パパと
— 不変哲(新垢) (@fuhentetsu) April 25, 2021
どうしてもコボしちゃう女の子…pic.twitter.com/TKa4ccR2b7
首都圏はすでに医療受け入れ困難、市民はこれ以上感染しないよう自衛するのみ / 事実上の「戦時下」IOCバッハ会長は菅首相と小池都知事に浮かれた五輪功労賞
そのような中、IOCバッハ会長が菅首相と小池都知事に最高の五輪功労賞を授与したと報じられました。国民を窮地に追いやり国民が死と戦っているその脇で、売国奴が仲間内で饗宴というグロテスク。
とにかくもう入院できませんし、治療も受けられません。危機感の共有と強い自粛をお願いします。感染が減らせれば通常の医療を提供できますので、今は強い自粛をしてください。今日でオリンピックは終わります。どうかお祭りモードをやめ、強い自粛モードにしてください。
— 倉持仁 (@kuramochijin) August 8, 2021
ここまで来ると、物理的に取れない状況は当然あって、昨日の当院の応需率は3%くらい。。。
— 救急医 ざわさん (@ryo31527) August 7, 2021
外勤先の某病院ではコンテナに酸素ひいて中等症が入院している。点滴は落とせないからデカドロンの内服と酸素投与だけ。
SpO2が80台でも自宅待機。
凄まじい。超ド級の災害。
これ今何合目なんだろ?🤔
【緊急のお知らせ】
— Dr.丼のCOVID問題集 (@sguardo_bot) August 7, 2021
現在首都圏では病床が非常に逼迫し、40床のコロナ病床を持つ当院も、院内で診断した新規患者さんを院内に収容することは全く不可能になりました。全例がご自宅に一旦戻っていただく形になります。
また、保健所も濃厚接触者の追跡が追いつかず事実上機能停止に陥っています。
また、一昨日、東京都からも通達がありまして、今までは『発症から10日、解熱してから72時間経過』で退院可能という要件でしたが、これを、一時的に
— Dr.丼のCOVID問題集 (@sguardo_bot) August 7, 2021
『酸素需要がない容態になったら全員退院』
させざるを得ないということに決まりました。
当然ながら規定より早くに家に返されれば、まだ感染力のあるウイルスを出してる状態ですから、他の家族にうつす可能性もあり、出歩けば他者へうつします。
— Dr.丼のCOVID問題集 (@sguardo_bot) August 7, 2021
ですがその状態でも家に返さざるを得ないほど、首都圏は市中に中等症〜重症のコロナ肺炎患者が溢れており、苦しんで自宅待機をしているのです。
しばらくこの状態が持続すると思われます。家族内に感染者が出ても入院できない、他の家族が濃厚接触者でも検査の指示を出す保健所は機能停止で連絡がない、と言う
— Dr.丼のCOVID問題集 (@sguardo_bot) August 7, 2021
戦
時
中
状態となっておりますことをお伝えいたします。各ご家庭で、より一層の警戒をしていただきますよう、お願い申し上げます。
はい、こちらも救急隊にも申し訳ないと思いつつ断腸の思いでお断りしています。。SpO2 60-70%台で病院見つからないなんて信じがたい状況です。。本当に早くピークを脱してもらわないと、こんな状況いつまでも持つわけありません。 https://t.co/XR2iikovvb
— qqdoctor @ COVID-19対応中 (@qqdoctor18) August 8, 2021
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21/08/02 フルフォード情報英語版:北朝鮮人を知る
日本人作家、太田龍氏との出会いもフルフォード氏に衝撃を与えた。太田氏からは、西洋にはロスチャイルド家やロックフェラー家のような一族が運営する秘密政府があることを学んだ。
フルフォード氏は、日本の政治家などが殺害されたのは、ロックフェラー社による日本株式会社の敵対的買収の一環であることに気づき始めた。ロックフェラー社がこの作戦を実行するために利用したキーマンが竹中平蔵氏。竹中は財務・経済大臣任期中(2002~2005)、銀行と企業が互いの株式を保有する株式持合制度を解体。銀行が保有する日本の上場企業の株式を外資系ファンドに売却。
竹中平蔵氏がフルフォード氏に送った人物から、フルフォード氏が人類の9割を殺す計画に協力するなら、日本の財務大臣をやらせてもいいと言われ、このオファーを断ったら殺されると脅迫。その人物からもらった録音テープでは問題は「シオンの長老たち」と言っていた。
その翌日、「赤と緑」のアジア秘密結社から電話。彼らは欧米の秘密結社と長い間協力関係にあったが、アジア人を殺すための生物兵器SARSで殺されそうになったので戦時体制下に入った。
フルフォード氏はアジア秘密結社に協力することになり、ビルダーバーグ、外交問題評議会、三極委員会のメンバー全員のリストを渡し「目を抜きとる 」ことをアドバイス、またアメリカ国債の購入をやめるようにもアドバイス。これで人類の9割を抹殺しようとする試みは頓挫。これが2008年の金融危機「リーマンショック」、そしてオバマ政権誕生の真の背景であると言うフルフォード氏。
次回は、「デビッド・ロックフェラーとの出会い」「黒い太陽」、「イルミナティ(2種類)」、「秘密宇宙計画ナチス」、「ロシア連邦保安局」、「元MI6 長官マイケル・ファンデミーア博士」などの出会いについてお話しされるそうです。
常に正義感に溢れたフルフォード氏、その正義感が数々のご縁を引き寄せたのかな?!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Getting To Know The North Koreans
はじめに
Notice to readers. So that I may take my annual sabbatical in the Canadian wilderness, the next several reports will be pre-written. They will focus on the history of how I got involved in fighting the Khazarian Mafia. Hopefully, this will help readers get a better understanding of what is happening now. Of course, if something really big happens, we will issue an emergency report.読者の皆さんにお知らせだ。私がカナダの荒野で年に一度の休暇を取ることができるように、次のいくつかのレポートはあらかじめ書かれている。それらは、私がどのようにしてハザール・マフィアとの戦いに関わったのかという歴史に焦点を当てている。読者の皆さんには、今起きていることをよりよく理解していただけることを願う。もちろん、何か大きな出来事があったときには、緊急レポートを発行する。
北朝鮮の王女がフルフォード氏に証拠を見せる
The assassination attempts against me and the murder of many of my colleagues were part of a Nazi coup d’etat that took place in the U.S. after 9.11.2001. This Nazi faction, led by Fuhrer George Bush Sr., was a sub-group of the Khazarian Mafia. They were killing journalists as a part of an attempt to control the narrative, the story by which Western society was led. However, I did not figure that out until a North Korean princess showed me the evidence.私に対する暗殺未遂や多くの私の同僚の殺害は、2001年9月11日以降、米国で起きたナチスのクーデターの一部であった。総統のジョージ・ブッシュ・シニアが率いるこのナチスの一派は、ハザール・マフィアのサブグループだった。彼らは、西欧社会を導くシナリオをコントロールするために、その一環としてジャーナリストを殺害していたのだ。しかし、私は北朝鮮の王女がその証拠を見せてくれるまで、そのことに気づかなかった。
フォーブスがフルフォード氏を検閲
Here is how it happened. I was running into serious censorship at Forbes. This started after I had run the story about the murder of the banker, that I detailed in last week’s report, brought me to the attention of the people who gave orders to the Forbes family.その経緯は以下の通りだ。私はフォーブスで深刻な検閲に遭遇していた。先週のレポートで詳述した 銀行員殺害の記事を掲載した後に検閲が始まった。銀行員殺害記事はフォーブス家に命令を下す人々の目に留まった。
For example, a story about Citibank (a Rockefeller company) being kicked out of Japan because it was money laundering for gangsters was killed even though my source was the Japanese Finance Ministry speaking on the record. The last straw for me came when I found out that an anti-virus software company was making viruses. Forbes killed the story, telling me I was “unreliable,” when in fact the story was killed because Steve Forbes had been given $500,000 by the anti-virus company, according to a Forbes whistleblower.例えば、ロックフェラーの会社であるシティバンクが、ヤクザのためにマネーロンダリングを行っているという理由で日本から追い出されたという記事は、日本の大蔵省がオフレコで話しているというソースがあったにもかかわらず潰された。私の我慢の限界は、アンチウィルスソフトの会社がウィルスを作っていることを知ったときだった。フォーブスは、私を「信頼できない」と言って記事を没にしたが、実際には、フォーブスの内部告発者によると、スティーブ・フォーブスがアンチウィルス会社から50万ドル【約5500万円】をもらっていたために記事が消されたのだ。
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Author:ノコノコ2015 [CC BY-SA]
成田空港で、中国人の帰国ラッシュが起きている! ~郭文貴氏「世界でウイルスが感染拡大しても、中共はその原因を東京オリンピックのせいにできる。…夏から秋に代わる頃、中共は必ずウイルスをばら撒く」
新型コロナウイルス変異株(デルタ株)に関しては、感染力は強いようですが、どう見ても弱毒化しているので、これまで取り上げていません。PCR検査の数を増やせば陽性者が増えるのは当たり前なので、取り立てて騒ぐようなものではありません。
そのPCR検査なのですが、ツイートのグラフは衝撃的ですね。PCR検査の数は増えていないのに、陽性者が増えているように見せる詐欺みたいです。2枚目の拡大画像を見ると、確かに背景の黒に隠れた「めっちゃ暗い色のグラフ」があります。良く見つけましたね。
ツイートの書き込みを手掛かりに探してみると、このグラフは、東洋経済オンラインの「新型コロナウイルス国内感染の状況」のPCR検査件数のグラフでした。東洋経済オンラインに、この様な詐欺的手法を用いて人々を誤誘導する理由を聞いてみる必要がありそうです。
さて、中国人の帰国ラッシュが気になるのは、“続きはこちらから”の情報があるためなのです。冒頭の動画は、7月4日の記事で既に紹介したものと同じ内容ですが、メイカさんの言葉が文字に起こされているので、分かりやすくなっています。
ヨーロッパに亡命した中国人民解放軍の専門家によれば、新型コロナウイルスは、最初に中国広東省でばら撒かれ、次に2019年10月に開かれた「第7回ミリタリーワールドゲームズ」に照準を合わせ、武漢天河国際空港周りでばら撒かれた。しかし、これらは失敗した。そして、11月頃に新鮮市場(華南海鮮卸売市場)でばら撒き、多くの人が感染した。こうした詳細を亡命した専門家はヨーロッパで証言したとのことです。
「ミリタリーワールドゲームズ」で新型コロナウイルスがばら撒かれたと見ていたのですが、これが米軍によるものでそれを中国の仕業にしたものか、それとも中国によるものかがハッキリとしなかったのですが、亡命した専門家の証言によれば、“中国によるもの”と言うことになります。
2つ目の動画の10分40秒以降で、日本ではデルタの感染者が増えているが、「郭文貴(かくぶんき)が言った通りです。ばら撒いたのです」と言っています。問題は、「東京オリンピック後は、もっと大変な状況になる」と言っていることです。
郭文貴氏のGETTRには、「中共は前もって東京オリンピックを開催している日本に、ウイルスをばら撒いている。…東京オリンピック後、世界でウイルスが感染拡大しても、中共はその原因を東京オリンピックのせいにできる。…忘れないで欲しい。夏から秋に代わる頃、中共は必ずウイルスをばら撒く」と書かれています。
中国人の帰国ラッシュが、この郭文貴氏の警告と関係がなければ良いのですが…。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
首都圏でいま、「ある現象」が起こっているという。(中略)… 人っ子一人いない成田空港の出国階(3階)の風景。本来なら、夏休みに海外旅行へ行く人たちの出国ラッシュになっているはずだ。それが静まり返っているのだから、寂しい限りだ。
(中略)
そんな出国階で、ある一角だけがものすごい人なのである。実に100m以上も、行列ができていた。これは一体何?
ガランとした出発ロビーのある一角だけに出来ている長蛇の列(筆者撮影)
実は「ある現象」というのは、東京を中心にした首都圏に暮らす中国人の帰国ラッシュのことだ。中国人たちは危険な東京から、一刻も早く逃げ出そうとしているのだ。行列を作っているのは全員が、中国便のチェックインをする中国人なのである。
(中略)
「私は東京の大学に通う留学生ですが、毎日中国で、オリンピック中継と同時に、東京がいかに危険な状態になっているかを報道するので、心配した親から帰ってこいと言われました。中国の専門家は、『アジアでインドとインドネシアに続く感染爆発が起こるのは東京』と言っているそうです。秋学期は中国にいて、オンライン受講にしようと思っています」(20代、女性)
(以下略)
陽性者増えてるのに検査数増えてないな
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) August 6, 2021
おっかしいなー
と思って
よ~く目を凝らしてみたら
民間検査会社の検査数がめっちゃ暗い色のグラフにされてた
保護色かよ!
厚労省のオープンデータから自分でグラフ作ったら
やーっぱり検査数増えてただけだった pic.twitter.com/tO8GtsF3Gj
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