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[The Voice of Russia]カイロの預言者、新たな予見を発表 〜とても興味深い予言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は本物の預言者のようです。とても興味深い予言で、この通りに6月頃までに落ち着いてくるとありがたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カイロの預言者、新たな予見を発表
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

イロ在住の「予言の女王」、ジョイ・アイヤド女史は世界の各地の情勢の変化に着いて驚くべき予測を発表している。

  温暖な気候であるはずの12月のカイロで雪が降るなど、世界の気象予報士の誰も予測しなかった(100年以上もの間、こうした現象はなかった)。この降雪をアイヤド氏は予見した。そしてこれについてVORを通じて市民に警告を発した。アイヤド氏は占星術と数霊術にたけている。アイヤド氏は今までにエジプトのムルシ大統領の解任についても予言していた。しかもこの予言はムルシ政権が揺ぎ無いかのように思われていたときにすでに行われていた。

  アイヤド氏はここ数ヶ月先のエジプト、ウクライナなどの情勢について、次のような予言を行っている。

  「これからの時期は思うようには平穏には運びません。4月末まで混乱した気運が続くでしょう。4月はだいたい非常にたいへんな時期です。なぜなら後半には月食、日食が起きるからです。気運のこうした混乱は部分的には5月まで続くでしょう。この時期に心配な事件が起きる危険性があります。たとえば、これはイランに直接に関係してきますが、多くの人たちがいろんな見解を述べ始めるものと思われます。

  トルコも平穏ではありません。トルコでは市民の意識に大きな変化が生じることが予想されます。ですが、今現在は表に表れていない人たちのなかに断固としたリーダーらが出現し、最後の決定的な瞬間にプロセスに参集した場合、市民の意識の大変化には迅速に終止符が打たれ、状況は突然安定化するでしょう。

  世界中でこうした気運は騒ぎ、不穏、地域的な論争を呼びますが、これが続くのもそう長くはありません。これから作られるのはこんな弧です。南東から北西にかけて、つまりイランからトルコにかけて弧が描かれる。この弧がその後ウクライナに達します。変化の訪れる時期については、すべて逆方向に、つまり北西から南東にかけて伝播しますが、今は不安定の点はウクライナの上にあり、それがこの弧にそって下に移っていくので、ウクライナは落ち着くでしょう。

  私のもとにはウクライナ市民から手紙が届けられており、そのなかには議員らが書いたものもありますが、わたしが申し上げることができるのはただ1つ。神のご加護で情勢は次第に落ち着いてくるでしょうということ。そして私が示しました不安定時期のあと、6月頃までには、平静が戻ってくるでしょうということです。」

[日刊ゲンダイほか]【TPPの真実】 「まるで八百長」 視察した専門家が見たTPP交渉“猿芝居” / 反TPPで120人が気勢、山田正彦氏の出版記念パーティーで

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの記事を見ても、TPPは少なくとも中間選挙が終わる11月までは大した進展はないということがわかります。その後、“米国は本格的にTPPをごり押ししてくるだろう”ということですが、おそらく11月までに経済は完全に崩壊しており、アメリカも今のままとは考えられません。革命が起こっている可能性が高いと思います。やはりどう考えてもTPPは間に合わないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「まるで八百長」 視察した専門家が見たTPP交渉“猿芝居”
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反TPPで120人が気勢、山田正彦氏の出版記念パーティーで
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[新ベンチャー革命]日本でネトウヨ・ブーム:2014年ウクライナの反露クーデターと2013年ボストン・マラソン偽旗テロの反露チェチェン人との関連性を大胆に推理する

竹下雅敏氏からの情報です。
 またも鋭い洞察だと思います。本当にここに書かれている通り、現在ウクライナで暴徒化しているネオナチ勢力と同様な組織が、日本にも現れる可能性が高くなりました。田母神と幸福の科学が手を結んだことから、その方向に動いていると感じます。以前から、ナチスの場合はユダヤ人がターゲットになったように、日本では在日の方がターゲットになる可能性が高いと言っていたわけですが、このブログの管理人の方も私と同じ見方をしているわけです。
 「神々の警告1」の動画のメッセージは、第三次大戦を避けるために、人種や民族の偏見をなくし特定の民族なり国家を嫌悪しないようにというものでした。なぜなら日本の場合、権力者側は “中韓に敵意を抱かせる”ことで、極東戦争に持ち込もうとするからです。私たちはこうした権力者のやり方を知って、“罠に嵌らないよう、常に用心しなければならない”わけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本でネトウヨ・ブーム:2014年ウクライナの反露クーデターと2013年ボストン・マラソン偽旗テロの反露チェチェン人との関連性を大胆に推理する
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[真実を探すブログほか]東電、警報が鳴っているのに水位確認せず!「機器のトラブル」と判断して放置⇒タンクから汚染水が100トン漏えい

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の動画はすぐに削除されてしまう可能性が高いので、早めにご覧になって下さい。汚染水の問題一つにしても、解決不能だと考えられます。最終的には汚染の濃度を下げた汚染水を海に流すしかなくなると思いますが、そんな事をして大丈夫なのだろうかと不安に思います。
 真面目に考えれば現在のフクイチは危機的なもので、とてもオリンピックが出来るとは思えない状態です。今後60年間すべてを隠し通すつもりで、秘密保護法なのだろうと思うのですが、そんな事が出来るとはとても思えません。隠ぺいに関与した者たちはすべて処罰されると考える方が自然です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東電、警報が鳴っているのに水位確認せず!「機器のトラブル」と判断して放置⇒タンクから汚染水が100トン漏えい
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[板垣英憲氏ほか]ケネディ駐日米大使が、靖国神社問題で揺れるなか、「日米議員交流」の「重要性と価値」を力説した / 異常事態に陥っている日米関係

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 笹川平和財団は、この前の東京都知事選において細川・小泉氏を支援した財団です。今回のこの記者会見に参加した人物は全員ナサニエル陣営の人たちで、特に米側は全員良識派の人たちです。日本が今後これまでと違った日米関係となるということが示唆されている記者会見だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
ケネディ駐日米大使が、靖国神社問題で揺れるなか、「日米議員交流」の「重要性と価値」を力説した
転載元より抜粋)
◆公益財団法人笹川平和財団(羽生次郎会長=東京都港区)が2月18日、ホテル・オークラ東京別館12階「ケンジントン」で、「日米議員交流」(日米議員チャネル強化プロジェクト)について記者会見を行った。


記者会見には、米側からキャロライン・ケネディ駐日米大使、ダイアナ・デゲット米下院議員(民主党、コロラド州選出)、ジェームズ・センセンブレナーJr.米下院議員(共和党、ウィスコンシン州選出)、サビーネ・シュライト米元連邦議員協会(FMC)国際プログラム部長、日本側から林芳正農水相(自民党)、長島昭久衆院議員(元首相補佐官、民主党)、羽生次郎・公益法人笹川平和財団会長が参加した。

 米国議会日本グループ(CSGJ、米国元連邦議員協会=FMC=民間団体所属)は、「将来に向けた日米の議員交流促進を目指しているという。

◆記者会見では、冒頭、羽生次郎・公益法人笹川平和財団会長が挨拶し、日米議員交流プログラムを紹介し、キャロライン・ケネディ駐日米大使が、靖国神社問題で揺れるなか、「日米議員交流」の「重要性と価値」を力説した。

  キャロライン・ケネディ駐日米大使は、財団法人ながら国家予算が投じられている事実上の「国営放送」であるNHKからの取材申し込みに対して、「拒否」したばかりであった。

 共同通信はこの件について「NHKがキャロライン・ケネディ駐日米大使のインタビュー取材を米国大使館(東京都港区)に申し込み、調整を進めていたところ、経営委員を務める作家 百田尚樹 (ひゃくた・なおき)氏の東京裁判や南京大虐殺をめぐる発言を理由に大使館側から難色を示されていたことが14日、複数の関係者の話で分かった」と報じている。そのせいか、キャロライン・ケネディ駐日米大使は、「うかない表情」で、コメントは、儀礼的にすぎて、どことなくぎこちなかった。

◆続いて、日米議員が発言した後、質疑応答が行われた。
報道陣からは、中国寄りになってきているオバマ政権の下、米議会の日本に対する空気、とくに安倍晋三首相の靖国神社公式参拝に対する評価や、日米韓3国の関係などについて、質問が出た。これに対して、米議員側からは、オバマ大統領がアジア重視にシフトしているなかで、日本の重要性は増しているが、靖国神社問題は大きな関心事になっており、日米韓3国の結束が憂慮されている実情などが説明された。
 

――――――――――――2点目――――――――――――
異常事態に陥っている日米関係
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