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[田中龍作氏ほか]報道ステーションで原発問題を厳しく追及していた岩路真樹ディレクターが “自殺”

竹下雅敏氏からの情報です。
 詳しい情報がまだわからないのですが、誰もが自殺(?)と思う訃報です。これで報道ステーションがこれまで通り反原発の立場で報道出来るか否か、怪しくなって来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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田中龍作 (tanakaryusaku) のツイッター
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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訃報 報道ステーション 岩路真樹記者 ホンマ、悲しいです
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[ハムスター速報]フィフィが櫻井翔のISIS解説を酷評し、ツイッター休止に追い込まれる

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィフィさんのコメントはまともだと思うので、これに圧力がかかったとなると、米国批判かアイドル批判のどちらかが気に入らなかったということだと思いますが、多くのコメントが示している通りでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フィフィ姉さんが嵐・櫻井翔のイスラム解説を酷評「内容がデタラメ」→ジャニーズ事務所からの圧力なのか関連ツイートが削除されtwitter休止に追い込まれる
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[ロシアの声ほか]シュピーゲル誌:ヨーロッパはロシアに対し具体的な措置を講じなければならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツのシュピーゲル誌の3つの提案は、じつに建設的だと思います。下の記事にもあるように、ロシアと和解する方向で動いているということがわかります。おそらく、メルケルやキャメロンの表向きの厳しい態度は、演技だと思われます。ちょうど日本が、ロシアに対する経済制裁を本音では行いたくないのと同様です。かと言って何もしないわけにはいかないところが、悩ましいわけです。プーチンは日本がアメリカの意図に反した行動を取れないことがよくわかっているので、日本には報復制裁をしませんでした。おそらく、“いつまで沈みゆく泥船に乗っているつもりなのか”というメッセージでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シュピーゲル誌:ヨーロッパはロシアに対し具体的な措置を講じなければならない
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Михаил Климентьев

© Photo: RIA Novosti/Михаил Климентьев


ロシアのウクライナ政策がドイツでも議論を呼んでいる。しかし、終わりのない議論よりも、ドイツの政治家たちは、自らに対し、「具体的に何が、ロシアとの紛争を創り出しているのか?」と問わなければならない。ドイツの週刊誌「デア・シュピーゲル」はそう書く。

シュピーゲル誌は次のような論旨を展開した。

紛争は当初から危険をはらんでいた。ウクライナはかねて西側の価値観と自らのアイデンティティとの間で引き裂かれていた。そこへ西側が、ウクライナの国益もロシアの国益も考えずに、干渉を行った。

プラクティカルな政治によるコントロールを取り戻すために、次の3つの具体的提案を行う。

西側は、ロシアによるクリミア併合は既成の事実であり、従って、もはや覆ることはない、と認める

ロシアはウクライナのEUへの接近を妨害しない。ただし一方、ウクライナはNATOに加盟しない。

ロシアとヨーロッパは、必要な場合、米国の参加しない、新たな安全保障機構を共同で創設する。

シュピーゲル誌は、以上のような提案をドイツ外務省がロシア政府に対して行うよう求めた。
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独の有力経済紙編集長が米国に追随する「西側」は「間違った道」を歩いていると批判、話題に
転載元より抜粋)
 ドイツの経済紙ハンデスブラットの編集長が「西側の間違った道」と題する評論を発表し、話題になっている。ウクライナが不安定化すると「西側」は戦争熱に浮かされ、政府を率いる人びとは思考を停止して間違った道を歩み始めたと批判しているのだ。

 アメリカ議会ではウクライナへの武器供与が議論され、ズビグネフ・ブレジンスキー元大統領補佐官は市民を武装させるように提案、ドイツ首相は厳しい対応をとる準備ができていると発言していると指摘、こうした流れはドイツの利益に反しているとしている。その通りだろう。

 この編集長は次のように問いかける:始まりはロシアがクリミアを侵略したためだったのか、それとも「西側」がウクライナを不安定化したためだったのか?ロシアが西へ領土を膨張させているのか、それともNATOが東へ拡大しているのか?ふたつの大国が同じ意図に動かされて無防備な第三国へ向かい、深夜、同じドアで遭遇し、内戦の第1段階で泥沼にはまり込んでいるのか?
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[Yahoo!知恵袋]マスコミの偏向報道や印象操作を見かけたらするべき事【 ISO 26000 / JIS Z 26000 】

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の前に簡潔な要約があります。ですが、内容は動画の文字起こし部分をざっと見た方が解りやすいかと思います。大変参考になる意見です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マスコミの偏向報道や印象操作を見かけたらするべき事【 ISO 26000 / JIS Z 26000 】
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[The Voice of Russia]専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりマレーシア機はブークではなく、ウクライナ空軍機によって撃墜されたようです。
 “続きはこちらから”以降では、米CNN、英フィナンシャルタイムズが事実を報道し始めたということで、どうやら本当に地殻変動が起こっているようです。
4つ目の軍事法廷開催は、どうも背後にビルダーバーググループが居るようで、オバマやその仲間たちにとって、相当大きな影響を与えるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin

© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin


撃墜されたマレーシア航空ボーイングの外板の損害を受けた部分の穴は、下から脇へ爆発したことを物語っているが、地対空ミサイル「ブーク」は、上から攻撃する。ロシア陸軍対空防衛部隊のミハイル・クルシ隊長が発表した。


クルシ隊長は、「『ボーイングの外板の損害を受けた部分の全ての穴』は、弾頭が下から脇へ爆発したことを物語っているが、『ブーク』のミサイルは上から攻撃する」と主張している。

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

またクルシ隊長は、「ブーク」のミサイルは非常に特徴的な煙の痕跡を残すと指摘し、その痕跡は天気が良ければ半径20-25キロ圏内で見えるが、目撃者はいないと述べ、「これらに基づき、私は自身の経験から、『ボーイング』は高い確率で、『ブーク』のミサイルで撃墜されたのではないと考えている」と語った。

ウクライナ国家安全保障・国防会議のアンドレイ・ルィセンコ議長は28日、マレーシア機のブラックボックスを解析した結果、マレーシア機は、ミサイルが爆発して飛び散った無数の破片による損傷で大規模な爆発的減圧が発生したことが原因で墜落したと発表した。

「ヴズグリャード」紙より

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