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[ベンジャミン・フルフォード氏]2014年、旧体制が終わり新たな黄金時代が幕を開ける  〜竹下氏の大量逮捕に関する主張を支持するフルフォード氏の情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、アメリカにおいても大量逮捕はすでに行われており、今後も継続して行われるだろうということを述べています。例えば11月28日の記事のコメントを参考にしてください。この中で“すでに先の作戦によって逮捕・拘束され、現在FEMAキャンプに収容されている”と書いたのですが、ようやく私のこの主張を支持する情報がフルフォード氏から上がってきました。このフルフォード情報が今後一般のメディアで広く知られるようになるには、もう少し時間がかかるかも知れません。
 後半、サウジアラビアの件ですが、私も同様の見解でサウジアラビア政府はもたないと考えています。最後の赤字の部分の“大きな攻撃”というのが非常に興味深いところですが、テロではないということになると、サウジアラビア政府の崩壊からここに書いてあるようなルートで日本の裏社会権力に至るまでの崩壊が含まれているのかも知れません。今日の2本目の記事とつながっている可能性があります。
 そういえば、サワヤカな安倍ちゃんは統一教会とつながっていたはずで、安倍政権にとっては都合が悪い出来事になると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014年、旧体制が終わり新たな黄金時代が幕を開ける
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Kazumoto Iguchi’s blogほか]アメリカ政府 山口組幹部4人のうち3人が朝鮮人であることをバラす 〜日本の裏社会の事実と民族観〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなり興味深い記事です。私の直観では新年以降電通が解放され、これまでとは異なる動きになると見ているのですが、どうしたらそのようなことが起こるのかという具体的な動きは掌握出来ていませんでした。しかしこの記事を見ると、私の思いも妄想ではなく、かなりの程度根拠のあるものだという気がしてきました。
 続きを読む以降では、もう少し詳しく裏社会の実情が説明されています。私は民族主義者ではありませんので、特定の民族が優れていたり、あるいは劣っていたりという考え方をしません。歴史と事実を見れば、あらゆる国と文化の中に立派な人もいれば愚かな人もいるというのが、当たり前のことだからです。ただ日本の裏社会が事実としてこのような状況にあるということは、理解しておかなければなりません。こうした事実を民族の優劣といった議論に飛躍させるようなことは、行うべきではありません。例えて言うと、日本のメディアで麻薬の密売や強盗団が、多くの場合中国人やイラン人ということになっているわけですが、こうした報道姿勢自体が恣意的なものであり、これをもって中国人やイラン人が愚かな民族だと言うのと同じくらい、馬鹿げています。どちらの国も有史以来偉大な文明を築き上げてきた人たちだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ROCKWAY EXPRESS]ウクライナ騒動で起きたこと (その1) 〜欧米の支配層は、人々が幸福で豊かになることを望まない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ROCKWAY EXPRESSの記事を読まなければ、ウクライナで何が起こっているのかがわかりません。NHKを含め西側のメディアのニュースをいくら聞いても、大切なことは何ひとつ語られないからです。文中“弱く貧乏で不安定なウクライナ、欧米の半植民地でNATO基地があるウクライナというのが欧米の見るウクライナのベストな姿”という部分がことの本質を物語っていると思います。欧米の支配層は、人々が幸福で豊かになることを望まないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ騒動で起きたこと (その1)
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[赤旗]NHKに今、何が? 異常な秘密保護法報道  まるで政府報道官 〜メディアの覚醒〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍は経営委員会を押さえることで、NHKを支配できると思っているようだし、官房機密費と秘密保護法などで、民放を抑え込めると思っているかも知れませんが、うまくいかないようです。私の直観ではどう考えても、メディアの覚醒は間近だと思います。すでに秘密保護法案の関係で、そうした兆候がはっきりと見えてきていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHKに今、
何が?異常な秘密保護法報道
まるで政府報道官
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[仏ルモンド紙]ガーディアン紙は圧力に屈しない 〜メディアの解放〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の11月8日の記事のコメントで、メディアの解放に関して触れました。“まず、アメリカのメディアから”と言ったわけですが、この記事を見ると「世界の13の主要報道機関はこの日、ガーディアン紙と報道の自由への支持を表明する公開書簡を発表した」とあるように、確実にそのような動きになっています。
 現在日本もこの流れに乗っているようで、おそらく来年1月1日には日本のメディアが完全に解放されているだろうという予測は、この通りになるものと考えています。
 それにしても議会でこのような編集長の発言が出てくると、ガーディアン紙と政府のどちらが正義なのかがはっきりとわかってしまいます。安倍政権と同様、キャメロン政権も自爆したのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガーディアン紙は圧力に屈しない:仏ルモンド紙
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