[YouTube]衝撃!メロディー口ずさむネコ

読者の方からの情報です。
ビックリ!猫さんが歌ってる!!
(Sakura)
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【保護猫】衝撃!メロディー口ずさむネコ 一体なぜ?
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今改めて問われる2000年「指南書問題」〜 記者クラブ、政治家と特殊な関係を続けるNHK政治部、メディアの事なかれ主義

読者の方からの情報です。
 2000年の森喜朗政権時代、森首相が記者会見で記者の質問をはぐらかすための「指南書」とも呼べる文書を、西日本新聞の記者が発見したというものです。これは政治ドラマのようなスリリングな展開でした。2000年5月当時、神道政治連盟の祝賀会で森さんが「日本は神の国」発言をしたところから記者会見を開く羽目になったというのを思い出しました。オリンピックでまた妖怪のように現れましたね。
 その首相に、はぐらかしのアドバイスを忖度した天下の国営放送の、当時の海老沢会長は有名です。道理で菅さんが、鋭い質問をする東京新聞の望月記者を平気で無視するわけです。西日本新聞、長周新聞、原発取材を出版した新潟日報社さんなど地方紙が光りますね。
(ニーナ)
 ニーナ様が「政治ドラマのようにスリリング」と書かれていましたが、確かに立岩陽一郎InFact編集長の取材による「指南書問題」は、政治と報道、記者クラブの根深い問題を生々しく伝えておられました。
当時、この記事を世に送り出すことがどれほど大変だったか、ゾクリとする感覚で伝わりました。日常の仕事を共にする「仲間」を裏切る形にしてしまう記者クラブという組織。この記事を出した後も記者クラブで働く中では当然「仕返し」が予想され、実際に告発した相手は、通常のメディアと比較にならない情報量を持ち、政治家との間を取り持つ権限も持つNHK政治部でした。波風を立てずに仕事をするならば、NHKに楯突くことはありえないのでしょう。西日本新聞のキャップがNHKのキャップに「指南書問題」の記事を打診した際のやり取りは、その暗部を見せつけられたようでした。このシーンだけでも書かれなかった記事、消された記事が膨大にあることがうかがえます。政治家と長期にわたって特殊な「えも言えぬ関係」を持つNHK政治部は、権力の監視どころか、権力擁護のために政治家に指南までしてしまうことが当然になっていました。「指南は問題ない、証拠を残したことが問題だ」という認識を平然と語っています。「指南書問題」では西日本新聞が記事にすることができました。しかし、他社はこの時、同じ問題を知りつつ「うちは書かない」と、記事にできませんでした。
 腐りきったメディアに失望し諦めてしまいそうになりますが、立岩氏はなお「心ある記者」に期待し、この「指南書問題」の再検証をすべきと訴えています。なぜならこの指南書の内容こそ、今に至るまでずっと利用されている「記者封じ」だからです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第26話 ― 余儀なく戦法の変更へ

 ワクチンパスポートが話題になるたびに、『ヨハネの黙示録13章』、
「小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。」
これを思い出させられました。
 進捗していたハルマゲドン計画は「天界の改革」で破棄されました。しかし、ハルマゲドン計画の余波が、未だに地上世界を覆い影響を与えていることになります。
 『ヨハネの黙示録』がハルマゲドン計画になっています。そしてハルマゲドン計画は、近代からは広義のシオニズム運動として地上世界を背後から動かしてきたのでした。第1次世界大戦、ロシア革命、ナチス台頭、第2次世界大戦、イスラエル建国、これら全てがハルマゲドン計画に基づく広義のシオニズム運動の一環です。ヒトラーの動きもハルマゲドン計画の文脈の中に収まります。


 ただし、ヒトラーは単に操られていただけでなく、独自の感覚で動いていたのも事実です。一般には全く知られていない秘密の宇宙プログラムも発展させてもいました。
 ナチス・ドイツは表面的には滅亡し、歴史舞台からは消えます。しかし、ヒトラーのナチスは決して消滅したのではなく、戦法を変え、現代まで生きていて世界を動かしていたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第26話 ― 余儀なく戦法の変更へ

初めからドイツ勝利は計画外


1941年6月、ソ連に侵攻したナチス・ドイツ軍は連戦連勝で破竹の勢いで進撃、首都モスクワの陥落も目前としました。しかし、このモスクワ戦線でドイツ軍を押し返したのが、やはりジューコフが率いる軍隊でした。

「同族嫌悪」で「攻撃せずにはおられない」、ソ連侵攻はヒトラーのこの性向によるものが大きいと見ていますが、独ソ戦が始まった時点でドイツ勝利のように見えて、実のところドイツ敗退はほぼ決まっていたのかも知れません。こちらはヒトラーの体質によるところが大きいのです。ヒトラーは霊媒体質でした。


マイトレーヤの使命 第3巻』p431には、ヒトラーについて次のようにあります。

彼は私たちが「悪の勢力」と呼ぶ物質性の大主と呼ばれる様々なメンバーによって憑依されました。これは12人の高度に進化した人々のグループです――私たちから見れば、彼らは覚者に相当する方々ですが...(中略)彼はパワーを持っており、悪の勢力が強力に利用し、憑依することができました―似た波動が似た波動を引き付けます。ドイツの問題はヒットラーが霊媒であったことです(ドイツは非常に霊媒的な国です)。...(中略)物質性のフォースは、パーソナリティを完全にコントロールするところまですっかり憑依してしまいます。ヒットラーはこのようにしてコントロールされました。

『マイトレーヤの使命』はいわばホワイト・ロッジの宣伝書です。ここで「悪の勢力」と呼ばれるのは敵対するブラック・ロッジであり、物質性の大主とかフォースと呼ぶのはブラック・ロッジのトップである地獄の太守などです。この地獄の太守などたちがヒトラーに憑依・コントロールし、ドイツ全体もコントロールしていたと記しているのです。

そしてこの記述は事実そのものでしょう。ヒトラーは地獄の太守に憑依されている間は、彼によって完全にコントロールされていたとのことです。


それでは、ブラック・ロッジの未来図はどうであったか…。

幾度も取り上げていますが、「未来戦争計画書」は、ブラック・ロッジの地上組織であるバーバリアン・イルミナティの首長アルバート・パイクが、前首長であったジュゼッペ・マッチーニに送った書簡です。つまり、ブラック・ロッジの計画書でもあります。そこには次のようにあります。

初代首長
アダム・ヴァイスハウプト
Wikimedia Commons [Public Domain]
二代目首長
ジュゼッペ・マッチーニ
Wikimedia Commons [Public Domain]
三代目首長
アルバート・パイク
Wikimedia Commons [Public Domain]

第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。
ヘブライの館2より)

第2次世界大戦では「ロシアの影響領域の拡張」が計画されてあったのです。

これでは、ナチス・ドイツが独ソ戦で勝利することはほぼ無理です。憑依体質のヒトラーがソ連に侵攻した時点で、初めからナチス・ドイツの敗退は決定的だったということです。

ハルマゲドン計画はホワイト・ロッジによって発出され、それが地上世界では広義のシオニズム運動として展開されました。NWOです。ホワイト・ロッジとブラック・ロッジは敵対関係にあります。しかし、目的が同じなら両者は手を握ります。地上世界で表に見える形で広義のシオニズム運動を進捗させたのはブラック・ロッジ側です。

いずれにしても、彼らの計画ではソ連が肥大化することになっていたのです。

Wikimedia Commons [Public Domain]


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どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になる! ~ビタミンDのサプリの成分は殺鼠剤

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、読者の方からの情報提供です。ビタミンDのサプリの瓶のラベルには、「Cholecalciferol(コレカルシフェロール)」と書かれており、これは殺鼠剤(さっそざい)だという事です。
 ウィキペディアによると、“コレカルシフェロールは、ビタミンD3としても知られているビタミンDの一種であり、皮膚が日光にさらされたときに生成され、また、一部の食品にも含まれており、栄養補助食品として摂取することができる…多量のコレカルシフェロールは、殺鼠剤としても用いられる”とあります。
 内閣府の食品安全総合情報システムには、殺生物剤(殺鼠剤)に使用する有効成分コレカルシフェロールについて、「コレカルシフェロールはホルモン前駆体であり、ヒトに有害影響を及ぼす可能性のある内分泌かく乱特性があると考えられる」と書かれています。
 どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になります。ウィキペディアには、「過剰摂取は、嘔吐、便秘、脱力感、混乱を引き起こす可能性がある。その他のリスクには腎臓結石などがある。高カルシウム血症を発生するには一般的に1日あたり40,000IU(1,000μg)を超える摂取量が必要である。一般的な用量は、1日あたり800〜2,000 IUであり、妊娠中の人にも安全な用量である」と書かれています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。特別擁護老人ホームで産業医を務めていた著者は、白癬(水虫)治療に、“どんな薬よりも1日数時間の日光浴が効くということを目の当たりにして、これぞ「太陽の恵み」であると感じた。…何よりも劇的に効いたのはビタミンDではないかと思い当たった”というのです。
 ビタミンDの必要摂取量が問題なわけですが、著者は「過剰症についてはよほどのことがない限り心配する必要はない」と言っています。この事に関して引用元では、「ビタミンDの単位は以前はmgで表されていたが、現在は IU(国際単位)とマイクログラム(μg)で表示されるようになっている。40IU が 1μg に相当する。…この理由については諸説があるが、非常に効果の高いビタミンによって多くの病気が改善、治癒してしまうと、薬剤の売上げが低下し、被害をこうむると危惧した製薬業界が圧力をかけて単位を変更して摂取量を下げようとしたのではないかという説もある。にわかには信じがたい話であるが、ビタミンの歴史を学ぶとこれが真実ではないかと思えるのである。そして、ビタミンについては過剰症の危険性に焦点があてられるようになっており、現在定められている推奨摂取量はすべてのビタミンにおいて少な過ぎるという事態となっている」という驚くべき記述があるのです。
 確かに、ビタミンD100μg(0.1mg)ならさほど気になりませんが、4000IUと書かれていると、“こんなにたくさん摂取して大丈夫かな?”と思ってしまいますね。
 長尾和宏コロナチャンネル「ビタミンDが、なぜ免疫機能に有効なのか?」では、“ビタミンDが不足すると、抵抗力、免疫力が無くなっていろんなウイルス感染、例えば風邪、あるいはインフルエンザに罹りやすいというのは、いろんなデータがあるんですよ。…活性型ビタミンD3というのが重要なんですね。これは免疫の調整作用がすごくある。免疫力を高めるという事ですね。…高齢者は総じてビタミンDの血中濃度が低い”といっています。
 「太陽の恵み」である日光浴で、ビタミンDを生成するのが筋だと思いますが、それができない場合は、ビタミンDのサプリメントを使うことを考えても良いのではないでしょうか。要は、新型コロナウイルスによる感染リスクとサプリメントによる副作用の比較の問題であり、若い人の場合は免疫力が高ければ、新型コロナウイルスに感染して自然免役を獲得した方が賢明ではないかと思います。
 ただ、冒頭の記事の「ビタミンDのサプリの成分が殺鼠剤だと聞いただけで、飲もうとは思わない」という感覚は、非常に良く分かります。私も、日光浴でビタミンDが生成されるのなら、その方が良いと思う方で、安易にサプリメントを用いるという事には違和感を覚えます。
 新型コロナウイルス感染症への対抗策としては、「免疫力を上げる」ことが王道だと考えています。「正しい姿勢」「正しい座り方」「正しい歩き方」などの情報も、免疫力を上げるためのものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビタミンDの知られざる危険性😊💛ビタミンDのサプリに『殺鼠剤』が使われている事実✨『容易にビタミンDのサプリを摂ることが危険なのか』をお分かり頂ける良質な内容です🥰💖飲んでるサプリメント、調べた方がいいかも😅💦Tomoko HoevenさんのMeweより~😂💖
(前略)
Tomoko HoevenさんのMeweより~
(中略)
ビタミンDのサプリの瓶などに貼られているラベルをご覧になったことがありますか?
 
そこは“Cholecalciferol”(コレカルシフェロール)と書かれてあります。これはいわゆる『ビタミンD3』として知られるビタミンDの一種なのですが、これが何だかご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
実はこれ… “RAT POISON”(殺鼠剤)なのです。
(中略)
過剰に摂取した分は、どんどん体内に蓄積されて行くのです。そうすると、どう言うことが起きるでしょう?
人によって、現れる症状は様々ですが、以下はその『数例』です。
 
Weakness(虚弱)
Metallic taste of mouth(口の中が金属の味がする)
Weight loss(体重の減少)
Bone pain(骨の痛み)
Abdominal pain(腹部の痛み) 
Muscle Weakness(筋力低下) 
Dehydration(脱水)
Constipation(便秘)
Nausea(ムカつき)
Vomiting(嘔吐)
Excess urination(過剰な排尿) 
 
Mental confusion(精神の混濁)
Brain fog(頭が靄がかかったようにぼーっとすること)
などなど。
(中略)
ビタミンDサプリを摂りたいと言う方には、1日の摂取量は、書かれている4000IUではなく、その半分の『2000IU』以下になさるよう、強くお勧めします。
 
文 : Tomoko Hoevenさん
 
まさに最近、頭が霞がかかったようにぼーっとなるってことが、夜多々あって、寝不足かと思ってたけど、夜ビタミンD3MK7のサプリ飲むようになってからかもです💦5000IUでした
(以下略)

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岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチン療法を開始! ~人類の目覚めに大きな貢献をしたイベルメクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチンを使う事になったようで、「治験参加のお願い」と題するPDFを出しています。国民の多くがイベルメクチンの効果を知っているためでしょうか、どうも風向きが変わってきたと感じます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。BBCは、“米食品医薬品局(FDA)が、イベルメクチンの大量使用は「危険で、深刻な害をもたらす恐れがある」と警告した”という記事を出しました。“家畜用のイベルメクチンを自己判断で使用し、入院を含む治療が必要になった人たちがいる”とのことで、“過剰摂取で嘔吐や下痢、低血圧、アレルギー反応、めまい、かゆみなどの症状が出る恐れがあり、場合によっては昏睡や死もあり得る”とのことです。
 この記事に対し、コメント欄は「最近ほんとにイベルメクチンに対する悪意のある記事が増えましたね。」「どんな薬でも馬とか牛に適応する量飲んだら副作用出ますよ」「明らかにイベルメクチン潰しのミスリード記事」「安いイベルメクチンより高価なワクチンや新薬を買って欲しいというメーカーの意図を汲んで書かれたのだろう」「イベルメクチン潰しをしたい人がいるんだな」「大した副作用もない薬をここまでムキになって叩く理由が知りたい」といったまともな意見ばかりです。
 どうやらイベルメクチンは、人類の目覚めに大きな貢献をしたようです。私の体感だと、9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があったと思います。完全な覚醒は、もはやほんの一押しの所まで来ました。
 ワクチンが大量殺戮兵器であり、新型コロナウイルスが生物兵器であることに気付いたら、グローバリストたちの敗北が確定しますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【治験参加のお願い】新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法
引用元)
岡山大学病院は,新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法を開始しました。

治験参加希望の方は,こちらをご覧ください。 PDF
 
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/common/photo/free/files/20210902103337060918.pdf
画像(リンク先のPDF内容)はシャンティ・フーラが挿入

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