元気だった人々がワクチン接種3週間後に原因不明の奇妙な病態を示していた 〜 「ワクチンを打つ医師は最後まで患者に責任を持て」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
二人に共通していることは3週間前にワクチンを接種していたこと。https://t.co/dbgj76K3gu
— o_okameo_o (@_ov_vo___) September 5, 2021
以前、ファイザーの動物実験のデータが流出したという話がありました。
そこでは、
「ワクチン成分は肝臓、骨髄、卵巣、副腎、脾臓などに一時的に多く集積する」
という結果が出ていました。
(中略)
で、肝臓という臓器はアルブミンを作る場所でもあります。
(中略)
つまり上記の①、②の方ともに肝臓になにか問題が起きた可能性が考えられます。
そして貧血の進行です。
骨髄に何か問題が起き、貧血が進行することも考えられます。
あるいはこんなことも考えられます↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38946157
(患者さんのご家族の方、ブログを読んでくださっている方から情報をいただきました)
(中略)
はっきり言って、自分の患者さんはとても落ち着いている方が多く、風邪を引くことも滅多にありません。
こんなにも短期間に周囲で意味不明な体調不良をきたす人が続出するなんて、今までありませんでした。
みんなに共通することはただ一つ。
「ワクチンを打った」。
それだけです。
メディアでは、ワクチン接種直後とか数日後の副作用のことしか話しませんね。
でも、実際は3週間とかかなりの時間がたってからこんなふうに出ることも結構ありそうなのです。
ワクチン打って時間たってからも注意が必要です。
衰退の元凶・消費税、そして2023年開始のインボイス制度はさらに邪悪な税制度となる / 衆議院選挙で覆すチャンス!
これまで個人事業主の売り上げが1000万円以下であれば、消費税は免税されていました(免税事業者)。ところが2023年から「適格請求書(インボイス)」を新しい請求書の様式と決め、この請求書を発行することができるのは登録事業者のみと決めました。免税事業者は登録事業者になることができません。ということは、つまり1000万円以下の免税事業者だった人は、消費税を払う課税事業者になるか、インボイスを発行できない事業者のままでいるかを選択しなければなりません。インボイスを発行できなければ仕事が大幅に制限される見通しで、いずれの選択でも多くの事業者が廃業の危機となることが予想されています。中小零細企業の息の根を止めかねない制度です。
しかしラッキーなことに、近々私たちには衆議院選挙があります。消費税、特にインボイス制度に反対している候補、政党に投票し、インボイス制度を撤回させることが可能です。早速に手回し良く各党比較表を作っておられる方がありました。助かりますわ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「間接的にインボイス制度が始まることで適格請求書を持っていないフリーランスや個人事業主などは除外される可能性が高まり、税負担か取引減少かの二択を迫られることになると」同記事
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 7, 2021
https://t.co/8dOgNpld90
インボイス制度。最近知りました。令和5年10月1日に導入。インボイスとは適格請求書の事。しかし、免税事業者はインボイスを発行できない。免税事業者とは、売り上げ1000万円以下の個人事業主やフリーランス。仕入れ控除が無くなったり納税義務が発生したりする。場合によっては法人化せざるを得ない?
— アクセル先生@SEO歴15年 (@axcel0901) September 8, 2021
そうだ、このまま現政権が続くと、2023年からインボイス制が始まって、超ざっくり、フリーランス/フリーターは、《手間が増えて》、《税金で10%収入が減る》んだよな…… 本来これだけ延々反対してたいよ……
— 増村十七 (@masumura17) September 5, 2021
そうそうインボイス……年間収入1000万円以下のフリーランスとかアルバイトのあなた。2023年までに課税業者として国に登録し、消費税払わないと仕事無くなりますよ。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) September 5, 2021
なぜなら登録してないあなたに払う消費税分は、払う業者が負担することになるのです。俺が業者だったら、あなたには仕事出しません。 https://t.co/E2cl4UjkI2
ポイントになるのは、「課税事業者」「免税事業者」「仕入税額控除」「益税」の4つです。
(中略)
仕入額控除とは、課税事業者が消費税を国に納めるときに、売り上げにかかる消費税から仕入(経費)にかかった消費税を引き、その差額のみを納付することを指します。
仕入額控除 = 売上の消費税 - 仕入の消費税 = 国に納める消費税
(中略)
インボイス制度では、この仕入税額控除を行う際、免税事業者から発行された請求書は対象になりません。そのため仕入税額控除を増やしたい課税事業者は、免税事業者と取引するのを嫌がる可能性があると考えられています。
(中略)
「免税事業者の益税を減らし、消費税の納税額を増やそう」というのがインボイス制度の狙いのひとつです。
これこそが、インボイス制度で免税事業者のフリーランスが打撃を受ける大きな理由です。
(以下略)
Long-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きく関係しており、毎日の食事が大切 ~「免疫」という観点から一つに繋がる、腸内環境と肝臓、脳、迷走神経
コロナ治療の専門家によって、ほとんど無視されているLong-COVID(コロナ後遺症)ですが、「腸内細菌叢の異常が持続している人は、いわゆるLong-COVIDだ」とのことです。これは非常に興味深い。
「特別に処方されたプロバイオティクスを投与された25人の患者は、標準的な治療を受けた30人の対照群に比べて、腸内の善玉菌のレベルが高く、COVID-19から完全に回復する可能性が高く、血液中の炎症分子のレベルも低かった」ということですから、Long-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きく関係しており、毎日の食事が大切だという事になります。
ひょっとすると「癒やしのうんこ」は、Long-COVIDに非常に効果があるのかも知れない。7月11日の記事で紹介したように、“COVID-19の治療法として、他人の糞便を腸内に移植する「糞便移植(FMT)」が効果的である可能性が指摘”されているからです。
8月23日の記事で、「若く基礎疾患なくてBMI 22と肥満もないのにコロナ肺炎で入院になる人は脂肪肝があります」というツイートを紹介しました。「肝臓はまさに免疫系のキモ」であり、脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であることは間違いないという事でした。
「肝臓は免疫系のキモ」で脂肪肝がコロナ重症化のリスク因子であり、「腸は免疫機能を担う身体内で一番大きな臓器」でLong-COVIDになるかどうかは腸内環境が大きいという事になります。
“続きはこちらから”をご覧ください。うつ病患者は腸に炎症があるケースが多いという事なのですが、慶應義塾大学を中心とするグループが世界で初めて、「腸内細菌情報を肝臓で統合し脳へ伝え、迷走神経反射によって腸管制御性T細胞の産生を制御する機構が存在する」ことを明らかにしたというものです。
腸内環境と肝臓、脳、迷走神経が「免疫」という観点から、一つに繋がっていることが分かります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/N1jeEeXX0d
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
腸内細菌叢はSARS-CoV-2に対する防御を助けたり妨げたりする可能性がある
患者を6〜12カ月間追跡調査した結果、COVID-19に関連した細菌叢の異常は長く続くことがわかった。「興味深かったのは、腸内細菌叢の異常が持続している人は、いわゆるLong-COVIDだということです」
ベイラー医科大学の微生物学者Tao Lin氏は「ACE2受容体は、何らかの形で微生物叢を制御しており、感染症によって腸内システムの調節が乱れ、それが微生物叢の異常を引き起こしています。」と述べる。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
メカニズムの一つとして、腸内細菌が放出する代謝物と呼ばれる物質が考えられると、ニューヨーク大学医学部の微生物学者であるケン・キャドウェル氏は言う。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
カドウェルは、「その代謝物自体が他の臓器や組織に到達する可能性があります」と言う。
生理学者 Bhattacharyya氏らは、腸内細菌の異常がCOVID-19現象である「サイレント低酸素症」に寄与していると指摘している。「善玉」腸内細菌が放出する酪酸が脳内の神経伝達物質と相互作用するため、COVID発症時に酪酸がないと、患者が低酸素症などの疾患症状を意識しなくなるという仮説を立てている
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
Ng氏によると、特別に処方されたプロバイオティクスを投与された25人の患者は、標準的な治療を受けた30人の対照群に比べて、腸内の善玉菌のレベルが高く、COVID-19から完全に回復する可能性が高く、血液中の炎症分子のレベルも低かったとのことである
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
パンデミックによる行動や食生活の変化が、腸内細菌叢を変化させている可能性もある。「衛生習慣は大きく変化しました」とElinav氏は語る。「我々が清潔さを保とうとしていることは、COVIDにとっては良いことでありますが、マイクロバイオームにとってはどうかわかりません」と彼は言う。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
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高張生理食塩水(生理食塩水よりも塩化ナトリウムの濃度が高い食塩水)、ポビドンヨード、重曹(炭酸水素ナトリウム)などによる毎日の適切な鼻腔洗浄が、ウイルス量を減らすのに効果的
大阪のイソジン吉村は正しかったことが証明されました。2020年8月5日の記事で、吉村知事・松井市長共同会見の動画を紹介しました。この会見の中で、吉村知事は「ポビドンヨードによるうがい薬をすることによってですね、このコロナに、ある意味、打ち勝てるんじゃないか」と言っていたのですが、Alzhackerさんの一連のツイートをご覧になると、この発言が完全に正しかったことが分かります。
この時の記事のコメントで、“「緑茶うがい」ならどうでしょう。もしも「緑茶うがい」に予防効果や感染抑止効果があれば、これは画期的なことではないでしょうか。「二酸化塩素」や「コロイダル・シルバー」によるうがいは、無害で感染抑止に極めて有効ではないか”と記したのですが、これは今も同じ考えです。
また、今年の6月23日の記事では、吉村知事が「発熱など風邪に似た症状のある方及びその同居家族、接待を伴う飲食店の従業員の方、医療従事者や介護従事者の方は、ポビドンヨードうがい薬によるうがいを励行してください」と呼びかけたことに対して、“私が吉村知事を評価したのは、この時だけであり、恐らくこのようなことは今後起こらないと思うのですが、吉村知事の提案に対する大方の反応は散々なものでした。私はこの時、日本の愚かさを悟りました”とコメントしました。
Alzhackerさんが紹介している論文には、“0.5%のポビドンヨード(PVP-I)マウスリンス/うがい薬を30秒間使用することで、SARS-CoV-2ウイルスの感染力を検出可能なレベル以下に抑えることができる”とあります。
“ポビドンヨードは1.25%までの濃度であれば、口腔内や鼻腔内で使用しても安全で、10%のポビドンヨードを0.5ccと、9.5ccの滅菌水または生理食塩水を使用して希釈(1:20)することが推奨されている”とあり、「SARS-CoV-2感染者と接触する可能性がある人や、COVID-19ホットスポットに旅行中またはそこから来た人は、ポビドンヨード(PVP-I)マウスリンスやうがい薬を頻繁に使用して、口腔内や中咽頭領域のSARS-CoV-2ウイルス粒子のウイルス量を低下させることが推奨される」と書かれています。
これは吉村知事の提言と同じではないでしょうか。
ウイルスが鼻咽頭に定着するには数日かかる
— Alzhacker (@Alzhacker) August 29, 2021
3つの研究で、毎日の適切な鼻腔洗浄(等張または高張 生理食塩水、ポビドンヨード、炭酸水素ナトリウム)によってウイルス量が減少する可能性が示されている。 https://t.co/UwAjceFOtw
FLCCC Weekly Update 2021年9月1日https://t.co/oYrtKfTYuD #LBRY @OdyseeTeam
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
Paul Marik
この話をするのは、とてもシンプルな介入だからです。本当に安いですよね。そして、誰にでも利用できます。子供にも大人にも、お年寄りも使用できます。厄介な点は鼻と口の中の咽頭を消毒することだけです。
SARS-CoV-2は鼻咽頭に吸い込まれることが分かっています 鼻咽頭で繁殖します そこで成長するのです。その場所で死滅させることができれば、発生源で死滅させることができるのです。そのため、市販の製品が数多くあり、うがいするだけでなく、鼻腔内に噴霧することもできます。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
つまり、どの製品を使ってもいいのですが、塩化セチルピリジニウムは強力なうがい液で、SARS-CoV-2を殺すことができます。また、信じられないかもしれませんが、リステリン消毒薬は、SARS-CoV-2を殺すのに非常に効果的です。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
また、このウイルスは鼻で増殖するため、ポビドンヨードの鼻腔スプレーを使用することをお勧めしています。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
紛らわしいのは、これが「喉のうがい」と呼ばれることです。肝心なのは、ポビドンヨードは、うがい薬でも、スプレーや点鼻薬でも、このウイルスを速やかに死滅させるということです。
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