竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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デレク・クナウス博士:「COVIDは偽物、病人は実際にインフルエンザ "A "または "B "に罹患している"
ハル・ターナー・ラジオ・ショー - 2021年4月10日
私は臨床検査技師、COVID-19は偽物、アメリカを目覚めさせよう!
私は臨床検査技師ですが、南カリフォルニアで採取された1500個のコビット19陽性と思われるサンプルを検査しました。
コッホの定理とSEM(走査型電子顕微鏡)による観察で検査を行ったところ、1500のサンプルからコビットは検出されませんでした。
私たちが発見したのは、1500のサンプルのほとんどがA型インフルエンザで、一部はB型インフルエンザでしたが、コヴィドは1例もなく、B.S. PCRテストも使用していませんでした。
その後、残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、カリフォルニア大学のいくつかの研究所に送ったところ、私たちと同じ結果が得られ、コヴィドはありませんでした。インフルエンザAとBが検出されたのです。
その後、全員がCDCにCOVIDの生菌サンプルの提供を求めましたが、CDCはサンプルを持っていないので提供できないと言いました。
私たちは、すべての調査と研究の結果、COVID 19は架空のものであるという確固たる結論に達しました。
(中略)
コビット19のサンプルは、まだ1つも見つかっていません。この1500個のサンプルを実験室でテストした7つの大学の私たちは、CDCをCovid19の詐欺で訴えています。CDCはいまだにCovid 19の生存する単離・精製されたサンプルを1つも送ってきていません。
(中略)
Covidが悪さをしていると言われているのに、どうして世界中のどの研究室でも、このウイルスを完全な形で分離・精製した人がいないのでしょうか? それは、これまでにウイルスが発見されたことがなく、発見されたのはRNAの小片だけで、いずれにしてもウイルスとして同定されなかったからです。
つまり、私たちが対処しているのは、毎年のように別のインフルエンザ株であり、COVID19は存在せず、架空のものなのです。
(以下略)
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親トランプ派YouTuberのPatrick Gunnels氏をDr.Knaussとして詐称した反ワクワク派の経緯
(前略)
写真にはグルジア語で "COVID-19は架空のウイルスだ - デレク・クナウス博士、医学博士、ウイルス学者、免疫学者" というキャプションが付けられています。
(中略)
デレク・クナウス博士
(中略)… の名前の医師も、COVID陽性検査について行われた研究も、科学的なデータベースでは見つけることができません。
(中略)
ジョージア州以外にも
多くの国で同じ文章が拡散されており、デレク・クナウスの他にも、架空のジョー・リゾーリ博士やアンドリュー・ワイ博士が関わっているという。さらに、実在の人物であるロブ・オズワルド博士のものとする資料もあるが、COVID-19の存在を疑問視する文章はオズワルド氏のものではない。
(中略)
Snopesによると、
この文章は12月6日に "Sojourner "という匿名のブロガーがWadeburleson.orgに掲載された記事のコメント欄に投稿して以来、ネット上に出回っているという。しかし、このバージョンでは、どの医師の名前も言及されていません。
(中略)
実は、
この写真に描かれているのは、クナウス博士ではなく、YouTuberのパトリック・ガネルズ氏だ。後者は、2019年に作成したYouTubeチャンネル「Reading Epic Threads」を運営しています。
(中略)
クナウス博士が出演しているとされる映像と、パトリック・ガネルズがYouTubeにアップロードした映像を比較すると、同じグレーの背景で撮影されていることがわかります。また、Patrick Gunnels氏は、他の動画でも眼鏡をかけています。
(以下略)
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ところが。本当にゾッとする話ですが、今年5月、大阪で自宅療養中に亡くなるコロナ感染者が問題になっていた時期に、国交省は不動産売買、賃貸の際のいわゆる「事故物件」の取り扱いを変更しようとしていました。この変更は2月に設置された検討会の議論の結果、作成されたそうですが「自然死や日常生活の中での不慮の死については原則、告知する必要はない」とあり、つまり自宅療養中に亡くなったコロナ感染者は、事故物件の告知の対象ではなくなります。これを2月段階からガイドラインにしようと検討していたとは一体どういうことか。
ネット上で、こうした変更を手回し良く行っている菅政権への批判が上がっていますが、何より、菅政権が初めから自宅放置の棄民を大前提に感染症対策を行っていたことに、心底恐怖を感じます。