アーカイブ: フロリダ高校銃乱射事件

地球ニュース:アメリカの銃規制デモが大成功

 このところ、カバールの銃規制運動がアメリカ国内を席捲しております。アンティファでは市民の共感を得られずに失敗したのですが、今回は未成年を前面に押し出したのが勝因なのでしょう。シープルがこぞって参加しちゃいました。

 色々と調べていて、個人的にはミルトン・ウィリアム・クーパー将校の本に大変興味をそそられました。翻訳は出ていないようですが、政府の関与したUFOからJFK暗殺事件まで取り上げ、アメリカに対するイルミナティの戦いを暴露しているのだそうです。また、エイズは黒人・ヒスパニック・同性愛者を殺害するために人為的に作り出されたと本の中で指摘しています。
 ウィキペディアによると、2001年に自宅にて、地元警察との銃撃戦で殺害されました。1998年から脱税容疑で逮捕状が出されていたとか。当局に睨まれた際の常套手段の一つですよね、非常に怪しい最後です。本人はビル・クリントンに狙われていると感じていたということで……そういえば、あそこの家にまつわる不審死、何人でしたっけ?
 このまとめだと52人、こちらだと90人。あっ……い、今のは、いんぼうろんデス、CNNの看板道化師アンダーソン・クーパーの話をしていただけデスってば。
(Yutika)
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アメリカの銃規制デモが大成功

アメリカ:銃規制デモが大成功


今週時事ブログに掲載したフルフォード氏の記事にある通り、本当に数箇月で陰謀論が世界の常識になるといいですね。最近追い詰められたカバールの煽動するデモ要員が、黒人→女性→子どもと変更され、一段とエグくなっているので本当に早めに終止符を打って頂きたい。


悪事がバレたときに自分たちに刃が向けられるのが余程怖いのか、一般市民から先に銃を取りあげておきたいそうです。3月24日にはアメリカ全国の高校生を動員して「March for Our Lives(私たちの命のための行進)」とやらを行い、全国だと総計120から200万人、ワシントンDC には50から80万人が参加しました。一日の動員数では、アメリカ史上最大の抗議活動になるかもしれないとのことです。

こちらの記事によると、行進するのに5百万ドルかけたそうな。それでも残った数百万ドルはロビー活動にあてるんですと。リッチな運動ですね、義憤に駆られてデモに参加して公道を歩くのってそんなにお金がかかるんですね、初耳です。

目的は、政治家にプレッシャーを与えて銃規制の法案を通過させること。コロンバイン高校銃乱射事件が19年前に起こった4月20日にも、再度全国の高校生に教室から退席して抗議するよう呼びかけていますので、まだまだ終わりません。


ちらつくMKウルトラの影


中心となっているのは、たったひと月半前のパークランド高校銃乱射事件で一躍時の人となった演劇部の高校生たちです。おまけに今度は、老舗雑誌『タイム』の表紙にも採用されました。


あ、画像をちょこっと選び間違えましたわ。本家本元の文言は「ENOUGH」だけです。野放しの銃で殺されるのはもう十分、といった意味ですかね。要するに一般市民から銃を取り上げたいディープ・ステートが裏からプッシュしている一連の運動の合言葉です。

それが何故か「MKウルトラはもう十分」に……あらら、誰が書き加えたんだか。ただ有名になって、俳優になって、ちやほやされたいだけの、“純粋無垢”な子どもには関係ない話ですのにねー(棒読み)。言い忘れましたが、全員が銃規制大賛成派です。

更に関係のない余談ですが、元アメリカ海軍情報部所属のミルトン・ウィリアム・クーパー将校が1991年に出版した本の中に、こんな一節があるとの指摘を見つけました:

政府は犯罪者が使用できるよう、軍用銃火器の製造と輸入を奨励した。これは不安感を培養するためだ。そうすればアメリカの市民は銃火器に反対する法律を通させ【てくれるようになり】、市民自ら武器を明け渡すよう誘導できる。

CIAはオリオンと呼ばれる精神病患者に薬物や催眠術を用いる計画で、彼らに校庭で銃を発砲する欲望を植え付け、それによって銃反対のロビー運動を焚き付けるのだ。この計画は進行中であり、今のところ完璧に動いていっている。【何せ】中流階級が修正第二条を排除するよう、政府に嘆願する【ようになった】のだ。」

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[フロリダ高校銃乱射事件]当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた ~この偽旗銃乱射事件の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、検閲が強化され、好ましくないビデオやアカウントは全て削除~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州での銃乱射事件が偽旗であるということはすでにお伝えしましたが、櫻井ジャーナルよると、“当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた”とあり、ポール・クレイグ・ロバーツ氏も同様のことを指摘し、この事件の矛盾をいくつか指摘しています。
 この事件が偽旗であるのは明らかですが、私がこの事件を調べて驚いたのは、ほとんど情報が上がってこないことです。このようなことは初めてで、インターネットが情報統制されているのを強く感じました。
 わずかに上がってくる情報から推察すると、アメリカではこの事件がクライシス・アクターによる偽旗作戦であることが広く知られ、危機感を感じたディープステート側が情報統制を強化したように見えます。
 日本や世界や宇宙の動向さんの記事では、この偽旗銃乱射事件の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、“大規模な粛清が始まっています”と書かれています。検閲が強化され、“好ましくないビデオやアカウントは全て削除”されているとあります。引用元では、どのようなサイトが削除されているのかという具体例が出ています。
 Google、YouTube、Facebook、Twitter以外の、あちら側でないまともなものを生み出すか、乗り換える必要があります。日本でも、直に同じことが起こると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フロリダ州の高校で引き起こされた銃撃事件でも疑問が指摘されている
引用元)
アメリカのフロリダ州にある高校で2月14日に銃撃事件があり、17名が殺され、14名が負傷したのだという。​銃撃犯を近くで見た教師によると、​その犯人はヘルメットを被り、フェイスマスクをつけ、防弾チョッキを着て、見たことのないようなライフルを持っていた​。容疑者のニコラス・クルズは逮捕され、現場にいた生徒何人かの銃規制を求める訴えを有力メディアが流している。

(中略)

有力メディアは原因を銃の存在に求め、恐怖の原因を掘り下げようとはしない。彼らが求めているのは惨劇をなくすことでなく、一種の「刀狩り」ではないだろうか。

(中略)

​当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた​とする教師の発言が放送され、あるいは事件現場にいたとする女性は​別の銃撃者がいた​とも主張している。

(以下略)
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フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校乱射事件
2018年2月26日
Paul Craig Roberts

ヴァレンタイン・デーのフロリダ州での乱射事件に関して(中略)...考慮すべきいくつかの点を下記にあげる。

フロリダ州パークランド ストーンマン・ダグラス高校のある教師は、高校で非常事態の訓練が行われる予定だと聞かされていたと言っている。銃撃音を聞いた時、彼は訓練だと思ったのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=tAN4g66RFug

(中略)

https://www.bitchute.com/video/hCp33awMjsq9/ ビデオのおよそ28分あたりで、フロリダ州パークランド高校の生徒が、インタビューしている記者たちに、高校で本物の攻撃をシミュレートする本物そっくりの訓練が行われる予定だと言われたと語っている。

(中略)

矛盾については疑問の余地がない。

(中略)

私が怪訝に思うのは、公式説明では訓練に触れられていないことだ。

(中略)

フロリダ州パークランドの高校事件でわけがわからない他の点として(1)一人の女生徒が、校舎から容疑者と歩いて出たが、校舎の他の場所で銃撃は続いていたと語っており、彼女は銃撃犯は二人いたという結論に至っている。別の銃撃犯は、銃撃犯は三人いたと言っている。(2) 銃撃が行われている最中、警官が校舎内にいたと生徒たちが言っている。(3) 銃撃犯を高校まで乗せたUber運転手のインタビュー報道は皆無に見える。(4) わずか数分しかない時系列は、容疑者が 防弾チョッキ、ヘルメット、ガスマスクを着け、吹き抜けで階段を上がって、異なる階三つで銃撃するには不十分だ。

(以下略)
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米 インターネット監視強化
引用元)
(前略)

http://investmentwatchblog.com/youtube-has-gone-full-blown-1984-over-prkland-psyop-free-speech-under-attack-like-never-before-on-internet/
(概要)
2月26日付け

先月フロリダ州パークランドの学校で起きた偽旗銃乱射事件(心理作戦)の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、

(中略)

この数日間で多くのYoutubeアカウントが攻撃を受け追放されてしまいました。
例えば、デイビッド・シーマン、Anti-School、Destroying the Illusion(ライブストリーム)などのアカウントがYoutubeから消されました。

(中略)

Youtube以外のプラットフォーム(d.tubeやd bitchute.など)に乗り換える必要があります。

(中略)

Youtubeでは大規模な粛清が始まっています。Youtubeの検閲が強化されており、隅々まで監視され、好ましくないビデオやアカウントは全て削除されてしまっています。

(中略)

数日前からツイッターやYoutubeは、フロリダ州パークランドの学校で起きた銃乱射事件に関して支配層(当局)が流す(偽)情報に反する情報(真相)を伝えるビデオやツイートを全て削除しています。

(以下略)

地球ニュース:フロリダの高校銃乱射事件、続報

 フロリダ州パークランドで2月14日に発生した校内銃乱射事件ですが、カバールによる情報統制が日に日に露骨になっています。表現の自由と意見の多様性が容赦なく抹殺され、お上に都合の良い偽者のスターが持て囃されるよう、世論が誘導されているのです。
 どうやらこのまま銃規制&反トランプの抗議活動に雪崩れ込みたいようで、3月24日に全米でデモ行進を計画しています。高校生を前面に出し、高額の寄付金を募り、裏ではYouTubeやFacebookが反対意見に検閲をかけています。
 アメリカの植民地日本でも、もうすぐ同じようになるのでしょうか。
(Yutika)
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地球ニュース:フロリダの高校銃乱射事件、続報

何かがお上にとってマズイらしい


のっけから私、怒って宜しいでしょうか。先週、アイザック・グリーン氏のAntiSchool(アンタイ・スクール)というYouTube動画シリーズがアカウントごとごっそり削除されたことを先週の記事内でお伝えしました。今週は、いつも視聴しているジョーダン・セイザー氏のDestroying the Illusion(ディストロイイング・ディ・イルージョン)というYouTube動画シリーズがこんなことにっ!


二人共、独立系メディアとして大変大変優秀な方でした。そ~れ~を~、おのれ悪の帝国○―グルめ。マジでShame on you(恥を知れ)だっつーのっ(※パークランドの偽旗・高校乱射事件で、カバールに操られた高校生たちが最近連呼している台詞。完全にブーメランだろ、とツッコんでます)。

グリーン氏がアカウントを停止された後、セイザー氏が番組に招いて二人で議論したり、交流を深めていた矢先のことでした。もうね、めっちゃ貴重な情報源なのに(泣)

でもお二人共めげていません。セイザー氏の動画はこちらに(※YouTubeでも予備アカウントで再投降し始めていますが、一部の動画が早速強制削除されています)、グリーン氏の動画はこちらに随時アップしていくそうです。まだ過去の動画数からは程遠いです。一つ一つアップし直すのって、おそらく超~面倒臭い作業ですよ。両者共に訴訟準備に入っているので、ホント一泡吹かせてやって頂きたい。

以上はBitChute(ビットシュート)というYouTubeに取って代わろうとしているサイト上です。他にもオルタナ系ジャーナリストの方々がこちらへ移動しているので、要注目です。私も早速アカウントを作りました、頑張れBitChute!



パパは元FBIでボクは俳優志望


ちなみに、どうやら原因は↓コイツ↓らしいんですよ。銃規制法案が通らない限り高校に行かないとか訣分らんことほざいとる、この高校生が○ライシス・アクターだと言ったり、カバールの申し子だとか触れるとYouTubeとFacebookが過剰反応するみたいです。もうそのまま高校留年しろ、と思いましてよ。
大手メディアはオーウェルの『1984年』でビッグ・ブラザーがそうであった以上に、この子どもの顔で一面塗りたくっている。そして君が彼をYouTubeで暴いたりしてみせれば、君のチャンネルは削除されてしまうときた。一体彼は反キリストか何かになるべく聖別でもされたのかい?

「ビッグ・ブラザー」はジョージ・オーウェルの著作に登場する、エリートの頂点に立って国民を見守っているという象徴的存在。理想化され、実在しているのかも怪しいのに、国民は絶対の忠誠を誓わされるのです。「聖別」とは、聖書の時代からの伝統で、国王や司祭の頭頂に油を塗って、神に選ばれたことにする即位の儀式です。

前回、父親が元FBIだか現役だか不明だと書きましたが、ホッグ本人がCNNに出演したときに自分でペラペラ話していましたわ(※CIA(クラウンズ【=道化師】・イン・アメリカ)御用達のCNN(クリントン・ニューズ・ネットワーク)は超つまらないので、オルタナ系メディアがちゃかして取り上げなければ基本見ないんですってば。今回もそれで後から映像見ました)。

パパは元FBIだそうです。プラスどっかの書類のスクショで「特別捜査官」って記載されていました。ツイッターでは、ただFBIに勤めていたくらいで、パークランドの富裕層が通う高校に行って、夏休みはカリフォルニアで遊ぶ生活は無理やろ、というツッコミがありましてよ。ふんだ!


超リッチなデモ行進


しかもこのホッグを始めとするディープ・ステートお気に入りの高校生たちは、銃規制の行進をするとかの名目でクラウドファンディングを開始。この記事を書いている28日現時点で277万ドル集まっています。

同級生が死んだのに速攻でこんな立派な専用サイトまで立ち上げるなんて用意周到ですこと。恐怖と悲しみとショックの渦の中でティーンがとる典型的な行動ですね、きっと(※棒読み)。

それとは別に、あの悪名高き欧洲の移民推進派ジョージ・クルーニー夫妻やオプラ・ウィンフリーやスティーヴン・スピルバーグ、ジェフリー・カッツェンバーグが50万ドル(※各自この額なので、合計は200万ドル)をぽーんと寄付しています。今、ウィキペディア見たら、ブランドのグッチも同額(50万ドル)の寄付を宣言しとりましたわ。

単に街頭を行進するだけに何でそんな金が必要なんだよオイ、とグリーン氏たちは呆れていました。もしかして一緒に行進してくれるアルバイトを大量に雇うつもりか、と。ソロス系のトランプ転覆運動の常套手段ですね。


おまけに各局のインタビューでこの高校生グループ(なんと全員同じ演劇部に所属)が使い回している台詞が大変似通っているらしく、グリーン氏の指摘によるとその一つが「あなたは我々と共にあるのか、それとも反対するのか」というもの(※要するにゼロか100か迫っている。自分たちに同意出来なければ、犯人と同じ悪人側)。

ブッシュが9.11の後のスピーチで採用した台詞に酷似しています。トランプ派の高校生は取材してもらえないらしく、一般市民から銃を取り上げようとするこの子たちで只今メディアジャックされております。



文・Yutika


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


地球ニュース:フロリダの高校銃乱射事件

 怪しさ満載のフロリダ銃乱射事件を今回は取り上げたいと思います。日付のせいで冒頭ちょっとだけ取り乱しておりますが、別に他意はありません。ええ、ありませんとも、リア充め。
 いつものカバールの偽旗だべさー、あーハイハイ耳ダコの銃規制論っすねー、憲法修正第2条&全米ライフル協会で無理っしょ~、クライシス・アクターがまたまた御登場ですかー、と流していたのですが、ここにきて色々と興味深い見解が出てきたのでご紹介します。
 書いている途中でYouTubeの不当検閲を目の当たりにしたので、途中でも多少取り乱しておりますが、何卒お付き合いください。エロ・グロ系放置で、これですよもう。折角エリック・シュミットが辞めて良くなるかと期待したのに、相変わらず精神年齢と文化度が低すぎます。
(Yutika)
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地球ニュース:フロリダの高校銃乱射事件

2月14日


リア充どもがバレンタインとかいう資本主義献金祭りに浮かれる2月14日、パークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で、19歳の元生徒が17人を銃で殺害し、14人を負傷させました。これで2018年に入ってから18度目の校内乱射事件です。14日はともかく(どうでもいいとして)、まだ2月ですよ。


女の子の額が灰で汚れているのは、この日がアッシュ・ウェンズディ(灰の水曜日)でもあるからです。イースターの40日前(日曜は除く)の水曜日、教会にて灰で額に十字を書いてもらいます。本来は(バレンタインなんぞより)この日からイエスの砂漠での修行に倣って、イースターまで粛々と断食するものです。


ジム・ストーン:用意周到


ジム・ストーン氏は、SWAT(=特殊部隊)はやけに早く駆け付けるし、メディアは容疑者に関する詳細情報(どんなサイトを閲覧しているのか等)をすぐさま把握しているし、準備が良すぎだと指摘していました。

同コメント欄ではSWATが5分以内に到着したとも書いてあります。確かに生徒が逃げるところを上空から撮影したり、まるで映画のシーンみたいでした。


アイザック・グリーン:証拠隠滅 & MKウルトラ


既存の学校では教えてくれなかったことを毎回取り上げていこうというAntiSchool(アンタイ・スクール)の動画で知ったのですが、あの偽旗で有名なサンディフック小学校銃乱射事件同様、現場は丸ごと撤去となるようです。こちらの記事によると、なんせ地元の州議員さんたちが必要な財源は提供するとまで発表していますから。「この建物は取り壊されなければならない」……誰のためですかね? 赤い線で囲ってあるのが事件現場となった建物:

また、ニコラス・クルズ容疑者は精神疾患で病院に通っていたそうです。妙な薬を処方され、思考を操作され易くなっていたのでしょうか。小さい頃から問題行動を起こしてたようなので、目をつけられていたのかもしれません。なにせCNNが入手した資料によると、2011年から2016年9月までに警察に出された被害届は30件以上。

アイザック・グリーン氏(アンタイ・スクール)はCIAのMK-ウルトラ(※超絶えげつない洗脳実験)や神の声兵器(※脳内に「声」が響いて、本人は神に話し掛けられているのだと錯覚する)はいわんや、洗脳機器の特許一覧を挙げて、どれだけアメリカで研究が進められているのかも説明していました。

――で今、詳しく動画を見直そうと思ったら、アカウント自体がYouTubeに停止されてました。数時間前まで見れていたのに、ごっそり削除! がーん。すっごく貴重かつ良質なオルタナ系メディアだったんですよ、なんてことを! 内容は定期的にチェックしていたから知っていますけど、大変真面目なチャンネルです! うわー、憲法上の人権・表現の自由の弾圧です、検閲です、焚書です。

超むかつくので記憶を頼りに元ネタを探すことにしました。正義の鉄槌代わりに曝しちゃります。こちらですわ皆さま。例として23の洗脳関連機器の特許がリストアップされています。古いものは1956年には申請。他人を操って何が楽しいんだか。

で、グリーン氏は確かこの情報について話していたんじゃないかと思うのですが、クルズ容疑者は取り調べで頭の中で声がした、どう実行したらいいのかその声に指示された、と供述しているそうです。「神の声」ですね、まんまやん。

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米フロリダ高校銃乱射事件は、いつもの政府による偽旗テロ事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州の高校で、14日、銃乱射事件があり、17人が殺害され、14人が負傷したとのことです。犯人は容疑を認めているようですが、例によってこの事件も偽旗のようです。
 冒頭の記事には、犠牲になった4人の写真が出ていますが、肉体の波動が残っており、明らかに全員が生存しています。しかも、それほど悪い波動ではないところから、このような偽りの報道に加担することに対する罪悪感はないように思います。ひょっとしたら、このような形で銃規制を進めることが正義だと思い込んでいるのかも知れません。
 例によって、この銃乱射事件の現場でインタビューに答えていた面々はクライシスアクターのようで、“続きはこちらから”以降をご覧になると、例の“あの人”も出演していたようです。イグノーベル賞でこの人に賞を与えれば、より知名度が上がって本名もわかってよいのではないかなどと思ったりします。
 「フロリダ高校銃乱射事件の背後にあるもの」という記事では、“逮捕された19歳の容疑者以外に複数の狙撃手がいた”という情報が書かれていますが、私も直感的に、この容疑者の男性は犯人ではないと感じています。記事ではさらに、こうした事件の背後にある動きを考察しており、非常に優れた論考になっています。
 現在のアメリカでは、銃の免許は州を超えると効力をもたないらしく、“もし内戦などが勃発した場合には法律を盾に、州外から民兵などが州民を助けにくることを阻止し、州政府が州民全体を容易に支配する体制がもうすでに出来上がっている”とのことです。
 これに対し、銃の携帯免許がすべての州で有効とみなされるという法案が、すでに下院を通過しているという状況だということです。
 銃規制は、世界統一支配に最後まで抗うと思われる米国民を支配する上で、決定的に重要な意味を持っています。アメリカでは、腐敗した政権を民衆が立ち上がって倒せるように、銃の所持の自由が保障されています。銃が必要のない社会と、銃を取り上げられた社会は全く別物です。私たちは自由で平等な良い社会を実現することで、銃が必要のない社会を目指すべきなのであって、このような政府による偽旗テロ事件で銃を取り上げられ、奴隷にされるようなことがあってはなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【フロリダ高校乱射】「プロの学校銃撃犯」になる予告 FBI把握
引用元)

フロリダ州の高校乱射事件で17人が犠牲になった。(左から)アーロン・フェイスさん、アリッサ・アルハデフさん、ジーナ・モンタルトさん、ホアキン・オリバーさん


米フロリダ州の高校乱射事件について連邦捜査局(FBI)は15日、容疑者について事前に把握していた警告をどう扱ったか、見直す方針を示した。

同州南部ブロワード郡パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で14日午後2時半、元生徒のニコラス・クルーズ容疑者(19)は銃を乱射し、17人を殺害し、14人を負傷させた疑い。逮捕され地元裁判所に出廷した同容疑者は、計画的殺人の疑いで訴追された。

クルーズ容疑者は取り調べに対して、乱射の実行犯は自分だと認め、バックパックには大量の銃弾が入っていることも認めたという。

調べによると、同容疑者は昨年YouTubeに、自分は「プロの学校銃撃犯」になると投稿していた。それを見たユーザーが当局に通報していたと、FBIは認めた。

(中略)

出廷した高校乱射事件のクルーズ容疑者(中央)。右は公設弁護人のメリッサ・マクニール氏


(以下略)
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フロリダ高校銃乱射事件の背後にあるもの
引用元)
(前略)

INFOWARSのような独立系メディアでは、事件そのものが組織的に仕組まれた、いわゆる「偽旗作戦」だと考えられる証拠や根拠をいろいろと取り上げて報道しています。そのひとつが、現場に居合わせた生徒による、逮捕された19歳の容疑者以外に複数の狙撃手がいた、という情報です。

(以下略)
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彼女に座布団10枚
転載元)
フロリダの乱射事件で、生き残った学生が呼びかけ、

銃規制デモを計画しているらしい、

HM


いい加減、もうやめとけばいいと思うんだけど、
最初からシナリオがあるので、やめられないのか?

とにかく時間が経てば経つほど、ボロが出てくる、

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