建設中と書かれているタンザニアのBagamoyo港も中国が融資しており、昨年稼働し始めました。全てが完成すれば東アフリカ最大の港となるそうです。

更には、アメリカ側まで繋げることも構想中だとか:

まだ提案が出されただけだそうですが、可能性として検討されてしまうのが凄い。

安倍の行き当たりばったりなバラ撒き外交とは、レベルが違います。「『日本のどこがダメなのか?』に対する中国ネット民の驚きの回答」という大変面白い記事の中で、「日本人は『井のなかの蛙』に甘んじ……中国人は通常、『井戸の外』の景色を見ることを好」むとあって、妙に納得しました。

日本人には長期的視野が欠けていることも前々から指摘されています。もうちょっと井戸から出て思考しないと、世界の浦島太郎になってしまうかもしれません。

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[街の弁護士日記]ダボスの首相演説 〜日本が将来的に日中戦争を行うことを宣言したに等しい発言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさんも触れているように、ダボス会議での安倍総理の発言は世界に衝撃を与えているのです。日本のメディアはほとんどこれに触れないのですが、以前もコメントしたように、これは日本が将来的に日中戦争を行うことを宣言したに等しい発言なのです。ただいくらブッシュ・ナチ陣営(米国戦争屋)が戦争を望んでそれを安倍・石破にやらせようとしても、そうした悪事を目論む連中が現在次々に逮捕されている状況では、実現するはずがありません。おそらくこの手の連中は逮捕されなければ、金融崩壊によってビルから飛び降りることになるのがオチです。時代の流れを読めない者というのは、哀れだと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボスの首相演説 経済関係
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]安倍政権崖っぷち 米国が最後通牒「靖国参拝せぬ保証を」 〜危険な安倍政権に対するオバマ政権からのありがたい圧力〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権が追い詰められているというのは、記事の通りだと思います。危険な安倍政権に対するオバマ政権からの圧力は、ブッシュ・ナチ陣営(米国戦争屋)の傀儡である安倍政権を追い詰めるという意味でありがたいものですが、元々日本が米国の属領というか属州のレベルでしかないということを認識していないネトウヨの人たちは、こうした米国の態度を内政干渉だとして反発を強めることでしょう。対米自立を模索した細川・鳩山政権をマスコミに乗せられて潰しておきながら、米国戦争屋の言いなりの安倍政権を持ち上げ、本来まったく頭の上がらない米国に対して内政干渉だと強がるというのは、どう考えてもわけのわからない支離滅裂な言動です。田母神・石原と同様に安倍の言動も気が狂っているとしか思えないものですが、権力を握っているだけに、安倍の場合は危険だと感じます。背後に居る原発推進勢力すなわち原発や武器を売る事で利益を上げる集団を権力から排除しなければ、この問題は解決しないということです。人を殺し環境を破壊するものばかり作っていないで、ちっとは社会の役に立つことのために科学技術を使ったらどうかと言いたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権崖っぷち 米国が最後通牒「靖国参拝せぬ保証を」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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