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[竹下雅敏氏]偽者のチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯② 〜サルーサの一統の罪を容認していた高位の神〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に引き続いて、偽者のチャネリング情報を2つ紹介します。本物のセント・ジャーメインは、とうの昔に消滅しているので、明らかに偽物です。
 仮に本物だとすると、セント・ジャーメインは進化段階が5段階以上なので、この通信文を印刷して両手で触れるか、彼の名前を唱えると、体表の7つのチャクラが同時に開くはずなのです。ところがこの通信文はそのようになりません。したがって通信文が偽物であるか、またはセント・ジャーメインが滅ぼされているかのどちらかだという事になるのです。
 この通信文のセント・ジャーメインは、今日の正午の段階で魂(モナド)が存在しています。ところがその後、魂が消滅しています。例えば、この通信文のセント・ジャーメインの霊体がどのシステムにあるかを調べると、正午の時間と夕方では、状態が異なることがわかるでしょう。
 要するに、現在処刑されて消えているのです。3日後に動物システムに転落することになると思います。過去の経験から、こうした者はいずれ完全に消滅することが多いです。
 下のバシャールは、昨日までとはまた異なる人物で、やはり今日の正午までは魂(モナド)が存在していますが、その後処刑されたようです。
 せっかくこれまで魂が残っているのに、愚かな行為を行って、最終的に魂を失うような事を、どうしてこの連中は進んで行うのか。偽りの名で通信文を送る、明らかにウソの情報を送るというような事を、いかにこれまで常習的に行っていて、それを改めることが出来ないかがよくわかると思います。腐った性癖というのは、簡単には改まらないのです。
 こうした連中が全滅するまで、今しばらくこのような馬鹿げた現象が続くと思いますが、いずれ消滅します。それ以降は、本物の通信文のみが残ることになるでしょう。
 “続きはこちらから”以降で、サルーサの一件の続きを解説します。
(竹下雅敏)
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セント・ジャーメイン 2015年5月31日
転載元より抜粋)
http://lightworkers.org/channeling/214153/saint-germain-may-31st

Saint Germain, May 31st

Sunday, May 31, 2015

Channeler: Ann Dahlberg

私はセント・ ジャーメインです。今日は皆さんにお話したいことがあります。私が管理していた資金は今、新しいシステムを含む、信頼できる人と銀行に預けられて配布され ています。これはそのうちにより公正な世界を作る基になり、全ての人に必要なものが行き渡るようになるでしょう。

全ては小規模に始まりますが、地球全体に広まるでしょう。地球を含む私たち全てには変化が必要だといことに目覚め理解している人達が多くなればなるほど、良い感じになり、より速く事が進むでしょう。

ここまでこられ たことに私は非常に感謝しています。このプロジェクトに心を砕き、魂を捧げてきた多くの連合に感謝します。多くの人達はこのプロジェクトの実施に日夜働い てきました。今この人達全ては賞賛に値しています。この人達に愛と光を送り、その自己を度外視した偉業を称えて下さい。私たちの道のりは長いものでしたが まだ残っている部分があります。

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バシャール:全てを込めて
転載元より抜粋)
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12033942594.html より転載

2015-06-02 03:41:41NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

”許す事”は、濁ったエネルギーを浄化する波動であると 前回説明致しましたが、その他に”許す事”とは、”統合する事”、即ち、自分の波動のエッセンスを受け入れて融合してゆく、という意味も含んでいるのだ と、バシャールは話します。ネガティブで不快な出来事をまさか自分が引き寄せているとは、誰も認めたくはありません。しかし、貴方の波動がマグネットのよ うに”同等”の波動を引き寄せるというメカニズムからは、誰もが避ける事の出来ないことは、宇宙の法則なのです。目の前にある出来事は、ある意味”過去”であって、現在進行形の出来事は、貴方の心にあると、バシャールは話します。

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[櫻井ジャーナル 他]ロシアとの軍事衝突を避ける方向へ舵を切ったオバマ大統領だが、シリアでは不安定な状況が続く / ケリー米国務長官のロシア訪問 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョン・ケリー国務長官がロシアを訪問するなど、アメリカはロシアとの関係改善に向けて、方向を転換したように見えます。櫻井ジャーナルを見ると、“オバマ政権は…ネオコン離れを明確にしてきた”と書いており、この通りではないかと思います。
オバマ政権である限りは、第三次大戦は起こらないと言って良いと思います。しかし、ネオコンは未だにロシアに対する先制核攻撃を諦めているようには見えません。この連中を地球上から排除しなければ、平和な世界はやって来ないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアとの軍事衝突を避ける方向へ舵を切ったオバマ大統領だが、シリアでは不安定な状況が続く
転載元より抜粋)
 アメリカのジョン・ケリー国務長官が5月12日にロシアのソチを訪問し、ウラジミル・プーチン大統領らと会談した。その際、ウクライナでの戦闘を終わらせるためにミンスク合意、つまり2月11日にベラルーシのミンスクでウクライナ、ロシア、フランス、ドイツの首脳が集まって決めた停戦合意を支持する姿勢を明確にし、クリミアやドンバス(ドネツクやルガンスク/ナバロシエ)に関する作り話をすることもなかった。さらに、イランやシリアの問題も話し合ったようだ。すでにバラク・オバマ大統領はネオコン/シオニストの反対を押し切ってイランとの話し合いを進め、シリアでもオバマ政権は別の道を模索しているようで、ネオコン離れを明確にしてきたように見える。

 アメリカ/NATOやペルシャ湾岸産油国から流れてくる話には嘘が多く、状況を把握することは難しのだが、アメリカ/NATOがシリアを直接、軍事的に攻撃する計画を止めたことは確か。

 2013年9月3日、NATOによるシリア攻撃が決定的であるかのように西側で伝えられる中、地中海の中央から東へ向かって2発のミサイルが発射された。このミサイル発射はロシアの早期警戒システムがすぐに探知、明らかにされるが、ミサイルは途中で海へ落下してしまう。イスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表しているが、ジャミングなど何らかの手段で落とされたのではないかと推測する人もいる。それ以降、アメリカ政府はシリアを攻撃する姿勢を見せず、イランとの交渉に入った。

 ロシアとの軍事衝突は得策でないとオバマ大統領は考えているようだが、ネオコンは「凶人理論」や「狂犬戦術」に固執、脅せばロシアでも中国でも思い通りになると思っているようだ。ネオコンの背後には強大な利権構造が存在するが、オバマ大統領の周辺は利権を手にするより核戦争を避ける道を選んだようだ。そのネオコンに付き従っているのが日本の「エリート」である。

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ケリー米国務長官のロシア訪問 ロ米関係を正常な道筋に戻す試み
転載元)
330521

米国のケリー国務長官のソチ訪問で、長官は、当初ラヴロフ外相にみとの会談を提案していたが、後になって会談は、プーチン大統領も出席するフォーマットで行われた。米双方とも、こうした会談によって突破口が開かれるとは誰も予想していなかったが、会談は画期的なものとなった。

ウシャコフ大統領補佐官の言葉によれば、ロシア政府は、ロ米関係を正常なレールに戻す事に自分達は関心があるとの考えに立脚し、交渉を行った。米国も、ケリー国務長官のロシア訪問を、多くの困難な問題をめぐって進歩を達成するために重要なものとみなしていた。

ケリー国務長官が、前回ロシアを訪れたのは2013年5月で、その時はロ米関係を深刻に悪化させたウクライナ危機は、まだ起きていなかった。今回のソチでのロ米交渉は、4時間を超える長いものとなった。ウシャコフ大統領補佐官によれば、プーチン・ケリー会談は、米国側が強く求めたものだったとの事だ。この会談に先立ち、ラヴロフ・ケリー会談が行われたが、そこで両者は、二国間関係や国際問題を含む、幅広い問題を討議した。この会談を総括して、ラヴロフ外相は、記者団に対し「交渉は『奇跡的』になされた」と述べた。なお双方は、贈り物を交換し合った、ラヴロフ外相は、ケリー長官に(以前長官からアイダホのジャガイモをプレゼントされたのを考慮して)南ロシア・クバン地方名産のトマトとジャガイモを、長官は外相に米ロ関係の実際のポテンシャルを反映していないロシアマスコミの報道を引用したファイル、正確に言えば、自分のファイルのコピーを送った。

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[櫻井ジャーナル]FOXニュースで米軍少将がロシア人を殺せと発言、米軍がウクライナ入りして軍事的緊張が高まる

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真のロバート・スケールス退役少将は、“ロシア人を殺せ”とFOXニュースで発言したとのこと。また同じFOXニュースの軍事アナリストのポール・バレリー退役少将はISISの生みの親だとのこと。このような連中は、ロシアに対する先制核攻撃をしたがっていると櫻井ジャーナルでは見ているようです。
 プーチン大統領が“クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢におくことも検討していた”と発言し、ロシアは脅しに屈するつもりが無いことを示しました。文末、“日米メディアの反応を見ると、プーチンの警告は効果があったようだ”とあり、その通りだと思います。
 プーチンの暗殺、先制核攻撃のシナリオが崩れたことで、彼らは第三次大戦を諦めたと思います。暗殺が失敗したことで、彼らの最後の望みが絶たれたと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FOXニュースで米軍少将がロシア人を殺せと発言、米軍がウクライナ入りして軍事的緊張が高まる
転載元より抜粋)
 FOXニュースの番組に軍事アナリストとして登場したロバート・スケールス退役少将はロシア人を殺せと発言した。そこまでアメリカの有力メディアは戦争に関して鈍感になっている。ロシアには脅しが通用しないと認識、実際に多くのロシア人を殺すしかないということのようだ。シリアの体制を転覆し、ウクライナを制圧する作戦が思惑通りに進まないことに苛立っているのかもしれない。

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ロシア人を皆殺しにするべきだと主張している人物はウクライナにもいる。例えば、元首相で西側の覚えがめでたいユリア・ティモシェンコ。国家安全保障国防会議の副議長を務めたことのあるネストル・シュフリチと話した内容が盗聴され、YouTubeで公開されたのだ。

2013年11月に始まった反政府運動は年が開けると暴力的になり、2月に入るとアメリカ/NATOを後ろ盾にするネオ・ナチのグループがクーデターを成功させ、ビクトル・ヤヌコビッチを大統領の座から引きずり下ろした。

 クーデターで排除され、場合によっては殺されていたヤヌコビッチの支持基盤は東部や南部。そうした地域の住民がキエフのクーデターに怒り、警戒し、拒否するのは当然。そうした中、最も早く動いたのがクリミアで、ロシアの構成主体としてロシアに加盟するかどうかを問う住民投票が3月16日に実施された。

 その投票率は80%を超え、そのうち95%以上が加盟に賛成したという。

 アメリカの好戦派にとっても、ロシアにとっても、クリミアは戦略的に重要。

 キエフ政権はクリミアを軍事制圧すると主張、アメリカ/NATOは周辺に艦船や航空機などを配備し、軍事パレードや演習でロシアに圧力を加えている。スケールス少将のロシア人を殺せという発言には具体的な動きが伴っている。過去を振り返ると、カーチス・ルメイのようにソ連を先制核攻撃したがっていた軍人はいたわけで、スケールス少将の発言を軽く見てはいけない。

 スケールス少将と同じようにFOXニュースがアナリストとして雇ったポール・バレリー退役少将はIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)を実際に指揮している、あるいは生みの親だと言われている。

 アメリカ/NATOの軍事力増強に対抗、ロシアも戦闘機や爆撃機を西部地域に配備するなど受けて立つ構えだ。クリミアには超音速の戦略爆撃機TU-22M3も演習のためい移動しているという。クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢に置くことも検討していたとロシアのウラジミル・プーチン大統領が語ったそうだが、当然だろう。

 キエフではネオ・ナチを使ってクーデターを行ったアメリカ/NATOはクリミアを押さえ、ロシア軍の重要な基地を手に入れたと思っていたら、住民が反発しただけでなく現地のウクライナ軍もロシア側についてしまう。少数派を扇動することにも失敗、残された道は軍事侵攻という事態になっていたのだ。NATO軍が動けばロシア軍も出るということ。西側のメディアは、ロシア軍がアメリカ/NATO軍に抵抗することは許せないという立場から報道している。アメリカの脅しに怯え、従属するべきだとでも思っているのだろうか。

 当時、アメリカ/NATOの行動はロシアとの全面核戦争に発展する可能性があると警告する声が出ていた。それはそうした背景があるからだが、今、プーチン大統領が核兵器に言及し、軍事演習を実施している理由は今後の展開を念頭に置いているのだろう。

 すでにキエフ軍は東/南部で劣勢。ネオ・ナチを総動員し、国外から傭兵を投入しても追いつかず、アメリカ軍がウクライナへ入り始めている。ロシア軍がウクライナにいるという作り話とは違ってこれは事実。アメリカの好戦派がこのまま暴走すれば核戦争になるとプーチンは警告しているように思える。日米メディアの反応を見ると、プーチンの警告は効果があったようだ。

[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連の記事を見ても、明らかにシオニストの力が弱まっていることがわかります。
 第三次大戦への誘導は、人為的なものだけではなく、霊的な働きかけ(霊導)が大きいのですが、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
 下賀茂神社に代表される祭神の入れ替えや、宮司家の血筋の入れ替え、日ユ同祖論、日本とイスラエルの同盟関係、第三次大戦への誘導などの責任を問われた形になりました。吉備真備は秦氏を擁護した応神天皇(ホツマの神)に仕え、これまで天界で高い地位に就いて来たのです。こうした陰謀の地上での実働部隊と言えるのが、秦ファミリーであり、その中心に八咫烏が居たということになります。
 これまで日月神事などの予言は、裏天皇と関わる「(偽の)銀河連邦」によるものだと説明しましたが、吉備真備らは本物の銀河連邦・プレアデス評議会に属していながら、「(偽の)銀河連邦」と協調関係にあり、陰謀に深く関わっていたわけです。要するに、第三次大戦への誘導の霊的中心は、日本だったのです。
 私がこれまで八咫烏関係の記事を書き続けた理由がここにあります。これまで銀河連邦・プレアデス評議会に属していた彼らや、その霊導を受けていた八咫烏を何とか正しい歴史認識に導き、彼らが実行しようとしている邪悪な計画を捨てるように説得する試みは、結局のところうまく行きませんでした。 
 最終的に彼らは消滅し、これまで霊導を受けていた吉備太秦を筆頭とする縄文八咫烏も、銀河連邦・プレアデス評議会から排除されました。彼らは現在全ての霊能力を封じられています。これ以上悪に加担するならば、さらなる処分をされるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで、大規模な反イスラエルデモ
転載元)
fa35fa32b7ee18aa2721c56e18c3e2c0_XLアメリカの抗議者が、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相を戦争犯罪者と呼びました。

プレスTVによりますと、アメリカのユダヤ教徒やキリスト教徒は、3日火曜、ニューヨークやワシントンの街頭でデモを行い、ネタニヤフ首相のアメリカ訪問に抗議しました。

このデモの参加者は、「ネタニヤフは戦争犯罪者」などと書かれたプラカードを掲げ、「アメリカはイスラエルへの支援を停止すべきだ」と語りました。

さらに、「無期限の戦争を求めているのでなければ、ネタニヤフ首相の発言に耳を傾けるべきではない」としました。
デモに参加した人々は、「イランとの和平」を求めるプラカードなどを掲げ、ネタニヤフ首相の横暴な態度を非難しました。
ニューヨークのデモ参加者は、イスラエル領事館の前で集会を開きました。
この集会は、ネタニヤフ首相が議会で演説を行っている際に開かれました。
彼らは、「ネタニヤフ首相は、イスラエルにとって最大の脅威だ」としました。

ワシントンでも、ユダヤ教徒が同様のデモを行い、参加者らは、「ネタニヤフは、ユダヤ教徒やユダヤ人の代表ではない」としました。

このデモに参加した反戦団体の代表者も、国際社会に対し、イスラエルの犯罪を調査するよう求めました。
また、アメリカのイスラエルへの支援の停止を求めました。

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アメリカ政府高官、「ネタニヤフ首相の発言は口先だけのもの」
転載元より抜粋)
f15a65b4362cb3d9b5e6a9e741b1127f_XLアメリカ政府高官が、アメリカ議会でのシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の演説の後、「ネタニヤフ首相の演説は、全て口先だけのものだった」と語りました。

ネタニヤフ首相は、3日火曜、アメリカ議会で、イランとイランの核活動に反対する演説を行いました。

この演説は目新しい点には触れておらず、これまでの主張が繰り返されました。
ネタニヤフ首相は、これまでの主張を繰り返し、イランはイスラエルだけでなく、全世界にとって脅威だとし、「イランはイスラエルを消滅させようとしている」と語りました。

ネタニヤフ首相は、これまでと同じようにイランとの核協議を攻撃し、「イランは核兵器の獲得を追求している」と主張し、世界の大国に対し、イランの核活動を阻止するよう求めました。

アメリカ政府高官は、この演説の後、CNNに対し、「ネタニヤフ首相の演説は全て口先だけの内容のないものだった」と語りました。

また別の高官も、3日、ロイター通信に対し、「ネタニヤフ首相はアメリカ議会での演説で、現在、進められているイランの核協議の代替案を提示することができなかった」と述べました。

この高官は匿名で、これについて、「イランが完全に要求をのむことを望めない。いかなる国も、このような立場について我々を支持することはないだろう」と語りました。

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イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」
転載元)
de3675076b38b42fddb70c5f693002e6_XLイランのラーリージャーニー国会議長が、アメリカ議会でのシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の演説は、この政権が日々、力を失っていることを示すものだとしました。

イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、4日水曜、国会でスピーチを行い、ネタニヤフ首相のアメリカ訪問、議会やAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)での演説に触れ、これらは全て、議会で政治的な見世物として行われているもので、世界の管理を謳う大国の議会が、空虚な政権に雇われていることを示すものだとしました。

ラーリージャーニー議長は、「この30年、シオニスト政権の力は日々、弱まっている」としました。
さらに、イランの核兵器獲得に関するネタニヤフ首相の主張についても、「この主張の一方で、シオニスト政権は数百個の核弾頭を有している」と語りました。

また、イランへの軍事攻撃に関するネタニヤフ首相の発言について、「このような行動は、イランの治安部隊の全面的な手痛い対応に遭うだろう」と述べました。

[フルフォード氏]CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

竹下雅敏氏からの情報(本日最終)です。
 アメリカの政権は、基本的に「光の銀河連邦」が霊導してきたわけですが、以前に説明したように、現政権ではオバマ大統領とバイデン副大統領は「(偽の)銀河連邦」に霊導されていました。現在のオバマは替え玉なので、今では、バイデン副大統領がエリザベス女王やフランシスコ法王などのグループとつながる人物だということになります。
 これまで、こうしたナサニエル陣営に協力的な者たちを、ナサニエル陣営とは区別して来た理由は、実は彼らの中に神霊がウォーク・インという形で侵入して、彼らをコントロールしていたのですが、この神霊たちはこの前滅ぼされた全能の神エホバを名乗る者たちの配下の神霊だったのです。彼らは巧妙にこれらの人物を霊導し、最終的にハルマゲドンを起こす目的で人類に働きかけていました。そのため彼らは全て一掃され、現在、上記の人物の中に神霊が侵入しているということはありません。
 このため、バイデン副大統領は現在では第三次大戦を引き起こすという意図をまったく持っていません。しかし、ケリーやヌーランドといった人物は、未だに第三次大戦を目論んでおり、アメリカでの戒厳令も視野に入れて動いていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/24)
転載元より抜粋)
CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

大陰暦の馬の年は先週、大爆発を伴って前例のない国防総省がバージニア州ラングレーのCIA本部を監禁状態に置く為の移動とともに過ぎ去った。CIAへの急襲はとりわけ、シオナチがウクライナで爆発させると脅してきた3この不正な核兵器の居場所を突き止める目的で行われたと、国防総省情報隙は言う。
さらに、スターリングラードへ(今のボルボグラード)向かった核兵器はロシア人によって押収されたと情報筋は言う。

先週、西バージニアのCIA本部に近いく空港でも爆発があった。米企業報道機関は爆発は脱線によると述べているが、地元住民は核爆発に似ていたと言っている。映像はここで見れる。
http://www.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn

CIAへの急襲はアシュトン・カーターが米国の新国防長官に就任した直後に起こった。カーターがバラク・オバマではなくジョーバイデン副大統領によって就任したことを見逃すことはできない。

CIAへの国防総省の急襲はワシントンDCの政府を2月17日の支払期限以降も破産させない条件で行われたと、中国と欧州情報筋は言う。アメリカ西海岸の貿易の閉鎖はテロリスト・ブッシュナチCIA派に対する国防総省の動きに反応して終了したと情報源は言う。

欧州と中国情報筋はまた、200ヶ国が既に新金融システムと世界平和に合意したと言っている。独仏同盟はBRICS同盟に統合したと両国情報筋は言う。

欧州と中国情報筋によると、世界平和と繁栄の障害は今、ロンドンとバチカンの派閥と一緒になった米東海岸のシオナチ設立である。

英国においては問題はイブリン・ド・ロスチャイルドとそのしもべのジェレミー・ヘイウッド、デイビット・キャメロンとトニー・ブレアであると、MI5は言う。英国内ではこの派に対して取られる動きがある。マルコム・リフキンド下院議員(元外相)で下院防衛安全委員会議長(諜報機関を監督する強力な委員会)はデイリーテレグラムによるおとり捜査で金銭のための便宜を図ったことで捕まっている。リフキンドはロシアに対する戦争を鼓舞するシオナチ英派の一部です。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834

合衆国内では、シオナチ支配の国土安全保障省は2月以降の資金を見つけることができていない。従って、米国とカナダのショッピングモールをテロ攻撃すると脅している。今回はソマリアテロリストによるものだそうである。

この作戦は前英首相のトニーブレアによって首謀されているとMI5は言う。

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