アーカイブ: 東京五輪招致賄賂疑惑

拝金五輪貴族や拝金政府と、命さえ失う国民との異常な落差が鮮明に / 生き延びるためにも五輪を中止させよう

 五輪の異常が鮮明になっています。JOCの経理部長が亡くなり、その詳細を警察もJOCも明らかにせず、そのニュース報道が抑え込まれている日本。亡くなった方は、竹田JOC元会長の五輪招致疑惑の資金の流れを知るキーパーソンだった可能性があります。しかも五輪招致疑惑の黒幕は菅首相、当時の官房長官で、森喜朗組織委前会長が裏金作りに絡んでいるとまで指摘されています。
 拝金IOC、拝金スポンサーの言いなりで口答えなどとんでもない菅総理、「主催者ではないから」と他人事の我が国の首相は国会で念仏のように「安心安全」ばかりを唱え、丸川五輪担当相は「ご意見を真摯に受け止める」だけで、白々と国民の感染拡大と病院逼迫を眺めています。犠牲者はどんどん増えているのに。
 国民の命が軽んじられるこのグロテスクな構図が明らかな今、政府に中止をお願いするのではなく、国民の意志で中止させる段階ではないでしょうか。宇都宮けんじ氏の「東京オリパラ中止」を求めるオンライン署名は、今や前代未聞の42万筆です。中止させましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

香港政府が電通から東京五輪の放映権を買い取る契約、五輪中止の場合の払戻金を負担するのは誰?

 なぜか取ってつけたような気がするニュースでした。香港政府が電通から東京五輪の放映権を買い取り「東京五輪が取り消しになった場合には全額払い戻しを受ける」契約を結んだそうです。中止確実の五輪の放映権をなぜ香港は今頃購入するのか、また電通はなぜ払い戻し確実な契約をするのだろう。ネット上で調べた方々によると、電通は2018年、2020年、2022年、2024年の五輪放映権を2015年にIOCから買い取っていました。アジア22カ国のテレビ、ラジオ、インターネットなど全てのメディアが対象です。そのうち2020年の放映権の売却金額は電通の懐に入るとしても、中止になった場合の払い戻しはJOCと東京都が支払うこととなるらしく、であれば電通は困らない。JOCも大方は公費でまかなっていることを考えると、結局、形を変えて国民が払い戻しを負担をし、結果、電通様に貢いでいるのでしょう。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

もはや五輪とは関係なさそうな「聖火リレー」という珍妙なセレモニー 〜 きっと教祖様はスポンサー様

 彼らは一体何をやっているのだろう?と呆然とさせられます。クラスターが発生した愛媛県松山市では聖火リレーを中止と涙の会見があったのに、代わりに「走らない聖火リレー」という珍妙なセレモニーが行われました。観客を排除してでも決行するとなると、もはや何かのお呪い(おまじない)ですが、本当にお呪いモードの聖火リレーがあってツイートされていました。唐招提寺でのリレーだそうですが、きっとスポンサー様は教祖様、日本ってすごい(変)。
 IOCやJOCの目的は、感動的な五輪でもなく、選手への尊重でもなく、植民地の現地人の命などどうでもよく、名目はなんでも良いのでお金を回収することだけが露わになっています。
 日本人、コロナ感染の危険を冒してでも、こんなお呪いを見に行きたいですか、、、。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

五輪組織委の恫喝に対し、文春側は反論 / 2021年1月施行の改正著作権法により都合の悪い情報は統制される

 五輪招致の段階からやることなすこと犯罪の腐臭しかない組織委員会は、森喜朗会長の辞任劇以降もスキャンダルが止みません。開会式の演出責任者を排除する不透明な経緯を文春が独自調査で報じていました。4/1、組織委は文藝春秋に対し演出内容の著作権侵害、守秘義務違反を根拠に、連載記事の回収や削除、破棄を求める抗議文を公表しました。「組織委員会はいったい何様?」というのが率直な感想ですが、文春側もすかさず「不適切な運営、巨額の税金が浪費された疑いのある開会式の内情を報じることは高い公共性、公益性がある」と反論し「今後も取材、報道を続ける」と発表しました。
ネット上では文春の表明を高く評価しているようです。
 ところでシャンティ・フーラは、以前から著作権法が本来の目的から大きく逸脱し「真実を拡散する上での壁」「政府にとって都合の悪いニュースは、この法律で徹底的に潰すことができる」ものだという認識で危険を訴えてきました。2019年の著作権法改正案は遅れながらも成立し、ついに2021年1月から施行になっていました。まさしく「著作権法というのは、政府の情報統制の手段として使われ、正しい情報の拡散という観点からは、ブレーキになるものでしかありません」という状況を象徴するような事件が、今回の組織委と文春の対立だと思います。今後、報道がますます萎縮することが考えられます。
 著作権法を良い方向に改正するよりも、菅政権を葬り去る方がはるかに早いですね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
五輪組織委「極めて遺憾」と文芸春秋に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を
引用元)
 東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた
(中略)
 組織委は「演出内容が事前に公表された場合、検討段階のものであったとしても価値は大きく毀損される。秘密情報を意図的に拡散し、業務を妨害するものだ」と指摘。警察に相談の上、守秘義務違反を含め、徹底的な内部調査に着手したことも明らかにした
(以下略)
————————————————————————
週刊文春が五輪組織委に反論「税金浪費の疑いある開会式の内情、報道に公益性」
引用元)
 東京五輪・パラリンピック組織委員会が、週刊文春や「文春オンライン」の報じた開閉会式などの記事を受けて、掲載誌の回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄を求めたことに対して、週刊文春編集部は2日、コメントを発表した。「不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性がある」と反論した。

(中略) 編集部は、雑誌の発売中止や回収は極めて異例だとした上で、組織委の要求は「税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なもの」と指摘。「こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます」とコメントした。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

それでも菅首相は来夏に東京五輪を開催すると発言、演出家も医療者も省いてお金はことごとく電通へ

 菅首相は、21日「新型コロナウイルスに勝った証として、来年夏に東京五輪を開催する」と述べました。まだやる気ですか、さすがに正気を疑います。けれども五輪マフィアを甘くみてはいけない。来夏に延期するという五輪の経費は増えに増えて、ついに1兆6440億円と発表、1年前の計画から2940億円も増加しました。声を枯らして医療現場にお金を回せと訴えている、その横で五輪に「1兆6440億円」です。
 23日、オリ・パラ開閉式の演出を担当していた野村萬斎氏など7名のチームが突如解散し、後継は電通出身者1名が全ての権限を持つことになりました。またしても電通に湯水のように幻の開会費用が流れていくのでしょう。鬼畜の所業はまだあります。医療崩壊目前の危機が迫っているというのに、東京都と大会組織委員会は競技会場で待機する医師・看護師の待遇を当初の計画通り「タダ働きさせる」方針であることが判明しました。自分たちの懐に入るお金以外は、ことごとく省きたいことは分かります。菅政権と一緒や。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから
1 2 3 4