注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#毎日新聞#秋山記者
— ラナンキュラス(SHINJI KAWAKAMI) (@Lanikaikailua) December 4, 2019
質問に答えてない。
国会議員の資料要求に応じる必要ないと認識か?#菅
そうだ#秋山記者
今の答弁は立法府の行政監視に関わる。データは行政の管理下にあった。
最大限努力し資料を提供するのが行政の義務では?#菅
行政文書に該当しないと考えた適切に対応#不適切な菅 pic.twitter.com/ZzLeKCwSje
つまり、「お助けメモ」がないと、もう、いつものコメント「問題ない」は通用しない崖っぷちまできているわけだ。
— ジョンレモン (@horiris) December 4, 2019
ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会:朝日新聞デジタル https://t.co/KwLHv3WUgz
2017年2月
— mameohn (@mameohn) December 4, 2019
残存電子データも「行政文書」と認める。内閣法制局長。https://t.co/imPmfB5i5A
風向きが変わったね。ひるおびで八代弁護士が正論を言うので驚いた。今回の安倍のウソの上塗りは子どもでもわかるレベルだからもう庇いようがない。八代みたいに潮の流れ見て態度を変える連中がこれからあちこちで見られるんだろうな。油断なく安倍を追い込んで日本を救おう。 https://t.co/Wg6rUqXLoD
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) December 5, 2019
» 続きはこちらから
これまでなら、「問題ない」「指摘には当たらない」と言っていれば良かったのですが、どうやら、通用しなくなったようです。「お助けメモ」がないとコメントできない状況になっており、「桜を見る会」の問題は、“逃げ切った”どころか、実は“崖っぷちまで来ている”と言えるのかも知れません。
今日の編集長の記事で、菅官房長官は「バックアップデータは行政文書ではない」と公言したとのことですが、ツイートをご覧になると、残存電子データも「行政文書」であり、保存・公開の対象となることを、2017年2月6日の衆院予算委員会で、内閣法制局の横畠長官が認めています。
ツイートでは、“風向きが変わった”という意見も見られます。こうした流れは、徐々に形作られていたのですが、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が、ちょうど転換点だったと見て良いのではないでしょうか。
以前に、安倍政権を支えている背後の集団が、12月以降に態度を変えると指摘していたのですが、今後詳しい分析をしますが、波動を見る限り、ことごとく、私が予想した通りになっているように見えます。