#これでフォロワーさん増えました
— siun (@bamboo811) August 27, 2021
どちらからでも読める「止まれ」 pic.twitter.com/YUks5VsqjR
「コロナ対策に専念」のはずの菅総理は国会を開かず、メディアは総裁選ばかり / 政権交代後の国造りに明確なイメージを「消費税減税」「コロナ対策・財政支援」「モリカケ桜究明」
自民党の総裁選など国民には関係なく、自民党丸ごと選挙でゴミ箱に入れてしまえば誰が親分になろうと同じです。メディアが総裁選を報じるのであれば、せめて総裁候補に「赤木ファイルを公開するか」「モリカケ問題を明らかにするか」を聞くべし。
そんな総裁選よりも政権交代の後、私たちがどのような国を望むのかしっかりイメージし、野党側はどのような共通政策を出しているのかを見極めることが大事と思います。立民、共産、社民、れいわが国民を救う政策を締結する見通しです。消費税減税、コロナ対策の強化、財政支援、モリカケ桜問題の解明など、どれも与党自民党が不可能な日本の立て直しに迫る内容です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安住・穀田両国対委員長良きhttps://t.co/KmABjr6YULhttps://t.co/e2gANNJ2vc pic.twitter.com/QVyYrmjdqq
— EMIL #比例は日本共産党 (@emil418) September 6, 2021
#野党共闘で政権交代
— Kakopon (@kakopontan) September 6, 2021
野党がまとも。
「午前9時から午後5時までは国会をやろう。午後5時以降総裁選やってもらうの構わないから」
「国民から給料もらっているだから、国民のために働かないと」#立憲民主党 #安住国対委員長 pic.twitter.com/mQsscFVYad
https://t.co/Qw6to9w93r
— ogotch (@ogotch) September 7, 2021
まさか臨時国会を開かない
政権が出てきて更に報道が
全く叩かないという状況を
生きているうちに見るとは
思わなかった……。
野党の議員さんもまさかと
思っていたんじゃないか。
コレは滅茶苦茶だもの。
毎日Twitterデモ。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) September 6, 2021
ここまで新型コロナ禍が長期化していて、ほぼ全ての世帯が負担を強いられているなか、一律給付金含む追加経済対策を支持しない政党、政治家は不要です。単なる貨幣供給で助けられる命や暮らしがあります。早くしてください。#Twitter一揆0906#一律給付金を支持しない政治家は不要
なんで、選挙権のない「総裁選」の報道ばっかりしてるの?
— 🤍 Tomoomi Aratani 🌱🍝〜eu zén〜🍛 (@TomoomiAratani) September 6, 2021
「総裁選誰に投票するの?」と聞かれて戸惑った。多くの方が「自民党」の総裁選の仕組みを御存知ないのだろう。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) September 7, 2021
マスコミも、誰が強い弱いとしか報道しない。
「赤木ファイルの黒塗りを外すか?桜前夜祭ホテルの明細書を公表するか?」この2つの質問で本当に自民党が変わるか分かるだろうに。
笑った。この人は、永遠にこういう政治家でしょう。 / 岸田氏、森友学園問題「再調査」否定 (日本経済新聞) #NewsPicks https://t.co/wB5j3NlHDg
— 平野啓一郎 (@hiranok) September 7, 2021
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ぴょんぴょんの「誰がなぜ、下山総裁を殺したか?」 〜下山事件は、戦後日本のターニングポイント
ほんとに、何も知らずにのほほんと生きてきてごめんなさい、という感じです。
(本文のカッコ内のページは、すべてこの本のページです。)
戦後最大の迷宮入り事件「下山事件」
満州じゃ、よく知られた方法らしい。
柴田哲孝(てつたか)著「下山事件 最後の証言」を読めば、そこら辺のことが、映画を見るようによくわかる。
なんたって、著者の柴田氏の祖父や親戚が「下山事件」に関わってたからな。
彼の23回忌に、「ジイ君」の妹が、酒の勢いでポロッと言った。
「あんた、下山事件て聞いたことあるだろう。あれは自殺だとかなんとかいろいろ言われてるけどね。本当は、殺されたんだよ……」
「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない……」。(22p)
事件のナゾを解くカギとなる「亜細亜産業」と「ライカビル」
同じ著者が書いた小説版の「下山事件 暗殺者たちの夏」の方が、わかりやすいかも。
で、事件のナゾを解くカギは、「ジイ君」が勤めていた「亜細亜産業」と、
「亜細亜産業」の入っていた「ライカビル」にあった。
満州で一儲けしたヤツらが、敗戦で無一文で帰ってきたところをリクルートしていた「亜細亜産業」。
「亜細亜産業は、三浦義一と矢板玄(やいたくろし)の2人、満州で矢板機関という特務機関をやっていた人間が中心となった、右翼浪人の組織です。」
(村本尚立のウェブサイト)
「ジイ君」の弟の喬(たかし)は、「亜細亜産業」に勤めない理由をこう話していた。
「あんなおっかない会社、いられないよ。年中、誰を殺すのやら、誰が殺られたのって話してるんだぜ。それに、密輸だろう……」。(428p)
「アヘン王」の里見甫(はじめ)を、GHQ参謀第二部(G2)のジャック・キャノンに紹介したのも、「亜細亜産業」代表の矢板玄(くろし)だよ。(316p)
右翼の黒幕、歌人でもあった三浦義一の訃報と死亡広告 pic.twitter.com/vU79oh4JGm
— ねひつじ (@nehitsuji) November 19, 2019
当時の首相、佐藤栄作をアゴで使う男。
こんな話がある。
佐藤首相から三浦にかかってきた電話で、三浦は佐藤に「とくに建国記念日の問題だが2月11日にしてもらわなきゃ責任は持てない。たのんだよ」とダメを押した。そして席へ戻ると、「おい、2月11日に決まったよ」と平然と言ったという。(228p)
たとえば、白洲次郎、佐藤栄作、吉田茂、岸信介、社会党議員、共産党指導者、反共の国粋主義者、GHQの高官、韓国人、朝鮮人、殺し屋まで。
「亜細亜産業」に勤めていた女性社員の証言だ。
昭和20年の春、突然、同僚の工藤孝二郎が家に来た。
何しに来たのかと思ったら、
「あとニ−三日したらここは空襲になるから、荷物をできるだけ持って逃げろ」と言う。
言われたとおりにしたら、その後、本当に東京大空襲があって、彼女は助かったそうだ。(253p)
それは、結果論で、下山を消す理由は他にもあった。
当時の国鉄は、贈収賄の巣だった。
たとえば、国鉄は下請け業者に適正価格の2〜3倍の価格で発注する。
その価格は、国鉄と業者の談合によって決められる。
談合に参加できるのは、満州鉄道や旧日本陸海軍と取引があった団体や企業のみ。
そして、下請け業者は受注金額の3〜5%を、運輸省の役人や国鉄幹部にペイバックするという仕組み。(511p)
国鉄の客車の椅子を発注する際に、運輸次官だった下山はこう言った。
「同じ椅子が、他の会社ならば半額で作れる。国鉄の設備投資の予算を半分に抑えることができれば、残りを人件費に回せる。人員整理も半分の5万人ですむ。」(512p)
また、国鉄東北本線の変電所建設の受注で、日立と東芝が争っていたころ、下山の一声で日立に決まった。それによって「亜細亜産業」のあるメンバーは、大損をした。
そいつは「下山を殺してバラバラにしてやる」と激怒した。(514p)
後に、東北電力会長になった白洲にとって、電力業界へ資金が流れ込むことに反対だった下山は、ジャマだったはずだ。
それに、吉田も白洲も「ライカビル」によく顔を出していたから、計画は知ってたはず。
【下山事件を歩く】
— タカハシヒョウリ (@TakahashiHyouri) April 16, 2017
ライカビル(跡地)
平成三部作(平成にでた下山事件に関する本)の中で、下山謀殺の実行犯と名指しされる謎の会社「亜細亜産業」が入っていたビル。
正面のデカイビルの右隣。
ほんとに三越のすぐ近くだー pic.twitter.com/BresPmZ3tp
GHQには、下山のように国鉄の汚職を一掃したいGSサイドと、汚職の利権をそのままに日本の富をアメリカに売り飛ばしたいG2サイドに分かれていた。
事件を黙認し、警察の捜査を遠ざけ、かつ事件に手を貸したのは後者だ。
「あの頃の世界情勢はどうだったのか。その中で、日本はどのような立場に立たされていたのか。それさえわかれば、なぜ、下山が殺されたのかもわかるだろう」と、矢板玄は言った。(342p)
たとえば、「アメリカ対日協議会(ACJ)」。
ヤツらは、日本の財閥を復活させ、旧体制の要人たちを復権させようと圧力をかけていた。また、ふたたび戦争で儲けようと、次の朝鮮戦争に備えて「日本をアメリカのためのアジアの工場として復活させ、共産主義に対する防波堤にしようと考えていた。」(Wiki)
「明治維新以来現在に至るまで、日本の支配者のほとんどが、『コンプラドール』、つまり植民地において宗主国のために自国民の財産や命を売り飛ばし、それにより金と権力を独占する『売国ブローカー』であったという悲しむべき歴史。」(アマゾン書評)
Writer
「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」が真に意味するものとは?〜 狭義の肉体の内側にある高次の身体での「結婚」、すなわち「神」の祝福の元に執り行われる「聖婚」のこと
前回の記事では、“「神交法」を行う男女は相思相愛の関係でなければならず、しかも双方が肉欲から離れていなければならない”ため、現実には大変ハードルが高い行法であり、 “ハートを清めて本物の王子と姫になることで、「神交法」の房中術を実践することが可能になる”とコメントしました。
今回は、この事をもう少し分り易く説明したいと思います。高藤聡一郎氏の「仙道錬金術房中の法」には、仙道の「内丹術」と西洋の「錬金術」の類比が示されており、内丹術の「大薬」が錬金術の「賢者の石」であるとしています。
記事には、「賢者の石」のさまざまな効果が示されていますが、これらはすべて高次の身体に関することです。この中で特に重要なのが、「男性原理と女性原理の結合」であり、“この原理、そしてこの過程がない限り、錬金術は完成しない”と書かれているのですが、これはその通りです。
問題は、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは何を意味しているかです。実はこれは、「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス)」のことなのです。
高藤聡一郎氏は著作の中で、ユング心理学を説明し、男性にとっての女性原理としてアニマを、女性にとっての男性原理としてアニムスを例に挙げています。男性にとって、“アニマは心の中の理想の女性”であり、女性にとって、“アニムスは心の中の理想の男性”です。
その理想の男女(男性原理と女性原理)が「結合」するとは、どういうことかというと、これは肉体(狭義)の内側にある高次の身体での「結婚」を意味しているのです。これを「聖婚」と言います。ウィキペディアには、“聖婚は神話や儀礼などにみられる男女二神の交合や神と人の婚姻のモチーフである”と書かれています。
シュメールの都市国家の王と「天の女王」とされる女神イナンナの女祭司との間で行われる「神聖な結婚」、すなわち神殿での王と女祭司の性交渉は非常に穢らわしいもので、「聖婚(ヒエロス・ガモス)」の最も低次の表現であり、ウイッカなどの悪魔崇拝者たちに特に好まれます。
こうした最高位の女祭司の例として、皇妃エリーザベト、ポンパドゥール夫人などの名を挙げることができます。彼女たちは、こうした過去の行為を深く悔いて心を入れ替えたので、「天界の改革」で女神の地位を得たのですが、今では消えてしまいました。ですから皆さんは、こうした悪魔由来の聖婚儀礼に関わってはいけません。
本来の「聖婚」は、“続きはこちらから”に描かれているように、高次の身体での結婚を意味します。こうした結婚は「神」の祝福の元に執り行われます。霊的世界では、結婚したふたりの身体は「融合」します。私の身体に妻の清田姫(スガタヒメ)が、“ふわっと同化し、重なるように二人の姿が見えた”のは、私たちが「結婚」しているからです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
内的煉丹の法、つまり内丹法をやっていくと、最後にはその精華、大薬が発生するのである。一方、錬金術は…赤化のあと「賢者の石」が発生するという。
ひとつは男性原理と女性原理の結合、もうひとつが肉体の若返り(不死と関係する)だ。
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ワクチンが大量殺戮兵器であると認識している北朝鮮首脳部 〜 ワクチンは非常に危険! イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要!
その北朝鮮ですが、“貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否した”とのこと。「世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めた」というのだから、これはもう道義的にも世界の模範と言える偉大な国だと申せましょう。
実際にはタリバンと同様に、新型ウイルスワクチンの効果を疑問視しており、“同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている”とあります。恐らく北朝鮮首脳部は、ワクチンが大量殺戮兵器であると認識しているのでしょう。
“続きはこちらから”をご覧ください。昨日の記事で、「オクラホマ州のジェイソン・マケリア医師は、同州の複数の病院で、イベルメクチンを過剰摂取した人たちが救急手当を必要として、医療機関に負担をかけていると警鐘を鳴らしている」と書かれていたのですが、コメント欄には、「この告発した医師が勤務しているというオクラホマの病院が、彼は従業員じゃないし当病院でイベルメクチンの過剰摂取による患者の治療はしていない、とHPで声明を出しています」という書き込みがありました。冒頭のツイートは、この書き込みが本当であることを示しています。「イベルメクチンを絶対潰すという工作員がうじゃうじゃ」いることが分かります。
そのイベルメクチンを開発した大村智博士は、ワクチン接種の推奨だけにこだわり、イベルメクチンの使用を抑えている国が多い理由として、“大手製薬会社から資金援助を得ているため、「WHO(世界保健機関)やNIH(米国立衛生研究所)が、イベルメクチンを使わせたくないと公言している」”と言っています。
“イベルメクチンのような安い薬が出回ってしまえば、ワクチンが売れなくなる”という説明なのですが、大村智博士は「とにかくワクチンは必要だ」と言っています。“国が早く国民へのワクチン接種を進めて、治療薬(イベルメクチン)は…使用できるとしなければいけない”という立場のようです。
ここはシャンティ・フーラの立場とは異なります。このワクチンは非常に危険で、イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要だと思います。大村智博士は、リュック・モンタニエ博士のワクチンに関する見解を知っているでしょうから、ひょっとしたらこうした発言は政治的なものかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
同機関の情報によれば、7月30日から8月5日の期間に国内ではコロナ検査が693件行われ、それらはすべて陰性だった。同国ではパンデミック発生以降、全部で約3万6000人の国民に検査が実施されたが、感染は1例も確認されていない。
2020年はじめに当局は国内での感染を予防するため厳格な措置を実施し、外国との国境を完全に閉鎖した。
米国は北朝鮮に新型コロナウイルスのワクチン提供は予定していないものの、同国内の人権状況には引き続き懸念を示している。
BBCニュース - 北朝鮮、中国製ワクチン300万回分の受け取りを拒否=ユニセフ https://t.co/yboVAUGGXp
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) September 2, 2021
国連児童基金(ユニセフ)は1日、北朝鮮が中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否したと明らかにした。北朝鮮は世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めたという。
中国製ワクチン「シノヴァク」は、貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた。
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相も7月、記者団に対し、北朝鮮にロシア製ワクチン「スプートニク」の提供を複数回申し出たと述べた。
北朝鮮は新型ウイルスワクチンの効果に疑問を呈しており、同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている。
文字のデザイン素晴らしい‼